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	<title>スキンケアやめた | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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	<description>肌と心がラクになる、やさしい暮らしのヒント</description>
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	<title>スキンケアやめた | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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		<title>ノー化粧水で手に入れた自由｜急な日帰り温泉も怖くない、荷物も心も軽くなった</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 03:44:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[スキンケアやめた]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
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					<description><![CDATA[「しないスキンケア」を始めてから、温泉がもっと好きになりました。 以前は温泉に行くとなると、スキンケア用品を準備する手間がありました。思い付きのドライブで立ち寄るたびに、コンビニでお泊りセットを買っていました。酒さのブツ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めてから、温泉がもっと好きになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前は温泉に行くとなると、スキンケア用品を準備する手間がありました。<br>思い付きのドライブで立ち寄るたびに、コンビニでお泊りセットを買っていました。<br>酒さのブツブツや赤みが気になりながらも、それでも温泉は大好きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は、何も持たずにどこへでも行けます。<br>この記事では、「しないスキンケア」が温泉をどれだけ身軽にしてくれたか、そしてその先にある「自由」についてお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：「しないスキンケア」にしてから温泉は行きやすくなりましたか？<br>Q：以前はどんな準備が必要でしたか？<br>Q：施設にスキンケア用品がなくても困りませんか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>格段に行きやすくなりました。以前はスキンケア用品を持参するか、コンビニでお泊りセットを購入していました。今は何も持たずに行けるので、思い付きの温泉も気軽です。施設にスキンケア用品がなくても、お湯洗い・ノー化粧水なので何も困りません。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">以前の私の温泉スタイル</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">酒さになってからも、温泉は行き続けた</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">今は、何も持たずに行ける</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">施設のアメニティに振り回されなくなった</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">お風呂上がりが、驚くほど時短になった</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">荷物だけじゃなく、心も軽くなった</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ｜「しないスキンケア」は、暮らしを自由にする</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">以前の私の温泉スタイル</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">もともと温泉は大好きで、ためらわずに行っていました。<br>ただ、行くとなると準備が必要でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メイク落とし、洗顔フォーム、化粧水、オイル——小分けにするのが面倒だったので、普段使いのスキンケア用品をそのままポーチに入れて持っていくスタイルでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドライブが好きで、思い付きで遠出することも多かったのですが、<strong><span class="marker-under">高速道路の渋滞がひどいときは日帰り温泉で時間調整することもよくありました</span></strong>。<br>そのたびに、コンビニに寄ってお泊りセットを購入していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">入浴後のスキンケアは必須で、保湿せずにはいられない——それが当たり前でした</span></strong>。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">酒さになってからも、温泉は行き続けた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状が出てからも、温泉をやめることはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔が真っ赤でも、「よく温まった」という風に見えるので、気にせず入っていました。（笑）<br><strong><span class="marker-under">ブツブツがあって視線を感じることもありましたが、つとめて気にしないようにしていました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">温泉成分が肌を癒してくれるかもしれないという期待もあり、トロみのある温泉や美肌の湯を探して行ったこともありました。<br>ただ、温泉に顔をつけることはなかなかできないですよね。（笑）<br>体だけがツルツルきれいになって帰ってきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">今は、何も持たずに行ける</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めてから、温泉に持っていくものがなくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">とにかく身軽</span></strong>です。<br>わざわざコンビニに寄ってお泊りセットを買わなくていい。<br>お金もかかりません。<br>私にはいいことづくめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">旅行の荷物も減りました。<br>スキンケア用品を小分けにして……という作業がそもそも必要なくなったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">思い付きのドライブで温泉に立ち寄っても、何の準備もいらない。<br><strong><span class="marker-under">「行こう」と思ったその瞬間に、行けるのです</span></strong>。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">施設のアメニティに振り回されなくなった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">温泉施設のアメニティは、施設によってバラバラです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水はあるけれどメイク落としがない。<br>シャンプーは業務用のギシギシするものしかない。<br>以前はそういったことが気になっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にメイク落としは、施設によって浴室にあるケース、洗面台にあるケース、ないケースとさまざまです。<br>浴室に入ってからメイク落としがないことに気づいて、脱衣所に戻る——なんてこともありました。<br>今思うと、あの工程は本当に煩わしかったです。（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は、何も関係ありません。<br>ノーメイクなのでメイクを落とす手順がそもそもない。<br>お湯洗い・ノー化粧水なので、施設に何が置いてあっても、置いていなくても、自分のケアができます。<br><strong><span class="marker-under">どこへ行っても、いつも通り。</span></strong><br>それだけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャワーからも温泉が出るような施設だと、お湯洗いにも温泉のお湯が使えるので、さらに嬉しい。（笑）<br>「最高だな」と思いながら、ゆっくり顔を洗っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">お風呂上がりが、驚くほど時短になった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">温泉から上がった後のルーティンが、ずいぶん変わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前は、メイクを落として、洗顔して、化粧水をつけて——入浴後にもひとしきりのケアが必要でした。<br>温泉でリラックスしてきたのに、上がってからも何かとせわしなかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は、全身を拭いて、ドライヤーで髪を乾かしたら、おしまいです。<br><strong><span class="marker-under">スキンケアの手順がまるごとなくなったので、だいぶ時短になりました</span></strong>。<br>これは想像以上に大きなメリットでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、<strong>もともとノーメイクなので、風呂上がりに素顔をさらすことへの恥ずかしさもありません。</strong><br><strong><span class="marker-under">いつでも、いつも通りの自分の顔です</span></strong>。<br>それが当たり前になると、温泉がただただ気持ちいい場所になりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">荷物だけじゃなく、心も軽くなった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">身軽になったのは、荷物だけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前は「入浴後に保湿しなければ」という焦りがありました。<br>温泉から上がった後、急いでスキンケアをしなければという感覚。<br><span class="marker-under"><strong>リラックスしに来たはずなのに、どこかせわしない気持ちがありました</strong>。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">そして何より——<strong><span class="marker-under">酒さの症状があるときは、入浴中に視線が気になることがありました</span></strong>。<br>マスクで隠せる場所ならごまかせても、温泉ではそうはいきません。<br>声をかけてくる人はいませんし、自分だって人の肌を目で追ってしまうことはある。<br>それはお互い様だと思っています。<br>でも、リラックスしにきた場所で、心に引っかかる感情が湧いてしまうのは、やはり少し残念でした。<br><strong><span class="marker-under">気にしないように努めていても、やっぱり嫌ですよね</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を続けていくうちに、肌が変わっていきました。<br>酒さ特有のブツブツがなくなり、濃かった赤みも少しずつ薄くなりました。<br>今は天然のチークのような自然な血色になって、私にはちょうどいいくらいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">肌が改善してからは、温泉で視線を気にすることもなくなりました。<br>ただただ、気持ちよく入って、気持ちよく上がる。</span></strong><br>ストレスフリーに温泉を楽しめるようになったこと——これが、「しないスキンケア」が私にくれた一番大きな自由かもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ｜「しないスキンケア」は、暮らしを自由にする</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めてから、温泉がもっと好きになりました。<br>荷物が減り、準備が不要になり、どこへでも気軽に行けるようになった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">温泉だけではありません。<br>旅行の荷物も減り、突然のお出かけも気軽になった。<br>コンビニに寄る必要もなく、施設のアメニティに左右されることもない。<br>「しないスキンケア」が、日常のあちこちをすこしずつ身軽にしてくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして気づいたのは、<strong>自由になったのは荷物だけじゃない</strong>ということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌が自分で整う力を取り戻していくうちに、肌への信頼が生まれました。<br>「何かをつけなければ」という焦りがなくなり、「この肌のままでいい」と思えるようになった。<br><strong><span class="marker-under">肌が自由になると、心も自由になる</span></strong>——温泉でそれをいちばん強く感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スキンケア用品に縛られない暮らし。<br>それが、<strong><span class="marker-under">「しないスキンケア」が私にくれた自由です。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ノー化粧水で乾燥がひどかった話はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-dryness-overcome/">ノー化粧水で乾燥がひどかった話｜粉吹き・ヒリヒリをどう乗り越えたか</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ノー化粧水の始め方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-how-to/">ノー化粧水の始め方｜最初の数日間の乾燥・痛み・初めての変化</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ しないスキンケアを選んだ理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>ノー化粧水で乾燥がひどかった話｜粉吹き・ヒリヒリをどう乗り越えたか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 02:20:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
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					<description><![CDATA[「しないスキンケア」を始めた最初の冬、肌はヒリヒリと粉を吹き続けました。乾燥には少しずつ慣れてきた。でも肝心の酒さの症状——繰り返すブツブツと濃い赤みは、一向に改善しませんでした。 そんなとき出会ったのが、マグネシウム化 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めた最初の冬、肌はヒリヒリと粉を吹き続けました。<br>乾燥には少しずつ慣れてきた。<br>でも肝心の酒さの症状——繰り返すブツブツと濃い赤みは、一向に改善しませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなとき出会ったのが、マグネシウム化粧水でした。<br>「ノー化粧水なのにまた何かをつけるの？」という葛藤もありました。<br>でも、これは保湿ではなく、炎症を抑えるためのもの——そう思って試してみたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、乾燥がひどかった時期をどう乗り越えたか、マグネシウム化粧水との出会いと正直な感想をお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：化粧水をやめると乾燥はひどくなりますか？<br>Q：乾燥がつらいとき、どうやって乗り越えましたか？<br>Q：マグネシウム化粧水は乾燥に効きますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>はい、特に最初の冬はヒリヒリと粉吹きが続きました。乗り越え方は「耐える」しかありませんでしたが、早めに寝る・気をそらすなどで対処しました。マグネシウム化粧水に保湿力はほぼありませんが、炎症を抑える目的で使い、肌のブツブツが少しずつ改善していきました。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">最初の冬——ヒリヒリと粉吹きが続いた</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ヒリヒリをやり過ごすために、やっていたこと</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">乾燥には慣れてきた。でも酒さは変わらなかった</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">マグネシウム化粧水との出会い</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「ノー化粧水なのに、また何かをつける」という葛藤</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">使ってみた、正直な感想</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">数カ月後、ブツブツが少しずつ減ってきた</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">マグネシウムクリームについて</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ｜乾燥の修行期間を乗り越えるために</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">最初の冬——ヒリヒリと粉吹きが続いた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めたのは初夏でした。<br>夏の間は湿度に助けられながら、なんとか乗り越えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが最初の冬を迎えたとき、乾燥の厳しさが一段と増しました。<br>お湯洗いの後、顔がヒリヒリと痛む。<br><strong><span class="marker-under">粉を吹くこともありました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、<strong><span class="marker-under">数時間後には乾燥感が落ち着く</span></strong>——というサイクルは続いていました。<br>皮むけが収まってくるころから、<strong><span class="marker-under">少しずつ乾燥がつらい時間も短くなっていきました</span></strong>。<br>肌が少しずつ強くなっているのを感じながら、修行のような冬を過ごしていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ヒリヒリをやり過ごすために、やっていたこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">正直に言うと、この時期の乗り越え方は「<strong><span class="marker-under">耐える</span></strong>」しかありませんでした。<br><strong>耐える、耐える、耐える。</strong>（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜の入浴後が一番つらかったので、前の記事でも書いたように、とにかく<strong><span class="marker-under">早めに寝てしまうようにしていました</span></strong>。<br>眠ってしまえば、朝には乾燥感がなくなっている。それだけを頼りに布団に潜り込んでいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お風呂上がりの乾燥がきつい時間、手のひらで優しく頬を覆ってみたり、じんわり汗をかくくらいに体を動かしてみたりもしました。<br>ただ、体を動かすのは風呂上がりのリラックスタイムにはあまり合わなくて、長続きはしませんでしたが。（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>気になると、そっちに引っ張られてしまう。</strong><br>だから動画を見たり、ゲームをしたり、<strong><span class="marker-under">なるべく意識をそらすようにしていました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">救いだったのは、乾燥がきつい時間が少しずつ短くなってきていたことです。<br>「昨日よりましかもしれない」——その小さな変化が、かすかな希望になっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">後述しますが、この時期にマグネシウム化粧水という存在を知っていたら、もう少し楽に過ごせたかもしれません。（笑）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">乾燥には慣れてきた。でも酒さは変わらなかった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">数カ月が経つと、お湯洗い後の乾燥には少しずつ慣れてきました。<br>「以前よりましになってきたかな」という手ごたえもありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも——酒さの症状は、依然として変わらなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">繰り返すブツブツ。濃い赤み。<br>乾燥には耐えられるようになってきたのに、肝心の肌の炎症はなかなか改善しない。<br>「このまま続けていていいのだろうか」と、少し焦りを感じていた時期でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">マグネシウム化粧水との出会い</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そんなとき、マグネシウム化粧水の存在を知りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグネシウムについては、もともと知識がありました。<br>1,000種類以上の酵素の働きをサポートし、不足すると摂った栄養を体がうまく使えなくなること。<br><strong><span class="marker-under">炎症を抑える働きがある</span></strong>こと。<br>ただし腸からの吸収率が低く、<strong><span class="marker-under">食事だけでは不足しやすい</span></strong>こと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、飲み物ににがりを混ぜて摂るようにしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのころ、<strong><span class="marker-under">マグネシウムが皮膚からも吸収される</span></strong>ということを知りました。<br>腸からの吸収に限界がある場合、経皮吸収が有効な補給手段になりうると言われています。<br>直接肌に効かせながらマグネシウムを補えるかもしれない——そう思うと、試してみる価値を感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、<strong><span class="marker-under">マグネシウム化粧水は水・塩化マグネシウム（にがり）・塩で手作りできます</span></strong>。<br>家にあるものでできるなら、やってみよう。そう思ったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">詳しい作り方はこちらの記事をご覧ください。<br><a href="https://sshmkjblog.com/magnesium-lotion/">安くて簡単！マグネシウム化粧水でしつこいブツブツを撃退！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">「ノー化粧水なのに、また何かをつける」という葛藤</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">試してみようと思いながらも、葛藤がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めたのに、また顔に何かをつけるのか——。<br>せっかく<strong>肌が自分で油分をコントロールする力を育てているのに、邪魔してしまうのではないか</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、これは<strong><span class="marker-under">保湿のためではなく炎症を抑えるためのもの</span></strong>。<br>葛藤しながらも、試してみることにしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長らく途絶えていた「何かを顔につける」という行為。<br>久しぶりにその感触を味わった瞬間、なんだか気分が上がりました。（笑）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">使ってみた、正直な感想</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">使い始めてすぐ気づいたのは、保湿力がほぼないということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つけた瞬間は水分が肌に乗る感覚があります。<br>でもそれが乾くと——いつも通り、乾燥と痛みが戻ってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">保湿を期待するとがっかりします。（笑）<br>でも逆に言えば、肌が自力で潤いを作る修行の邪魔にはあまりならない。<br>そう考えると、「しないスキンケア」の考え方とそこまで矛盾しないとも思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何よりも、何かを顔につけるという満足感がありました。<br>「つけたい」という衝動が少しおさまる。<br>それだけでも、当時の私にとっては助かることでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">数カ月後、ブツブツが少しずつ減ってきた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">しばらく続けていると、繰り返していたブツブツが少しずつ減ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、<strong><span class="marker-under">正直に言うと、マグネシウム化粧水だけの効果かどうかはわかりません。</span></strong><br>同じ時期に<strong>食事の改善</strong>も続けていたし、<strong>お湯洗い</strong>も続けていました。<br><strong>肌断食そのものが少しずつ効いてきた可能性も</strong>あります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも——確実に改善し始めていた。<br>いくつも試しても変化がなかったあの日々と比べて、肌が変わっていくのを感じるのは嬉しかったです。<br>完全にブツブツがなくなるまでには数カ月かかりましたが、変化が続ける力をくれました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">マグネシウムクリームについて</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ブツブツが完全に消えてしばらく経ったころ、今度はマグネシウムクリームを使い始めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリームを使い始めたのは、酒さの赤みだけが残っている時期でした。<br>冬の乾燥が特にきつい日や、肌に少しうるおいが欲しいと感じるときに、夜だけ塗っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、こちらはクリームなので保湿効果が高く、<strong><span class="marker-under">毎日の使用は「しないスキンケア」には向かないと思っています</span></strong>。<br>毎日塗り続けると、肌が自分で油分を作る力が育ちにくくなるからです。<br>乾燥が本当につらいとき、粉が吹くときなど、ここぞというときだけ使うのがおすすめです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ｜乾燥の修行期間を乗り越えるために</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ノー化粧水の乾燥がつらい時期は、<strong><span class="marker-under">正直ただ耐えているだけでした</span></strong>。<br>時間がかかるし、助けになるものもない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中で嬉しかったのは、肌の小さな変化でした。<br>大きな改善ではありません。ただ、乾燥している時間が少しずつ短くなってきた——それだけのことです。<br>でも、その変化を自分で見つけて、「今日も頑張った」と自分を褒めてあげることができました。<br>小さな変化が、続ける力になってくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">マグネシウム化粧水は、その過程で出会った心強い味方</span></strong>でした。<br>保湿力はありません。<br>でも、<strong>炎症を抑える働きと、何かをつけるという満足感</strong>——その両方が、当時の私を支えてくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」の基本はあくまでも、何もつけないことです。<br>でも、乾燥がつらくてたまらないとき、ブツブツがなかなか改善しないとき——そんなときの選択肢として、マグネシウム化粧水は試してみる価値があると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ マグネシウム化粧水の詳しい作り方・使い方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/magnesium-lotion/">安くて簡単！マグネシウム化粧水でしつこいブツブツを撃退！</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ノー化粧水の始め方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-how-to/">ノー化粧水の始め方｜最初の数日間の乾燥・痛み・初めての変化</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 化粧水をやめた理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-reason/">化粧水をやめた理由｜保湿しても改善しなかった私が気づいたこと</a></p>



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		<title>なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 23:10:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[肌断食]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[スキンケアやめた]]></category>
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					<description><![CDATA[「何かをつければ治る」——ずっとそう思っていました。化粧水、オイル、ナイトクリーム。肌に何かを足すことが、スキンケアだと信じて疑わなかったのです。 でも、何年も試し続けた結果、肌は良くならなかった。そのとき初めて、「つけ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「何かをつければ治る」——ずっとそう思っていました。<br>化粧水、オイル、ナイトクリーム。<br><span class="marker-under">肌に何かを足すことが、スキンケアだと信じて疑わなかった</span>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、何年も試し続けた結果、肌は良くならなかった。<br>そのとき初めて、「つける」のをやめることを考え始めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、私が「しないスキンケア」を選んだ理由と、そこに至るまでの経緯をお話しします。<br>「本当に何もつけなくていいの？」と不安な方にこそ、読んでいただきたい内容です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：しないスキンケアとは何ですか？<br>Q：なぜスキンケアをやめようと思ったのですか？<br>Q：効果はありましたか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>「しないスキンケア」とは、化粧水・クリームなどを使わず、お湯洗いだけで肌本来の力を引き出すケア方法です。私は酒さの症状をきっかけに始めました。時間はかかりましたが、ノーメイクで外出できるまでに肌が回復しました。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">長年使い続けた、お気に入りのスキンケア</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">30代半ばから始まった、肌の変化</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">「何かをつければ治る」を繰り返した日々</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">頭皮と顔で、正反対のことをしていた</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「つけてダメなら、やめてみるか」──肌断食との出会い</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">始めてみたら、予想外の反応が</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">それでも続けた理由</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">これからチャレンジする方へ</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">長年使い続けた、お気に入りのスキンケア</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">もともと私は、<span class="marker-under">軽いアトピー体質</span>でした。<br>それでも肌トラブルとはほぼ無縁で、「肌がきれい」と言われることも多かったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">30代に入るまで、スキンケアは同じメーカーのものをずっと使い続けていました。<br>無添加をうたったブランドで、朝晩の洗顔後に化粧水とオイルをつけるシンプルなルーティン。<br>長年使い慣れたものが一番、と特に疑いもしていませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">30代半ばから始まった、肌の変化</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">変化が出始めたのは、30代半ばのことでした。<br><strong><span class="marker-under">乾燥がひどくなってきた</span></strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それまでのスキンケアでは物足りなくなり、ナイトクリームを追加しました。<br>でも、それでも乾燥は収まらない。<br>そうこうしているうちに、<strong><span class="marker-under">頬のあたりにブツブツが出始めました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これが、酒さへの入り口でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初は「ちょっとした肌荒れだろう」と思っていました。<br>今まで長期的な肌トラブルとは無縁だったので、どう対処すればいいかもわからない。<br>とにかく、<strong><span class="marker-under">化粧水を変えれば良くなるはずだと思っていました</span></strong>。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">「何かをつければ治る」を繰り返した日々</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そこからは、化粧水を変えては試す日々が続きました。<br>同時に、皮膚科にも通い始めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">処方された抗生物質を飲むと、一時的には良くなるのです。<br>でも先生の指示通り<strong><span class="marker-under">薬をやめると、今まで以上にひどい状態でぶり返してしまう</span></strong>。<br>そんなことを2年近く繰り返すうちに、過去にないほどひどい状態になってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">薬は症状を抑えてくれるけど、治すものではない</span></strong>——そのことを身をもって知らされました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皮膚科に通いながら、化粧水もあれこれ試し続けていました。<br>刺激が少ない化粧水、炎症を抑えると言われるオイル、保湿効果が高いクリーム。<br>ラベンダーの化粧水、エミューオイル……<br>使いかけのアイテムがどんどん増えていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、<strong><span class="marker-under">どれも効果はありませんでした</span></strong>。<br>新しいものを試すたびに期待して、効果が出なくて落ち込む。<br>その繰り返しで、気持ちも体力も、じわじわと消耗していきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今思えば、ずっと同じことをしていたのです。<br>「肌に何かを足して治す」ということを、疑いもせずに。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">頭皮と顔で、正反対のことをしていた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水をあれこれ試しながら、ふと気づいたことがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">頭皮はシャンプーで油分を洗い流しているのに、顔は油分を補っている。<br><strong>つながっている同じ皮膚なのに、まったく逆のケア</strong>をしている——</span>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何もしなければ、頭皮は脂でギトギトになり、顔は乾燥してヒリヒリする。<br>なぜ同じ皮膚なのに、こんなに違うのだろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under"><strong>毎日のケアが、そういう肌の状態を作り出しているのではないか</strong></span>。<br>そんな疑問が、頭の片隅に芽生え始めました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">「つけてダメなら、やめてみるか」──肌断食との出会い</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">万策尽きた状態で、情報を探し続けていたとき、<strong><span class="marker-under">「肌断食」</span></strong>という言葉に出会いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">肌に何もつけず、皮膚本来の力を取り戻すケア方法</span>。<br>読んだ瞬間、腑に落ちました。<br>あの「頭皮と顔で逆のことをしている」という違和感への、答えがここにあった気がしたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、すぐに確信があったわけではありません。<br>「試してダメならやめればいい」<br>「これ以上悪くなりようもないでしょ」<br>どちらかというと、<strong><span class="marker-under">実験するつもりで始めました</span></strong>。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">始めてみたら、予想外の反応が</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">しないスキンケアの基本は、<span class="marker-under"><strong>お湯洗い</strong></span>です。<br>洗顔料を使わず、お湯だけで顔を洗います。<br>そして洗顔後も、<strong><span class="marker-under">化粧水もクリームも何もつけない</span></strong>。<br>これが、<strong><span class="marker-under">「</span><span class="marker-under">しないスキンケア」</span></strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初に感じたのは、慣れない感覚でした。<br>洗顔料で洗ったときのような爽快感がない。<br><span class="marker-under">油分が残っていて、さっぱりしない</span>。<br>それなのに、<strong><span class="marker-under">洗顔後は猛烈な乾燥と痛みが襲ってきます</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数日続けると、皮がどんどん剥けてきました。<br>不安ではありましたが、<span class="marker-under">久しぶりに感じる肌の変化に、手ごたえと小さな喜びがありました</span>。<br>「何かが変わっている」という実感は、化粧水を試し続けていた日々にはなかったものでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">それでも続けた理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、そこからが長かった。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">酒さの炎症はなかなか良くならず、乾燥も続く</span></strong>。<br>「本当にこれでいいのか」と何度も迷いました。<br>一進一退の状態が続き、<span class="marker-under">足踏みしているような感覚に何度も陥りました</span>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも続けられたのは、過去を思い出したからです。<br>化粧水を何種類変えても、何も変わらなかった。<br><span class="marker-under">元のケアに戻っても、治るわけではない</span>。<br>ならば、続けるしかない——そう思い直すことができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうこうしている内に、少しずつ、皮膚が自分で油分を出せるようになってきました。<br>ブツブツが減り、赤みが引き、ノーメイクで外出できるまでに回復しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">これからチャレンジする方へ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」は、<strong><span class="marker-under">思ったより長い戦い</span></strong>になります。<br>迷ったり、諦めようと思ったりする日が、必ず来ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなとき、思い出してほしいことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>皮膚科の薬で、根本から治すことができましたか？<br>何かを塗れば、良くなりましたか？<br>洗顔で菌を殺して、改善しましたか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今までの方法で変わらなかったなら、変えてみる価値があると思います。<br>肌は何歳からでも育てられます。<br><strong><span class="marker-under">時間はかかっても、続けた先には、今よりもっときれいな肌が待っています。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">つらい時は、このブログを見に来てください。<br>私も同じように悩みながら過ごしてきました。<br>でも、続けてきたから今の肌があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あなたも、きっとできます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が「しないスキンケア」を選んだのは、「何もつけない」が正解だと確信したからではありませんでした。<br><strong><span class="marker-under">「つけ続けても変わらなかった」から、やめてみただけです</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">でも、その一歩が、肌を大きく変えました</span>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次の記事では、しないスキンケアの基本である「お湯洗い」について、理由とやり方を詳しくお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯洗いをする理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-reason/">お湯洗いをする理由｜洗顔料をやめると肌はどう変わるか</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 酒さを治すためにして良かったこと『しないスキンケア』<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare/">しないスキンケアの全体像はこちら</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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