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	<title>アルコール | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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	<description>肌と心がラクになる、やさしい暮らしのヒント</description>
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		<title>酒さでも楽しむお酒の選び方｜ウィスキー・純米酒・ワインの栄養と選ぶ理由</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 22:46:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食で整える]]></category>
		<category><![CDATA[純米酒]]></category>
		<category><![CDATA[ポリフェノール]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さの食事改善をきっかけに、お酒の「原材料」を見るようになりました。缶チューハイをやめ、伝統的な製法で作られたお酒だけを選ぶようになった今、飲む量は減ったのに、お酒が以前より楽しくなりました。私が選んでいるお酒と、その理 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さの食事改善をきっかけに、お酒の「原材料」を見るようになりました。<br>缶チューハイをやめ、伝統的な製法で作られたお酒だけを選ぶようになった今、飲む量は減ったのに、お酒が以前より楽しくなりました。<br>私が選んでいるお酒と、その理由・栄養についてご紹介します。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：酒さでもお酒を飲んでいいの？何を選べばいい？<br>Q：糖質が少ないお酒はどれ？<br>Q：日本酒は糖質が高いと聞いたけど、どう選べばいい？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>お酒を完全にやめる必要はありませんが、「何を飲むか」の選び方が大切です。糖質が少ないのはウィスキーなどの蒸留酒。日本酒は糖質がありますが、純米酒・どぶろくを選ぶことで発酵由来のビタミンB群やアミノ酸といった栄養を摂り込む目的で取り入れています。大切なのは原材料がシンプルで、伝統的な製法で作られたものを選ぶことです。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">お酒選びの基本——原材料がシンプルで伝統的な製法のもの</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ウィスキー——糖質ゼロで香りを楽しむ蒸留酒</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">純米酒・どぶろく——発酵の栄養をまるごと摂り込む日本のお酒</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ワイン——ポリフェノールを狙って酸化防止剤なしを選ぶ</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ビール・ヴァイツェン——少量を嗜好品として楽しむ</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ——私が選ぶお酒の共通点</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">お酒選びの基本——原材料がシンプルで伝統的な製法のもの</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私がお酒を選ぶときの基準は一つです。<br>「<strong><span class="marker-under">原材料がシンプルで、昔ながらの製法で作られているもの</span></strong>」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">食事全般で添加物や余計なものを控えるようになってから、お酒も同じ目線で選ぶようになりました。<br>缶チューハイは安価なアルコールに糖類・香料・人工甘味料を加えた製品が多く、今は飲みません。<br>その代わり、少量でも本物の味わいが楽しめるお酒を選んでいます。<br>飲む量は以前より減りましたが、お酒が以前より楽しくなりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ウィスキー——糖質ゼロで香りを楽しむ蒸留酒</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ウィスキーを選んでいる一番の理由は、<strong><span class="marker-under">糖質がゼロ</span></strong>だからです。<br>ウィスキーは大麦や小麦などの穀物を原料としていますが、蒸留の過程で糖分やグルテンは除去されます。<br>蒸留酒はアルコール由来のカロリーはありますが、糖質はほぼゼロというのが特徴です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">楽しみ方にも工夫があります。<br>まずストレートで注いで香りを確かめます。<br>次に、グラスに氷を入れてウィスキーを注ぎ、マドラーで20回ほど氷をゆっくり回します。<br>すると、ストレートで感じた香りとは違う、まろやかな香りが現れるのです。<br>冷やされることで開く香り成分があり、これがロックの醍醐味だと感じています。<br>そのままロックで飲んでもよいですし、無糖ソーダや水で割っていただきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">銘柄は特に決めていません。<br>スコットランド・アイルランド・アメリカ・カナダ・日本——それぞれに個性があり、気分に合わせて選ぶのが楽しいです。<br>産地によって原料や製法が異なり、香りも味わいも大きく変わります。<br>同じウィスキーでも、飲み比べると全く違う表情を見せてくれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">純米酒・どぶろく——発酵の栄養をまるごと摂り込む日本のお酒</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本酒を選ぶときは「<strong><span class="marker-under">純米酒</span></strong>」にこだわっています。<br>純米酒の原材料は米・米麹・水のみ。<br>これ以外のものが入ると、純米酒とは呼べなくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">市販の日本酒の中には、醸造アルコール・糖類・酸味料が加えられているものもあります。<br>こういった添加物を避けるために、原材料の表示を必ず確認するようにしています。<br>原材料はシンプルでも、味わいは商品によって全く異なります。<br>辛口から、フルーティで甘口のものまで——その多様さが面白いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">日本酒は糖質とアルコール度数が高めなので、飲みすぎには注意が必要</span></strong>です。<br>少量を美味しくいただくのがちょうどいいと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私がとくに好んで選ぶのは「<strong><span class="marker-under">どぶろく</span></strong>」です。<br>通常の日本酒は醪（もろみ）を濾して透明にしますが、どぶろくは濾す工程がなく、お米の味わいをダイレクトに感じられます。<br>また、原材料がそのまま残っているため、<strong><span class="marker-under">発酵の過程で生まれた栄養素もそのまま摂り込むことができます</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どぶろくに含まれる主な栄養素はこちらです。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-box-1 blank-box bb-tab bb-check block-box has-border-color has-cyan-border-color">
<p class="wp-block-paragraph">・ビタミンB群（B1・B2・B6）：エネルギー代謝や疲労回復をサポート<br>・アミノ酸：肌・筋肉・髪の健康維持に欠かせない成分<br>・乳酸菌・酵母：腸内環境を整える働き<br>・麹由来の酵素・β-グルカン：腸内の善玉菌を増やす効果が期待される</p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">アルコールを楽しみながら、肌にも腸にも嬉しい栄養を摂れる</span></strong>。<br>どぶろくは私にとって特別なお酒です。<br>ただし、アルコール度数が高いものも多いので、やはり飲みすぎには注意です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、酒粕も愛用しています。<br>酒粕と豆乳・ラカントS・ナッツを合わせた酒粕クリームは、大人のチョコクリームのような濃厚な味わいで、ナッツの香ばしさも加わってお酒のお供に最適です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 酒粕チョコペーストのレシピはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/smartsnacking/">甘いものをやめたい私を救った置き換えおやつとスマートスナック習慣</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ワイン——ポリフェノールを狙って酸化防止剤なしを選ぶ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ワインでは「<strong><span class="marker-under">ポリフェノール</span></strong>」を意識しています。<br>特に赤ワインにはレスベラトロールやアントシアニンといったポリフェノールが豊富で、<strong><span class="marker-under">抗酸化作用</span></strong>が期待できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、私が選ぶのは「<strong><span class="marker-under">酸化防止剤（亜硫酸塩）なし</span></strong>」のワインです。<br>酸化防止剤は腸内の善玉菌に影響する可能性があり、私自身、酸化防止剤入りのワインを飲んだ翌日に体の不調を感じることがあったためです。<br>体のサインを信じて、酸化防止剤なしを選ぶようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酸化防止剤なしのワインはスーパーでもいくつか手に入ります。<br>私がよく選ぶのはこちらです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・山梨県勝沼市の<strong>蒼龍葡萄酒株式会社「酸化防止剤無添加シリーズ」</strong><br>・長野県塩尻市の<strong>株式会社アルプス「信州産酸化防止剤無添加ワインシリーズ」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">甘口から辛口、ぶどうの品種もさまざまで、この中でローテーションするだけで十分楽しめます。<br>旅先で購入する際は、試飲してから自分の好みに合うものを選ぶのがおすすめです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">ビール・ヴァイツェン——少量を嗜好品として楽しむ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">最近になって、ビールも飲めるようになりました。<br>きっかけはクラフトビールとの出会いです。<br>思ったより苦みが少なく、フルーティで美味しいと感じてから、少しずつ試すようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選ぶ基準はここでも同じ——余計なものが入っていないこと。<br>発泡酒は麦芽の使用比率が低く、様々な添加物が使われていることが多いため、選びません。<br>ビールは「<strong><span class="marker-under">麦芽・ホップ・水</span></strong>」が基本原料のシンプルなものを選んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに好きなのは<strong>ヴァイツェン（白ビール）</strong>です。<br>南ドイツ発祥で、原料の50%以上に小麦麦芽を使った、フルーティで爽やかな風味が特徴のビールです。<br>地方に旅行に行くと、ご当地のヴァイツェンを探して購入するのが楽しみのひとつになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ひとつ正直にお伝えしたいことがあります。<br>ヴァイツェンは<strong>小麦を原料とするため、グルテンが含まれています。</strong><br>醸造の過程で一部のグルテンは分解されますが、完全にグルテンフリーではありません。<br>私は普段、小麦（グルテン）を習慣的には摂らないようにしていますが、<strong>ヴァイツェンは嗜好品として少量だけ楽しんでいます。</strong><br>体の様子を見ながら、350ml1本を上限に、週末に気が向いたときだけいただいています。<br>「良いものを少しだけ楽しむ」——これが私のお酒との付き合い方の基本です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ——私が選ぶお酒の共通点</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が飲んでいるお酒を振り返ると、共通のルールがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・原材料がシンプルで、伝統的な製法で作られているものを選ぶ<br>・糖質を気にするならウィスキーなどの蒸留酒が選びやすい<br>・日本酒は純米酒・どぶろくを選ぶことで発酵由来の栄養を摂り込める<br>・ワインはポリフェノールを意識しつつ、酸化防止剤なしを選ぶ<br>・ビールは麦芽・ホップ・水のシンプルな原材料のものを選ぶ<br>・飲む量は少量。良いものをゆっくり楽しむことが一番</p>



<p class="wp-block-paragraph">お酒は飲み方と選び方次第で、体への影響がずいぶん変わります。<br>缶チューハイをやめてから、お酒への向き合い方が変わり、少量でも十分に満足できるようになりました。<br>原材料を一度確認してみるだけで、自分に合ったお酒が見つかるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ アルコールと酒さの関係はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-alcohol/">酒さとアルコール｜お酒との付き合い方を見直して気づいたこと【体験談】</a></p>



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<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>酒さとアルコール｜お酒との付き合い方を見直して気づいたこと【体験談】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 06:42:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食で整える]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[食事改善]]></category>
		<category><![CDATA[アルコール]]></category>
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					<description><![CDATA[「百薬の長」という言葉を信じていた私が、酒さをきっかけにお酒の見直しを始めました。完全にやめた時期もありましたが、今はゆる除去で付き合っています。飲酒翌日の下痢、缶チューハイの原材料への気づき——体験からわかったことをそ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「百薬の長」という言葉を信じていた私が、酒さをきっかけにお酒の見直しを始めました。<br>完全にやめた時期もありましたが、今はゆる除去で付き合っています。<br>飲酒翌日の下痢、缶チューハイの原材料への気づき——体験からわかったことをそのままお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：酒さにアルコールは関係ある？お酒をやめた方がいい？<br>Q：どんなお酒なら飲んでいいの？選び方が知りたい。<br>Q：缶チューハイやサワーはなぜ良くないの？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>アルコールは酒さの代表的な悪化因子のひとつです。血管を拡張させて赤みを悪化させる可能性があります。ただし、完全にやめる必要はなく「何を飲むか」「どれだけ飲むか」を見直すことが大切です。缶チューハイは安価なアルコールに糖類や人工甘味料・香料を加えた製品が多く、原材料の観点からも見直す価値があります。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「百薬の長」だと思っていた——お酒を見直すきっかけ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">アルコールが酒さを悪化させるしくみ——フラッシング反応と血管拡張</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">缶チューハイの原材料を見て驚いた——気軽に飲んでいたお酒の正体</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">アルコールをやめて初めて気づいたこと——腸が正直に教えてくれた</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">飲酒再開と原材料へのこだわり——今飲んでいいお酒の基準</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">酸化防止剤入りのワインで体が痛む——体のサインを信じること</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">今の付き合い方——「飲まない日の方が多い」ゆる除去</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「百薬の長」だと思っていた——お酒を見直すきっかけ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「酒は百薬の長」という言葉があります。<br>飲みすぎなければ体に良いものだと、私はずっとそう思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、酒さについて調べていくうちに、アルコールが悪化因子のひとつとして挙げられていることを知りました。<br>そして思い返してみると、もともと私は<strong>お酒を飲むと顔が真っ赤になる体質</strong>でした。<br>注<strong>射の際の消毒用アルコールでさえ、体調が悪いときは赤みが出る</strong>ことがあったほどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、食事の添加物を調べていくうちに、気軽に飲んでいた缶チューハイの原材料が気になり始めました。<br>ラベルを見ると、安価なアルコールに糖類・香料・人工甘味料が加えられているだけのものが多かったのです。<br>「お金を払って、こういうものを飲む必要があるのか」と思ったとき、お酒への向き合い方が変わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状がひどかった時期は「早く治したい」という気持ちから、即座に完全除去を決断しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">アルコールが酒さを悪化させるしくみ——フラッシング反応と血管拡張</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">アルコールを摂取すると、体内でアセトアルデヒドという物質が生成されます。<br>この<strong><span class="marker-under">アセトアルデヒドが血管を拡張させ、顔の赤みや熱感を引き起こします。</span></strong><br>酒さはもともと血管が拡張しやすい状態にあるため、アルコールがその赤みをさらに悪化させやすいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私のように飲むとすぐ顔が真っ赤になる体質は、「<strong>フラッシング反応</strong>」と呼ばれます。<br>これは<strong><span class="marker-under">アルコールを分解する酵素「ALDH（アルデヒド脱水素酵素）」の活性が弱いために、アセトアルデヒドが体内に蓄積しやすい状態です。</span></strong><br><strong>日本人を含むアジア人に多く見られる体質</strong>で、フラッシング反応が出やすい方は酒さとの関係でも注意が必要と言えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、アルコールは腸内環境にも影響を与えます。<br><strong><span class="marker-under">腸粘膜を刺激して腸の透過性を高め、腸内細菌のバランスを乱す可能性があります</span></strong>。<br>私自身、飲酒した翌日は高確率で下痢をしていましたが、当時は「体質だから」と思っていました。<br>今思えば、アルコールが腸内環境を乱していたサインだったのだと感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">缶チューハイの原材料を見て驚いた——気軽に飲んでいたお酒の正体</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">以前の私は、週末に缶チューハイを1〜2本飲むのが習慣でした。<br>梅酒やカルーアミルクなど甘い系も好きで、気軽に楽しんでいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">添加物を意識するようになって缶チューハイの原材料を見てみると、多くの製品が「醸造アルコール・糖類・果汁・香料・酸味料・人工甘味料（アセスルファムK・アスパルテーム・スクラロース）」という構成でした。<br>要するに、<strong><span class="marker-under">安価なアルコールにさまざまな添加物で味をつけたもの</span></strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小麦や乳製品の原材料を調べていく中で身についた「原材料を見る習慣」は、お酒を選ぶときにも自然と働くようになりました。<br>「<strong>わざわざお金を払って、工業的に作られたものを飲む必要はない</strong>」——そう気づいてから、缶チューハイを買わなくなりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">アルコールをやめて初めて気づいたこと——腸が正直に教えてくれた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">完全除去はコロナ禍の時期と重なっていたため、職場での飲み会もなく、思いのほかストレスになりませんでした。<br>妊娠・授乳中に断酒した経験があったことも、「またできる」という気持ちにつながったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">飲酒した次の日は高確率で下痢をしていたのに、当時の私はそれを「体質」だと思って受け入れていました。<br>やめて初めて、それが「アルコールによる腸への影響」だったとわかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「なぜ飲んでいた頃に気づかなかったのか」と自分でも驚くほどです。<br><strong><span class="marker-under">体のサインは出ていたのに、当たり前になってしまうと見えなくなる——これは食事改善全体を通じて感じた大切な気づきです。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、お酒をやめると、おつまみとして食べていたスナック菓子も自然となくなります。<br>総カロリーも添加物の摂取量もだいぶ減ったと思います（笑）。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">飲酒再開と原材料へのこだわり——今飲んでいいお酒の基準</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">小麦や乳製品をゆる除去に切り替えたころ、お酒も少しずつ再開しました。<br>お酒が好きな夫が「久々に一緒に飲めそう」と嬉しそうにしているのを見て、少しだけ飲んでみようと思ったのがきっかけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">再開する際に決めたのが「<strong><span class="marker-under">原材料で選ぶ</span></strong>」というルールです。<br>昔ながらの製法で、余計なものが入っていないお酒を選ぶようにしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今、私がOKにしているお酒はこちらです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ウィスキー（ロック・無糖ソーダ割・水割り）<br>・日本酒（純米酒）<br>・ワイン（酸化防止剤なしのもの）<br>・ビール（発泡酒は除く）</p>



<p class="wp-block-paragraph">共通しているのは「原材料がシンプルで、伝統的な製法で作られているもの」という点です。<br>缶チューハイはもう飲みません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">酸化防止剤入りのワインで体が痛む——体のサインを信じること</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ワインについては、<strong><span class="marker-under">酸化防止剤（亜硫酸塩）なし</span></strong>のものを選んでいます。<br>添加物への懸念もありますが、それだけではない理由があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中学生のころ、ソフトボールのピッチャーをしていたとき右腕の尺骨を疲労骨折しました。<br>普段はまったく痛まないのですが、<strong><span class="marker-under">酸化防止剤入りのワインを飲んだ翌日、高確率でその部分がキンキンと痛むのです。</span></strong><br>他のお酒では起きないのに、酸化防止剤入りのワインだけが痛みを引き起こす。<br>「何か関係があるのだろう」と感じ、酸化防止剤なしのワインに切り替えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">亜硫酸塩については、過剰摂取で頭痛・吐き気・アレルギー反応を引き起こす可能性があることが報告されています。<br>また、亜硫酸塩はワインの「<strong>防腐剤</strong>」として細菌の増殖を抑える目的で使われています。<br>この<strong><span class="marker-under">「細菌を抑える力」は体内でも同じように働く可能性があり、腸内の善玉菌のバランスを乱す</span></strong>ことがあるとされています。<br>さらに、ビタミンB1と結合して働きを妨げる性質もあるとされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ワインの不調の原因として、亜硫酸塩よりもヒスタミン・チラミンという成分が関わっているという説もありますが、私の体が出す「サイン」は明確でした。<br>医学的な因果関係を証明することは難しくても、体の反応を無視する必要はないと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">今の付き合い方——「飲まない日の方が多い」ゆる除去</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今は、飲まない日の方が多いです。<br>そもそも私はそれほどお酒を欲しがるタイプではなかったようで、<strong><span class="marker-under">原材料にこだわるようになってから、少量でも十分に満足できるようになりました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">週末に気が向いたとき（飲まない週も多い）や、職場の飲み会（年に2回程度）に少量を楽しんでいます。<br>すぐに顔が赤くなるし眠くなるので、ゆっくり味わう程度でちょうどいいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">「やめなければいけない」ではなく、「何を飲むか」「どれだけ飲むか」</span></strong>を自分で選ぶスタンスになってから、お酒が楽しみなものになりました。<br>体のサインを聞きながら、自分に合った量とお酒を見つけていくことが、長く続けるコツだと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今日お伝えしたことを整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・アルコールは酒さの悪化因子のひとつ。アセトアルデヒドによる血管拡張が赤みを悪化させる<br>・顔が赤くなりやすい「フラッシング反応」がある方は、酒さとの関係でも特に注意が必要<br>・缶チューハイは醸造アルコールに添加物を加えた製品が多い。原材料を確認する習慣をつけて<br>・アルコールをやめてわかる体の変化がある。飲酒翌日の不調を「体質」と思い込んでいないか確認してみて<br>・お酒を選ぶ基準は「原材料がシンプルで伝統的な製法のもの」<br>・完全にやめなくていい。何を飲むかを見直すだけで、体への影響は変わる</p>



<p class="wp-block-paragraph">お酒は、選び方次第で「楽しみ」になります。<br>原材料を一度確認してみるだけで、自分に合ったお酒との付き合い方が見えてくるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 食事改善の全体像はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-diet-foods/">酒さ改善のための食事見直し｜私が避けるものと取り入れたもの</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 添加物の見直しについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/seasoning/">体にいい調味料とは？選び方のポイント</a></p>



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