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	<title>アトピー | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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	<description>肌と心がラクになる、やさしい暮らしのヒント</description>
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		<title>化粧水をやめた理由｜保湿しても改善しなかった私が気づいたこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Apr 2026 02:52:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[アトピー]]></category>
		<category><![CDATA[化粧水やめた]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[肌断食]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
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					<description><![CDATA[「保湿しなければ、肌は乾燥する」——ずっとそう信じていました。いくつもの化粧水を試しても、肌は良くならなかった。それでも「次こそは」と試し続けた日々がありました。 でも今、私は化粧水を一切使っていません。何もつけない肌は [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「保湿しなければ、肌は乾燥する」——ずっとそう信じていました。<br>いくつもの化粧水を試しても、肌は良くならなかった。<br>それでも「次こそは」と試し続けた日々がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも<strong><span class="marker-under">今、私は化粧水を一切使っていません</span></strong>。<br>何もつけない肌は、<span class="marker-under">酒さになる前よりもきれいになりました</span>。<br>確実に歳をとっているのに、です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、私が化粧水をやめた理由と、そこに至るまでの経緯をお話しします。<br>「化粧水なしなんて怖い」と感じている方にこそ、読んでいただきたい内容です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：なぜ化粧水をやめようと思ったのですか？<br>Q：やめたとき、肌はどうなりましたか？<br>Q：今はどんな肌の状態ですか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>いくつも試しても肌が変わらず、万策尽きた末に化粧水をやめました。最初は乾燥と痛みに苦しみましたが、今は何もつけなくても真冬でも潤っている肌になりました。酒さの症状も落ち着き、ノーメイクで外出・仕事ができるまでに回復しています。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">いくつもの化粧水を試しても、何も変わらなかった</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">気分は、ジェットコースターだった</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">「洗って、補う」矛盾に気づいた</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">化粧水をやめる決意——万策尽きた末の選択</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">温泉で経験した「あの恐怖」が頭をよぎった</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">修行のような日々が始まった</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">「変化」が、続ける力をくれた</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">肌が、生まれ変わっていった</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">いくつもの化粧水を試しても、何も変わらなかった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">皮膚科に通いながら、化粧水もあれこれ試し続けていた時期がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">薬を飲むと一時的に肌の状態は変わりました。<br>でも<strong><span class="marker-under">化粧水に関しては、どれを試しても何も変化がなかった</span></strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">良くもならないし、悪くもならない。<br>使い切る前に次の新しい商品を試し、使いかけの化粧水がどんどん増えていきました。<br>お金は減り、引き出しはいっぱいになるばかりでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">気分は、ジェットコースターだった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">毎回、期待を持って新しい化粧水を試しました。<br>でも数週間経っても変化がない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">期待値が高ければ高いほど、変化を感じられなかったときの落ち込みは深く——まるで気分がジェットコースターのようでした。<br>その繰り返しで、気持ちも体力も、じわじわと消耗していきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試したものは、まったく違うジャンルのものばかりでした。<br>炎症を抑えると言われるラベンダーの化粧水。<br>傷の回復を助けると言われるエミューオイル。<br>刺激の少ないアトピー肌向けのもの。<br>アロエクリーム……<br>それぞれ違うアプローチで、どれも「これなら効くかもしれない」という期待を持って選んだものでした。<br>でも、<strong><span class="marker-under">どれも変化はありませんでした</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あるとき、ふと化粧品の注意書きを読んでみました。<br>「傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください」——。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これって、酒さの肌には使ってはいけないということでは？<br><strong><span class="marker-under">健康な肌に使うことが前提になっている</span></strong>。<br>それなのに、藁にもすがる思いで使い続けていたのです。<br>「保湿して肌を守る」と言っていたのに、と少し複雑な気持ちになりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">「洗って、補う」矛盾に気づいた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中で、ふと気づいたことがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">洗顔料で油分を洗い落として、化粧水で油分を補う。<br><strong><span class="marker-under">自分で奪って、自分で補う——これは矛盾しているのではないか？</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">何もしなければ肌が持っている油分を、わざわざ洗い落とした上で、外から補っている。<br>そもそも洗い落とさなければ、補う必要もないのでは——？<br>そんな疑問が、頭の片隅に芽生え始めていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">化粧水をやめる決意——万策尽きた末の選択</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そんなとき、<strong><span class="marker-under">肌断食</span></strong>という考え方に出会いました。<br><strong><span class="marker-under">何もつけないことで、肌本来の力を取り戻す</span></strong>というケア方法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「洗って補う」という矛盾を感じていた私には、その理論がスッと腑に落ちました。<br>これだけ試しても何も変わらなかった。<br>万策尽きた状態でした。<br>今までのルーティンとは真逆だけど——やってみるしかない。<br>そう思って、化粧水をやめることにしました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">温泉で経験した「あの恐怖」が頭をよぎった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">でも、不安はありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前、温泉に出かけた際にスキンケア用品を一式忘れてしまったことがありました。<br>お風呂上がり、みるみる肌が乾燥していく。<br>顔を動かすたびに、まるでクッキングシートがクシャクシャになっていくような感覚——肌がパリパリと割れていくような痛みが襲ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水をやめると、きっとあんな感じになる。<br>そう思うと、踏み出すのが怖かったです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">修行のような日々が始まった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">予想通り、乾燥と痛みが私を襲いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌がボロボロの状態で、何もつけずに乾燥と痛みに耐える。<br>本当に大丈夫なのかという不安と、肌を痛めつけているのではないかという葛藤。<br><strong><span class="marker-under">肌の不快感に耐えるのも、毎日のストレスでした</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テレビCMでは「保湿して肌を守る」と言っている。<br>アトピーの治療でも、べたべたする塗り薬が処方される。<br>それなのに、一切保湿なし——<strong><span class="marker-under">今までの常識と真逆な方法に、葛藤は続きました</span></strong>。<br>まるで修行のようでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もともと鏡を見るのも嫌だった肌なのに、そこに乾燥と痛みまで加わる。<br>リラックスできるはずのお風呂上がりが、毎日の修行の時間になってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">引き出しには、使いかけの化粧水たちがまだ並んでいました。<br>保湿成分たっぷりな化粧水が、使われるのを待っているかのように。<br>何度、手が伸びそうになったかわかりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>頭では理屈がわかっている。でも、つけたい。<br>まるで禁断症状のようでした。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">「変化」が、続ける力をくれた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">肌断食を始めて数日後、肌の皮が厚ぼったくなっていることに気づきました。<br>触るとボロボロと粉状に落ちてくる——びっくりしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あれだけ化粧水を試しても、何も変化が起きなかった。<br>なのに今、<strong><span class="marker-under">肌に変化が起きている</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">良くなるのか悪くなるのかはわかりませんでした。<br>でも、<strong><span class="marker-under">不安よりも喜びの方が大きかった</span></strong>です。<br>実験のつもりで始めていたので、その変化を観察したくなりました。<br><strong>「この先どうなるのか、見てみたい」</strong>——それが続ける力になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少しずつ、洗顔後の乾燥や痛みが和らいでいきました。<br>「肌が成長している」——久しぶりに感じたその実感が、また嬉しかったです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">肌が、生まれ変わっていった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そんなことを続けているうちに、肌がきれいになっていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">真冬でも潤っている肌。<br>軽度のアトピー持ちの私が、何もつけないことでこんな肌になれるなんて——信じられませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">確実に歳をとっているのに、肌は酒さの症状が出る前よりもきれいになっていたのです</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状も落ち着きました。<br>繰り返していたブツブツはなくなり、濃かった赤みはだいぶ薄くなり、今では天然のチークのような自然な血色になりました。<br>ノーメイクで外出できる。人前で話す仕事もノーメイクでできる。<br><strong><span class="marker-under">やっと、ストレスから解放されました。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水をやめたのは、<strong><span class="marker-under">「やめた方がいい」と確信したからではありませんでした</span></strong>。<br>あれだけ試しても変わらなかった末の、最後の選択でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、その一歩が肌を変えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「化粧水なしなんて怖い」と感じている方の気持ちは、よくわかります。<br>私も同じでした。<br>それでも、<strong><span class="marker-under">今までの方法で変わらなかったなら、やめてみる価値はあると思います。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">次の記事では、化粧水をやめる具体的な始め方をお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ノー化粧水の始め方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-how-to/">ノー化粧水の始め方｜最初の数日間の乾燥・痛み・初めての変化</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯洗いをする理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-reason/">お湯洗いをする理由｜洗顔料をやめると肌はどう変わるか</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ しないスキンケアを選んだ理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>お湯洗いの基本｜温度・回数・手順を丁寧に解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Apr 2026 01:43:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[肌断食]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[アトピー]]></category>
		<category><![CDATA[洗顔方法]]></category>
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					<description><![CDATA[「お湯だけで洗うって、具体的にどうやるの？」しないスキンケアに興味を持ったとき、最初に気になるのがここだと思います。 温度は？回数は？タオルは？この記事では、私が実際に行っているお湯洗いのやり方を、5つのポイントに絞って [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「お湯だけで洗うって、具体的にどうやるの？」<br>しないスキンケアに興味を持ったとき、最初に気になるのがここだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">温度は？回数は？タオルは？<br>この記事では、私が実際に行っているお湯洗いのやり方を、5つのポイントに絞ってお伝えします。<br>シンプルですが、知っておくと最初のつまずきがぐっと減ります。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：お湯洗いのやり方を教えてください。<br>Q：温度や回数はどうすればいいですか？<br>Q：洗い終わった後は何かつけますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>38度のぬるま湯で、石鹸・洗顔フォームなしで優しく洗います。タオルもゴシゴシせず、そっと水分を吸わせるイメージで。洗顔後は何もつけません。最初はスッキリ感がなくて戸惑いますが、そのうち慣れます。洗う回数は肌の状態を見ながら調整します。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">お湯洗いの目的</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">お湯洗いのやり方｜5つのポイント</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">POINT 1｜38度くらいのぬるま湯で</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">POINT 2｜石鹸・洗顔フォームなしで洗う</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">POINT 3｜タオルで優しく水分をとる</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">POINT 4｜最初はスッキリ感がなくて当然</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">POINT 5｜油分の量を見て、洗う回数を調整する</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">洗顔後は何もつけない</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">顔だけじゃない。体もお湯洗いでいい</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">顔の回復が遅かった理由</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">お湯洗いの目的</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いの目的は、<strong><span class="marker-under">肌が自分で油分をコントロールできるようになること</span></strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">洗顔料で毎日油分を洗い流し続けると、肌は「油分が足りない」と判断して皮脂を過剰に出そうとします。<br>必要な油分を残してあげることで、乾燥肌は油分を出せるように、オイリー肌は出しすぎないように、肌が自然に調整してくれるようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水やクリームで外から補うのではなく、肌が自分で整える力を取り戻すこと。<br>それがお湯洗いの目指すところです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">お湯洗いのやり方｜5つのポイント</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">POINT 1｜38度くらいのぬるま湯で</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">温度は<strong><span class="marker-under">38度くらい</span></strong>が目安です。<br>思ったよりも冷たく感じるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">40度以上になると油分が落ちすぎてしまい、洗顔後のつっぱりの原因になります。<br><span class="marker-under">「少し冷たいかな」くらいの温度が、ちょうどいいサインです。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">POINT 2｜石鹸・洗顔フォームなしで洗う</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">両手ですくったぬるま湯を、<strong><span class="marker-under">顔にそっと当てるようなイメージ</span></strong>で洗います。<br>こすらず、とにかく優しく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">30回ほど繰り返すと、<span class="marker-under">手に触れる油分の感触が少しずつ変わってくる</span>ような気がします。<br>「洗えているかな？」と不安になりますが、それで十分です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">POINT 3｜タオルで優しく水分をとる</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">洗顔後は<strong><span class="marker-under">ゴシゴシ拭かない</span></strong>こと。<br>タオルを肌にそっと当てて、水分が自然に吸い取られるのを待つイメージです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">摩擦は肌にとって大きな負担になります。<br>洗い方と同じくらい、拭き方も丁寧に。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">POINT 4｜最初はスッキリ感がなくて当然</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">洗顔フォームに慣れていると、洗い上がりのスッキリ感がなく「本当に洗えているの？」と不安になります。<br><span class="marker-under">最初は脂が残っているような感覚で、気持ち悪く感じることもあります。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、そのうち慣れます。<br><strong><span class="marker-under">最初の違和感を「失敗」だと思わないでください</span></strong>。肌が変わっていくプロセスです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">POINT 5｜油分の量を見て、洗う回数を調整する</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">毎日同じケアをするのではなく、その日の肌の状態を見て調整します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">脂っぽいと感じる日は洗う。<br>乾燥しているなと感じる日は回数を減らす。<br>肌の声を聞きながら決めるのが、お湯洗いの基本です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">洗顔後は何もつけない</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いの後は、<strong><span class="marker-under">化粧水もクリームも何もつけません</span></strong>。<br>これが「<strong>しないスキンケア</strong>」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初は「何もつけなくていいの？」と不安になると思います。<br>私もそうでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも続けていくうちに、肌が自分で潤いを保てるようになっていきます。<br>「何かをつけなければ」という焦りが、少しずつなくなっていきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">顔だけじゃない。体もお湯洗いでいい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いは、顔だけでなく体にも使えます。<br>私は顔と同時に体のお湯洗いも始めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やり方は顔よりもシンプルで、手で肌を優しくなでるだけ。<br>においが気になる部分は少し丁寧に。<br>それだけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">体はボディソープをやめた日から、肌が潤い始めたのを感じました。<br><strong><span class="marker-under">お風呂上がりの乾燥もなく、肌の手触りが格段に良くなりました。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">軽度のアトピーがあり、冬はかさつくのが当たり前だった私が、です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">においについては、最初は「自分が気づいていないだけかも」と不安になり、香水を使っていた時期もありました。<br>でも結局、においで困ったことは一度もありませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc10">顔の回復が遅かった理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">体はお湯洗いに変えてすぐ潤いを感じたのに、顔の回復にははるかに時間がかかりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今思えば、理由は明らかです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">体はもともとクリームをほとんど塗っていませんでした。<br>ボディソープで油分を奪われてきた肌でしたが、「外から補う」という習慣が少なかった分、自分で回復する力が残っていたのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、顔は何十年もかけて毎日化粧水やオイルを塗り続けてきました。<br><span class="marker-under">外から補い続けた結果、肌が自分で油分を作る力をすっかり弱らせてしまっていた</span>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">肌が弱っていればいるほど、回復には時間がかかる</span></strong>。<br>体と顔の違いが、それをはっきり教えてくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔のお湯洗いで時間がかかっても、諦めないでほしいのはそのためです。<br><strong><span class="marker-under">長年かけて弱らせた肌が、すぐに戻らないのは当然のことなのです。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いのやり方は、シンプルです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">38度のぬるま湯で、優しく、何もつけずに。<br>たったこれだけですが、長年の習慣を変えることなので、<span class="marker-under">最初は違和感があって当然です</span>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">焦らず、続けてみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次の記事では、お湯洗いを始めた頃に経験した「つっぱり・スッキリしない時期」の乗り越え方についてお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 湿度に合わせた私のお湯洗い方法はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-seasonal/">季節に合わせてケアを変える｜湿度に合わせた私のお湯洗い方法</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯洗いをする理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-reason/">お湯洗いをする理由｜洗顔料をやめると肌はどう変わるか</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ しないスキンケアを選んだ理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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