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	<title>お湯洗い | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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	<description>肌と心がラクになる、やさしい暮らしのヒント</description>
	<lastBuildDate>Sun, 10 May 2026 04:39:34 +0000</lastBuildDate>
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	<title>お湯洗い | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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	<item>
		<title>お湯シャンで失敗したこと全部話します｜1年間の試行錯誤と気づき</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-failure/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 May 2026 04:39:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
		<category><![CDATA[失敗談]]></category>
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					<description><![CDATA[完全お湯シャンになるまでの1年間、失敗だらけでした。使っていたオイルがにおいの原因になった。温泉でとんでもない失敗をした。 失敗するたびに、少しずつ自分に合う方法を見つけていきました。うまくいかなかったことも全部、今の自 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">完全お湯シャンになるまでの1年間、失敗だらけでした。<br>使っていたオイルがにおいの原因になった。<br>温泉でとんでもない失敗をした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">失敗するたびに、少しずつ自分に合う方法を見つけていきました。<br>うまくいかなかったことも全部、今の自分の糧になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、完全お湯シャンにたどり着くまでに私がやってしまった失敗と、そこから学んだ工夫をお伝えします。<br>シャンプーをやめた理由の記事、基本の洗い方と段階的なロードマップの記事の続きですが、この記事だけでも読んでいただける内容です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：ヘアオイルはお湯シャン中も使っていいですか？<br>Q：抜け毛が増えた気がするのですが、お湯シャンのせいですか？<br>Q：温泉や銭湯でもお湯シャンできますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>ヘアオイルは使えますが、コナッツオイルなど油分の強いものはお湯で落としきれず、酸化してにおいの原因になることがあります。原材料がシンプルな市販のヘアオイルを毛先に少量使うのがおすすめです。抜け毛については、お湯シャンのせいではなく栄養不足（特に亜鉛）の可能性があります。温泉では、上がる前に必ずお湯シャンで〆るのがおすすめです。洗髪後に汗をかいて時間が経つと、においが出やすくなります。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">失敗①　リンスも一気にやめてしまった</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">失敗②　ヘアオイルで迷走した話</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">コナッツオイルで失敗した</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">市販のヘアオイルに切り替えた</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">抜け毛が増えても、慌てなくていい</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">美容院でのシャンプーはヘッドスパだと思って</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">失敗③　日帰り温泉でやってしまったこと</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">完全お湯シャンになって気づいたこと</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ｜失敗も全部、完全お湯シャンへの道だった</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">失敗①　リンスも一気にやめてしまった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンを始めたとき、シャンプーを減らすと同時に、リンスも一気にやめてしまいました。<br>「どうせいつかやめるなら、最初からなくていい」という気持ちで。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果は……ごわごわ、パサパサでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もともと栄養不足で細く弱っていた髪が、さらにひどい状態になってしまいました。<br>ヘアオイルで何とかしようと、あれこれ試すことになったのもこれが原因です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンの本来の目的は、頭皮が自分で油分をコントロールできるようになること。<br>シャンプーをやめることでも、リンスをやめることでもありません。<br>リンスは油分のコントロールが整うまで使い続けてよかったのです。<br><strong><span class="marker-under">段階を飛ばして急いだことが、そもそもの失敗でした。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">リンスを最後まで残しておけば、この後のヘアオイル迷走も避けられたかもしれません。<br>これは今でも「あのときリンスをやめなければよかった」と思っている後悔のひとつです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">失敗②　ヘアオイルで迷走した話</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">コナッツオイルで失敗した</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">ごわつきを何とかしようと、ヘアケアに良いと聞いていたコナッツオイルを試すことにしました。<br>スーパーのオイルコーナーで購入した、エキストラバージンのものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使い心地は悪くありませんでした。<br>髪はしっとりして、コナッツオイル特有の甘い香りも気に入っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、お湯シャンの日が増えてきたころ、<strong><span class="marker-under">油が酸化したようなにおいがするようになった</span></strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「これはまずい」と思い、コナッツオイルの使用を中止したところ、においがなくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">お湯ではコナッツオイルを落としきれず、髪に残った油が酸化していたのです。</span></strong><br>油分はお湯では落とせない——当たり前のことを、体で学びました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">市販のヘアオイルに切り替えた</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">その後は、ドラッグストアで売っている市販のヘアオイルを使うことにしました。<br><strong><span class="marker-under">選ぶポイントは、原材料がシンプルなこと</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コナッツオイルの失敗があったので、<strong><span class="marker-under">毛先に少量だけ</span></strong>使うようにしました。<br>香りは強く感じましたが（シンプルな香りに慣れていたので）、ヘアオイルが酸化してにおうということはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">完全お湯シャンに近づくにつれて、ヘアオイルを使わなくても髪がしっとりまとまるようになっていきました。</span></strong><br>「あれだけ悩んでいたのに」と思うくらい、自然にそうなっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ごわつきには、<strong><span class="marker-under">ブラッシングも効果的</span></strong>です。<br>ブラシで髪をとかすと、頭皮の油分が毛先まで行き渡って、髪がしっとりします。<br>シャンプーをしていたころはほとんどやっていなかったブラッシングが、今では毎日の習慣になりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">抜け毛が増えても、慌てなくていい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンに関する体験談を見ていると「抜け毛がひどくなった」という声をときどき見かけます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身はお湯シャンにしてから<strong><span class="marker-under">抜け毛が増えた実感はありません</span></strong>。<br>とはいえ、もともとドライヤーで乾かすときにそれなりに抜けており、万年亜鉛不足なのでは……と思っているくらいです（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">抜け毛が増えたと感じるときは、お湯シャンのせいにする前に栄養状態を見直すことをおすすめします。<br><strong>亜鉛は皮膚や髪の成長に関わる栄養素で、不足すると抜け毛が増えることもあると言われています。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">食事を整えながら、ゆっくり様子を見てみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">美容院でのシャンプーはヘッドスパだと思って</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「お湯シャン中に美容院でシャンプーしてもらっていいの？」と思う方もいるかもしれません。<br>大丈夫です。<strong><span class="marker-under">ヘッドスパだと思って、楽しんでください。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、美容師さんから「お湯シャンしてますよね」と指摘されたことは一度もありません。<br>友人にも気づかれたことはありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">美容院でシャンプーしてもらうたびに、シャンプーとトリートメントのいい香りに気づきます。<br>普段何も使っていないので、余計に際立って感じるのでしょう（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">一度だけ「久しぶりに整髪料でセットしてもらおう」と思い、仕上げにヘアセットをお願いしたことがありました。<br>整髪料の香りが……強烈でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を実践してから、柔軟剤・洗剤・芳香剤など、香りの強いものを日常から取り除いていました。<br><strong><span class="marker-under">久しぶりの香料が、脳に直撃するような刺激を感じたのです。</span></strong><br>その後もずっと髪に香りが残り、「もう整髪料はいらないな」とはっきり感じた瞬間でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">失敗③　日帰り温泉でやってしまったこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンだけの生活になってしばらく経ったころ、日帰り温泉に行く機会がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">体と髪を洗って、温泉とサウナを2時間ほど楽しみ、上機嫌で髪を乾かしていたときのことです。<br>ドライヤーをかけた瞬間、油が酸化したようなにおいが漂ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">原因はおそらく、洗髪後に汗をかき、さらに時間が経ってしまったことです。</span></strong><br>油分のコントロールがまだ不安定な時期に、湿った状態で放置してしまうのはよくなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">幸いひとりでいたタイミングだったので誰にも気づかれませんでしたが、あれは焦りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それ以来、<strong><span class="marker-under">温泉に行ったときは帰る前に必ずお湯シャンで〆る</span></strong>ようにしています。<br>お湯シャン歴が長くなった今でも、あの日のトラウマ（笑）があって、〆のお湯シャンは欠かしていません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">完全お湯シャンになって気づいたこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">失敗と工夫を繰り返しながら完全お湯シャンにたどり着くと、それまでとは少し違う感覚が生まれてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎日なんとなくシャンプーをしていたころは、自分の頭皮の状態を意識したことがほとんどありませんでした。<br>でも完全お湯シャンになると、<strong><span class="marker-under">その日の状態を観察しながら洗い方を調整するようになります。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">油っぽいと感じる日はしっかりめに洗う。<br>乾燥気味なら洗いすぎないようにする。毎日洗わなくてもいい日もあります。<br>季節によっても変わります。夏は汗をかくのでしっかりめに、冬は乾燥しやすいのでぬるめのお湯でやさしく。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">「ケアをする」というより、「状態を見て整える」</span></strong>という感覚です。<br>毎日なんとなく続けていたシャンプーをやめて初めて、自分の頭皮のことがわかるようになった気がします。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ｜失敗も全部、完全お湯シャンへの道だった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">コナッツオイルでにおいが出た。<br>温泉で失敗した。<br>美容院の整髪料の香りに圧倒された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">振り返ると、どれも「やってみたからわかったこと」でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一度試して断念した方に伝えたいのは、<strong><span class="marker-under">うまくいかなければシャンプーを使う日を増やして少し戻ればいい</span></strong>ということです。<br>完全を目指さなくていい。急がなくていい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">続けているうちに、自分の頭皮の声が少しずつ聞こえてくるようになります。<br>そのとき初めて、「ケアって、こういうことだったのか」と思えると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンを始めた理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-reason/">シャンプーをやめると頭皮はどう変わる？｜お湯シャンを始めた理由と実感した変化</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンの始め方・Level別ロードマップはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/">失敗しないお湯シャンの始め方｜基本の洗い方とLevel別移行ステップ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>シャンプーをやめると頭皮はどう変わる？｜お湯シャンを始めた理由と実感した変化</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 May 2026 23:46:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[肌断食]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
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					<description><![CDATA[「お湯シャン」という言葉を聞いたことがありますか？シャンプーを使わず、お湯だけで髪を洗う方法のことです。 私がお湯シャンを始めたのは、酒さという皮膚疾患を治すために「しないスキンケア」（化粧水や洗顔料をやめ、肌本来の力を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「お湯シャン」という言葉を聞いたことがありますか？<br>シャンプーを使わず、お湯だけで髪を洗う方法のことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私がお湯シャンを始めたのは、酒さという皮膚疾患を治すために「しないスキンケア」（化粧水や洗顔料をやめ、肌本来の力を取り戻すケア方法）を実践する中でのことでした。<br>顔の肌断食がある程度落ち着いてきた頃、頭皮にも同じことができるのではないかと思い、お湯シャンに踏み切りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>最初は「においが出るのでは」「かゆくなるのでは」と不安でいっぱいでした。<br>それでも続けた結果、頭皮の状態が落ち着き、髪にハリとコシが戻ってきました。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、私がシャンプーをやめた理由と、お湯シャンを通じて気づいたことをお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：どうしてシャンプーをやめようと思ったのですか？<br>Q：お湯だけで頭皮は清潔に保てますか？<br>Q：お湯シャンで髪のコシはなくなりませんか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>酒さという皮膚疾患の改善のために「しないスキンケア」を始め、その延長でお湯シャンに行き着きました。頭皮はお湯だけでも十分に清潔を保てます。むしろ私の場合、髪にハリとコシが戻り、一晩たってもベタついて困るということがなくなりました。最初の移行期間は試練の連続でしたが、今はシャンプーに戻りたいとは思いません。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">シャンプーをやめようと思ったきっかけ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">顔も頭皮も、同じ皮膚なのに</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">肌断食で顔が落ち着いてから、頭皮へ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">お湯シャンで変わったこと</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">不安はたくさんあった——でも案外大丈夫だった</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ｜頭皮にも「しないスキンケア」を</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">シャンプーをやめようと思ったきっかけ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私は酒さという皮膚疾患を抱えており、顔の赤みやブツブツを改善するために「しないスキンケア」を始めました。<br>丈夫な肌であれば、シャンプーくらいなんの刺激にもなりません。<br>しかし<strong>皮膚疾患においては、あらゆる刺激が症状を悪化させる原因になりえます。</strong><br>顔への刺激を減らすために化粧水をやめ、洗顔もお湯洗いにしていく中で、「頭皮への刺激も減らすべきでは」と自然に考えるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつ、お湯シャンに踏み切った直接のきっかけがあります。<br>美容院で白髪染めの施術を受けた後、頭皮にブツブツができ、かゆみまで出てしまったのです。<br>いわゆるジアミンアレルギーを疑いました。<br>ヘアカラーを繰り返すとアレルギーになる場合があると聞いたことがあり、「ついにそうなってしまったか」という感覚でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前の私は軽度のアトピーがあるにもかかわらず、どんなシャンプーを使っても荒れることはありませんでした。<br>温泉施設にある質の悪そうなシャンプーでも、まったく問題なかったのです。<br>それなのに染料アレルギーのような反応が出るとは——頭皮もだいぶ弱ってしまったのだなと、ショックを受けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの治療のために顔と体への刺激は減らしてきたのに、頭皮についてはまだ何もしていなかった。<br>そのことにあらためて気づかされた出来事でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この経験が背中を押してくれました。<br><strong><span class="marker-under">顔の肌断食と同じように、頭皮にもシンプルなケアを。</span></strong><br>そう決意して、お湯シャンをスタートしました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">顔も頭皮も、同じ皮膚なのに</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンを考えるうちに、あることに気づきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>顔や体の乾燥には化粧水やオイルを塗るのに、頭皮はシャンプーで油分を取り除く。<br>同じ頭部の皮膚なのに、<span class="marker-under">まったく逆のことをしている</span>のです。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">顔は化粧水を多用することで、自分で油分を出す力が弱まっていきます。<br>一方の頭皮は、シャンプーで油分を取り除かれるたびに、必死に油を補おうとして過剰に分泌してしまいます。<br><strong><span class="marker-under">顔は乾燥、頭はベタつく——この両極端な状態が、同じ頭というひとつの場所で起きている</span>のです。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">手を加えれば加えるほど、理想の状態から遠ざかっているのでは？</span></strong><br>そう気づいたとき、これまでのケアが逆効果だったのではないかと感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮自身が油分をコントロールできるようになれば、状態は変わるはずだ。<br>そのためには、シャンプーという「外からの介入」をやめることが必要だと考えました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">肌断食で顔が落ち着いてから、頭皮へ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」では、まず顔の肌断食から始めました。<br>化粧水をやめ、洗顔をお湯のみにして、乾燥との戦いをひとしきり乗り越えた頃——顔の肌が少しずつ安定してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのとき初めて、「頭皮にも同じことができるのではないか」と思い立ちました。<br>顔の肌断食と考え方は同じですが、立ちはだかる壁はまったく違いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔の肌断食は、乾燥との戦いでした。<br>一方の<strong><span class="marker-under">お湯シャンは、過剰な油分との戦い</span></strong>です。<br>洗ってもスッキリしない、手に脂がつく——どこまで続ければいいのかが想像できず、顔以上に不安でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試行錯誤を繰り返しながら、完全なお湯シャンになるまで約1年かかりました。<br>大変でしたが——その先に、ちゃんと変化がありました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">お湯シャンで変わったこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">一番感じた変化は、<strong><span class="marker-under">髪のハリとコシが戻ってきた</span></strong>ことです。<br>以前の髪はふにゃふにゃで、ボリュームもありませんでした。<br>今はドライヤーで乾かすだけで、自然にいい感じに仕上がります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮も落ち着いてきました。<br>以前は一晩たつだけで脂っぽくなっていましたが、今は違います。<br><strong>洗えない日があっても、前のようにベタベタになることはありません。</strong><br>頭皮が自分でちょうどいい量の油分を出せるようになってきた、ということだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">白髪については、変化はありませんでした。（笑）<br>白髪の増減とお湯シャンはあまり関係がなさそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">不安はたくさんあった——でも案外大丈夫だった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンを始める前は、不安でいっぱいでした。<br>においは出ないか。<br>かゆくなるのではないか。<br>見た目がおかしくなるのでは。<br>誰もが想像するのと全く同じことを心配していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔の肌断食は乾燥との戦いでしたが、頭は過剰な油分との戦い。<br>まったく違う種類の試練が待っているということも、余計に心配を大きくしました。<br>顔なら粉ふきや突っ張りを感じれば「乾燥しているんだな」とわかります。<br>でも頭皮はどうなっているのか、自分では見えにくい。<br>ベタついているのか、それとも正常な状態なのか——判断する基準すら持っていなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも始めてみたら、案外なんとかなりました。<br>実際の移行期間の大変さ——においやフケ、ごわつきとどう向き合ったか——については次の記事で詳しくお伝えします。<br>段階的な移行のロードマップも用意していますので、ぜひ続けて読んでみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ｜頭皮にも「しないスキンケア」を</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私がシャンプーをやめた理由は、酒さという皮膚疾患を改善するためでした。<br>そしてもうひとつ——顔は保湿するのに頭皮は脱脂するという、矛盾したケアに疑問を感じたからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">お湯シャンは、頭皮が自分で油分をコントロールする力を取り戻すための方法です。</span></strong><br>移行期間は確かに大変でしたが、完全なお湯シャンになってからは、髪のハリとコシが戻り、頭皮も安定しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔の肌断食を続けているうちに、化粧水をやめても肌が自分で潤いを保つようになっていきました。<br>頭皮でも同じことが起きました。<br>シャンプーをやめることで、頭皮が少しずつ自分でバランスを整え始めたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「やめる」のではなく「整わせる」——そういう感覚が、お湯シャンを続けるうちに自然と身についてきました。<br>毎日なんとなく続けていたシャンプーをやめて初めて、頭皮の本来の状態というものを知ることができた気がしています。<br>「しないスキンケア」は、顔だけでなく頭皮にも確かに通じる方法でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 肌断食についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skinfasting/">肌断食（スキンケアをやめる）とは｜やり方と効果を私の体験から</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンの具体的な始め方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/">失敗しないお湯シャンの始め方｜基本の洗い方とLevel別移行ステップ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>ノー化粧水で手に入れた自由｜急な日帰り温泉も怖くない、荷物も心も軽くなった</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 03:44:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[スキンケアやめた]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
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					<description><![CDATA[「しないスキンケア」を始めてから、温泉がもっと好きになりました。 以前は温泉に行くとなると、スキンケア用品を準備する手間がありました。思い付きのドライブで立ち寄るたびに、コンビニでお泊りセットを買っていました。酒さのブツ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めてから、温泉がもっと好きになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前は温泉に行くとなると、スキンケア用品を準備する手間がありました。<br>思い付きのドライブで立ち寄るたびに、コンビニでお泊りセットを買っていました。<br>酒さのブツブツや赤みが気になりながらも、それでも温泉は大好きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は、何も持たずにどこへでも行けます。<br>この記事では、「しないスキンケア」が温泉をどれだけ身軽にしてくれたか、そしてその先にある「自由」についてお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：「しないスキンケア」にしてから温泉は行きやすくなりましたか？<br>Q：以前はどんな準備が必要でしたか？<br>Q：施設にスキンケア用品がなくても困りませんか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>格段に行きやすくなりました。以前はスキンケア用品を持参するか、コンビニでお泊りセットを購入していました。今は何も持たずに行けるので、思い付きの温泉も気軽です。施設にスキンケア用品がなくても、お湯洗い・ノー化粧水なので何も困りません。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">以前の私の温泉スタイル</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">酒さになってからも、温泉は行き続けた</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">今は、何も持たずに行ける</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">施設のアメニティに振り回されなくなった</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">お風呂上がりが、驚くほど時短になった</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">荷物だけじゃなく、心も軽くなった</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ｜「しないスキンケア」は、暮らしを自由にする</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">以前の私の温泉スタイル</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">もともと温泉は大好きで、ためらわずに行っていました。<br>ただ、行くとなると準備が必要でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メイク落とし、洗顔フォーム、化粧水、オイル——小分けにするのが面倒だったので、普段使いのスキンケア用品をそのままポーチに入れて持っていくスタイルでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドライブが好きで、思い付きで遠出することも多かったのですが、<strong><span class="marker-under">高速道路の渋滞がひどいときは日帰り温泉で時間調整することもよくありました</span></strong>。<br>そのたびに、コンビニに寄ってお泊りセットを購入していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">入浴後のスキンケアは必須で、保湿せずにはいられない——それが当たり前でした</span></strong>。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">酒さになってからも、温泉は行き続けた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状が出てからも、温泉をやめることはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔が真っ赤でも、「よく温まった」という風に見えるので、気にせず入っていました。（笑）<br><strong><span class="marker-under">ブツブツがあって視線を感じることもありましたが、つとめて気にしないようにしていました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">温泉成分が肌を癒してくれるかもしれないという期待もあり、トロみのある温泉や美肌の湯を探して行ったこともありました。<br>ただ、温泉に顔をつけることはなかなかできないですよね。（笑）<br>体だけがツルツルきれいになって帰ってきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">今は、何も持たずに行ける</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めてから、温泉に持っていくものがなくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">とにかく身軽</span></strong>です。<br>わざわざコンビニに寄ってお泊りセットを買わなくていい。<br>お金もかかりません。<br>私にはいいことづくめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">旅行の荷物も減りました。<br>スキンケア用品を小分けにして……という作業がそもそも必要なくなったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">思い付きのドライブで温泉に立ち寄っても、何の準備もいらない。<br><strong><span class="marker-under">「行こう」と思ったその瞬間に、行けるのです</span></strong>。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">施設のアメニティに振り回されなくなった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">温泉施設のアメニティは、施設によってバラバラです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水はあるけれどメイク落としがない。<br>シャンプーは業務用のギシギシするものしかない。<br>以前はそういったことが気になっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にメイク落としは、施設によって浴室にあるケース、洗面台にあるケース、ないケースとさまざまです。<br>浴室に入ってからメイク落としがないことに気づいて、脱衣所に戻る——なんてこともありました。<br>今思うと、あの工程は本当に煩わしかったです。（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は、何も関係ありません。<br>ノーメイクなのでメイクを落とす手順がそもそもない。<br>お湯洗い・ノー化粧水なので、施設に何が置いてあっても、置いていなくても、自分のケアができます。<br><strong><span class="marker-under">どこへ行っても、いつも通り。</span></strong><br>それだけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャワーからも温泉が出るような施設だと、お湯洗いにも温泉のお湯が使えるので、さらに嬉しい。（笑）<br>「最高だな」と思いながら、ゆっくり顔を洗っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">お風呂上がりが、驚くほど時短になった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">温泉から上がった後のルーティンが、ずいぶん変わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前は、メイクを落として、洗顔して、化粧水をつけて——入浴後にもひとしきりのケアが必要でした。<br>温泉でリラックスしてきたのに、上がってからも何かとせわしなかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は、全身を拭いて、ドライヤーで髪を乾かしたら、おしまいです。<br><strong><span class="marker-under">スキンケアの手順がまるごとなくなったので、だいぶ時短になりました</span></strong>。<br>これは想像以上に大きなメリットでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、<strong>もともとノーメイクなので、風呂上がりに素顔をさらすことへの恥ずかしさもありません。</strong><br><strong><span class="marker-under">いつでも、いつも通りの自分の顔です</span></strong>。<br>それが当たり前になると、温泉がただただ気持ちいい場所になりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">荷物だけじゃなく、心も軽くなった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">身軽になったのは、荷物だけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前は「入浴後に保湿しなければ」という焦りがありました。<br>温泉から上がった後、急いでスキンケアをしなければという感覚。<br><span class="marker-under"><strong>リラックスしに来たはずなのに、どこかせわしない気持ちがありました</strong>。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">そして何より——<strong><span class="marker-under">酒さの症状があるときは、入浴中に視線が気になることがありました</span></strong>。<br>マスクで隠せる場所ならごまかせても、温泉ではそうはいきません。<br>声をかけてくる人はいませんし、自分だって人の肌を目で追ってしまうことはある。<br>それはお互い様だと思っています。<br>でも、リラックスしにきた場所で、心に引っかかる感情が湧いてしまうのは、やはり少し残念でした。<br><strong><span class="marker-under">気にしないように努めていても、やっぱり嫌ですよね</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を続けていくうちに、肌が変わっていきました。<br>酒さ特有のブツブツがなくなり、濃かった赤みも少しずつ薄くなりました。<br>今は天然のチークのような自然な血色になって、私にはちょうどいいくらいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">肌が改善してからは、温泉で視線を気にすることもなくなりました。<br>ただただ、気持ちよく入って、気持ちよく上がる。</span></strong><br>ストレスフリーに温泉を楽しめるようになったこと——これが、「しないスキンケア」が私にくれた一番大きな自由かもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ｜「しないスキンケア」は、暮らしを自由にする</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めてから、温泉がもっと好きになりました。<br>荷物が減り、準備が不要になり、どこへでも気軽に行けるようになった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">温泉だけではありません。<br>旅行の荷物も減り、突然のお出かけも気軽になった。<br>コンビニに寄る必要もなく、施設のアメニティに左右されることもない。<br>「しないスキンケア」が、日常のあちこちをすこしずつ身軽にしてくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして気づいたのは、<strong>自由になったのは荷物だけじゃない</strong>ということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌が自分で整う力を取り戻していくうちに、肌への信頼が生まれました。<br>「何かをつけなければ」という焦りがなくなり、「この肌のままでいい」と思えるようになった。<br><strong><span class="marker-under">肌が自由になると、心も自由になる</span></strong>——温泉でそれをいちばん強く感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スキンケア用品に縛られない暮らし。<br>それが、<strong><span class="marker-under">「しないスキンケア」が私にくれた自由です。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ノー化粧水で乾燥がひどかった話はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-dryness-overcome/">ノー化粧水で乾燥がひどかった話｜粉吹き・ヒリヒリをどう乗り越えたか</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ノー化粧水の始め方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-how-to/">ノー化粧水の始め方｜最初の数日間の乾燥・痛み・初めての変化</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ しないスキンケアを選んだ理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



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		<title>ノー化粧水で乾燥がひどかった話｜粉吹き・ヒリヒリをどう乗り越えたか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 02:20:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[スキンケアやめた]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
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					<description><![CDATA[「しないスキンケア」を始めた最初の冬、肌はヒリヒリと粉を吹き続けました。乾燥には少しずつ慣れてきた。でも肝心の酒さの症状——繰り返すブツブツと濃い赤みは、一向に改善しませんでした。 そんなとき出会ったのが、マグネシウム化 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めた最初の冬、肌はヒリヒリと粉を吹き続けました。<br>乾燥には少しずつ慣れてきた。<br>でも肝心の酒さの症状——繰り返すブツブツと濃い赤みは、一向に改善しませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなとき出会ったのが、マグネシウム化粧水でした。<br>「ノー化粧水なのにまた何かをつけるの？」という葛藤もありました。<br>でも、これは保湿ではなく、炎症を抑えるためのもの——そう思って試してみたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、乾燥がひどかった時期をどう乗り越えたか、マグネシウム化粧水との出会いと正直な感想をお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：化粧水をやめると乾燥はひどくなりますか？<br>Q：乾燥がつらいとき、どうやって乗り越えましたか？<br>Q：マグネシウム化粧水は乾燥に効きますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>はい、特に最初の冬はヒリヒリと粉吹きが続きました。乗り越え方は「耐える」しかありませんでしたが、早めに寝る・気をそらすなどで対処しました。マグネシウム化粧水に保湿力はほぼありませんが、炎症を抑える目的で使い、肌のブツブツが少しずつ改善していきました。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">最初の冬——ヒリヒリと粉吹きが続いた</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ヒリヒリをやり過ごすために、やっていたこと</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">乾燥には慣れてきた。でも酒さは変わらなかった</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">マグネシウム化粧水との出会い</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「ノー化粧水なのに、また何かをつける」という葛藤</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">使ってみた、正直な感想</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">数カ月後、ブツブツが少しずつ減ってきた</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">マグネシウムクリームについて</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ｜乾燥の修行期間を乗り越えるために</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">最初の冬——ヒリヒリと粉吹きが続いた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めたのは初夏でした。<br>夏の間は湿度に助けられながら、なんとか乗り越えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが最初の冬を迎えたとき、乾燥の厳しさが一段と増しました。<br>お湯洗いの後、顔がヒリヒリと痛む。<br><strong><span class="marker-under">粉を吹くこともありました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、<strong><span class="marker-under">数時間後には乾燥感が落ち着く</span></strong>——というサイクルは続いていました。<br>皮むけが収まってくるころから、<strong><span class="marker-under">少しずつ乾燥がつらい時間も短くなっていきました</span></strong>。<br>肌が少しずつ強くなっているのを感じながら、修行のような冬を過ごしていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ヒリヒリをやり過ごすために、やっていたこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">正直に言うと、この時期の乗り越え方は「<strong><span class="marker-under">耐える</span></strong>」しかありませんでした。<br><strong>耐える、耐える、耐える。</strong>（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜の入浴後が一番つらかったので、前の記事でも書いたように、とにかく<strong><span class="marker-under">早めに寝てしまうようにしていました</span></strong>。<br>眠ってしまえば、朝には乾燥感がなくなっている。それだけを頼りに布団に潜り込んでいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お風呂上がりの乾燥がきつい時間、手のひらで優しく頬を覆ってみたり、じんわり汗をかくくらいに体を動かしてみたりもしました。<br>ただ、体を動かすのは風呂上がりのリラックスタイムにはあまり合わなくて、長続きはしませんでしたが。（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>気になると、そっちに引っ張られてしまう。</strong><br>だから動画を見たり、ゲームをしたり、<strong><span class="marker-under">なるべく意識をそらすようにしていました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">救いだったのは、乾燥がきつい時間が少しずつ短くなってきていたことです。<br>「昨日よりましかもしれない」——その小さな変化が、かすかな希望になっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">後述しますが、この時期にマグネシウム化粧水という存在を知っていたら、もう少し楽に過ごせたかもしれません。（笑）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">乾燥には慣れてきた。でも酒さは変わらなかった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">数カ月が経つと、お湯洗い後の乾燥には少しずつ慣れてきました。<br>「以前よりましになってきたかな」という手ごたえもありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも——酒さの症状は、依然として変わらなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">繰り返すブツブツ。濃い赤み。<br>乾燥には耐えられるようになってきたのに、肝心の肌の炎症はなかなか改善しない。<br>「このまま続けていていいのだろうか」と、少し焦りを感じていた時期でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">マグネシウム化粧水との出会い</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そんなとき、マグネシウム化粧水の存在を知りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグネシウムについては、もともと知識がありました。<br>1,000種類以上の酵素の働きをサポートし、不足すると摂った栄養を体がうまく使えなくなること。<br><strong><span class="marker-under">炎症を抑える働きがある</span></strong>こと。<br>ただし腸からの吸収率が低く、<strong><span class="marker-under">食事だけでは不足しやすい</span></strong>こと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、飲み物ににがりを混ぜて摂るようにしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのころ、<strong><span class="marker-under">マグネシウムが皮膚からも吸収される</span></strong>ということを知りました。<br>腸からの吸収に限界がある場合、経皮吸収が有効な補給手段になりうると言われています。<br>直接肌に効かせながらマグネシウムを補えるかもしれない——そう思うと、試してみる価値を感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、<strong><span class="marker-under">マグネシウム化粧水は水・塩化マグネシウム（にがり）・塩で手作りできます</span></strong>。<br>家にあるものでできるなら、やってみよう。そう思ったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">詳しい作り方はこちらの記事をご覧ください。<br><a href="https://sshmkjblog.com/magnesium-lotion/">安くて簡単！マグネシウム化粧水でしつこいブツブツを撃退！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">「ノー化粧水なのに、また何かをつける」という葛藤</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">試してみようと思いながらも、葛藤がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めたのに、また顔に何かをつけるのか——。<br>せっかく<strong>肌が自分で油分をコントロールする力を育てているのに、邪魔してしまうのではないか</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、これは<strong><span class="marker-under">保湿のためではなく炎症を抑えるためのもの</span></strong>。<br>葛藤しながらも、試してみることにしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長らく途絶えていた「何かを顔につける」という行為。<br>久しぶりにその感触を味わった瞬間、なんだか気分が上がりました。（笑）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">使ってみた、正直な感想</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">使い始めてすぐ気づいたのは、保湿力がほぼないということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つけた瞬間は水分が肌に乗る感覚があります。<br>でもそれが乾くと——いつも通り、乾燥と痛みが戻ってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">保湿を期待するとがっかりします。（笑）<br>でも逆に言えば、肌が自力で潤いを作る修行の邪魔にはあまりならない。<br>そう考えると、「しないスキンケア」の考え方とそこまで矛盾しないとも思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何よりも、何かを顔につけるという満足感がありました。<br>「つけたい」という衝動が少しおさまる。<br>それだけでも、当時の私にとっては助かることでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">数カ月後、ブツブツが少しずつ減ってきた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">しばらく続けていると、繰り返していたブツブツが少しずつ減ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、<strong><span class="marker-under">正直に言うと、マグネシウム化粧水だけの効果かどうかはわかりません。</span></strong><br>同じ時期に<strong>食事の改善</strong>も続けていたし、<strong>お湯洗い</strong>も続けていました。<br><strong>肌断食そのものが少しずつ効いてきた可能性も</strong>あります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも——確実に改善し始めていた。<br>いくつも試しても変化がなかったあの日々と比べて、肌が変わっていくのを感じるのは嬉しかったです。<br>完全にブツブツがなくなるまでには数カ月かかりましたが、変化が続ける力をくれました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">マグネシウムクリームについて</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ブツブツが完全に消えてしばらく経ったころ、今度はマグネシウムクリームを使い始めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリームを使い始めたのは、酒さの赤みだけが残っている時期でした。<br>冬の乾燥が特にきつい日や、肌に少しうるおいが欲しいと感じるときに、夜だけ塗っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、こちらはクリームなので保湿効果が高く、<strong><span class="marker-under">毎日の使用は「しないスキンケア」には向かないと思っています</span></strong>。<br>毎日塗り続けると、肌が自分で油分を作る力が育ちにくくなるからです。<br>乾燥が本当につらいとき、粉が吹くときなど、ここぞというときだけ使うのがおすすめです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ｜乾燥の修行期間を乗り越えるために</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ノー化粧水の乾燥がつらい時期は、<strong><span class="marker-under">正直ただ耐えているだけでした</span></strong>。<br>時間がかかるし、助けになるものもない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中で嬉しかったのは、肌の小さな変化でした。<br>大きな改善ではありません。ただ、乾燥している時間が少しずつ短くなってきた——それだけのことです。<br>でも、その変化を自分で見つけて、「今日も頑張った」と自分を褒めてあげることができました。<br>小さな変化が、続ける力になってくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">マグネシウム化粧水は、その過程で出会った心強い味方</span></strong>でした。<br>保湿力はありません。<br>でも、<strong>炎症を抑える働きと、何かをつけるという満足感</strong>——その両方が、当時の私を支えてくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」の基本はあくまでも、何もつけないことです。<br>でも、乾燥がつらくてたまらないとき、ブツブツがなかなか改善しないとき——そんなときの選択肢として、マグネシウム化粧水は試してみる価値があると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ マグネシウム化粧水の詳しい作り方・使い方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/magnesium-lotion/">安くて簡単！マグネシウム化粧水でしつこいブツブツを撃退！</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ノー化粧水の始め方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-how-to/">ノー化粧水の始め方｜最初の数日間の乾燥・痛み・初めての変化</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 化粧水をやめた理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-reason/">化粧水をやめた理由｜保湿しても改善しなかった私が気づいたこと</a></p>



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		<title>ノー化粧水の始め方｜最初の数日間の乾燥・痛み・初めての変化</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 11:28:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
		<category><![CDATA[ノー化粧水]]></category>
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					<description><![CDATA[「化粧水をやめる」と決めたとき、どこから手をつければいいのか迷いますよね。少しずつ減らしていくべきか。それとも一気にやめるべきか。 私は、決意した日からいきなり全部やめました。最初の数日間は、肌が悲鳴を上げているような感 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「化粧水をやめる」と決めたとき、どこから手をつければいいのか迷いますよね。<br>少しずつ減らしていくべきか。それとも一気にやめるべきか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は、決意した日から<strong><span class="marker-under">いきなり全部やめました</span></strong>。<br>最初の数日間は、肌が悲鳴を上げているような感覚でした。<br>それでも乗り越えた先に、初めての変化が待っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、化粧水をやめた最初の数日間に何が起きたか、そしてどう乗り越えたかをお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：化粧水はいきなりやめましたか？段階的に減らしましたか？<br>Q：最初の数日間、肌はどうなりましたか？<br>Q：乗り越えるコツはありますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>決意した日から化粧水・クリーム・オイルを一気にやめました。最初は乾燥と痛みとの戦いで修行のような日々でしたが、夜は早めに寝ることで乗り越えました。数日後には肌に初めての変化が現れ、それが続ける力になりました。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">決意した日から、全部いきなりやめた</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">最初の数日間——肌が悲鳴を上げているような感覚</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">夜の乾燥は「さっさと寝る」でごまかす</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">数日後、初めての「変化」が起きた</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">1週間後、乾燥がつらい時間が短くなってきた</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">始めるなら、湿度のある季節がおすすめ</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">体のお湯洗いも同時に——顔の未来を先取りできる</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ｜最初の数日間の心得</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">決意した日から、全部いきなりやめた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">思い立ったが吉日、とばかりに——やろうと決めた日から、顔につけるケアをすべてやめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水、クリーム、オイル。<br><strong><span class="marker-under">お湯洗い・ノーメイクも、同じタイミングで同時スタート</span></strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノーメイクも同時だったのには理由があります。<br>肌断食の基本はお湯洗いとノー化粧水。<br><span class="marker-under">お湯だけではメイクは落とせません</span>。<br>ならばメイク自体をやめてしまえばいい——シンプルな結論でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">段階的に減らすという選択もあったかもしれません。<br>でも私の中には、「洗顔料で洗い落として化粧水で補う」という流れへの疑問がすでにありました。<br>化粧水に肌を治す力はない、そう感じていた。<br>だったら一気に断ち切って、肌本来の力を引き出す方向に進んだほうがいい。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">段階的にやめると、回復も段階的になってしまう気がしていました。</span></strong><br>どうせやるなら一気に——<strong><span class="marker-under">早く酒さを改善したい</span></strong>、きれいな肌になりたい、その気持ちがそうさせたのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">最初の数日間——肌が悲鳴を上げているような感覚</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いをすると、脂が残っているようなスッキリしない感覚。<br>なのにタオルで顔を拭いた瞬間から、乾燥が始まります。<br>同時に痛みもありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「こんな肌が悲鳴を上げているようなことをして、本当に大丈夫なのか」——とても不安でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不思議だったのは、朝よりも夜のお湯洗いの後の方が、乾燥をつらく感じたことです。<br>入浴中のお湯洗いなので、お風呂上がりの乾燥と相乗効果になっていたのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、<strong><span class="marker-under">乾燥と痛みは数時間すると収まりました</span></strong>。<br>翌朝目が覚めると、乾燥感はなくなっている。<br>そんなサイクルを繰り返しながら、修行のような日々を過ごしていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">夜の乾燥は「さっさと寝る」でごまかす</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">乗り越えるコツのひとつが、<strong><span class="marker-under">夜は早めに眠ってしまうこと</span></strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜のお湯洗い後は特に乾燥がつらく感じます。<br>化粧水をつけたい衝動が一番強くなる瞬間でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、眠ってしまえばごまかせる。（笑）<br>朝起きると乾燥感はなくなっているので、「夜だけ乗り切ればいい」と思うことができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">しっかり睡眠をとることは、肌の回復にもつながります</span>。<br>乾燥をごまかしながら、肌の回復も促せる一石二鳥の作戦です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">数日後、初めての「変化」が起きた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">乾燥と痛みに耐えて数日が経ったころ、肌の皮が厚ぼったくなっていることに気づきました。<br>爪で軽く触れると、<strong><span class="marker-under">粉状のものがボロボロと落ちてくる</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">びっくりしました。でも——嬉しかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いくつもの化粧水を試しても、何も変化がなかった。<br>なのに今、<strong>はっきりと変化が起きている</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">良くなっているのか悪くなっているのかはわかりませんでした。<br>でもその変化が、続ける力をくれました。<br>「この先どうなるのか、見てみたい」という気持ちが生まれたのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">1週間後、乾燥がつらい時間が短くなってきた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">皮むけが始まってから1週間ほどで、皮むけが落ち着いてきました。<br>それと同時に、お湯洗い後の乾燥がつらい時間も少しずつ短くなってきた気がしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">最初は数時間続いていた乾燥と痛みが、だんだんと早く収まるようになる</span></strong>。<br>肌が少しずつ強くなっていたのだと、今なら思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3つを同時にスタートしたうち、一番つらかったのはやはりノー化粧水でした。<br>乾燥と痛みそのものと、「つけたい」という衝動と闘うこと——その両方がしんどかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いのスッキリしない感覚や、ノーメイクの不安も確かにありました。<br>でも<strong>酒さの症状で肌がもともとひどい状態だったので、化粧をしてもしなくても見た目はあまり変わりませんでした。</strong><br>マスクをして仕事をしていたので、その点は助かりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">始めるなら、湿度のある季節がおすすめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が「しないスキンケア」を始めたのは、初夏でした。<br>湿度が高い季節で、乾燥のつらさが比較的やわらいでいたと思います。<br>季節にも助けられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これから始めるなら、湿度のある春から夏にかけてが始めやすいと思います。<br>乾燥が本当につらかったので……（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、季節を待ち続けるのもおすすめしません。<br>肌が本当に安定するまでには時間がかかります。<br>私の場合、酒さの症状が落ち着くまで数年かかりました。<br><strong><span class="marker-under">どの季節から始めても、必ずすべての季節を経験することになる</span></strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「乾燥が怖い」という気持ちはよくわかります。<br>でも、始めた日から回復は始まっています。<br><strong><span class="marker-under">早く始めるほど、早く回復します</span></strong>。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">体のお湯洗いも同時に——顔の未来を先取りできる</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私は顔と同時に、体のお湯洗いも始めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">体は顔と違い、最初からつらい症状はほとんどありませんでした。<br>ボロボロ崩れることもなく、<strong><span class="marker-under">ただただしっとり、なめらかな肌になっていきました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔のつらさに意識が向きがちですが、ぜひ体の肌にも目を向けてみてください。<br><strong><span class="marker-under">「顔もいずれこんな肌になるんだ」と思えると、頑張れます</span></strong>。<br>体の変化が、顔の未来を先取りして見せてくれるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">まとめ｜最初の数日間の心得</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水をやめた最初の数日間は、正直つらいです。<br>乾燥と痛みで、化粧水をつけたい衝動が何度も来ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、その衝動を抑えながら数日だけ過ごしてみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜のつらい時間は、さっさと眠ってしまいましょう。<br>体のお湯洗いで、変化の手ごたえを感じてみてください。<br>そして数日後、肌に何か起きたらそれを観察してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その変化が、続ける力になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つらい時期を乗り越えた先に、体の肌のように滑らかで強い肌を手に入れることができます。<br>他人の目も気にならない。自分でも気にならない。<br>化粧水に縛られることなく、自分の力で健やかな肌を保てるようになった自信——それが、最後に待っているものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次の記事では、「何かをつけたい衝動」を乗り越えるために私が試したマグネシウム化粧水についてお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ノー化粧水で乾燥がひどかった話｜粉吹き・ヒリヒリをどう乗り越えたか<br>（近日公開）</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 化粧水をやめた理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-reason/">化粧水をやめた理由｜保湿しても改善しなかった私が気づいたこと</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯洗いをする理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-reason/">お湯洗いをする理由｜洗顔料をやめると肌はどう変わるか</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



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			</item>
		<item>
		<title>季節に合わせてケアを変える｜湿度に合わせた私のお湯洗い方法</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-seasonal/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Apr 2026 03:25:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[肌断食]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sshmkjblog.com/?p=1410</guid>

					<description><![CDATA[「お湯洗いって、毎日同じようにやればいいの？」そう思っていたときもありましたが、今は違います。 季節によって、気温や湿度は変わります。汗のかき方も、肌の乾燥具合も、日によって全然違う。だから洗う回数も、その日の自分の感覚 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「お湯洗いって、毎日同じようにやればいいの？」<br>そう思っていたときもありましたが、今は違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">季節によって、気温や湿度は変わります。<br>汗のかき方も、肌の乾燥具合も、日によって全然違う。<br>だから洗う回数も、その日の自分の感覚に合わせて変えていいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、私が季節や状況に合わせてお湯洗いをどう調整しているかをお伝えします。<br>「難しく考えなくていい」ということが、きっと伝わると思います。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：季節によってお湯洗いのやり方は変えますか？<br>Q：夏と冬で違いはありますか？<br>Q：汗をかいた日はどうしていますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>3季節や体の状態によって洗う回数を調整しています。夏は汗をかくので<strong>朝晩</strong>プラス<strong>必要なとき</strong>に洗い、冬は乾燥を避けるため<strong>夜のみ</strong>にすることが多いです。汗をかいた日は外出先でも水洗いするなど、「スッキリしたいかどうか」という自分の感覚を基準にしています。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">毎日同じケアをしなくていい</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">夏は洗いたいときに洗う</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">冬は夜だけ。朝は洗わない</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">春・秋は「その日の気分」で決める</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「肌を観察する習慣」が自然と身につく</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">よくある疑問に答えます</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">朝洗顔しないって、不潔じゃないの？</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">旅行先ではどうするの？</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">運動して汗をかいた後は必ず洗うの？</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">水洗いとお湯洗い、何が違うの？</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">毎日同じケアをしなくていい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いを始めてから気づいたことがあります。<br><strong><span class="marker-under">毎日まったく同じケアをする必要はない</span></strong>、ということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">洗顔料を使っていた頃は、朝晩かならず洗うのが「正しいルーティン」でした。<br>でもお湯洗いになってから、肌の状態を見て回数を変えるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">判断基準はシンプルです。<br><span class="marker-under">「スッキリしたいかどうか」</span>——それだけです。（笑）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">夏は洗いたいときに洗う</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">夏は湿度が高く、汗もかきます。<br>朝晩の身支度や入浴のタイミングでお湯洗いをするのはもちろん、<strong><span class="marker-under">スッキリしたいと感じたときはいつでも洗っています</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">屋外で仕事をすることもあるのですが、汗をかいて気持ち悪いときは日中でも洗います。<br>会社の洗面台なので水洗いになりますが、それで十分スッキリします。（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノーメイクなので、いつでもどこでも気軽に洗えるのも助かっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">冬は夜だけ。朝は洗わない</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">冬は空気が乾燥していて、汗もほとんどかきません。<br>そんなとき、<strong><span class="marker-under">せっかく肌が作り出した油分を朝から洗い流すのはもったいない</span></strong>と感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だから冬は、夜の入浴時だけ洗い、朝は洗いません。<br>肌の乾燥を感じる日ほど、回数を減らすようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実は、お湯洗いを始めた当初は、季節に関係なく朝晩かならず洗っていました。<br>季節に合わせて調整するようになったのは、酒さの症状が落ち着いてひと段落してからのことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">きっかけは、ある冬の気づきでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">湿度が低く、空気の乾燥がはっきり感じ取れるような日が続いていたとき、ふと思ったのです。<br><span class="marker-under">「わざわざ洗って油分を落とさなくてもいいのでは？」</span>と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その頃の肌は、冬でもしっとりしている状態でした。<br>でも洗顔した直後だけは、空気が少し乾燥しているように感じることがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さっきまで乾燥を感じていなかったのに、洗った直後だけ感じる。<br>ということは、油分が落ちることで乾燥を感じている。<br>つまり、無理に洗わなくてもいいのでは——？</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで朝の洗顔をやめてみました。<br>結論、大正解でした。<br>まったく問題なく過ごせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、「朝起きたら洗顔する」という長年の習慣をやめることへの抵抗はありました。<br>でも、その違和感は日が経つにつれて自然となくなっていきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">春・秋は「その日の気分」で決める</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">悩ましいのが、春や秋などの中間の季節です。<br>でも、難しく考える必要はありません。<br>その日の自分の感覚で決めるだけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近の春の日で言うと、朝晩は空気が冷たくて気持ちいい日が続いたので、朝の洗顔はしていませんでした。<br>ところがある日、急に夏日になりました。<br>寝起きの洗顔はいつも通りスキップしたのですが、家事をしているうちに汗をかいてしまった。<br>出かける身支度のタイミングでお湯洗いをして、スッキリしてから外出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな感じで、<strong><span class="marker-under">ルールに縛られず、自分の感覚に従うようにしています</span></strong>。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">「肌を観察する習慣」が自然と身につく</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">洗う回数を自分で決めるようになってから、毎日肌の状態を確認するようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今日は乾燥しているか。<br>汗をかいているか。<br>スッキリしたいか。<br>そういう<span class="marker-under">小さな問いかけが、自然と習慣になっていきました</span>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水を塗るルーティンをこなしていた頃には、なかった感覚です。<br>あの頃は「何をつけるか」が中心で、肌そのものをちゃんと見ていなかったと思います。<br>毎朝・毎晩、流れ作業のようにケアをこなして、肌の変化には気づかないまま過ごしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いになってから、肌が「今日はしっとりしているな」「少し脂っぽいな」と語りかけてくるような感覚があります。<br>肌と向き合う時間が、ケアそのものになっていると感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">よくある疑問に答えます</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">朝洗顔しないって、不潔じゃないの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">不潔ではないと思います。少なくとも私は不快感を感じたことはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くの方が体も1日1回しか洗いませんよね。<br>顔も1日1回で十分なのではないでしょうか。（笑）<br>洗わないことで油分を落とさないようにはしていますが、身なりは整えるようにしています。<br><strong><span class="marker-under">清潔感は、洗顔の回数ではなく、身だしなみで保てると感じています</span></strong>。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">旅行先ではどうするの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">旅先でも、普段と変わらずお湯洗いです。<br>化粧水もクリームも持ち歩かなくていいので、旅行の荷物がぐっと減りました。<br>これもしないスキンケアの、地味に嬉しいメリットのひとつです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">運動して汗をかいた後は必ず洗うの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">自分がスッキリしたいと感じたら洗う</span></strong>、それだけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はヨガをしていますが、夏はレッスンの後に洗うことが多いです。<br>一方、冬は汗をかいた後でも肌がしっとりしていることが多く、夜の入浴時の1回だけで済むことがよくあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実は、<span class="marker-under">皮脂と汗が混ざると<strong>「皮脂膜」</strong>という天然のクリームが肌の表面に作られます</span>。<br>皮脂膜は保湿の3大因子のひとつで、<strong><span class="marker-under">肌のバリア機能を守る大切な存在</span></strong>です。<br>運動後のあのしっとり感は、肌が自分で作り出した天然の保湿成分のおかげかもしれません。<br>ぜひ一度、その感覚を実感してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">水洗いとお湯洗い、何が違うの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">38度のお湯洗いは、「冷たくない水」くらいの感覚です。<br>実際に洗ってみると、そこまで温かくは感じません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">水で洗っても大きな問題はないと思いますが、<strong><span class="marker-under">油分が出すぎてべたついているときは、38度のお湯の方が余計な油分が落ちるような感覚があります</span></strong>。<br>逆に、真冬の冷たい水は心臓への負担が気になりますので、ぬるま湯をおすすめします。（笑）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">季節によってお湯洗いの回数を変えることは、難しいことではありません。<br>「スッキリしたいかどうか」「乾燥していないか」——その日の感覚に従うだけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏は多め、冬は少なめ、春秋はその日次第。<br>正解はひとつではないし、毎日違っていい。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">自分の肌の声を聞きながら、無理なく続けてみてください。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">最初は「夏は朝晩、冬は夜のみ」とざっくり決めてしまうだけで十分です。<br>慣れてくれば、自然と自分なりのリズムが見えてきます。<br>ルールに縛られず、今日の自分の肌に素直に従う——それがお湯洗いの一番のコツかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次の記事では、化粧水をやめる理由についてお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 化粧水をやめた理由についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-reason/">化粧水をやめた理由｜保湿しても改善しなかった私が気づいたこと</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯洗いの基本はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-how-to/">お湯洗いの基本｜温度・回数・体への効果まで丁寧に解説</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯洗いをする理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-reason/">お湯洗いをする理由｜洗顔料をやめると肌はどう変わるか</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>お湯洗いをする理由｜洗顔料をやめると肌はどう変わるか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Apr 2026 23:18:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[肌断食]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
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					<description><![CDATA[「洗顔料で洗うのが当たり前」——ずっとそう思っていました。テレビのCMでは「アクネ菌を洗い流して」「脂をしっかり除去して清潔に」と言っている。それを信じて、毎日せっせと洗顔料で洗い続けていました。 だから最初に「お湯だけ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「洗顔料で洗うのが当たり前」——ずっとそう思っていました。<br>テレビのCMでは「アクネ菌を洗い流して」「脂をしっかり除去して清潔に」と言っている。<br>それを信じて、毎日せっせと洗顔料で洗い続けていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だから最初に「お湯だけで洗う」という情報を見たとき、正直「嘘だ」と思いました。<br>でも今は、<span class="marker-under">洗顔料をやめて本当によかった</span>と感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、私がお湯洗いを選んだ理由と、肌がどう変わったかをお伝えします。<br>「本当にお湯だけで大丈夫なの？」と疑っている方に、ぜひ読んでほしい内容です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：なぜ洗顔料をやめてお湯洗いにしたのですか？<br>Q：お湯洗いを始めたとき、最初はどうでしたか？<br>Q：続けた結果、肌はどう変わりましたか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>酒さの改善を目指して試行錯誤する中で、お湯洗いの理屈が腑に落ちたことがきっかけです。最初は脂が残る感覚や乾燥との戦いで「これ無理かも」と思いましたが、続けるうちに肌が強くなり、化粧水もオイルも一切必要なくなりました。軽度アトピー持ちの私が、冬でも「少し乾燥するかな」程度で済んでいます。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「洗顔料で洗うのが当たり前」だった私</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">最初は「嘘だ」と思った</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">信ぴょう性を感じた、2つの出来事</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">乾燥しているのに、油分を落として補う矛盾</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">実際に始めてみたら——「これ無理かも」</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">それでも続けられた理由</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">肌が変わっていった</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">今の洗顔は、心地いい</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">おまけ：荷物が減って、温泉にも気軽に立ち寄れる</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
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<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「洗顔料で洗うのが当たり前」だった私</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">それまでの私にとって、洗顔料は当然のものでした。<br>朝晩、泡立てて丁寧に洗う。<br>それがスキンケアの基本だと信じていたし、疑ったことすらありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テレビのCMでも「アクネ菌を洗い流して」「脂をしっかり除去して清潔に！」というメッセージが繰り返されていました。<br>そういう情報の積み重ねが、「洗顔料で洗うのが正しい」という常識を作り上げていたのだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">最初は「嘘だ」と思った</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いという方法を知ったとき、衝撃でした。<br>今まで信じてきたこととまったく真反対のことを言われたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「そんなの嘘だ」「不潔じゃないの？」——正直、そう思いました。<br>きっと多くの方が同じ反応をすると思います。（笑）<br>何十年も「洗うのが正しい」という常識の中で生きてきたのですから、<span class="marker-under">疑うのは当然</span>です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">信ぴょう性を感じた、2つの出来事</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そんな私の気持ちを少しずつ変えてくれたのが、2つの出来事でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ひとつは、<strong><span class="marker-under">タモリさんと福山雅治さんもお湯洗いをしている</span></strong>という情報です。<br>タモリさんは「<strong><span class="marker-under">タモリ式入浴法</span></strong>」として広く知られており、石鹸を使わずお湯だけで洗うことを実践・提唱しています。<br>福山雅治さんも、『笑っていいとも！』のテレホンショッキングで「石鹸等をなるべく使わずお湯だけでハンドウォッシュする」と自ら発言していたことが確認されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">知識が豊富で、いつまでも若々しいあの方たちが実践している</span></strong>——それだけで、なぜか「本当にそういう方法があるんだ」という安心感になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつは、友人のおばあ様のこと。<br>認知症を患っていて、ご自身ではスキンケアができない状態でした。<br>でも、その方の肌が本当にきれいだったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">介護士の方がケアしてくださるとはいえ、いろいろなものを塗り重ねるわけではない。<br>それでも、こんなにきれいな肌でいられるんだ——と、心に残りました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">乾燥しているのに、油分を落として補う矛盾</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そして、改めてよく考えてみると、自分がやっていたことの矛盾に気づきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">乾燥がひどいのに、洗顔フォームで油分を洗い落として、そのあとオイルで油分を補う。</span><br>自分で奪って、自分で補う。<br>これって、<strong><span class="marker-under">おかしくないか？</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">肌が乾燥するのは、洗いすぎて必要な油分まで奪っているからではないか。<br>だとしたら、洗顔料をやめれば、肌が自分で油分を保てるようになるのではないか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理屈として、腑に落ちました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">実際に始めてみたら——「これ無理かも」</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、<span class="marker-under">始めてみたら「これ無理かも」と思いました。</span>（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">体はお湯洗いでも意外と問題なかったのですが、顔はそうもいきませんでした。<br>洗顔料で洗っていたときのような爽快感がない。<br><span class="marker-under">顔に脂が残っているのがよくわかって、最初は気持ち悪かった</span>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それなのに、入浴後は猛烈な乾燥と痛みに襲われる。<br>脂が残っている感じがするのに、乾燥している——この矛盾した感覚が、しばらく続きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くの方が最初にここで「やっぱり無理」と感じると思います。<br>私もそう思いました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">それでも続けられた理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">それでも続けられたのは、<strong><span class="marker-under">「もうこれしか試せるものがなかった」</span></strong>からです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水を何種類変えても変わらなかった。皮膚科にも2年近く通ったけれど、ぶり返した。<br>やるしかない状態でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして何より、お湯洗いの理屈が腑に落ちていた。<br><span class="marker-under">実験のつもりで、とにかく続けてみました</span>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">薬のように症状がすぐに収まるわけではありません。<br>何十年と同じケアを続けて弱らせてしまった肌が、回復するには時間がかかる——そう思いながら、とにかく続けました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">肌が変わっていった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">続けていくうちに、肌は少しずつ変わっていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">酒さの症状が改善していきました。</span>（食事の見直しとの相乗効果も大きかったと感じています）<br>そして何より、<strong><span class="marker-under">肌が強くなりました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水もオイルも、一切必要なくなりました。<br><strong><span class="marker-under">何もつけなくても、健やかな肌を維持できています</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冬の乾燥が厳しい季節には「少し乾燥しているかな」と感じることもあります。<br>でも、それだけで済むのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">軽度のアトピー持ちだった私が、冬にそんな程度で済むなんて——以前では考えられないことでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">今の洗顔は、心地いい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いを始めた頃に感じていた「脂が残って気持ち悪い」という感覚は、ゆっくりとなくなっていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今では、<span class="marker-under">顔を洗っているとき、天然の保湿剤に守られているような感覚があります</span>。<br>洗顔料を使っていたときのように脂がなくなる感じではなく、ほんの少しとろみのある化粧水で洗っているような、そんな感覚。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それが、また心地よいのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">おまけ：荷物が減って、温泉にも気軽に立ち寄れる</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">余談ですが、お湯洗いをしてよかったことがもうひとつあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出かけた先で急きょ日帰り温泉に立ち寄っても、まったく困らないことです。<br>化粧水がないとか、洗顔料がないとか、気にしなくていい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">旅行に行くときも、荷物がぐっと少なくなりました。（笑）<br><span class="marker-under">肌が自立すると、持ち物も暮らしも、シンプルになっていくのだと実感しています</span>。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc10">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いを始めたきっかけは、「今までの方法では変わらなかった」という行き詰まりでした。<br>最初は違和感だらけで、「これ無理かも」と思う瞬間も何度もありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、続けた先に、肌の変化がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">「洗顔料で洗うのが当たり前」という常識を手放したとき、肌は自分で守る力を取り戻してくれました。</span></strong><br>次の記事では、お湯洗いの具体的なやり方をお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯洗いのやり方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-how-to/">お湯洗いの基本｜温度・回数・体への効果まで丁寧に解説</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ しないスキンケアを選んだ理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 酒さを治すためにして良かったこと『しないスキンケア』<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare/">しないスキンケアの全体像はこちら</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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