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	<title>しないスキンケア | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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	<description>肌と心がラクになる、やさしい暮らしのヒント</description>
	<lastBuildDate>Tue, 14 Jul 2026 23:21:45 +0000</lastBuildDate>
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	<title>しないスキンケア | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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	<item>
		<title>しないスキンケアを続けて変わったこと｜肌と暮らしの振り返り</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2026 23:21:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[肌断食]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ改善]]></category>
		<category><![CDATA[ノーメイク]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さの症状を改善するために始めた「しないスキンケア」。気づけば、酒さが落ち着いた今も続けています。今日は、続けてきたことで肌や暮らしがどう変わったのか、振り返ってみようと思います。 目次 酒さになる前から、うっすら赤かっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状を改善するために始めた「しないスキンケア」。<br>気づけば、酒さが落ち着いた今も続けています。<br>今日は、続けてきたことで肌や暮らしがどう変わったのか、振り返ってみようと思います。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong><strong><strong>Q：しないスキンケアを続けたら、肌はどう変わったの？<br>Q：お金や時間は本当に浮くの？<br>Q：慣れるまでが大変って聞くけど、実際どうだった？</strong></strong></strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>酒さの症状が落ち着いただけでなく、肌そのものが強くなり、乾燥しにくくなりました。化粧水やメイク用品にかけていたお金も時間も、ほぼゼロになっています。ただ、その状態にたどり着くまでは、乾燥との戦いの日々でした。慣れるまでが、一番の山場です。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">酒さになる前から、うっすら赤かった頬</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">美容にかけるお金も時間も、ほぼゼロに</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">しないスキンケアの仕組み｜肌は環境に応じてベストに働く</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">修行のような日々｜乾燥との戦い、皮脂との戦い</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">家族も友人も、もう何も言わない</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">これから始める人へ伝えたいこと</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">酒さになる前から、うっすら赤かった頬</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">実は、酒さになる前から私の頬はうっすら赤かったんです。<br>そういう顔だと思って育ってきたので、当時はさほど気にしていませんでした。<br>ただ、ファンデーションでその赤みを隠して、上からチークをのせる、ということはしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状が落ち着いた今も、ほんのりとした赤みは残っています。<br>でも今は、これを「天然のチーク」だと思うことにしています。<br>血色があるように見えて、むしろいいなと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜそう思えるようになったかというと、肌の質感が変わったからだと思います。<br>酒さになる前の私は、目立つトラブルこそなかったものの、とにかく乾燥肌でカサカサしていました。<br>パウダーファンデーションがうまく肌に乗らないような肌質だったんです。<br><strong><span class="marker-under">色というより、肌の質感がイメージを大きく左右する</span></strong>んだなと、今になって思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状でガサガサ・ブツブツしていた肌も、今ではすっかり落ち着いて、<strong><span class="marker-under">酒さになる前より肌が滑らかになりました</span></strong>。<br>ノーメイクでも大丈夫と思えるくらいに、肌が成長したんです。<br>もちろん、メイクした芸能人みたいにきれいというわけではないですけどね（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強くなったのは、顔だけではありません。<br>冬でも乾燥を感じにくくなったときは、自分でも「成長したな」と思いました。<br>手の皮も丈夫になって、ハンドクリームを使わなくても過ごせるようになったんです。<br>唇だけはまだあと少し修行が必要だなと思っていますが、それでも以前よりは乾燥しにくくなりました。<br>肌が揺らぐ感覚も、ここしばらくありません。<br>毎日、静かに、平穏に過ごせています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">美容にかけるお金も時間も、ほぼゼロに</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">しないスキンケアを続けて、一番驚いているのは<strong><span class="marker-under">お金がかからなくなった</span></strong>ことです。<br>もともと私はアトピー持ちだったので、防腐剤フリーの肌に優しい化粧水を使っていました。<br>少々値段の張るものだったのですが、それが今ではゼロになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">症状が落ち着いた今もノーメイクで過ごしているので、化粧水はもちろん、メイク用品もメイク落としも、洗顔フォームも使っていません。<br>美容にかかるお金といえば、美容院代くらいでしょうか。<br>あとはお湯洗いをするので、強いて言えば水道代くらいです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あんなにお金をかけていた頃は乾燥がひどくなる一方だったのに、今は<strong><span class="marker-under">お金をかけなくてももっちり潤う肌</span></strong>でいられます。<br>肌には、あまり手をかけすぎない方がいいのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">美容にかける時間も、ぐっと少なくなりました。<br><strong>時間がない朝も、心に余裕</strong>があります。<br><strong>旅行の荷物が減った</strong>のも、地味に嬉しいポイントです。<br>以前はメイクポーチと化粧水セットを持ち歩いていましたが、今はそれが必要ありません。<br>荷物が軽いって、こんなに気持ちがいいものなんですね。<br><strong>洗面台もすっきり</strong>しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">持ち物が少なくて済み、毎日の手順も少なく、時間もかからない。<br>シンプルですっきり暮らせている感覚があります。<br><strong><span class="marker-under">この心地よさがあるから、酒さの症状が落ち着いた今もノーメイクを続けているんだと思います。</span></strong><br>夏、汗をかいたときに出先でもさっと洗顔できるのも、地味に助かっています（笑）。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">しないスキンケアの仕組み｜肌は環境に応じてベストに働く</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が実践している「しないスキンケア」の基本は、肌断食です。<br><strong><span class="marker-under">お湯洗い、ノー化粧水、ノーメイク、お湯シャン</span></strong>。<br>これが4本柱になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">目的は、肌が自分の力で潤い、油分をコントロールできるようになること</span></strong>です。<br>長年、外から潤いを与えられ続けた肌は、自ら潤う力を失ってしまう。<br>一方で、シャンプーで強制的に脂を落とされ続けた頭皮は、逆にどんどん脂を出そうとする。<br>同じ頭部の皮膚なのに、ケアの違いによって、こんなに違う働き方をするんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皮膚は、その環境の中でベストな働きをしようとするものなのかもしれない。<br>そう考えると、今まで「常識」とされてきたケアをやめれば、肌はもっとも自然な状態で働き始めるのではないか――そんな仮説から、私は肌断食とお湯シャンを始めました。<br>これはあくまで私自身の経験から感じていることで、すべての方に当てはまるとは限りません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">修行のような日々｜乾燥との戦い、皮脂との戦い</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、長年の習慣でできあがった肌のサイクルは、そう簡単には変わってくれません。<br><strong><span class="marker-under">顔はとにかく乾燥との戦い、頭は皮脂との戦い</span></strong>。<br>修行だと思えるくらい、当時の私にはきつかったです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お風呂上がりは特に乾燥がつらくて、何かを塗って楽になりたいと、何度思ったことか。<br>乾燥独特の痛みやつっぱり感。<br>化粧水をつけてしまおうかと、何度も気持ちが揺らぎました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノーメイクで外出することにも、最初は勇気が必要でした。<br>ただ当時は、私の酒さの症状がいちばんひどい時期でもあったんです。<br>ガサガサ・ブツブツした肌にファンデーションを塗ったところで、余計にひどい見た目になるだけ。<br>メイクで盛るという次元の状態ではなかったので、結果的にノーメイクへの移行は、意外とすんなりいけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それまで、いろいろな化粧水を試しても全く効果を感じられなかったのですが、肌断食を始めてから、肌に変化が起こり始めたんです。<br>それは、久しぶりに感じる手ごたえでした。<br>乾燥はつらかったけれど、それ以上に<strong><span class="marker-under">肌の変化がうれしくて、続けることができました</span></strong>。<br>つらかったのは気持ちの面ではなく、ただただ乾燥している肌そのものだったな、と振り返って思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">家族も友人も、もう何も言わない</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">家族は、私がここまでやってきた努力を間近で見てきているので、ノーメイクであることも、スキンケアをしていないことも、今では何も言いません。<br>友人も、私のこの顔に見慣れてしまったのか、わざわざ聞いてくることはないですね。<br>ただ、会話の流れで「しないスキンケア」の話になると、驚きを隠せない様子を見せてくれます（笑）。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">これから始める人へ伝えたいこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」は、<strong><span class="marker-under">慣れるまでが大変</span></strong>です。<br>肌が自ら潤う力を取り戻し、頭皮が油分をコントロールできるようになるまで、そこが一番の勝負どころだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌には、応える力があります。<br>諦めずに、焦らずゆっくり続けてみてください。<br><strong><span class="marker-under">「しないスキンケア」を習慣にしてしまえば、あとは肌がきれいになっていくのを待つだけ</span></strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、大変な時期は今思い出しても「よく乗り越えたな」と思います。<br>それでも、あのとき諦めずに続けたからこそ、今の身軽で心地いい暮らしがあります。<br>もし今、<strong><span class="marker-under">乾燥や慣れない生活につらさを感じている方がいたら、それは決して無駄な時間ではありません</span></strong>。<br>肌が変わっていく手ごたえは、ちゃんと訪れます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状がきっかけで始めたこの生活ですが、今では手放せないくらい心地よいものになりました。<br>これからも、この暮らしを続けていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しないスキンケアの具体的なやり方はこちら▼<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-routine-qa/">しないスキンケアQ&amp;A｜実践まとめと、よくある疑問に全部答えます</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">Xを見る</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>酒さで一番つらかった時期｜「一生治らないかも」と思っていた私へ</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/rosacea-hardest-time/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jul 2026 22:44:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心と体の回復記録]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さの症状が出て皮膚科に行ったとき、先生に言われたのは「完治は難しい」という言葉でした。ネットで調べても、原因不明、治らない、そんな言葉ばかりが並んでいて、信じられない気持ちと、若干の絶望感を抱えていました。「一生この顔 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状が出て皮膚科に行ったとき、先生に言われたのは「完治は難しい」という言葉でした。<br>ネットで調べても、原因不明、治らない、そんな言葉ばかりが並んでいて、信じられない気持ちと、若干の絶望感を抱えていました。<br>「一生この顔なの？」――当時の私は、本気でそう思っていました。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong><strong><strong>Q：酒さと診断されて、一番つらかったことは何？<br>Q：そこから、どうやって前を向けるようになったの？<br>Q：あの頃の自分に、今何を伝えたい？</strong></strong></strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>一番つらかったのは、薬を飲んでも良くならないどころか、どんどん悪化していったことです。家族への申し訳なさや、人への説明のつらさもありました。前を向けたきっかけは、症状が良くなったことではなく、悩み続けることに疲れて吹っ切れたという気持ちの変化でした。あの頃の自分には「一生治らないというのは、今の生活を続けたらの話だよ」と伝えたいです</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">皮膚科で「完治は難しい」と言われた日</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">薬を飲むほど悪化していく、悪循環</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">家族への申し訳なさと、マスクだけが救いだった時期</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">励ましの言葉を、素直に受け取れなかった</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「もう面倒くさい」――2年目に訪れた転機</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">あの頃の私に、伝えたいこと</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">皮膚科で「完治は難しい」と言われた日</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状が出て、皮膚科を受診しました。<br>そこで言われたのが「<strong><span class="marker-under">完治は難しい</span></strong>」という言葉です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネットで調べれば調べるほど、原因が分からない、治らない、そんな言葉ばかりが目に入ってきました。<br>信じられない気持ちと同時に、「一生この顔なの？」という絶望感がありました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">薬を飲むほど悪化していく、悪循環</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そこから、皮膚科での治療が始まりました。<br>といっても、抗生物質と漢方の飲み薬を処方されただけでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">薬を飲んですぐは赤みが引いて、治ったかのように見えました。<br>ところが数日経つと、ぶり返す。<br>しかも、<strong><span class="marker-under">前よりもっとひどい状態になって戻ってくる</span></strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その繰り返しで、片側だけだった赤みが両頬に広がり、肌はガサガサになり、ブツブツもできるようになりました。<br><strong><span class="marker-under">病院に行っているのに、ちゃんと薬を飲んでいるのに、どんどん悪くなっていく。<br>その状況を見て、私は「一生治らないかもしれない」と思い始めていました。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">家族への申し訳なさと、マスクだけが救いだった時期</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">自分でも見たくないほど、痛々しく荒れた肌。<br>「荒れている」という言葉では足りないくらいの状況でした。<br>自分は鏡を見なければ見えませんが、家族の目には毎日とまってしまいます。<br>息子の戸惑った表情を見るたびに、悲しく、申し訳ない気持ちになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コロナ禍だったので、<strong><span class="marker-under">マスクで顔を隠せたことだけが唯一の救い</span></strong>でした。<br>マスクをしているときだけは、他のみんなと同じ。<br>妙にホッとしたのを覚えています。<br>今思えば、あの頃はマスクという「隠れられる場所」に、精神的にかなり助けられていたんだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">励ましの言葉を、素直に受け取れなかった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">周りの人は心配して、「大丈夫？」「痛そうだね」と声をかけてくれていました。<br>決して心ない言葉ではなく、みんな心配して言ってくれていたのだと思います。<br>それでも当時の私は、それを素直に受け取れませんでした。<br>すでに試してダメだったアドバイスをもらったときも、どう受け流していいか分からず、つらかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この皮膚疾患は「酒さ（しゅさ）」といって、名前からして知名度が低く、聞いてもピンとこない人がほとんどです。<br>その説明をするたびに、心がえぐられるような気持ちになりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">「もう面倒くさい」――2年目に訪れた転機</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そんな状態が続いて、いい加減嫌になりました。<br>一般的に良いと言われていることは、ひと通り試しました。<br>化粧水も、16時間断食も、薬も真面目に続けました。<br>それでも全く良くならず、むしろ悪くなる一方でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">万策尽きたと感じていたとき、肌断食に出会いました。<br>最初は「本当に良くなるの？」と驚き、疑いました。<br>でも、肌断食の理論は、私がずっと疑問に思っていたことをうまく説明してくれるもので、腑に落ちる部分が多かったんです。<br>今まで調べてきた肌断食や栄養、生活習慣の知識が、そこで一気につながって見えてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうこれしか試すものが残っていない。<br>そう思って、病院をやめ、薬に頼らない方法で改善に取り組み始めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">振り返ってみると、<strong><span class="marker-under">症状がひどくなっていく間は、自己肯定感もどんどん下がっていました</span></strong>。<br>人前に出るのが恥ずかしくて、内向的になっていたと思います。<br>それが変わったのは、発症から2年ほど経った頃でした。<br>人への説明も、家族への申し訳なさも、人前に出たくないとウジウジしている自分も、すべてが面倒になってきたんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はもともと、悩み続けることが苦手な性格です。<br>それでも酒さに関しては、私史上いちばん長く悩んだ期間でした。<br>その「面倒くさい」がやってきたところから、低迷していた自己肯定感は少しずつ上向いていきました。<br>同じ頃、肌断食をはじめとした「しないスキンケア」で肌に変化が現れ始め、自分の進む方向が定まっていきました。<br>そこからは、<strong><span class="marker-under">悩んでいる暇なんてありません</span></strong>でした。<br><strong><span class="marker-under">必死で食事を整え、生活習慣を変え、肌を鍛える修行のような日々に入っていった</span></strong>んです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">あの頃の私に、伝えたいこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">あの頃の私に伝えたいのは、「<strong><span class="marker-under">一生治らないというのは、今の生活を続けたらの話だよ</span></strong>」ということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">症状が出たのは、<strong><span class="marker-under">今までの生活習慣の積み重ねが原因だった</span></strong>と、今の私は思っています。<br>思い当たる節が、私にはたくさんありました。<br>それこそが、治すヒントになるんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は酒さという形で症状が出ましたが、人によってはうつだったり、糖尿病だったり、別のかたちで体に現れるのかもしれない――これはあくまで私自身の感覚で、医学的に立証された話ではありません。<br>生活習慣の見直しが病気を引き起こす、と言い切れるものでもないと思っています。<br>それでも、自分の生活習慣を見直すことはとても大事だと感じています。<br>そこに向き合わない限り、私がやってきた「しないスキンケア」や食事の改善には、たどり着けなかったと思うからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">周りを見ていても、「でも」「だって」と、自分のやり方を信じて疑わない人は多いです。<br>それは、<strong><span class="marker-under">自分を変えるチャンスを自ら手放しているようにも見えて、もったいないと感じてしまいます。</span></strong><br><strong><span class="marker-under">今までの常識を一度置いて、疑ってみてほしい。</span></strong><br>これは、今までの生活習慣を責めているわけではありません。<br>ただ、<strong><span class="marker-under">可能性のひとつとして知ってほしいんです。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>改善するのには時間がかかります。<br>でも、確実に前に進みます。<br>症状が出る前よりも、元気に、肌もきれいになれます。<br>だから、楽しみながら生活してね</strong>――あの頃の私に、そう伝えたいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今、酒さの症状に悩んでいる方の中にも、当時の私と同じように「一生このままなのかな」と感じている方がいるかもしれません。<br>すぐには信じられなくても大丈夫です。<br>まずは、自分の生活習慣を少しだけ振り返るところから始めてみてほしいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">Xを見る</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>【酒さQ&#038;A】症状・原因から改善方法まで、気になる疑問にまとめてお答えします</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/rosacea-faq/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/rosacea-faq/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 00:19:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心と体の回復記録]]></category>
		<category><![CDATA[肌断食]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さについて調べていると、疑問はどんどん出てくるのに、自分と同じ状況の人の声がなかなか見つからない—そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。私自身、酒さと診断されてから多くの疑問を抱えてきました。この記事では、よく [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さについて調べていると、疑問はどんどん出てくるのに、自分と同じ状況の人の声がなかなか見つからない—そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。<br>私自身、酒さと診断されてから多くの疑問を抱えてきました。<br>この記事では、よく検索される疑問に対して、私の体験をもとに正直にお答えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：酒さって完治するの？一生付き合っていくしかないの？<br>Q：皮膚科に行かないと良くならない？薬を使わないとどうなるの？<br>Q：食事やスキンケアを変えると本当に良くなるの？何から始めればいい？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>酒さには「完治は難しい」と言われることが多いですが、私は生活習慣を変えることで症状が大きく落ち着きました。皮膚科の通院や薬に頼る方法だけがすべてではなく、食事・しないスキンケア・睡眠やストレスケアという3つの柱から整えることで、肌も体調も改善されました。この記事では、症状や原因から治療の考え方、具体的な改善方法まで、私の経験をもとにお答えします。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">症状・原因について</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">Q. 酒さってどんな症状が出るの？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">Q. 酒さの原因は何ですか？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">Q. 赤ら顔と酒さの違いは？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">Q. 酒さは何がきっかけで悪化するの？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">Q. 酒さはどんな人がなりやすいの？</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">治療方針・通院について</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">Q. 酒さは皮膚科に行かないと治らない？</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">Q. 薬を使わないとどうなるの？</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">Q. 酒さは完治する病気なの？</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">Q. 病院に通うのをやめたらどうなったの？</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">生活習慣・改善方法について</a><ol><li><a href="#toc13" tabindex="0">Q. 酒さを改善するために何から始めればいいの？</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">Q. 食事を変えると酒さは良くなるの？</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">Q. スキンケアは何をすればいいの？</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">Q. 睡眠やストレスも酒さに関係あるの？</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">Q. どれくらいで良くなった実感があったの？</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">Q. 酒さと一生付き合っていくしかないの？</a></li></ol></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">症状・原因について</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">Q. 酒さってどんな症状が出るの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">頬や鼻、あごなど顔の中心に<strong><span class="marker-under">赤みが出て、ブツブツ（丘疹）やガサガサした乾燥が重なるのが特徴</span></strong>です。<br>私の場合、頬の赤みからあごのブツブツへと広がっていきました。<br>赤みの濃さは、ファンデーションで隠せるような薄いものではなく、子どもが見ても「どうしたの？」と言うくらい鮮やかな赤でした。<br>肌の質そのものが変わる感覚があり、触るたびに以前との違いを突きつけられるようでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 赤ら顔との違いについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-facial-redness-difference/">赤ら顔と酒さの違いとは？体験から感じた3つのポイントと、根本から整えることの大切さ</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">Q. 酒さの原因は何ですか？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">医学的には、はっきりした原因はまだわかっていません。<br>紫外線・ストレス・飲酒・刺激の強い食べ物などが悪化因子として挙げられています。<br>私自身は、<strong><span class="marker-under">長年の食生活で腸内環境が乱れていたことが根本にあったのではないかと感じています</span></strong>。<br>体の中で起きていることが肌の表面に現れていたのだと、今はそう理解しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 酒さと腸内環境の関係はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gut-environment-chokatsu/">酒さに腸活は効く？腸を整えて肌が変わった私の4つの習慣</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">Q. 赤ら顔と酒さの違いは？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">赤ら顔は、顔が赤くなる状態の総称です。<br>酒さはその原因のひとつで、「赤ら顔＝酒さ」ではありません。<br>体験から感じた違いは、<strong><span class="marker-under">「濃い赤み・ブツブツ・ガサガサ」の3つが重なること</span></strong>。<br>単に顔が赤いだけでなく、肌の質感そのものが変わるのが酒さの特徴だと感じています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">Q. 酒さは何がきっかけで悪化するの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">私の場合、処方薬を繰り返し使うことと、完全な食事制限によるストレス</span></strong>が、むしろ悪化を招いていました。<br>良かれと思って取り組んでいることが、実は体に合っていない場合もあるのだと感じています。<br><strong><span class="marker-under">悪化が続くときは、「今やっていることが自分の体に合っているか」と立ち止まって見直すことが大切</span></strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 悪化させていた習慣についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-worsening-habits/">頑張っているのに酒さが悪化する方へ｜私がやめてよかった3つの習慣</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">Q. 酒さはどんな人がなりやすいの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">体質や腸内環境、ストレス、生活習慣の影響を受けやすい人がなりやすいと言われています</span></strong>。<br>私自身、発症前の食生活を振り返ると、腸に負担をかけるものをたくさん食べていたと思います。<br>肌だけでなく、腸や睡眠・ストレスといった生活全体を見直すことが、改善への近道でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">治療方針・通院について</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">Q. 酒さは皮膚科に行かないと治らない？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">医学的な治療を望む場合は、皮膚科の受診が基本です。<br>ただ私自身は、<strong>1年8カ月通院して薬を使い続けましたが改善せず、むしろ症状が広がっていきました</strong>。<br>そこで通院をやめ、<strong><span class="marker-under">食事とスキンケアの見直しを始めたことで、肌が落ち着いていきました</span></strong>。<br>これはあくまで私個人の選択と体験です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 皮膚科をやめた理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/nodermatology/">酒さで皮膚科をやめた理由</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">Q. 薬を使わないとどうなるの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合、<strong><span class="marker-under">薬をやめてすぐに悪化することはありませんでした</span></strong>。<br>むしろ、食事と肌断食を続けるうちに、少しずつ肌が落ち着いていきました。<br>ただ体質によって経過は異なります。<br>自己判断でやめることへの不安がある場合は、通院しながら生活習慣を見直すことも選択肢のひとつです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 通院をやめるときの不安と向き合い方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/motivation-change-rosacea/">通院をやめて感じた不安と希望</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">Q. 酒さは完治する病気なの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">医学的には「完治は難しい」と言われることが多く、私も医師から同じ言葉を告げられました。<br>でも<strong><span class="marker-under">「完治しない」というのは、今までの生活を続けていたらという条件付き</span></strong>だと今は思っています。<br>生活習慣を変えたことで酒さは良くなりましたが、発症したときのような習慣に戻れば、また同じ状態に戻りそうだという感覚があります。<br>「治すこと」だけがゴールではなく、症状を気にせず過ごせる状態を、自分の生活で保ち続けることが大切だと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 完治について私の考えをまとめた記事はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/completerecovery/">酒さって完治する？私の今と心の持ち方</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">Q. 病院に通うのをやめたらどうなったの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">通院をやめると伝えたとき、不安はありましたが、先生の反応はとてもあっさりしたものでした。<br>やめたことで食事とスキンケアの見直しに集中できるようになり、結果的に肌は落ち着いていきました。<br><strong>「もっと早くやめていればよかった」と感じたほど</strong>です。<br><strong><span class="marker-under">やめることへの不安や罪悪感は自然な気持ちですが、悪化を繰り返しているなら見直すサインかも</span></strong>しれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">生活習慣・改善方法について</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc13">Q. 酒さを改善するために何から始めればいいの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私が取り組んだのは大きく3つの柱です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>食事を見直すこと</li>



<li>化粧水などに頼らない「しないスキンケア」に切り替えること</li>



<li>睡眠やストレスケアといった生活習慣を整えること</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">一気に全部変えようとするのではなく、できることから少しずつ始めることが大切でした。<br><strong><span class="marker-under">どこから手をつければいいか迷ったら、まず食事の「引く」ことから始めるのをおすすめします</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 最初の一歩についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-beginners-first-steps/">酒さと診断されたら何から始める？私が遠回りして気づいた2つの出発点</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">Q. 食事を変えると酒さは良くなるの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合、まず<strong><span class="marker-under">小麦・乳製品・精製された砂糖・添加物など体に合わないものを「引く」ことから始めました</span></strong>。<br>そのうえで「<strong><span class="marker-under">マゴワヤサシイ</span></strong>」を意識した栄養バランスの良い食事に整え、<strong><span class="marker-under">発酵食品などで腸活を「足す」</span></strong>という順番で進めました。<br>この順番が私には合っていたと感じています。<br>小麦・乳製品・精製された砂糖・添加物などは、完全除去よりも「毎日は食べない」くらいのゆるさの方が、ストレスなく続けられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 食事改善の全体まとめはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/meal-summary/">酒さ改善は「食で整える」ことから｜私が試した7つの工夫【実践まとめ】</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc15">Q. スキンケアは何をすればいいの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私は化粧水・乳液・日焼け止めをやめて、お湯洗いだけにする「<strong><span class="marker-under">しないスキンケア（肌断食）</span></strong>」を続けています。<br>最初は乾燥がとてもつらい時期がありましたが、そこを越えると<strong><span class="marker-under">肌が自分の力で潤う力を取り戻していきました</span></strong>。<br>「何かを足す」よりも「余計なものを引く」という発想の転換が、私の肌には合っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ しないスキンケアの実践まとめはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">「塗る」より「育てる」へ。肌の力を引き出す暮らし方【実践まとめ】</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc16">Q. 睡眠やストレスも酒さに関係あるの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">関係があると感じています。<br><strong><span class="marker-under">睡眠不足やストレスは腸内環境を乱しやすく、その乱れが肌にも影響します</span></strong>。<br>私自身、眠りを整えることやストレスケアに取り組むようになってから、肌だけでなく体調そのものが安定してきました。<br>食事とスキンケアだけでなく、心と体の土台を整えることも、酒さ改善には欠かせない要素だと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 睡眠と酒さの関係はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-sleep/">睡眠不足が腸と肌を乱す理由｜酒さ改善と睡眠の深いつながり</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ストレスと酒さの関係はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-stress/">酒さはストレスで悪化する｜腸と気分のつながりを整えてわかったこと【体験談】</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc17">Q. どれくらいで良くなった実感があったの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合、<strong><span class="marker-under">2年ほどかけてうっすら赤みが残る程度まで落ち着き、肌も滑らかになりました</span></strong>。<br>すぐに結果が出るものではありませんが、続けるうちに「あれ、前より赤みが落ち着いてる」と気づく瞬間がきます。<br>肌だけでなく体調面も整い、酒さを発症する前よりも元気に、肌もきれいになったと感じています。<br>近道はありませんでしたが、根本から整えていくことで確かに変わることができました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc18">Q. 酒さと一生付き合っていくしかないの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">「完治を目指す」よりも「症状を気にせず過ごせる自分を目指す」</span></strong>という考え方に変えてから、心がずっとラクになりました。<br>今はノーメイクで外出でき、鏡を見ても落ち込まなくなりました。<br>肌のことで悩む時間が減り、「飾らない自分でいられる心地よさ」を感じられるようになっています。<br>完治しなくてもいい。<br>「今の自分でいい」と思える毎日が、いちばん自由で心地いいと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 酒さと心の持ち方についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/completerecovery/">酒さって完治する？私の今と心の持ち方</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc19">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さについてのよくある疑問を、私の体験をもとにお答えしました。<br>症状・原因・治療・生活習慣と幅広くお伝えしましたが、大切なのはひとつです。<br><strong><span class="marker-under">肌に起きていることは、体の中からのサイン</span></strong>。<br>外から何かを足すより、<strong>内側から整えることが、私には何より効果的</strong>でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すぐに変わらなくても、焦らないでください。<br>私も2年かけて、少しずつ変わってきました。<br>一気に全部変えなくていい。まずひとつだけ、できそうなことから始めてみてください。<br>あなたの肌も、きっと応えてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 改善の全体像はこちらでまとめています<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-improvement-overview/">酒さ改善の全体像まとめ｜食・腸・栄養・睡眠・ストレスをどう整えてきたか</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>しないスキンケアQ&#038;A｜実践まとめと、よくある疑問に全部答えます</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/skincare-routine-qa/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 02:36:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[肌断食]]></category>
		<category><![CDATA[ノーメイク]]></category>
		<category><![CDATA[紫外線対策]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
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					<description><![CDATA[お湯洗い・ノー化粧水・お湯シャン・ノーメイク・日焼け止めなし。これまで「しないスキンケア」シリーズとして、実践してきた内容を一つずつご紹介してきました。この記事では、それぞれの内容をひとつにまとめながら、よくある疑問にも [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">お湯洗い・ノー化粧水・お湯シャン・ノーメイク・日焼け止めなし。<br>これまで「<strong><span class="marker-under">しないスキンケア</span></strong>」シリーズとして、実践してきた内容を一つずつご紹介してきました。<br>この記事では、それぞれの内容をひとつにまとめながら、よくある疑問にもQ&amp;A形式でお答えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：しないスキンケアって、結局何をすればいいの？<br>Q：記事がいろいろあって、どこから読めばいいかわからない<br>Q：日焼け止めなしで紫外線は大丈夫？においや人目は気にならない？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>しないスキンケアの基本は「お湯洗い＋肌断食」で、そこにお湯シャン・ノーメイクが組み合わさっています。この記事では、それぞれの実践内容を詳しい記事へのリンクとともに整理し、紫外線・におい・人目・効果が出るまでの期間など、よく聞かれる疑問にも具体的にお答えします。気になるところから読んでいただければ十分です。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">しないスキンケアとは？基本は「お湯洗い＋肌断食」</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">①お湯洗い｜やり方と効果・しないスキンケアの土台</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">②ノー化粧水｜始め方と乾燥への対処法</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">③お湯シャン｜やり方と頭皮・髪への効果</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">④ノーメイク｜メリットと続けるコツ</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">⑤日焼け止めなしの紫外線対策｜肌断食中のUV対策方法</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">それでも気になる方へ｜におい・人目・効果が出るまでの期間</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">お湯洗いだけだと、においや清潔感が心配にならない？</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">すっぴんで人と会うのが恥ずかしくならないの？</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">どれくらいで変化を感じた？個人差はあるの？</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ：気になることから、ひとつずつ試してみてほしい</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">しないスキンケアとは？基本は「お湯洗い＋肌断食」</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">しないスキンケアの基本は、とてもシンプルです。<br><strong><span class="marker-under">洗顔フォームは使わず、お湯のみで顔を洗う</span></strong>。<br>それだけです。<br>化粧落としも使わないので、メイクはしません。<br>そして、<strong><span class="marker-under">洗った後は化粧水もクリームも塗りません</span></strong>。<br>いわば「<strong><span class="marker-under">肌断食</span></strong>」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌を外から保湿するのではなく、<strong><span class="marker-under">肌自身が自分の力で潤いを保てるように育てていく</span></strong>、という考え方です。<br>最初はものすごく乾燥しますが、続けていくうちに、だんだんと乾燥が気にならなくなっていきます。<br>私自身、真冬の乾燥が厳しい季節でも、化粧水やクリームに頼らずに過ごせるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここから、私が実際に取り組んできた内容を<strong>「お湯洗い」「ノー化粧水」「お湯シャン」「ノーメイク」「紫外線対策」</strong>の5つに分けてご紹介します。<br>気になるテーマから読んでみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">①お湯洗い｜やり方と効果・しないスキンケアの土台</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">洗顔料を使わず、お湯だけで顔を洗う</span></strong>。<br>これがすべての出発点でした。<br>やめた理由や、温度・回数・季節ごとの調整など、基本の手順をまとめています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・なぜ私はスキンケアをやめたのか｜しないスキンケアを選んだ理由<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">記事を読む</a><br>・お湯洗いをする理由｜洗顔料をやめると肌はどう変わるか<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-reason/">記事を読む</a><br>・お湯洗いのやり方｜温度・回数・手順を丁寧に解説<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-how-to/">記事を読む</a><br>・季節に合わせてケアを変える｜湿度に合わせた私のお湯洗い方法<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-seasonal/">記事を読む</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">②ノー化粧水｜始め方と乾燥への対処法</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いの次に手放したのが、化粧水とクリームです。<br>乾燥や粉吹き、ヒリヒリと向き合った時期もありましたが、続けるうちに肌が自分の力で潤うようになっていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・化粧水をやめる理由｜保湿しても改善しなかった私が気づいたこと<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-reason/">記事を読む</a><br>・ノー化粧水の始め方｜最初の数日間の乾燥・痛み・初めての変化<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-how-to/">記事を読む</a><br>・ノー化粧水で乾燥がひどかった話｜粉吹き・ヒリヒリをどう乗り越えたか<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-dryness-overcome/">記事を読む</a><br>・ノー化粧水で手に入れた自由｜急な日帰り温泉も怖くない、荷物も心も軽くなった<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-freedom-onsen/">記事を読む</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">③お湯シャン｜やり方と頭皮・髪への効果</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">シャンプーをやめて、お湯だけで髪と頭皮を洗う「お湯シャン」。<br>ベタつきや慣れるまでの試行錯誤もありましたが、髪にツヤとコシが戻ってきたのを感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・シャンプーをやめると頭皮はどう変わる？｜お湯シャンを始めた理由と実感した変化<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-reason/">記事を読む</a><br>・失敗しないお湯シャンの始め方｜基本の洗い方とLevel別移行ステップ<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/">記事を読む</a><br>・お湯シャンで失敗したこと全部話します｜1年間の試行錯誤と気づき<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-failure/">記事を読む</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">④ノーメイク｜メリットと続けるコツ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">メイクも肌断食のためにやめました。<br>証明写真や急な外出での工夫など、実生活でのリアルな対処法もまとめています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ノーメイクを選んだ理由｜肌のためにメイクをやめた日のこと<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/no-makeup-reason/">記事を読む</a><br>・ノーメイク生活をうまく続けるコツ｜証明写真・口紅・身だしなみのリアルな工夫<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/no-makeup-lifestyle-tips/">記事を読む</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">⑤日焼け止めなしの紫外線対策｜肌断食中のUV対策方法</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めも、肌断食とは相性がよくありませんでした。<br>塗らない代わりに、<strong><span class="marker-under">物理的に紫外線を防ぐ工夫</span></strong>をしています。<br>長袖のラッシュガードや、足首まで隠れるスパッツ、つばの大きいUVカット帽子などで、肌が直接紫外線にさらされる面積を減らすのが基本の考え方です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・肌断食中の紫外線対策｜日焼け止めを使わない理由と2つの柱<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/nosunscreen-uv-care/">記事を読む</a><br>・酒さは夏に悪化する？「しないスキンケア」実践者が伝える夏の過ごし方<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/summer-rosacea-skincare/">記事を読む</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">それでも気になる方へ｜におい・人目・効果が出るまでの期間</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">お湯洗いだけだと、においや清潔感が心配にならない？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">結論から言うと、お湯洗いだからといって、においが気になることはありません。<br>頭も、体も、顔もです。<br><strong>特別な「におい対策」というものは、実はほとんどしていません</strong>。<br>ただ、お湯シャンに切り替えていく途中の時期には、においが気になる日もありました。<br>そんなときは、いい香りのヘアオイルや練香水を使って、香りを楽しむようにしていました。<br>ノーメイクで過ごしているので、汗をかいたらその都度バシャバシャと顔を洗えるのも、地味に大きなメリットです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">すっぴんで人と会うのが恥ずかしくならないの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">実は、これまで「すっぴんなの？」と直接聞かれたことは、一度もありません。<br>私自身、ノーメイクであることに引け目を感じることもなくなりました。<br>周りを見ていても、メイクをしていても乾燥によるシワやメイクのよれが目立ってしまう方もいます。<br><strong>塗ることが、必ずしも「きれいに見せること」と一致するわけではない</strong>んですよね。<br>ノーメイクの顔を「これが私の顔だ」と自分自身が、そして周りの人が認識してくれれば、特別な違和感なく過ごすことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実はこれには心理学的な裏付けもあります。<br>「単純接触効果（ザイアンス効果）」と呼ばれるもので、人は何度も見るものに対して、自然と好意や安心感を抱きやすくなるという現象です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心理学者ロバート・ザイアンスの研究を起点に、これまで多くの実験で確認されている、よく知られた心理効果です。<br>鏡に映る自分の顔はいいけれど、写真に写る自分には違和感があって好きじゃない、という方が多いのも、ふだん見慣れている顔の方に親近感を抱きやすいという、同じ効果に関係していると考えられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">どれくらいで変化を感じた？個人差はあるの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合、最初の変化が現れたのは1か月ほど経った頃でした。<br>皮がポロポロと落ちてきたのです。<br>これまでの化粧水生活では味わったことのない変化だったので、「肌が変わり始めているのかも」とウキウキした気持ちになったのを覚えています。<br>ただ、その時点では、まだ「これでいいんだ」と心から思えてはいませんでした。<br>そこから少しずつ乾燥が気にならなくなり、マグネシウム化粧水を取り入れたことも後押しになって、ブツブツも徐々に消えていきました。<br>そうしてようやく、「これでいいんだ」と思えるようになっていった感覚です。<br>そして、<strong><span class="marker-under">酒さの症状そのものがほとんど気にならなくなるまでには、2年ほどかかりました。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">これはあくまで私個人の体感であって、誰にでも同じように当てはまるわけではありません。<br>肌質や体調、生活環境によって、変化のスピードは大きく違います。<br>「1か月で変わらないからダメだ」と焦らず、自分の肌のペースを見ながら、長い目で付き合っていただけたらと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">まとめ：気になることから、ひとつずつ試してみてほしい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">しないスキンケアは、お湯洗いと肌断食というシンプルな考え方がベースですが、そこにお湯シャン・ノーメイクが組み合わさって、今の暮らしになっています。<br>「全部いきなり完璧にやらなきゃ」と思わなくて大丈夫です。<br>気になる記事を一つ読んで、その部分だけ試してみる。<br>それくらいの気軽さで、あなたのペースで始めてみてくださいね。<br>一緒に、肌が本来持っている力を育てていきましょう。</p>



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		<title>酒さの悪化要因リストより大切なこと｜私が行き着いた3つの土台</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 May 2026 00:33:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[心と体の回復記録]]></category>
		<category><![CDATA[悪化要因]]></category>
		<category><![CDATA[腸内環境]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[栄養]]></category>
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					<description><![CDATA[「辛いものを食べると酒さが悪化する」「アルコールはよくない」「紫外線に気をつけて」——酒さについて調べると、悪化要因のリストがずらりと出てきます。 読むたびに「これも避けなきゃ、あれも気をつけなきゃ」と、気持ちが窮屈にな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「辛いものを食べると酒さが悪化する」<br>「アルコールはよくない」<br>「紫外線に気をつけて」——<br>酒さについて調べると、悪化要因のリストがずらりと出てきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">読むたびに「これも避けなきゃ、あれも気をつけなきゃ」と、気持ちが窮屈になった経験はありませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">私も以前はそうでした。<br>でも今は、個別の要因を一つひとつ排除しようとするより、もっと効率的な向き合い方があると感じています。<br>この記事では、悪化要因といわれているものを私なりに整理して、実際にどう考え、どう付き合っているかをお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：悪化要因を全部避けなければいけませんか？<br>Q：コーヒーやアルコールは完全にやめましたか？<br>Q：何から始めるのが一番効果的ですか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>個別に完全排除しようとすることが最善とは思っていません。悪化要因といわれるものは多く個人差もあるため、一つひとつ排除するよりも栄養・腸内環境・肌の強さという土台を整えることの方が効果的だと感じています。コーヒーもアルコールも飲みます。ただ選び方と量を意識しています。まず取り組むなら、食事で栄養をしっかり補うことです。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">よく言われる酒さの悪化要因</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">要因を深掘りすると、見えてくること</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">要因を一つひとつ排除することの限界</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">フォーカスすべき3つのこと</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ｜要因より「土台」に目を向ける</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">よく言われる酒さの悪化要因</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">医療情報やネット上でよく挙げられる酒さの悪化要因としては、以下のようなものがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・辛い食べ物<br>・アルコール<br>・紫外線<br>・温度差（急激な寒暖差・入浴など）<br>・ストレス<br>・コーヒーなどのカフェイン<br>・激しい運動</p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけ見ると「<strong><span class="marker-under">日常生活のほとんどがリスク</span></strong>」に感じられてしまいます。<br>実際、個人差もあり、これらすべてが誰にでも同じように影響するわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何かを調べるたびに新しい要因が出てきて、気づけば「何もできない」という気持ちになってしまった——そういう経験をした方も多いのではないでしょうか。<br>私自身もそうでした。だからこそ、<strong><span class="marker-under">視点を変えることが大切だと感じています。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">要因を深掘りすると、見えてくること</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれの要因をよく見てみると、あることに気づきます。<br>多くが共通して<br>「<strong>栄養を消耗する</strong>」<br>「<strong>腸内環境を乱す</strong>」<br>「<strong>肌に直接ダメージを与える</strong>」のどれかにつながっているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">辛い食べ物やアルコールの過剰摂取は、<strong>ビタミンB群・亜鉛・マグネシウムといった栄養素を消耗</strong>し、<strong>腸内の善玉菌を減らします</strong>。<br>紫外線や温度差は、肌に直接ダメージを与えます。<br><strong>ストレスは腸内環境を悪化</strong>させることが研究でわかっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「緊張するとお腹が痛くなる」という方は多いと思います。<br>はらわたが煮えくり返る、断腸の思い、腹に据えかねる——日本語には腸と感情を結びつける言葉がたくさんあります。<br>昔の人も、感情と腸に深いつながりがあることを自然と知っていたのでしょう。<br>現代の医学では「<strong><span class="marker-under">腸脳相関</span></strong>」として確立されており、腸内で幸福感に関わるセロトニンの約90%が作られていることもわかっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こう整理してみると、<strong><span class="marker-under">悪化要因の多くは「栄養不足・腸内環境の乱れ・肌の弱さ」という共通の根っこにたどり着く</span></strong>ことがわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「辛いものを食べたから酒さが悪化した」というような、<strong><span class="marker-under">一つの原因が直接結果を招く単純な話ではない</span></strong>ということです。<br>体の土台が整っていれば、多少の刺激があっても揺らぎにくい。<br>逆に土台が弱っているときは、ちょっとしたことで症状が出やすくなる。<br>私はそう理解しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">要因を一つひとつ排除することの限界</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">悪化要因を徹底的に避けるというアプローチは、一つの方法ではあります。<br>ただ、酒さの要因は挙げればきりがなく、個人差も大きい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何かを避けるたびにストレスが増えるなら、それ自体が腸内環境を乱す要因になりかねません。<br><strong><span class="marker-under">要因を一つ取り除いても、根っこにある土台が弱ければ、また別の要因で揺らぐことになります</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、コーヒーが大好きで毎日1杯飲んでいます。<br>コーヒーはトリガーになりうると聞いたことがありますが、やめることの方がストレスになると判断しています。<br>その代わり、シナモンとMCTオイルを加えて健康効果を高めながら飲むようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アルコールも週末に楽しみます。<br>顔が真っ赤になりやすく、少量ですぐ満足できる体質なので、量は自然と抑えられています。<br>選ぶときは香料や添加物が入っていないシンプルな原材料のものを選ぶよう意識しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">甘いものは砂糖の代わりにラカントSを使うなど、置き換えで対応しています。<br>「やめる」より「選ぶ・変える」という発想です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうして書き出してみると、私がやっていることは「悪化要因を完全に排除する」ではなく「<strong>体への影響を小さくしながら、楽しめる範囲で続ける</strong>」という考え方だとわかります。<br>ストレスなく続けられることが、長期的には体に優しいと思っているからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの要因は個人差が大きく、ある人に影響があることが別の人にはあまり関係ないこともあります。<br>「これを食べたから悪化した」と断定するのは、実はとても難しいのです。<br>それよりも、<strong><span class="marker-under">体全体の状態を底上げすることに力を注ぐ方が、結果として肌の安定につながる</span></strong>というのが私の実感です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">フォーカスすべき3つのこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が酒さと向き合ってきて、一番効果を感じたのはこの3つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つ目は、<strong><span class="marker-under">栄養を充足させること</span></strong>。<br>栄養が不足していれば、肌を作ることができません。食事で補えない分はサプリメントも活用しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">二つ目は、<strong><span class="marker-under">腸内環境を整えること</span></strong>。<br>腸は肌の状態だけでなく、思考や気分にも影響します。腸が整うと、体も心も安定しやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">三つ目は、<strong><span class="marker-under">肌の強さを育てること</span></strong>。<br>「しないスキンケア」で余計なものを足さず、肌が自分で潤える力を取り戻すことに集中しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この3つの土台が整ってくると、多少の要因があっても肌が揺らぎにくくなります。<br>悪化要因を見つけて排除するよりも、こちらの方が圧倒的に効率的だと実感しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が酒さの症状がほぼなくなった今、振り返って感じるのは「何かをやめたから良くなった」ということではないということです。<br><strong><span class="marker-under">栄養を整え、腸を整え、肌を育てることを積み重ねてきた結果として、気づいたら揺らがない肌になっていた</span></strong>——そういう感覚です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コーヒーも飲んでいます。週末にアルコールも楽しみます。<br>以前なら「これが悪化の原因かもしれない」と不安になっていたかもしれませんが、今は特に気になりません。<br>土台ができてくると、そういった心配も自然と薄れていくのだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">まとめ｜要因より「土台」に目を向ける</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの悪化要因は、知っておくことに意味があります。<br>ただ、一つひとつを完璧に避けることが目標になってしまうと、生活が窮屈になるばかりです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">要因の多くは、栄養・腸内環境・肌の強さという土台の弱さにつながっています</span></strong>。<br>そこに目を向けることで、見え方がぐっと変わってくるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「何を避けるか」より「何を整えるか」。<br>その視点の転換が、私の酒さとの付き合い方を大きく変えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし今、悪化要因のリストを見て「全部避けなければ」と追い詰められているとしたら、少し立ち止まってみてください。<br>完璧に避けようとすることよりも、毎日の食事と腸の状態を少しずつ整えることの方が、長い目で見たときに大きな変化をもたらすと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



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		<title>酒さは夏に悪化する？「しないスキンケア」実践者が伝える夏の過ごし方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 May 2026 22:53:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[肌断食]]></category>
		<category><![CDATA[食事]]></category>
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					<description><![CDATA[「夏は酒さが悪化しそう」と思っていた時期がありました。日差し、暑さ、汗——肌への刺激が増える季節なのに、日焼け止めも化粧水も使わないまま大丈夫なのだろうかと。 でも実際には、夏だからといって症状が大きく変わることはありま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「夏は酒さが悪化しそう」と思っていた時期がありました。<br>日差し、暑さ、汗——肌への刺激が増える季節なのに、日焼け止めも化粧水も使わないまま大丈夫なのだろうかと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも実際には、<strong><span class="marker-under">夏だからといって症状が大きく変わることはありませんでした</span></strong>。<br>季節を何度も越えてきて思うのは、酒さは「季節」よりも「体の内側」に左右されるということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、夏の酒さとの付き合い方と、「しないスキンケア」を続けるなかで実感している夏の過ごし方をお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：夏になると酒さは悪化しますか？<br>Q：夏の洗顔頻度はどうしていますか？<br>Q：夏の肌を安定させるために食事で意識していることはありますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>症状がひどかった時期は夏でも変わりませんでした。体の状態が整ってきた今は、夏でも揺らぐことのない肌でいられています。洗顔は汗をかく夏は朝晩2回を基本にしつつ、洗いたいと思ったタイミングで洗うスタンスにしています。食事では夏野菜を意識的に取り入れ、栄養が偏りがちな夏こそタンパク質・食物繊維・ミネラルを意識しています。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">酒さは「季節」より「体の内側」で決まる</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">夏の洗顔｜「洗いたければ洗う」スタンス</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">夏の困りごとは日差しくらい</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">夏こそ食事が大切</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">困ったらお味噌汁に詰め込む</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">夏の肌を安定させるチェックリスト</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ｜夏も、体の土台を整えることが一番</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">酒さは「季節」より「体の内側」で決まる</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さを持つ方の中には、「夏は悪化する」「紫外線がこわい」と感じている方も多いと思います。<br>私自身、症状がひどかった時期は、<strong><span class="marker-under">夏でも冬でも変わらず肌はカサついていました</span></strong>。<br>湿度が高い夏でも皮膚の乾燥した感覚は変わらず、季節が症状を決めているわけではないと感じていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">症状が落ち着いてきた今は、夏でも揺らぐことのない肌のままでいられています。<br>違いは季節ではなく、栄養・腸内環境・肌の強さが育ってきたことだと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、日差しや汗など夏ならではの刺激はあります。<br>でも、それで大きく<strong><span class="marker-under">症状が悪化するかどうかは、体の土台ができているかどうかによって変わってくる</span></strong>というのが私の実感です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今年の夏はどうだろう」と以前は心配していましたが、今は季節の変わり目を特別に意識することがなくなりました。<br>それよりも、<strong><span class="marker-under">毎日の食事・睡眠・腸の状態を整えることの方が、よほど肌の安定につながっている</span></strong>と感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">夏の洗顔｜「洗いたければ洗う」スタンス</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」では洗顔料を使わず、お湯だけで洗います。<br>冬は夜1回だけのことが多いのですが、夏は汗をかくので朝晩2回を基本にしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それ以上に洗いたいと感じたとき——べたつきが気になるとき、気分的にシャキッとしたいとき——は、そのタイミングで洗います。<br><strong><span class="marker-under">夏は「洗いたければ洗う」スタンス</span></strong>にしています。<br>ルールで縛りすぎると、洗いたい気持ちを我慢してストレスになってしまうので、体の声に素直に従うようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノーメイク・ノー化粧水なので、タオルさえあればどこでも洗えます。<br>外出先でも気軽にリフレッシュできるのは、余計なものを使わないからこそのシンプルさです。<br>化粧直しが必要ないので、洗った後そのまま出かけられる——これが思った以上に気持ち良く、夏の楽しみのひとつになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯の温度は季節を通じて変えていません。<br>目安は38度くらい。思ったより冷たく感じるかもしれませんが、それくらいが肌にはちょうどいいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めたころは、「夏はさすがに洗顔料が必要になるのでは？」と思っていました。<br>でも実際には、お湯だけで十分な清潔感を保てています。<br>むしろ余計なものを落としすぎないことで、肌がべたつきにくくなったと感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">夏の困りごとは日差しくらい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">夏特有の困りごととして感じるのは、日差しへの対応くらいです。<br><strong><span class="marker-under">ある程度の日光は体に必要なものだと思っているので、完全に遮断しようとは思っていません</span></strong>。<br>帽子・日傘・運動用マスクで物理的に防ぎながら、必要な分は浴びるようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外出時に帽子や日傘を持つのが少し煩わしく感じるときもあります。<br>でも、日焼け止めを塗ってこまめに塗り直してという手間と比べると、慣れてしまえばこちらの方がずっとシンプルだと実感しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めを使わない紫外線対策については、こちらの記事で詳しく書いています。<br>▼ <a href="https://sshmkjblog.com/nosunscreen-uv-care/">肌断食中の紫外線対策｜日焼け止めを使わない理由と2つの柱</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">夏こそ食事が大切</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">酒さの改善に一番影響すると感じているのは、食事と腸内環境</span></strong>です。<br>夏はとくに、栄養が偏りやすい季節だと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">暑さで食欲がわかず、そうめんやお茶漬けなど、さらっと食べられるもので済ませてしまいがちです。<br>これが続くと、タンパク質・食物繊維・ビタミン・ミネラルが不足しやすくなります。<br>また、夏は汗と一緒にマグネシウムも消費されるため、意識して補いたい栄養素のひとつです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が夏に意識して取り入れているのが、<strong><span class="marker-under">夏野菜</span></strong>です。<br>スイカ・モロヘイヤ・おくら・トマトなど、夏に旬を迎える野菜は、東洋医学的に体の熱を和らげてくれると言われています。<br>水分やカリウムも豊富で、暑い時期に体を助けてくれる食材です。<br><strong><span class="marker-under">旬の時期は価格も下がり、栄養も豊富——コスパが良い</span></strong>のも嬉しいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏野菜は調理が手軽なものも多いです。<br>おくらは茹でてめんつゆにつけるだけ、トマトはそのまま食べられる。<br>「暑くてキッチンに立ちたくない」という日でも取り入れやすいのが助かります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかでも特におすすめしたいのが、<strong><span class="marker-under">モロヘイヤ</span></strong>です。<br><strong>β-カロテンの含有量は野菜の中でもトップクラス</strong>で、<strong>カルシウム</strong>は牛乳に匹敵するほど豊富。<br><strong>鉄分・ビタミンK・葉酸</strong>も含まれており、夏に不足しがちな栄養をまとめて補える優秀な食材です。<br>あのとろみは食物繊維の一種（ムチラゲ）で、<strong>腸内環境を整える</strong>助けにもなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">調理は簡単で、茹でてお浸しにするだけでおいしく食べられます。<br>丸ごと食べるのが理想ですが、茎の硬さが気になる方は取り除いて葉だけでもOK。<br>茎がハードルになって食べるのをやめてしまうよりも、葉だけでも食べ続ける方がずっといいと思っています。<br>スーパーで見かけたら、ぜひ手に取ってほしい一品です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">困ったらお味噌汁に詰め込む</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">夏でも私は温かいお味噌汁を飲んでいます。<br>「暑いのに？」と思われるかもしれませんが、胃腸を温めることで消化吸収がスムーズになると感じており、季節問わず続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お味噌汁の便利なところは、<strong><span class="marker-under">その日に不足しがちな食材を何でも入れられる</span></strong>ことです。<br>野菜・キノコ・海藻・ごまを入れるだけで、食物繊維とミネラルをまとめて補えます。<br><strong>にがり（マグネシウム）</strong>を数滴加えたり、仕上げに<strong>エゴマオイル（オメガ3）</strong>を垂らしたりすることもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今日の食事がこれだけになってしまいそう」というとき、全部お味噌汁に詰め込んでしまう——それくらい頼っています（笑）<br>暑くてキッチンに立つのがおっくうな日でも、1品だけなら作れます。<br>夏の食事管理に悩んでいる方には、ぜひ試してみてほしい方法です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">夏の肌を安定させるチェックリスト</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が夏を心地よく過ごすために意識していることをまとめると、こんな感じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・洗顔はお湯のみ。汗をかく日は朝晩2回、洗いたいときに洗う<br>・日差しは帽子・日傘で物理的に対応する<br>・夏野菜（スイカ・トマト・おくら・モロヘイヤ）を積極的に取り入れる<br>・そうめん・お茶漬けだけで済ませる日が続かないよう意識する<br>・汗でマグネシウムが消費されやすいので、お味噌汁ににがりを入れるなどして補う<br>・腸内環境を整えることを日々の基本にする</p>



<p class="wp-block-paragraph">特別なことはひとつもありません。<br>「夏だから何か変えなければ」ではなく、<strong><span class="marker-under">普段からやっていることをそのまま続けること</span></strong>——それが、酒さと付き合ってきて学んだことです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ｜夏も、体の土台を整えることが一番</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">夏だからといって特別なスキンケアをするのではなく、体の内側を整えることが酒さの安定につながると感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">洗顔は「洗いたければ洗う」シンプルなスタンスで、食事では夏野菜とお味噌汁を軸に栄養を補う。<br>日差しは帽子と日傘で物理的に対応する。<br>それだけで、夏をそれなりに心地よく過ごせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「夏は肌が心配」と感じている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



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<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>肌断食中の紫外線対策｜日焼け止めを使わない理由と2つの柱</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/nosunscreen-uv-care/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/nosunscreen-uv-care/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 May 2026 23:15:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[日焼け止め]]></category>
		<category><![CDATA[アスタキサンチン]]></category>
		<category><![CDATA[肌断食]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sshmkjblog.com/?p=1514</guid>

					<description><![CDATA[「しないスキンケアって、日焼け止めはどうするの？」これは、「しないスキンケア」を紹介するときによく聞かれる疑問のひとつです。 答えを先にお伝えすると——私は日焼け止めを一切使っていません。でも、紫外線をまったく無視してい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケアって、日焼け止めはどうするの？」<br>これは、「しないスキンケア」を紹介するときによく聞かれる疑問のひとつです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">答えを先にお伝えすると——私は<strong><span class="marker-under">日焼け止めを一切使っていません</span></strong>。<br>でも、紫外線をまったく無視しているわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「塗らない」と決めてから気づいたのは、日焼け止めを使わない紫外線対策は意外とシンプルだということ。<br>そして、肌への刺激が一つ減ったことで、日々の快適さが増したということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、私が日焼け止めをやめた理由と、代わりにやっていることをお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：「しないスキンケア」で日焼け止めはどうしていますか？<br>Q：日焼け止めをやめて酒さは悪化しませんでしたか？<br>Q：紫外線対策は何もしていないのですか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>日焼け止めは使っていません。お湯洗いとの相性が悪く、落とすためにクレンジングや石鹸洗顔が必要になり、それが肌への負担になるからです。代わりに帽子・日傘などで物理的に防ぎ、体の内側からはアスタキサンチンでケアしています。酒さの症状は、日焼け止め一つで改善・悪化するものではないと感じています。生活全体を整えることが大切だと考えています。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">日焼け止めをやめた理由</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">太陽の光は、必要なもの</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">日常の紫外線対策は「物理的に覆う」が基本</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">体の内側からのケア——アスタキサンチンの話</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">日焼け止めをやめて、楽になったこと</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">日焼け止め一つで症状は変わらない——私が思うこと</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ｜「塗らない」を支える2つの柱</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">日焼け止めをやめた理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が実践している<strong>「しないスキンケア」は、洗顔料も化粧水も使わず、お湯だけで顔を洗うシンプルなケア</strong>です。<br>そのため、日焼け止めを落とすためのクレンジングや石鹸洗顔が必要になり、それが<strong><span class="marker-under">肌への負担になってしまいます</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、過去に日焼け止めを塗った後、肌が揺らぐような感覚を経験したことがありました。<br>成分が合わなかったのか、それとも塗ること自体の刺激だったのかはわかりませんが、「無理に塗らなくてもいい方法があるはず」と思うようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めの質感自体も得意ではなく、正直なところ塗るのが好きではなかったのも理由のひとつです（笑）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">太陽の光は、必要なもの</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めをやめたとはいえ、太陽の光を完全に避けようとは思っていません。<br>むしろ、<strong><span class="marker-under">太陽の光は健康を保つうえで必要なものだと考えています</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人間は太陽を浴びることで<strong>ビタミンD</strong>を合成します。<br>ビタミンDは免疫機能や骨の健康、肌の状態にも関わる栄養素です。<br>意識的に日光を避けすぎると、ビタミンD不足につながる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は夏場は30分、冬場は1時間程度を目安に、意識して日光を浴びるようにしています。<br>通勤が自転車で片道20分かかるのですが、これが毎日の日光浴タイムになっています。<br>日差しを感じながらペダルをこぐ時間は、季節を体で感じる気持ちいいひとときです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「紫外線が嫌だから」と太陽を完全に遠ざけるのではなく、<strong><span class="marker-under">体が必要としている分は受け取る</span></strong>という考え方です。<br><strong><span class="marker-under">紫外線対策は、浴びないことではなく、浴びすぎないことだと思っています。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">日常の紫外線対策は「物理的に覆う」が基本</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">必要な日光を浴びたうえで、それ以上になりそうなときは物理的に遮ることを意識しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使っているのは、<strong><span class="marker-under">帽子・日傘・運動用マスク</span></strong>です。<br>特別な道具は必要なく、とにかく覆う——それだけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日常の外出や買い物程度であれば、帽子一枚でじゅうぶん対応できています。<br>プールなど長時間外にいることが確実な場合は、ラッシュガードやスパッツも合わせて全身をガードします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めはこまめな塗り直しが必要ですが、<strong>物理的に覆う方法なら塗り直しは一切不要</strong>。<br>やってみると、こちらの方がずっと<strong>シンプルで楽</strong>でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">帽子はつばが広めのUVカットタイプを選ぶと効果的です。<br>プールやアウトドアではあご紐付きを選ぶと飛ばされる心配がなく、安心して動けます。<br>日傘は晴雨兼用のものが一本あると、突然の雨にも対応できて便利です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">体の内側からのケア——アスタキサンチンの話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">最近「飲む日焼け止め」という言葉を聞くことがあります。<br>正確には、紫外線そのものをブロックするわけではなく、紫外線によって発生する酸化ストレスを軽減するのが目的です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が取り入れているのも、同じ発想です。<br><strong><span class="marker-under">紫外線ダメージを体の内側から和らげるために、アスタキサンチンを飲んでいます</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アスタキサンチンは、サーモンやエビなどに含まれる天然の赤い色素成分です。<br>強力な抗酸化作用があり、<strong>紫外線によって発生する活性酸素のダメージを軽減</strong>してくれると言われています。<br><strong>肌の弾力・ハリのサポートや、シミ・くすみの原因となる酸化ストレスを抑える働きも期待</strong>されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アスタキサンチンは即効性のあるものではないので、<strong><span class="marker-under">紫外線が強くなる季節に入る前から飲み始めることが大切</span></strong>だと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年は真夏の屋外プールに行くにあたって対策を考え、アスタキサンチンにたどり着きました。<br>紫外線が強くなる前から飲み始めたところ、日焼けゼロ・肌トラブルなしで過ごせました。<br>プールから1年が経った今も、シミができることなく過ごせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年も昨年同様、6月ごろから飲み始めようと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">真夏の旅行やプールでの具体的な対策については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。<br>▼ <a href="https://sshmkjblog.com/shusa-pool-uv-care/">酒さでもプールを楽しむ！日焼け止めを使わない私の紫外線対策【芝政ワールド体験記】</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">日焼け止めをやめて、楽になったこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めをやめて気づいたのは、想像以上に「楽」だということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こまめな塗り直しが不要。<br>荷物が減る。<br>肌に何も塗っていないので、皮膚が呼吸できているような心地よさがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外出先で鏡を見るたびに「そろそろ塗り直さないと」と気にしていたあの感覚がなくなりました。<br>これが思った以上にストレスフリーで、気持ちの余裕につながっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前は「日焼け止めを塗らないと不安」という気持ちがありましたが、今は特に不安もありません。<br><strong><span class="marker-under">物理的なガードと体内ケアを組み合わせれば、じゅうぶん対応できると実感</span></strong>しているからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">日焼け止め一つで症状は変わらない——私が思うこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「日焼け止めをやめて酒さは悪化しなかったか」とよく聞かれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の考えでは、酒さの症状というのは、何か一つをやめたり始めたりした程度で大きく改善・悪化するものではないと感じています。<br>栄養状態、腸内環境、肌の状態、ストレス……さまざまなことが絡み合っての症状だと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はこの数年間、栄養・腸活・「しないスキンケア」を柱に生活全体を整えてきました。<br>生活をガラリと変えて、それを継続してきたからこそ、大きく悪化することなく過ごせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めをやめたことで症状がどう変わったかを切り分けることは難しいのですが——ひとつ言えるのは、<strong>肌への刺激が一つ減ったことは、悪くなかった</strong>ということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ｜「塗らない」を支える2つの柱</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私の紫外線対策をまとめると、<strong><span class="marker-under">「物理的に覆う」「体の内側からケアする」</span></strong>この2つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めを使わないことへの不安は、最初はありました。<br>でも、必要な日光は浴びながら、必要以上は防ぐ——そういうシンプルな考え方に切り替えてから、紫外線との付き合い方がずっとラクになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">紫外線が強くなる季節になっても、「今年も帽子と日傘で乗り切ろう」とシンプルに思えるようになりました。<br>日焼け止めを使わないことへの不安は、続けるうちに自然と薄れていきます。自分に合う方法が見つかれば、それが一番のお守りになるのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めが肌に合わない方、「しないスキンケア」を始めたけど紫外線が心配という方の参考になれば嬉しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 肌断食のやり方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skinfasting/">肌断食（スキンケアをやめる）とは｜やり方と効果を私の体験から</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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			</item>
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		<title>PiPPi貼るだけピアスレビュー｜ノーメイク生活に取り入れた理由</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/pippi-sticker-earring-review/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 May 2026 22:57:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ愛用品]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[ノーメイク]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[PiPPi]]></category>
		<category><![CDATA[貼るだけピアス]]></category>
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					<description><![CDATA[※本記事にはプロモーション（広告）が含まれています。 ピアスを開けていない。でも、顔周りに少し華やかさが欲しい。そう思いながらも、イヤリングの締めつけ感が苦手で、夕方には耳が痛くなる——そんな経験はありませんか？ 私が見 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">※本記事にはプロモーション（広告）が含まれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピアスを開けていない。でも、顔周りに少し華やかさが欲しい。<br>そう思いながらも、イヤリングの締めつけ感が苦手で、夕方には耳が痛くなる——そんな経験はありませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が見つけたのが、<strong><span class="marker-under">PiPPiの貼るだけピアス</span></strong>です。<br>医療用シールで耳たぶに貼るだけ。痛くない、跡も残らない、その日の気分で好きな場所に貼れる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノーメイクで過ごす私にとって、顔周りに小さなキラキラがあるだけで気持ちが上がります。<br>この記事では、実際に使ってみた感想と、使うときに知っておきたいことをお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：ピアスの穴がなくても使えますか？<br>Q：敏感肌でも大丈夫ですか？<br>Q：どのくらい持ちますか？外れやすくないですか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>はい、ピアスの穴は不要です。医療用シールで耳たぶに貼るだけなので、誰でも使えます。医療用の粘着素材なので肌への刺激が少なく、敏感肌の方にも安心して使いやすいです。普通に過ごしている分には外れません。ただし、温泉や水に長時間つけっぱなしにすると外れてしまうことがあるので、入浴前に外すことをおすすめします。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">PiPPiとの出会い</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">なぜ貼るだけピアスを探していたか</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">PiPPiの特徴</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">貼り方はシンプル、外し方もかんたん</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">実際に使ってみて</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">温泉でやってしまった失敗</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">惜しいと感じたところ</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">こんな方におすすめです</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ｜貼るだけで、耳元が変わる</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">PiPPiとの出会い</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">コストコで買い物をしていたとき、特別コーナーに並んでいたのが最初の出会いでした。<br>販売員の方が実際にいくつも耳につけていて、華やかで可愛らしく、思わず足が止まりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近では雑貨屋さんでも見かけるようになっています。<br>じわじわと広まっているアイテムなのだなと感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">なぜ貼るだけピアスを探していたか</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私はピアスを開けていません。<br>開けたいと思ったこともありましたが、仕事の関係でピアスが好ましくない環境だったため、ずっと諦めていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かといって、通常のイヤリングは耳たぶを挟むタイプなので、夕方になると締めつけが痛くなってきます。<br>おしゃれをしたいのに、<strong><span class="marker-under">痛みが気になって楽しめない</span></strong>——そんな経験を何度もしてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつ、大きな理由があります。<br>私は「しないスキンケア」を実践しており、普段はノーメイクで過ごしています。<br><strong><span class="marker-under">メイクをしない分、顔周りが寂しく感じることがあって、顔の近くに小さなキラキラをつけたい</span></strong>と思っていました。<br>でも、ピアスもイヤリングも自分には合わない——そんなときに出会ったのがPiPPiです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">PiPPiの特徴</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">PiPPiの最大の特徴は、<strong><span class="marker-under">医療用の粘着シールで耳たぶに貼るだけ</span></strong>という手軽さです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">医療用シールは、外科手術後のテープや心電図の電極パッドなどにも使われる、皮膚科学的に安全性が確認された素材です。<br>肌への刺激が最小限になるよう設計されており、アレルギー反応を起こしにくいのが特徴です。<br>肌が敏感な方や、金属アレルギーが心配な方にも向いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デザインも豊富で、パールのシンプルなものから、クリスタルのドロップタイプ、フラワーやスノーフレークのゴージャスなものまでさまざまです。<br>耳たぶの<strong><span class="marker-under">どこに貼るかも自由なので、その日の気分やコーディネートに合わせて変えられます</span></strong>。<br>「今日は2つ重ねて貼ろう」「少し上の位置に貼ってみよう」——そんな楽しみ方もできます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">貼り方はシンプル、外し方もかんたん</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">使い方はとてもシンプルです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">シールをピアスの裏側に貼り、耳たぶの好きな場所に軽く押さえるだけ。</span></strong><br>特別な道具も、練習も必要ありません。<br>鏡を見ながら位置を決められるので、左右を合わせやすいのも嬉しいポイントです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外すときも、ゆっくり端から剥がすだけ。<br>粘着力が強すぎず、肌を引っ張るような感覚がないので、敏感肌の方も安心して使えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">実際に使ってみて</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">肌への負担はまったくありませんでした。</span></strong><br>酒さという皮膚疾患を持つ私でも、かぶれや赤みが出ることなく使えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つけ心地は驚くほど軽く、しばらくするとつけていることを忘れてしまうほどです。<br>締めつけもなく、夕方になっても痛くならない——これが何よりも嬉しいポイントでした。<br>通常のイヤリングを使っていたころは、夕方になるたびに耳たぶが痛くなっていたので、この違いは大きかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普通に過ごしている分には、外れる心配もありません。<br>仕事中も、外出中も、気にせず過ごせました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">温泉でやってしまった失敗</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">つけていることを忘れてしまう——これは長所でもあり、落とし穴でもありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">温泉に行ったとき、PiPPiをつけたまま入ってしまったのです。<br>気づいたときには片方がなくなっていました……。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">お湯に長時間つかると粘着力が落ちて外れてしまいます。</span></strong><br>また、一度外れたシールを貼り直すと粘着力が弱まるため、基本的には1回ごとに新しいシールを使うものだと思っておいた方がいいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">入浴前には必ず外しておく。それさえ守れば、普段の生活では問題なく使えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">惜しいと感じたところ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">毎回シールを貼り替える手間がある点は、少し面倒に感じます。<br>使い捨てのシールなので、貼り替えシートを別途用意しておくと安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">貼り替えシートはコストコや雑貨屋さん、オンラインでも購入できます。<br>まとめ買いしておくと便利です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、ピアス自体のデザインは繰り返し使えますが、シールは消耗品です。<br>シールが切れてしまうと使えなくなるので、ストックを切らさないように気をつけています。<br>逆に言えば、ピアス本体さえ気に入ったものを選べば、シールを補充しながら長く愛用できます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="780" height="585" src="https://sshmkjblog.com/wp-content/uploads/2026/05/pippi.png" alt="" class="wp-image-1504" style="aspect-ratio:1.3329514982687252;width:311px;height:auto" srcset="https://sshmkjblog.com/wp-content/uploads/2026/05/pippi.png 780w, https://sshmkjblog.com/wp-content/uploads/2026/05/pippi-300x225.png 300w, https://sshmkjblog.com/wp-content/uploads/2026/05/pippi-768x576.png 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">こんな方におすすめです</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">PiPPiは、こんな方にとくに向いていると感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ピアスの穴を開けていない、または開けられない<br>・イヤリングの締めつけ感が苦手で、長時間つけていると耳が痛くなる<br>・ノーメイクや控えめなメイクで過ごしていて、顔周りに華やかさをプラスしたい<br>・仕事の場面でさりげなくおしゃれをしたい</p>



<p class="wp-block-paragraph">日常使いにも、ちょっとしたお出かけにも。<br>ピアスホールなしでここまで楽しめるとは思っていなかった、というのが正直な感想です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私がとくに気に入っているのは、シンプルなパールタイプです。<br>ノーメイクの日でも耳元に白いパールがあるだけで顔全体が明るく見えます。<br>普段は小ぶりなタイプをさりげなくつけて、少し気合を入れたい日にはクリスタルのドロップタイプに変える——そんな使い分けも楽しんでいます</p>


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				                											</ul>
					</div>
	</div>
</div>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ｜貼るだけで、耳元が変わる</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">PiPPiの貼るだけピアスは、ピアスホールもイヤリングの締めつけも必要ない、新しい選択肢です。<br>医療用シールで肌に優しく、つけていることを忘れるほど軽い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌への刺激を減らすことを意識して暮らしてきた私にとって、アクセサリーも「肌に優しいかどうか」は大切な基準です。<br>PiPPiは、その点でも安心して選べるアイテムでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノーメイクの日も、顔周りに小さなキラキラがあるだけで、鏡を見るのが少し楽しくなります。<br>温泉前に外すことだけ忘れずに（笑）、ぜひ試してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>お湯シャンで失敗したこと全部話します｜1年間の試行錯誤と気づき</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-failure/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-failure/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 May 2026 04:39:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[失敗談]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
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					<description><![CDATA[完全お湯シャンになるまでの1年間、失敗だらけでした。使っていたオイルがにおいの原因になった。温泉でとんでもない失敗をした。 失敗するたびに、少しずつ自分に合う方法を見つけていきました。うまくいかなかったことも全部、今の自 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">完全お湯シャンになるまでの1年間、失敗だらけでした。<br>使っていたオイルがにおいの原因になった。<br>温泉でとんでもない失敗をした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">失敗するたびに、少しずつ自分に合う方法を見つけていきました。<br>うまくいかなかったことも全部、今の自分の糧になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、完全お湯シャンにたどり着くまでに私がやってしまった失敗と、そこから学んだ工夫をお伝えします。<br>シャンプーをやめた理由の記事、基本の洗い方と段階的なロードマップの記事の続きですが、この記事だけでも読んでいただける内容です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：ヘアオイルはお湯シャン中も使っていいですか？<br>Q：抜け毛が増えた気がするのですが、お湯シャンのせいですか？<br>Q：温泉や銭湯でもお湯シャンできますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>ヘアオイルは使えますが、コナッツオイルなど油分の強いものはお湯で落としきれず、酸化してにおいの原因になることがあります。原材料がシンプルな市販のヘアオイルを毛先に少量使うのがおすすめです。抜け毛については、お湯シャンのせいではなく栄養不足（特に亜鉛）の可能性があります。温泉では、上がる前に必ずお湯シャンで〆るのがおすすめです。洗髪後に汗をかいて時間が経つと、においが出やすくなります。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">失敗①　リンスも一気にやめてしまった</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">失敗②　ヘアオイルで迷走した話</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">コナッツオイルで失敗した</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">市販のヘアオイルに切り替えた</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">抜け毛が増えても、慌てなくていい</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">美容院でのシャンプーはヘッドスパだと思って</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">失敗③　日帰り温泉でやってしまったこと</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">完全お湯シャンになって気づいたこと</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ｜失敗も全部、完全お湯シャンへの道だった</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">失敗①　リンスも一気にやめてしまった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンを始めたとき、シャンプーを減らすと同時に、リンスも一気にやめてしまいました。<br>「どうせいつかやめるなら、最初からなくていい」という気持ちで。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果は……ごわごわ、パサパサでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もともと栄養不足で細く弱っていた髪が、さらにひどい状態になってしまいました。<br>ヘアオイルで何とかしようと、あれこれ試すことになったのもこれが原因です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンの本来の目的は、頭皮が自分で油分をコントロールできるようになること。<br>シャンプーをやめることでも、リンスをやめることでもありません。<br>リンスは油分のコントロールが整うまで使い続けてよかったのです。<br><strong><span class="marker-under">段階を飛ばして急いだことが、そもそもの失敗でした。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">リンスを最後まで残しておけば、この後のヘアオイル迷走も避けられたかもしれません。<br>これは今でも「あのときリンスをやめなければよかった」と思っている後悔のひとつです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">失敗②　ヘアオイルで迷走した話</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">コナッツオイルで失敗した</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">ごわつきを何とかしようと、ヘアケアに良いと聞いていたコナッツオイルを試すことにしました。<br>スーパーのオイルコーナーで購入した、エキストラバージンのものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使い心地は悪くありませんでした。<br>髪はしっとりして、コナッツオイル特有の甘い香りも気に入っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、お湯シャンの日が増えてきたころ、<strong><span class="marker-under">油が酸化したようなにおいがするようになった</span></strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「これはまずい」と思い、コナッツオイルの使用を中止したところ、においがなくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">お湯ではコナッツオイルを落としきれず、髪に残った油が酸化していたのです。</span></strong><br>油分はお湯では落とせない——当たり前のことを、体で学びました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">市販のヘアオイルに切り替えた</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">その後は、ドラッグストアで売っている市販のヘアオイルを使うことにしました。<br><strong><span class="marker-under">選ぶポイントは、原材料がシンプルなこと</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コナッツオイルの失敗があったので、<strong><span class="marker-under">毛先に少量だけ</span></strong>使うようにしました。<br>香りは強く感じましたが（シンプルな香りに慣れていたので）、ヘアオイルが酸化してにおうということはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">完全お湯シャンに近づくにつれて、ヘアオイルを使わなくても髪がしっとりまとまるようになっていきました。</span></strong><br>「あれだけ悩んでいたのに」と思うくらい、自然にそうなっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ごわつきには、<strong><span class="marker-under">ブラッシングも効果的</span></strong>です。<br>ブラシで髪をとかすと、頭皮の油分が毛先まで行き渡って、髪がしっとりします。<br>シャンプーをしていたころはほとんどやっていなかったブラッシングが、今では毎日の習慣になりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">抜け毛が増えても、慌てなくていい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンに関する体験談を見ていると「抜け毛がひどくなった」という声をときどき見かけます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身はお湯シャンにしてから<strong><span class="marker-under">抜け毛が増えた実感はありません</span></strong>。<br>とはいえ、もともとドライヤーで乾かすときにそれなりに抜けており、万年亜鉛不足なのでは……と思っているくらいです（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">抜け毛が増えたと感じるときは、お湯シャンのせいにする前に栄養状態を見直すことをおすすめします。<br><strong>亜鉛は皮膚や髪の成長に関わる栄養素で、不足すると抜け毛が増えることもあると言われています。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">食事を整えながら、ゆっくり様子を見てみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">美容院でのシャンプーはヘッドスパだと思って</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「お湯シャン中に美容院でシャンプーしてもらっていいの？」と思う方もいるかもしれません。<br>大丈夫です。<strong><span class="marker-under">ヘッドスパだと思って、楽しんでください。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、美容師さんから「お湯シャンしてますよね」と指摘されたことは一度もありません。<br>友人にも気づかれたことはありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">美容院でシャンプーしてもらうたびに、シャンプーとトリートメントのいい香りに気づきます。<br>普段何も使っていないので、余計に際立って感じるのでしょう（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">一度だけ「久しぶりに整髪料でセットしてもらおう」と思い、仕上げにヘアセットをお願いしたことがありました。<br>整髪料の香りが……強烈でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を実践してから、柔軟剤・洗剤・芳香剤など、香りの強いものを日常から取り除いていました。<br><strong><span class="marker-under">久しぶりの香料が、脳に直撃するような刺激を感じたのです。</span></strong><br>その後もずっと髪に香りが残り、「もう整髪料はいらないな」とはっきり感じた瞬間でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">失敗③　日帰り温泉でやってしまったこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンだけの生活になってしばらく経ったころ、日帰り温泉に行く機会がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">体と髪を洗って、温泉とサウナを2時間ほど楽しみ、上機嫌で髪を乾かしていたときのことです。<br>ドライヤーをかけた瞬間、油が酸化したようなにおいが漂ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">原因はおそらく、洗髪後に汗をかき、さらに時間が経ってしまったことです。</span></strong><br>油分のコントロールがまだ不安定な時期に、湿った状態で放置してしまうのはよくなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">幸いひとりでいたタイミングだったので誰にも気づかれませんでしたが、あれは焦りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それ以来、<strong><span class="marker-under">温泉に行ったときは帰る前に必ずお湯シャンで〆る</span></strong>ようにしています。<br>お湯シャン歴が長くなった今でも、あの日のトラウマ（笑）があって、〆のお湯シャンは欠かしていません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">完全お湯シャンになって気づいたこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">失敗と工夫を繰り返しながら完全お湯シャンにたどり着くと、それまでとは少し違う感覚が生まれてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎日なんとなくシャンプーをしていたころは、自分の頭皮の状態を意識したことがほとんどありませんでした。<br>でも完全お湯シャンになると、<strong><span class="marker-under">その日の状態を観察しながら洗い方を調整するようになります。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">油っぽいと感じる日はしっかりめに洗う。<br>乾燥気味なら洗いすぎないようにする。毎日洗わなくてもいい日もあります。<br>季節によっても変わります。夏は汗をかくのでしっかりめに、冬は乾燥しやすいのでぬるめのお湯でやさしく。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">「ケアをする」というより、「状態を見て整える」</span></strong>という感覚です。<br>毎日なんとなく続けていたシャンプーをやめて初めて、自分の頭皮のことがわかるようになった気がします。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ｜失敗も全部、完全お湯シャンへの道だった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">コナッツオイルでにおいが出た。<br>温泉で失敗した。<br>美容院の整髪料の香りに圧倒された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">振り返ると、どれも「やってみたからわかったこと」でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一度試して断念した方に伝えたいのは、<strong><span class="marker-under">うまくいかなければシャンプーを使う日を増やして少し戻ればいい</span></strong>ということです。<br>完全を目指さなくていい。急がなくていい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">続けているうちに、自分の頭皮の声が少しずつ聞こえてくるようになります。<br>そのとき初めて、「ケアって、こういうことだったのか」と思えると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンを始めた理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-reason/">シャンプーをやめると頭皮はどう変わる？｜お湯シャンを始めた理由と実感した変化</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンの始め方・Level別ロードマップはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/">失敗しないお湯シャンの始め方｜基本の洗い方とLevel別移行ステップ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>失敗しないお湯シャンの始め方｜基本の洗い方とLevel別移行ステップ</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 May 2026 01:03:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
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					<description><![CDATA[初めてお湯シャンをしたとき、もうダメかもと思いました。手に脂がつく、スッキリしない、気持ち悪い——１回でそう感じて、心が折れかけました。 それでも続けられたのは、「段階を踏む」という方法を知っていたからです。いきなり完全 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">初めてお湯シャンをしたとき、もうダメかもと思いました。<br>手に脂がつく、スッキリしない、気持ち悪い——１回でそう感じて、心が折れかけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも続けられたのは、<strong><span class="marker-under">「段階を踏む」</span></strong>という方法を知っていたからです。<br>いきなり完全お湯シャンを目指すのではなく、少しずつシャンプーを減らしながら頭皮を慣らしていく。<br>この進め方を知っているかどうかで、成功できるかどうかが変わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、お湯シャンの基本的な洗い方と、Level1〜6の段階的なロードマップをご紹介します。<br>一度挑戦して断念した方にも、ぜひ読んでほしい内容です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：お湯シャンはいきなり始めていいですか？<br>Q：お湯の温度や洗い方にコツはありますか？<br>Q：途中でやめたくなったらどうすればいいですか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>いきなり完全お湯シャンにするのはおすすめしません。段階を踏んで少しずつシャンプーを減らしていく方法が成功しやすいです。お湯の温度は38度前後がベスト。洗い方は指の腹でやさしく、1分半かけてマッサージします。途中でつらくなったら一段階戻せばいい——それくらいの気持ちで進めてください。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「シャンプーをやめればいい」だけでは失敗する</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">基本の洗い方——この3つだけは守ってほしい</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">STEP1｜お湯の温度は38度がベスト</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">STEP2｜指の腹で、やさしく1分半</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">STEP3｜ドライヤーで頭皮からしっかり乾かす</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">Level1〜6｜段階的なロードマップ</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">においが心配な方へ</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">フケが出てきたら、一山超えるサイン</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ｜ゆっくり進めることが、唯一の近道</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「シャンプーをやめればいい」だけでは失敗する</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンを始めようとするとき、「シャンプーを使わなければいいんでしょ」と思いがちです。<br>でも実は、この考え方のまま始めると失敗しやすいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンの本当の目的は、<strong><span class="marker-under">頭皮が自分で油分をコントロールできるようになること</span></strong>。<br>シャンプーをやめることは、あくまでそのための手段です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮が自力で油分を調整できるようになるには、<strong><span class="marker-under">時間がかかります</span></strong>。<br>長年シャンプーで油分を奪われ続けてきた頭皮は、油を補おうとして過剰に分泌する状態が続いています。<br>その状態から抜け出すには、頭皮に油分が十分に残った状態をゆっくり続けることが必要です。<br>焦って進めると、ベタつきやにおいに耐えられずに挫折してしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">ゆっくり、じっくり。</span></strong><br><strong><span class="marker-under">それが成功の大前提です。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">基本の洗い方——この3つだけは守ってほしい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">シャンプーを使っていたときと同じ洗い方では、においやかゆみが出てしまうことがあります。<br>泡や洗浄剤のサポートがなくなる分、<strong><span class="marker-under">洗い方の質がとても大切</span></strong>になるからです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">STEP1｜お湯の温度は38度がベスト</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">思ったより冷たく感じるかもしれませんが、38度前後がちょうどいい温度です。<br>40度を超えると皮脂が落ちやすくなりますが、必要な油分まで奪ってしまう可能性があります。<br>肌への負担も大きくなるので、ぬるめを意識してください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冬場は寒くて辛いこともありますが、そんなときは<span class="marker-under">湯船やシャワーで体をしっかり温めてから</span>頭を洗うといいですよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">STEP2｜指の腹で、やさしく1分半</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">指の腹を使って、頭皮をマッサージするように洗います。<br>ゴシゴシこすってはいけません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">特に念入りにしたいのが、頭の中心線（いわゆるモヒカンゾーン）。</span></strong><br>皮脂が出やすい場所なので、丁寧に。<br>後頭部の耳から下の部分は血流を意識しながら洗いましょう。<br>耳の後ろも忘れずに——加齢臭対策にもなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一度タイマーで計ってみてください。<strong><span class="marker-under">1分半、意外と長いんです</span></strong>。<br>でもこの1分半が、頭皮の状態を左右する大事な時間です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">STEP3｜ドライヤーで頭皮からしっかり乾かす</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">タオルドライの後は、ドライヤーで完全に乾かしましょう。<br>自然乾燥だとにおいの原因になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントは「髪を乾かす」のではなく<strong><span class="marker-under">「頭皮を乾かす」</span></strong>こと。<br>髪を少量持ち上げて、根元に遠くから風を当てると、頭皮と髪が一緒に乾いてくれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">Level1〜6｜段階的なロードマップ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">基本の洗い方を実践しながら、頭皮の様子を見つつゆっくりレベルを上げていきましょう。<br>上げどきがわからなければ、無理に進まなくて大丈夫。<br><strong><span class="marker-under">つらいと感じたら一段階戻せばいい</span></strong>——それくらいの気持ちで進めてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">🟢<strong> Level1｜シャンプーの量を少し減らす</strong><br>リンス・トリートメントはOK（ただし地肌につけない）</p>



<p class="wp-block-paragraph">🟢<strong> Level2｜1日おきにお湯シャンを試す</strong><br>初めてのお湯シャンは、手に脂がついてスッキリしないかもしれません。<br>これは誰もが通る道です。<br><span class="marker-under">あまり深く考えず、タオルドライしてドライヤーで乾かしてしまいましょう。</span><br>ちなみに手についた脂は石鹸で落とせます。<br>「これが今まで頭皮にやっていたことか」と実感する瞬間でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">🟢<strong> Level3｜お湯シャンの日を少しずつ増やす</strong><br>2日連続→3日連続と、じっくり時間をかけて。<br>ここが<span class="marker-under">一番時間のかかる段階</span>です。<br>じれったくなっても、慎重に進めてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">🟢 <strong>Level4｜毎日お湯シャンに（シャンプーなし）</strong><br>「今日はさっぱりしている」と感じる日が少しずつ増えてきます。<br><span class="marker-under">不快感が強い日はシャンプーを使っても大丈夫。</span><br>無理しないことが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">🟢<strong> Level5｜リンスもやめる</strong><br>ごわつきが気になる場合は、ドライヤー時に<span class="marker-under">少量のヘアオイル</span>を。<br>原材料がシンプルな市販品を選んでください。<br>ヘアオイルは良い香りのものを選ぶとにおい対策にもなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">🟢 <strong>Level6｜完全お湯シャン</strong><br>何もつけなくても髪がしっとりまとまるようになれば完成です。<br>「なんでこんなにいろいろつけていたんだろう」と振り返りたくなる頃です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">においが心配な方へ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「においが出るのでは？」という不安は、お湯シャンを始める前の最大の心配ごとのひとつだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンには、完全に慣れるまでの&#8221;修行期間&#8221;があります。<br>その修行中、<strong><span class="marker-under">私の場合は家族も気づきませんでした</span></strong>。<br>においをよく嗅ぎにくる息子も、まったく気づかないほど。<br><strong><span class="marker-under">自分では気になる</span></strong>ので、外出時はヘアオイルで香りをつけていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完全お湯シャンになり油分のコントロールが整ってくると、自分でもにおいが気にならなくなっていきます。<br>においの心配は、修行中だけの一時的なものです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">フケが出てきたら、一山超えるサイン</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャン修行の中で、<strong><span class="marker-under">私が一番きつかったのがフケが出始めたときです</span></strong>。<br>それはもう、自分でも驚くほどの量でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔の肌断食でも皮がむける経験をしていたので、<strong><span class="marker-under">「これを乗り越えれば良くなる」</span></strong>とわかっていました。<br>もしその経験がなかったら、やめてしまっていたかもしれません。（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">フケは地肌が生まれ変わっているサインです。<br>1か月ほどで落ち着いてきますので、<strong><span class="marker-under">どうかそこで諦めないでください。</span></strong><br>フケがおさまってくると、脂の出方も落ち着いてきます。<br>毎日のお湯シャンが板についてきて、「このまま行けそう」と感じるようになる——それが一山超えた実感です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フケ対策として私が実践したのはこちら。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・こまめにブラシで髪をとかしてフケを落とす<br>・外出時は髪を結んでフケを閉じ込める<br>・帽子を活用する<br>・白っぽい服を避ける<br>・指摘されたら「シャンプーが合わなくて〜」と軽く流す（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">ごまかすことに全力を注いでいるうちに、フケはおさまっていきます。<br>最終試験だと思って、乗り切りましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ｜ゆっくり進めることが、唯一の近道</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンは、いきなり始めると高確率で挫折します。<br>段階を踏んで、頭皮の状態を観察しながら進めること——これが成功の唯一の方法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初のお湯シャンで心が折れそうになっても、それは誰もが通る道です。<br>フケが出て焦っても、それは頭皮が生まれ変わっているサインです。<br>一山超えた先に、「もうシャンプーには戻れない」という快適さが待っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンを始めた理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-reason/">シャンプーをやめると頭皮はどう変わる？｜お湯シャンを始めた理由と実感した変化</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャン中のリアルな失敗談はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-failure/"> お湯シャンで失敗したこと全部話します｜1年間の試行錯誤と気づき</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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