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	<title>しないスキンケア | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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	<description>肌と心がラクになる、やさしい暮らしのヒント</description>
	<lastBuildDate>Thu, 30 Jul 2026 04:11:16 +0000</lastBuildDate>
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	<title>しないスキンケア | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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	<item>
		<title>しないスキンケアを続けて変わったこと｜肌と暮らしの振り返り</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/skincare-life-reflection/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[まひな]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2026 23:21:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[しないスキンケアの基本]]></category>
		<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[ノーメイク]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さの症状を改善するために始めた「しないスキンケア」。気づけば、酒さが落ち着いた今も続けています。今日は、続けてきたことで肌や暮らしがどう変わったのか、振り返ってみようと思います。 目次 酒さになる前から、うっすら赤かっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状を改善するために始めた「しないスキンケア」。<br>気づけば、酒さが落ち着いた今も続けています。<br>今日は、続けてきたことで肌や暮らしがどう変わったのか、振り返ってみようと思います。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong><strong><strong>Q：しないスキンケアを続けたら、肌はどう変わったの？<br>Q：お金や時間は本当に浮くの？<br>Q：慣れるまでが大変って聞くけど、実際どうだった？</strong></strong></strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>酒さの症状が落ち着いただけでなく、肌そのものが強くなり、乾燥しにくくなりました。化粧水やメイク用品にかけていたお金も時間も、ほぼゼロになっています。ただ、その状態にたどり着くまでは、乾燥との戦いの日々でした。慣れるまでが、一番の山場です。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">酒さになる前から、うっすら赤かった頬</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">美容にかけるお金も時間も、ほぼゼロに</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">しないスキンケアの仕組み｜肌は環境に応じてベストに働く</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">修行のような日々｜乾燥との戦い、皮脂との戦い</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">家族も友人も、もう何も言わない</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">これから始める人へ伝えたいこと</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">酒さになる前から、うっすら赤かった頬</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">実は、酒さになる前から私の頬はうっすら赤かったんです。<br>そういう顔だと思って育ってきたので、当時はさほど気にしていませんでした。<br>ただ、ファンデーションでその赤みを隠して、上からチークをのせる、ということはしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状が落ち着いた今も、ほんのりとした赤みは残っています。<br>でも今は、これを「天然のチーク」だと思うことにしています。<br>血色があるように見えて、むしろいいなと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜそう思えるようになったかというと、肌の質感が変わったからだと思います。<br>酒さになる前の私は、目立つトラブルこそなかったものの、とにかく乾燥肌でカサカサしていました。<br>パウダーファンデーションがうまく肌に乗らないような肌質だったんです。<br><strong><span class="marker-under">色というより、肌の質感がイメージを大きく左右する</span></strong>んだなと、今になって思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状でガサガサ・ブツブツしていた肌も、今ではすっかり落ち着いて、<strong><span class="marker-under">酒さになる前より肌が滑らかになりました</span></strong>。<br>ノーメイクでも大丈夫と思えるくらいに、肌が成長したんです。<br>もちろん、メイクした芸能人みたいにきれいというわけではないですけどね（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強くなったのは、顔だけではありません。<br>冬でも乾燥を感じにくくなったときは、自分でも「成長したな」と思いました。<br>手の皮も丈夫になって、ハンドクリームを使わなくても過ごせるようになったんです。<br>唇だけはまだあと少し修行が必要だなと思っていますが、それでも以前よりは乾燥しにくくなりました。<br>肌が揺らぐ感覚も、ここしばらくありません。<br>毎日、静かに、平穏に過ごせています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">美容にかけるお金も時間も、ほぼゼロに</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">しないスキンケアを続けて、一番驚いているのは<strong><span class="marker-under">お金がかからなくなった</span></strong>ことです。<br>もともと私はアトピー持ちだったので、防腐剤フリーの肌に優しい化粧水を使っていました。<br>少々値段の張るものだったのですが、それが今ではゼロになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">症状が落ち着いた今もノーメイクで過ごしているので、化粧水はもちろん、メイク用品もメイク落としも、洗顔フォームも使っていません。<br>美容にかかるお金といえば、美容院代くらいでしょうか。<br>あとはお湯洗いをするので、強いて言えば水道代くらいです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あんなにお金をかけていた頃は乾燥がひどくなる一方だったのに、今は<strong><span class="marker-under">お金をかけなくてももっちり潤う肌</span></strong>でいられます。<br>肌には、あまり手をかけすぎない方がいいのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">美容にかける時間も、ぐっと少なくなりました。<br><strong>時間がない朝も、心に余裕</strong>があります。<br><strong>旅行の荷物が減った</strong>のも、地味に嬉しいポイントです。<br>以前はメイクポーチと化粧水セットを持ち歩いていましたが、今はそれが必要ありません。<br>荷物が軽いって、こんなに気持ちがいいものなんですね。<br><strong>洗面台もすっきり</strong>しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">持ち物が少なくて済み、毎日の手順も少なく、時間もかからない。<br>シンプルですっきり暮らせている感覚があります。<br><strong><span class="marker-under">この心地よさがあるから、酒さの症状が落ち着いた今もノーメイクを続けているんだと思います。</span></strong><br>夏、汗をかいたときに出先でもさっと洗顔できるのも、地味に助かっています（笑）。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">しないスキンケアの仕組み｜肌は環境に応じてベストに働く</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が実践している「しないスキンケア」の基本は、肌断食です。<br><strong><span class="marker-under">お湯洗い、ノー化粧水、ノーメイク、お湯シャン</span></strong>。<br>これが4本柱になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">目的は、肌が自分の力で潤い、油分をコントロールできるようになること</span></strong>です。<br>長年、外から潤いを与えられ続けた肌は、自ら潤う力を失ってしまう。<br>一方で、シャンプーで強制的に脂を落とされ続けた頭皮は、逆にどんどん脂を出そうとする。<br>同じ頭部の皮膚なのに、ケアの違いによって、こんなに違う働き方をするんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皮膚は、その環境の中でベストな働きをしようとするものなのかもしれない。<br>そう考えると、今まで「常識」とされてきたケアをやめれば、肌はもっとも自然な状態で働き始めるのではないか――そんな仮説から、私は肌断食とお湯シャンを始めました。<br>これはあくまで私自身の経験から感じていることで、すべての方に当てはまるとは限りません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">修行のような日々｜乾燥との戦い、皮脂との戦い</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、長年の習慣でできあがった肌のサイクルは、そう簡単には変わってくれません。<br><strong><span class="marker-under">顔はとにかく乾燥との戦い、頭は皮脂との戦い</span></strong>。<br>修行だと思えるくらい、当時の私にはきつかったです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お風呂上がりは特に乾燥がつらくて、何かを塗って楽になりたいと、何度思ったことか。<br>乾燥独特の痛みやつっぱり感。<br>化粧水をつけてしまおうかと、何度も気持ちが揺らぎました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノーメイクで外出することにも、最初は勇気が必要でした。<br>ただ当時は、私の酒さの症状がいちばんひどい時期でもあったんです。<br>ガサガサ・ブツブツした肌にファンデーションを塗ったところで、余計にひどい見た目になるだけ。<br>メイクで盛るという次元の状態ではなかったので、結果的にノーメイクへの移行は、意外とすんなりいけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それまで、いろいろな化粧水を試しても全く効果を感じられなかったのですが、肌断食を始めてから、肌に変化が起こり始めたんです。<br>それは、久しぶりに感じる手ごたえでした。<br>乾燥はつらかったけれど、それ以上に<strong><span class="marker-under">肌の変化がうれしくて、続けることができました</span></strong>。<br>つらかったのは気持ちの面ではなく、ただただ乾燥している肌そのものだったな、と振り返って思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">家族も友人も、もう何も言わない</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">家族は、私がここまでやってきた努力を間近で見てきているので、ノーメイクであることも、スキンケアをしていないことも、今では何も言いません。<br>友人も、私のこの顔に見慣れてしまったのか、わざわざ聞いてくることはないですね。<br>ただ、会話の流れで「しないスキンケア」の話になると、驚きを隠せない様子を見せてくれます（笑）。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">これから始める人へ伝えたいこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」は、<strong><span class="marker-under">慣れるまでが大変</span></strong>です。<br>肌が自ら潤う力を取り戻し、頭皮が油分をコントロールできるようになるまで、そこが一番の勝負どころだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌には、応える力があります。<br>諦めずに、焦らずゆっくり続けてみてください。<br><strong><span class="marker-under">「しないスキンケア」を習慣にしてしまえば、あとは肌がきれいになっていくのを待つだけ</span></strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、大変な時期は今思い出しても「よく乗り越えたな」と思います。<br>それでも、あのとき諦めずに続けたからこそ、今の身軽で心地いい暮らしがあります。<br>もし今、<strong><span class="marker-under">乾燥や慣れない生活につらさを感じている方がいたら、それは決して無駄な時間ではありません</span></strong>。<br>肌が変わっていく手ごたえは、ちゃんと訪れます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状がきっかけで始めたこの生活ですが、今では手放せないくらい心地よいものになりました。<br>これからも、この暮らしを続けていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しないスキンケアの具体的なやり方はこちら▼<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-routine-qa/">しないスキンケアQ&amp;A｜実践まとめと、よくある疑問に全部答えます</a></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">肌を育てるケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/skincare-basic/">しないスキンケアの基本記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：まひな｜詳しい体験談はこちら</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：まひな｜日々の気づきはこちら</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>酒さで一番つらかった時期｜「一生治らないかも」と思っていた私へ</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/rosacea-hardest-time/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[まひな]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jul 2026 22:44:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心と向き合う]]></category>
		<category><![CDATA[心と体のセルフケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[心のケア]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さの症状が出て皮膚科に行ったとき、先生に言われたのは「完治は難しい」という言葉でした。ネットで調べても、原因不明、治らない、そんな言葉ばかりが並んでいて、信じられない気持ちと、若干の絶望感を抱えていました。「一生この顔 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状が出て皮膚科に行ったとき、先生に言われたのは「完治は難しい」という言葉でした。<br>ネットで調べても、原因不明、治らない、そんな言葉ばかりが並んでいて、信じられない気持ちと、若干の絶望感を抱えていました。<br>「一生この顔なの？」――当時の私は、本気でそう思っていました。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong><strong><strong>Q：酒さと診断されて、一番つらかったことは何？<br>Q：そこから、どうやって前を向けるようになったの？<br>Q：あの頃の自分に、今何を伝えたい？</strong></strong></strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>一番つらかったのは、薬を飲んでも良くならないどころか、どんどん悪化していったことです。家族への申し訳なさや、人への説明のつらさもありました。前を向けたきっかけは、症状が良くなったことではなく、悩み続けることに疲れて吹っ切れたという気持ちの変化でした。あの頃の自分には「一生治らないというのは、今の生活を続けたらの話だよ」と伝えたいです</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">皮膚科で「完治は難しい」と言われた日</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">薬を飲むほど悪化していく、悪循環</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">家族への申し訳なさと、マスクだけが救いだった時期</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">励ましの言葉を、素直に受け取れなかった</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「もう面倒くさい」――2年目に訪れた転機</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">あの頃の私に、伝えたいこと</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">皮膚科で「完治は難しい」と言われた日</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状が出て、皮膚科を受診しました。<br>そこで言われたのが「<strong><span class="marker-under">完治は難しい</span></strong>」という言葉です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネットで調べれば調べるほど、原因が分からない、治らない、そんな言葉ばかりが目に入ってきました。<br>信じられない気持ちと同時に、「一生この顔なの？」という絶望感がありました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">薬を飲むほど悪化していく、悪循環</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そこから、皮膚科での治療が始まりました。<br>といっても、抗生物質と漢方の飲み薬を処方されただけでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">薬を飲んですぐは赤みが引いて、治ったかのように見えました。<br>ところが数日経つと、ぶり返す。<br>しかも、<strong><span class="marker-under">前よりもっとひどい状態になって戻ってくる</span></strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その繰り返しで、片側だけだった赤みが両頬に広がり、肌はガサガサになり、ブツブツもできるようになりました。<br><strong><span class="marker-under">病院に行っているのに、ちゃんと薬を飲んでいるのに、どんどん悪くなっていく。<br>その状況を見て、私は「一生治らないかもしれない」と思い始めていました。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">家族への申し訳なさと、マスクだけが救いだった時期</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">自分でも見たくないほど、痛々しく荒れた肌。<br>「荒れている」という言葉では足りないくらいの状況でした。<br>自分は鏡を見なければ見えませんが、家族の目には毎日とまってしまいます。<br>息子の戸惑った表情を見るたびに、悲しく、申し訳ない気持ちになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コロナ禍だったので、<strong><span class="marker-under">マスクで顔を隠せたことだけが唯一の救い</span></strong>でした。<br>マスクをしているときだけは、他のみんなと同じ。<br>妙にホッとしたのを覚えています。<br>今思えば、あの頃はマスクという「隠れられる場所」に、精神的にかなり助けられていたんだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">励ましの言葉を、素直に受け取れなかった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">周りの人は心配して、「大丈夫？」「痛そうだね」と声をかけてくれていました。<br>決して心ない言葉ではなく、みんな心配して言ってくれていたのだと思います。<br>それでも当時の私は、それを素直に受け取れませんでした。<br>すでに試してダメだったアドバイスをもらったときも、どう受け流していいか分からず、つらかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この皮膚疾患は「酒さ（しゅさ）」といって、名前からして知名度が低く、聞いてもピンとこない人がほとんどです。<br>その説明をするたびに、心がえぐられるような気持ちになりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">「もう面倒くさい」――2年目に訪れた転機</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そんな状態が続いて、いい加減嫌になりました。<br>一般的に良いと言われていることは、ひと通り試しました。<br>化粧水も、16時間断食も、薬も真面目に続けました。<br>それでも全く良くならず、むしろ悪くなる一方でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">万策尽きたと感じていたとき、肌断食に出会いました。<br>最初は「本当に良くなるの？」と驚き、疑いました。<br>でも、肌断食の理論は、私がずっと疑問に思っていたことをうまく説明してくれるもので、腑に落ちる部分が多かったんです。<br>今まで調べてきた肌断食や栄養、生活習慣の知識が、そこで一気につながって見えてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうこれしか試すものが残っていない。<br>そう思って、病院をやめ、薬に頼らない方法で改善に取り組み始めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">振り返ってみると、<strong><span class="marker-under">症状がひどくなっていく間は、自己肯定感もどんどん下がっていました</span></strong>。<br>人前に出るのが恥ずかしくて、内向的になっていたと思います。<br>それが変わったのは、発症から2年ほど経った頃でした。<br>人への説明も、家族への申し訳なさも、人前に出たくないとウジウジしている自分も、すべてが面倒になってきたんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はもともと、悩み続けることが苦手な性格です。<br>それでも酒さに関しては、私史上いちばん長く悩んだ期間でした。<br>その「面倒くさい」がやってきたところから、低迷していた自己肯定感は少しずつ上向いていきました。<br>同じ頃、肌断食をはじめとした「しないスキンケア」で肌に変化が現れ始め、自分の進む方向が定まっていきました。<br>そこからは、<strong><span class="marker-under">悩んでいる暇なんてありません</span></strong>でした。<br><strong><span class="marker-under">必死で食事を整え、生活習慣を変え、肌を鍛える修行のような日々に入っていった</span></strong>んです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">あの頃の私に、伝えたいこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">あの頃の私に伝えたいのは、「<strong><span class="marker-under">一生治らないというのは、今の生活を続けたらの話だよ</span></strong>」ということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">症状が出たのは、<strong><span class="marker-under">今までの生活習慣の積み重ねが原因だった</span></strong>と、今の私は思っています。<br>思い当たる節が、私にはたくさんありました。<br>それこそが、治すヒントになるんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は酒さという形で症状が出ましたが、人によってはうつだったり、糖尿病だったり、別のかたちで体に現れるのかもしれない――これはあくまで私自身の感覚で、医学的に立証された話ではありません。<br>生活習慣の見直しが病気を引き起こす、と言い切れるものでもないと思っています。<br>それでも、自分の生活習慣を見直すことはとても大事だと感じています。<br>そこに向き合わない限り、私がやってきた「しないスキンケア」や食事の改善には、たどり着けなかったと思うからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">周りを見ていても、「でも」「だって」と、自分のやり方を信じて疑わない人は多いです。<br>それは、<strong><span class="marker-under">自分を変えるチャンスを自ら手放しているようにも見えて、もったいないと感じてしまいます。</span></strong><br><strong><span class="marker-under">今までの常識を一度置いて、疑ってみてほしい。</span></strong><br>これは、今までの生活習慣を責めているわけではありません。<br>ただ、<strong><span class="marker-under">可能性のひとつとして知ってほしいんです。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>改善するのには時間がかかります。<br>でも、確実に前に進みます。<br>症状が出る前よりも、元気に、肌もきれいになれます。<br>だから、楽しみながら生活してね</strong>――あの頃の私に、そう伝えたいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今、酒さの症状に悩んでいる方の中にも、当時の私と同じように「一生このままなのかな」と感じている方がいるかもしれません。<br>すぐには信じられなくても大丈夫です。<br>まずは、自分の生活習慣を少しだけ振り返るところから始めてみてほしいと思っています。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/mindbody-selfcare/">心と体のセルフケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/confrontmyissues/facing-myself/">心と向き合う記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：まひな｜詳しい体験談はこちら</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：まひな｜日々の気づきはこちら</a></p>
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					<wfw:commentRss>https://sshmkjblog.com/rosacea-hardest-time/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>【酒さQ&#038;A】症状・原因から改善方法まで、気になる疑問にまとめてお答えします</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/rosacea-faq/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/rosacea-faq/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[まひな]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 00:19:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[酒さ改善ガイド]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[ノー化粧水]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さについて調べていると、疑問はどんどん出てくるのに、自分と同じ状況の人の声がなかなか見つからない—そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。私自身、酒さと診断されてから多くの疑問を抱えてきました。この記事では、よく [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さについて調べていると、疑問はどんどん出てくるのに、自分と同じ状況の人の声がなかなか見つからない—そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。<br>私自身、酒さと診断されてから多くの疑問を抱えてきました。<br>この記事では、よく検索される疑問に対して、私の体験をもとに正直にお答えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：酒さって完治するの？一生付き合っていくしかないの？<br>Q：皮膚科に行かないと良くならない？薬を使わないとどうなるの？<br>Q：食事やスキンケアを変えると本当に良くなるの？何から始めればいい？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>酒さには「完治は難しい」と言われることが多いですが、私は生活習慣を変えることで症状が大きく落ち着きました。皮膚科の通院や薬に頼る方法だけがすべてではなく、食事・しないスキンケア・睡眠やストレスケアという3つの柱から整えることで、肌も体調も改善されました。この記事では、症状や原因から治療の考え方、具体的な改善方法まで、私の経験をもとにお答えします。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">症状・原因について</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">Q. 酒さってどんな症状が出るの？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">Q. 酒さの原因は何ですか？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">Q. 赤ら顔と酒さの違いは？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">Q. 酒さは何がきっかけで悪化するの？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">Q. 酒さはどんな人がなりやすいの？</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">治療方針・通院について</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">Q. 酒さは皮膚科に行かないと治らない？</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">Q. 薬を使わないとどうなるの？</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">Q. 酒さは完治する病気なの？</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">Q. 病院に通うのをやめたらどうなったの？</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">生活習慣・改善方法について</a><ol><li><a href="#toc13" tabindex="0">Q. 酒さを改善するために何から始めればいいの？</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">Q. 食事を変えると酒さは良くなるの？</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">Q. スキンケアは何をすればいいの？</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">Q. 睡眠やストレスも酒さに関係あるの？</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">Q. どれくらいで良くなった実感があったの？</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">Q. 酒さと一生付き合っていくしかないの？</a></li></ol></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">症状・原因について</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">Q. 酒さってどんな症状が出るの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">頬や鼻、あごなど顔の中心に<strong><span class="marker-under">赤みが出て、ブツブツ（丘疹）やガサガサした乾燥が重なるのが特徴</span></strong>です。<br>私の場合、頬の赤みからあごのブツブツへと広がっていきました。<br>赤みの濃さは、ファンデーションで隠せるような薄いものではなく、子どもが見ても「どうしたの？」と言うくらい鮮やかな赤でした。<br>肌の質そのものが変わる感覚があり、触るたびに以前との違いを突きつけられるようでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 赤ら顔との違いについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-facial-redness-difference/">赤ら顔と酒さの違いとは？体験から感じた3つのポイントと、根本から整えることの大切さ</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">Q. 酒さの原因は何ですか？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">医学的には、はっきりした原因はまだわかっていません。<br>紫外線・ストレス・飲酒・刺激の強い食べ物などが悪化因子として挙げられています。<br>私自身は、<strong><span class="marker-under">長年の食生活で腸内環境が乱れていたことが根本にあったのではないかと感じています</span></strong>。<br>体の中で起きていることが肌の表面に現れていたのだと、今はそう理解しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 酒さと腸内環境の関係はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gut-environment-chokatsu/">酒さに腸活は効く？腸を整えて肌が変わった私の4つの習慣</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">Q. 赤ら顔と酒さの違いは？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">赤ら顔は、顔が赤くなる状態の総称です。<br>酒さはその原因のひとつで、「赤ら顔＝酒さ」ではありません。<br>体験から感じた違いは、<strong><span class="marker-under">「濃い赤み・ブツブツ・ガサガサ」の3つが重なること</span></strong>。<br>単に顔が赤いだけでなく、肌の質感そのものが変わるのが酒さの特徴だと感じています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">Q. 酒さは何がきっかけで悪化するの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">私の場合、処方薬を繰り返し使うことと、完全な食事制限によるストレス</span></strong>が、むしろ悪化を招いていました。<br>良かれと思って取り組んでいることが、実は体に合っていない場合もあるのだと感じています。<br><strong><span class="marker-under">悪化が続くときは、「今やっていることが自分の体に合っているか」と立ち止まって見直すことが大切</span></strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 悪化させていた習慣についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-worsening-habits/">頑張っているのに酒さが悪化する方へ｜私がやめてよかった3つの習慣</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">Q. 酒さはどんな人がなりやすいの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">体質や腸内環境、ストレス、生活習慣の影響を受けやすい人がなりやすいと言われています</span></strong>。<br>私自身、発症前の食生活を振り返ると、腸に負担をかけるものをたくさん食べていたと思います。<br>肌だけでなく、腸や睡眠・ストレスといった生活全体を見直すことが、改善への近道でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">治療方針・通院について</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">Q. 酒さは皮膚科に行かないと治らない？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">医学的な治療を望む場合は、皮膚科の受診が基本です。<br>ただ私自身は、<strong>1年8カ月通院して薬を使い続けましたが改善せず、むしろ症状が広がっていきました</strong>。<br>そこで通院をやめ、<strong><span class="marker-under">食事とスキンケアの見直しを始めたことで、肌が落ち着いていきました</span></strong>。<br>これはあくまで私個人の選択と体験です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 皮膚科をやめた理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/nodermatology/">酒さで皮膚科をやめた理由</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">Q. 薬を使わないとどうなるの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合、<strong><span class="marker-under">薬をやめてすぐに悪化することはありませんでした</span></strong>。<br>むしろ、食事と肌断食を続けるうちに、少しずつ肌が落ち着いていきました。<br>ただ体質によって経過は異なります。<br>自己判断でやめることへの不安がある場合は、通院しながら生活習慣を見直すことも選択肢のひとつです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 通院をやめるときの不安と向き合い方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/motivation-change-rosacea/">通院をやめて感じた不安と希望</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">Q. 酒さは完治する病気なの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">医学的には「完治は難しい」と言われることが多く、私も医師から同じ言葉を告げられました。<br>でも<strong><span class="marker-under">「完治しない」というのは、今までの生活を続けていたらという条件付き</span></strong>だと今は思っています。<br>生活習慣を変えたことで酒さは良くなりましたが、発症したときのような習慣に戻れば、また同じ状態に戻りそうだという感覚があります。<br>「治すこと」だけがゴールではなく、症状を気にせず過ごせる状態を、自分の生活で保ち続けることが大切だと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 完治について私の考えをまとめた記事はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/completerecovery/">酒さって完治する？私の今と心の持ち方</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">Q. 病院に通うのをやめたらどうなったの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">通院をやめると伝えたとき、不安はありましたが、先生の反応はとてもあっさりしたものでした。<br>やめたことで食事とスキンケアの見直しに集中できるようになり、結果的に肌は落ち着いていきました。<br><strong>「もっと早くやめていればよかった」と感じたほど</strong>です。<br><strong><span class="marker-under">やめることへの不安や罪悪感は自然な気持ちですが、悪化を繰り返しているなら見直すサインかも</span></strong>しれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">生活習慣・改善方法について</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc13">Q. 酒さを改善するために何から始めればいいの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私が取り組んだのは大きく3つの柱です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>食事を見直すこと</li>



<li>化粧水などに頼らない「しないスキンケア」に切り替えること</li>



<li>睡眠やストレスケアといった生活習慣を整えること</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">一気に全部変えようとするのではなく、できることから少しずつ始めることが大切でした。<br><strong><span class="marker-under">どこから手をつければいいか迷ったら、まず食事の「引く」ことから始めるのをおすすめします</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 最初の一歩についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-beginners-first-steps/">酒さと診断されたら何から始める？私が遠回りして気づいた2つの出発点</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">Q. 食事を変えると酒さは良くなるの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合、まず<strong><span class="marker-under">小麦・乳製品・精製された砂糖・添加物など体に合わないものを「引く」ことから始めました</span></strong>。<br>そのうえで「<strong><span class="marker-under">マゴワヤサシイ</span></strong>」を意識した栄養バランスの良い食事に整え、<strong><span class="marker-under">発酵食品などで腸活を「足す」</span></strong>という順番で進めました。<br>この順番が私には合っていたと感じています。<br>小麦・乳製品・精製された砂糖・添加物などは、完全除去よりも「毎日は食べない」くらいのゆるさの方が、ストレスなく続けられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 食事改善の全体まとめはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/meal-summary/">酒さ改善は「食で整える」ことから｜私が試した7つの工夫【実践まとめ】</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc15">Q. スキンケアは何をすればいいの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私は化粧水・乳液・日焼け止めをやめて、お湯洗いだけにする「<strong><span class="marker-under">しないスキンケア（肌断食）</span></strong>」を続けています。<br>最初は乾燥がとてもつらい時期がありましたが、そこを越えると<strong><span class="marker-under">肌が自分の力で潤う力を取り戻していきました</span></strong>。<br>「何かを足す」よりも「余計なものを引く」という発想の転換が、私の肌には合っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ しないスキンケアの実践まとめはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">「塗る」より「育てる」へ。肌の力を引き出す暮らし方【実践まとめ】</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc16">Q. 睡眠やストレスも酒さに関係あるの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">関係があると感じています。<br><strong><span class="marker-under">睡眠不足やストレスは腸内環境を乱しやすく、その乱れが肌にも影響します</span></strong>。<br>私自身、眠りを整えることやストレスケアに取り組むようになってから、肌だけでなく体調そのものが安定してきました。<br>食事とスキンケアだけでなく、心と体の土台を整えることも、酒さ改善には欠かせない要素だと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 睡眠と酒さの関係はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-sleep/">睡眠不足が腸と肌を乱す理由｜酒さ改善と睡眠の深いつながり</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ストレスと酒さの関係はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-stress/">酒さはストレスで悪化する｜腸と気分のつながりを整えてわかったこと【体験談】</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc17">Q. どれくらいで良くなった実感があったの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合、<strong><span class="marker-under">2年ほどかけてうっすら赤みが残る程度まで落ち着き、肌も滑らかになりました</span></strong>。<br>すぐに結果が出るものではありませんが、続けるうちに「あれ、前より赤みが落ち着いてる」と気づく瞬間がきます。<br>肌だけでなく体調面も整い、酒さを発症する前よりも元気に、肌もきれいになったと感じています。<br>近道はありませんでしたが、根本から整えていくことで確かに変わることができました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc18">Q. 酒さと一生付き合っていくしかないの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">「完治を目指す」よりも「症状を気にせず過ごせる自分を目指す」</span></strong>という考え方に変えてから、心がずっとラクになりました。<br>今はノーメイクで外出でき、鏡を見ても落ち込まなくなりました。<br>肌のことで悩む時間が減り、「飾らない自分でいられる心地よさ」を感じられるようになっています。<br>完治しなくてもいい。<br>「今の自分でいい」と思える毎日が、いちばん自由で心地いいと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 酒さと心の持ち方についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/completerecovery/">酒さって完治する？私の今と心の持ち方</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc19">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さについてのよくある疑問を、私の体験をもとにお答えしました。<br>症状・原因・治療・生活習慣と幅広くお伝えしましたが、大切なのはひとつです。<br><strong><span class="marker-under">肌に起きていることは、体の中からのサイン</span></strong>。<br>外から何かを足すより、<strong>内側から整えることが、私には何より効果的</strong>でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すぐに変わらなくても、焦らないでください。<br>私も2年かけて、少しずつ変わってきました。<br>一気に全部変えなくていい。まずひとつだけ、できそうなことから始めてみてください。<br>あなたの肌も、きっと応えてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-improvement-overview/">酒さ改善の全体像まとめ｜食・腸・栄養・睡眠・ストレスをどう整えてきたか</a><br>📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/rosacea-guide/">酒さ改善ガイド記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：まひな｜詳しい体験談はこちら</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：まひな｜日々の気づきはこちら</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>「お風呂上がりは保湿が鉄則」は本当？酒さ×肌断食の何もしないルーティン</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/no-moisturizer-routine-rosacea/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[まひな]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 22:39:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[しないスキンケアの基本]]></category>
		<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[ノー化粧水]]></category>
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					<description><![CDATA[お風呂上がり3分以内に保湿、というのはスキンケアの定説としてよく聞きます。でも私は、お風呂から上がってから何もつけていません。今回は、その「何もしない」お風呂上がりルーティンと、なぜそれで成立しているのかをお話しします。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><br>お風呂上がり3分以内に保湿、というのはスキンケアの定説としてよく聞きます。<br>でも私は、お風呂から上がってから何もつけていません。<br>今回は、その「何もしない」お風呂上がりルーティンと、なぜそれで成立しているのかをお話しします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：お風呂上がりは早く保湿しないと肌が乾燥するのでは？<br>Q：化粧水をやめると、お風呂上がりに何をすればいいの？<br>Q：髪を乾かすときに気をつけていることはある？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>「お風呂上がり3分以内に保湿」はよく聞く定説ですが、私はあえて何もつけずに過ごしています。最初の数カ月は乾燥との付き合いに苦労しましたが、今ではタオルドライとドライヤーだけのシンプルな手順で十分です。この記事では、その理由と実際の手順、髪の乾かし方のこだわりまで詳しくお伝えします。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「お風呂上がり3分以内に保湿」の定説と、肌断食という選択</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">酒さの私のお風呂上がりルーティン｜肌断食で何もつけない理由</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ドライヤーでの髪の乾かし方｜お湯シャンとの関係</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ドライヤーのあとの、ゆるい入眠準備タイム</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">これから肌断食を始める方へ｜塗りたくなった時とマグネシウム化粧水</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ：ルーティンを増やさなくても、肌は育っていく</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「お風呂上がり3分以内に保湿」の定説と、肌断食という選択</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">スキンケアの定説として、お風呂上がりは肌の保湿バリアが乱れやすいタイミングなので、すぐに保湿するべきだとよく言われます。<br>たしかに理屈としては理解できますし、長年そう信じて化粧水や乳液を使っていた時期もありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも今は、お風呂から上がったあと、<strong><span class="marker-under">肌に何もつけていません</span></strong>。<br>化粧水や乳液を使わない「肌断食」を始めてから、この「何もしない」スタイルに変わりました。<br><strong><span class="marker-under">保湿をしなくても、肌に潤う力があるので、何もつけなくて良いのです。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">酒さの私のお風呂上がりルーティン｜肌断食で何もつけない理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私のお風呂上りルーティーンは、タオルで体を拭き、髪をタオルドライしてから、ドライヤーで乾かす。<br>それだけで完了です。<br>そう、肌には何もつけません。<br>化粧水や乳液を使わない「肌断食」を続けているのは、肌が本来持っている潤う力を育てたいからです。<br><strong><span class="marker-under">保湿に頼り続けるのではなく、肌自身が水分を抱え込む力を取り戻していくことを目指しています。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「何もしない」と言うと、乾燥が心配にならないのか聞かれることがあります。<br>肌断食を始めたころは、ものすごい乾燥に襲われていました。<br>このやり方で本当に良いのかと、不安に思うこともありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな状態が落ち着いてきたのは、数カ月たってからでした。<br>お湯洗い後の乾燥に少しずつ慣れていき、いつの間にか「気にならない」という状態に変わっていました。<br>今では、真冬の乾燥が特に厳しい時期に、少しつっぱる感じがするくらいです。<br>それ以外の季節は、何もつけなくても特に気になりません。<br>化粧水を使っていたころと比べると、肌の調子を気にして過ごす時間そのものが減ったように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">保湿しなくても肌が乾燥を感じないのは、肌が自分の力で潤いを保てるように育ってきたから</span></strong>だと感じています。<br>肌本来の力が育てば、<strong>わざわざ保湿する必要がなくなるのはもちろん、化粧水にもお金がかかることもなくなり、時間もかかりません</strong>。<br>お風呂上りの手順が減りラクになっただけでなく、肌そのものへの安心感も増えたように感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 肌断食を始めたころの乾燥との付き合い方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-dryness-overcome/">ノー化粧水で乾燥がひどかった話｜粉吹き・ヒリヒリをどう乗り越えたか</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ドライヤーでの髪の乾かし方｜お湯シャンとの関係</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">肌には何もつけませんが、髪はしっかり乾かします。<br>お湯シャンは、シャンプーの強い香りでにおいをごまかすことができません。<br>だからこそ、<strong><span class="marker-under">ドライヤーでしっかり乾かすことが欠かせません</span></strong>。<br>生乾きのようなにおいが残ってしまうのは、たいてい乾かし方が足りないせいだと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前、<strong>美容師さんから「シャンプーをしていても、ドライヤーをしていない人の頭はにおう」と聞いた</strong>ことがあり、それ以来、しっかり乾かし切ることを徹底しています。<br>お湯シャンだからこそ、ドライヤーの工程は手を抜かないようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">髪の乾かし方には、少しこだわりがあります。<br>まず<strong>タオルでよく水気を取り</strong>、ドライヤーは根元を中心に当てるようにしています。<br><strong>髪を持ち上げて根元に風が届くように</strong>し、一点に風が当たり続けないように場所を変えながら乾かします。<br><strong>温風で乾かしたあと、仕上げに冷風を当てて完了</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お風呂上がりからこの手順が終わるまで、だいたい5分くらいです。<br>特別な手間はかけていませんが、これで十分だと感じています。<br>季節によって何かを変えることもなく、夏も冬も同じ手順を繰り返しているだけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンについてはこちら（シャンプーを使わずお湯だけで髪を洗う方法です）<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/">失敗しないお湯シャンの始め方</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ドライヤーのあとの、ゆるい入眠準備タイム</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ドライヤーが終わったあとも、すぐにベッドに向かうわけではありません。<br>水分補給をしながら、すんなり眠りにつくための準備をのんびりする時間を取っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">水分補給は、<strong><span class="marker-under">100％レモン果汁を水で割ったレモン水が定番</span></strong>です。<br>夏は常温水で、冬はホットでいただくことが多いです。<br>夏は<strong>赤紫蘇ジュース</strong>を飲むこともあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">水分を取りながら、<strong>ストレッチ</strong>をすることもあります。<br>決まったメニューがあるわけではなく、寝転んでできるもの、座ってできるものなど、その時の気分で適当に伸ばすだけです。<br>副交感神経が優位になるように、指のマッサージをしたり、顔のマッサージをすることもあります。<br>「これをやらなければ」という縛りはなく、その時に伸ばしたいところを伸ばす、という感覚です。<br>体への効果がどれくらいあるのかは分かりませんが、気分が良くなるのは確かです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 甘くない飲み物の楽しみ方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/smartsnacking/">置き換えおやつとスマートスナック習慣</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">これから肌断食を始める方へ｜塗りたくなった時とマグネシウム化粧水</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでが、今の私のお風呂上がりルーティンです。<br>ただ、ここに行き着くまでに、何もつけたくならなかったわけではありません。<br>これから肌断食を始めようと思っている方には、こんな時期もあったよ、と知っておいてもらえたらと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌断食を続ける中で、保湿したいというよりも<strong><span class="marker-under">「何かを塗りたい」という、これまでの習慣に戻りたくなる瞬間が何度もありました</span></strong>。<br>特に、乾燥にはそこそこ慣れてきたものの、ブツブツがなかなか治らず悶々としていた時期に、その気持ちが強くなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなときに出会ったのが、<strong><span class="marker-under">手作りのマグネシウム化粧水</span></strong>でした。<br>保湿目的ではなく、マグネシウムの<strong>炎症を抑える働き</strong>を期待して試したものです。<br>同時に食事の改善も続けていたので相乗効果だとは思いますが、使い始めてからブツブツが少しずつ減っていきました。<br>保湿効果がないという点では、肌が自分の力で潤う練習の邪魔にもならないと考え、しばらく続けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は、冬につっぱる感じがあるときも、基本的には何もせず過ごすことが多いです。<br>しばらくすると自然に皮脂が出てきて、しっとりしてきます。<br>それでも気が向いたときは、<strong><span class="marker-under">マグネシウムの経皮吸収を狙って“マグバーム”というマグネシウムクリームを塗って、顔をマッサージすることもあります</span></strong>。<br>毎日の習慣にするのではなく、「ここぞというとき」だけの選択肢として持っておく、くらいの距離感がちょうどいいと感じています。<br>肌断食を始めたばかりで「何かしたい」気持ちがつらいときは、こうした選択肢があることも、頭の片隅に置いてもらえたらと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 手作りマグネシウム化粧水の作り方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/magnesium-lotion/">マグネシウム化粧水でしつこいブツブツを撃退！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ：ルーティンを増やさなくても、肌は育っていく</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お風呂上がりのルーティンは、タオルドライとドライヤーだけ。<br>肌には何もつけず、5分ほどで完了します。<br>最初は乾燥との付き合いに苦労しましたが、数カ月かけて肌が自分の力で潤いを保てるようになり、今では特別なケアをしなくても困らない状態になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「お風呂上がりはすぐ保湿しなくては」という定説に縛られすぎなくても大丈夫な場合もある、ということが伝わったら嬉しいです。<br><strong><span class="marker-under">ルーティンを増やすことよりも、肌が自分の力を取り戻すための時間を作ること。</span></strong><br>あなたも、無理のない範囲で、自分に合ったお風呂上がりの過ごし方を見つけてみてください。<br>完璧を目指さなくても、少しずつ肌は応えてくれるはずです。</p>



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<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">肌を育てるケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/skincare-basic/">しないスキンケアの基本記事一覧へ</a></p>



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			</item>
		<item>
		<title>しないスキンケアQ&#038;A｜実践まとめと、よくある疑問に全部答えます</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/skincare-routine-qa/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/skincare-routine-qa/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[まひな]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 02:36:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
		<category><![CDATA[ノーメイク]]></category>
		<category><![CDATA[紫外線対策]]></category>
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					<description><![CDATA[お湯洗い・ノー化粧水・お湯シャン・ノーメイク・日焼け止めなし。これまで「しないスキンケア」シリーズとして、実践してきた内容を一つずつご紹介してきました。この記事では、それぞれの内容をひとつにまとめながら、よくある疑問にも [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">お湯洗い・ノー化粧水・お湯シャン・ノーメイク・日焼け止めなし。<br>これまで「<strong><span class="marker-under">しないスキンケア</span></strong>」シリーズとして、実践してきた内容を一つずつご紹介してきました。<br>この記事では、それぞれの内容をひとつにまとめながら、よくある疑問にもQ&amp;A形式でお答えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：しないスキンケアって、結局何をすればいいの？<br>Q：記事がいろいろあって、どこから読めばいいかわからない<br>Q：日焼け止めなしで紫外線は大丈夫？においや人目は気にならない？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>しないスキンケアの基本は「お湯洗い＋肌断食」で、そこにお湯シャン・ノーメイクが組み合わさっています。この記事では、それぞれの実践内容を詳しい記事へのリンクとともに整理し、紫外線・におい・人目・効果が出るまでの期間など、よく聞かれる疑問にも具体的にお答えします。気になるところから読んでいただければ十分です。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">しないスキンケアとは？基本は「お湯洗い＋肌断食」</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">①お湯洗い｜やり方と効果・しないスキンケアの土台</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">②ノー化粧水｜始め方と乾燥への対処法</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">③お湯シャン｜やり方と頭皮・髪への効果</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">④ノーメイク｜メリットと続けるコツ</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">⑤日焼け止めなしの紫外線対策｜肌断食中のUV対策方法</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">それでも気になる方へ｜におい・人目・効果が出るまでの期間</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">お湯洗いだけだと、においや清潔感が心配にならない？</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">すっぴんで人と会うのが恥ずかしくならないの？</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">どれくらいで変化を感じた？個人差はあるの？</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ：気になることから、ひとつずつ試してみてほしい</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">しないスキンケアとは？基本は「お湯洗い＋肌断食」</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">しないスキンケアの基本は、とてもシンプルです。<br><strong><span class="marker-under">洗顔フォームは使わず、お湯のみで顔を洗う</span></strong>。<br>それだけです。<br>化粧落としも使わないので、メイクはしません。<br>そして、<strong><span class="marker-under">洗った後は化粧水もクリームも塗りません</span></strong>。<br>いわば「<strong><span class="marker-under">肌断食</span></strong>」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌を外から保湿するのではなく、<strong><span class="marker-under">肌自身が自分の力で潤いを保てるように育てていく</span></strong>、という考え方です。<br>最初はものすごく乾燥しますが、続けていくうちに、だんだんと乾燥が気にならなくなっていきます。<br>私自身、真冬の乾燥が厳しい季節でも、化粧水やクリームに頼らずに過ごせるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここから、私が実際に取り組んできた内容を<strong>「お湯洗い」「ノー化粧水」「お湯シャン」「ノーメイク」「紫外線対策」</strong>の5つに分けてご紹介します。<br>気になるテーマから読んでみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">①お湯洗い｜やり方と効果・しないスキンケアの土台</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">洗顔料を使わず、お湯だけで顔を洗う</span></strong>。<br>これがすべての出発点でした。<br>やめた理由や、温度・回数・季節ごとの調整など、基本の手順をまとめています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・なぜ私はスキンケアをやめたのか｜しないスキンケアを選んだ理由<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">記事を読む</a><br>・お湯洗いをする理由｜洗顔料をやめると肌はどう変わるか<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-reason/">記事を読む</a><br>・お湯洗いのやり方｜温度・回数・手順を丁寧に解説<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-how-to/">記事を読む</a><br>・季節に合わせてケアを変える｜湿度に合わせた私のお湯洗い方法<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-seasonal/">記事を読む</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">②ノー化粧水｜始め方と乾燥への対処法</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いの次に手放したのが、化粧水とクリームです。<br>乾燥や粉吹き、ヒリヒリと向き合った時期もありましたが、続けるうちに肌が自分の力で潤うようになっていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・化粧水をやめる理由｜保湿しても改善しなかった私が気づいたこと<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-reason/">記事を読む</a><br>・ノー化粧水の始め方｜最初の数日間の乾燥・痛み・初めての変化<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-how-to/">記事を読む</a><br>・ノー化粧水で乾燥がひどかった話｜粉吹き・ヒリヒリをどう乗り越えたか<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-dryness-overcome/">記事を読む</a><br>・ノー化粧水で手に入れた自由｜急な日帰り温泉も怖くない、荷物も心も軽くなった<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-freedom-onsen/">記事を読む</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">③お湯シャン｜やり方と頭皮・髪への効果</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">シャンプーをやめて、お湯だけで髪と頭皮を洗う「お湯シャン」。<br>ベタつきや慣れるまでの試行錯誤もありましたが、髪にツヤとコシが戻ってきたのを感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・シャンプーをやめると頭皮はどう変わる？｜お湯シャンを始めた理由と実感した変化<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-reason/">記事を読む</a><br>・失敗しないお湯シャンの始め方｜基本の洗い方とLevel別移行ステップ<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/">記事を読む</a><br>・お湯シャンで失敗したこと全部話します｜1年間の試行錯誤と気づき<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-failure/">記事を読む</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">④ノーメイク｜メリットと続けるコツ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">メイクも肌断食のためにやめました。<br>証明写真や急な外出での工夫など、実生活でのリアルな対処法もまとめています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ノーメイクを選んだ理由｜肌のためにメイクをやめた日のこと<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/no-makeup-reason/">記事を読む</a><br>・ノーメイク生活をうまく続けるコツ｜証明写真・口紅・身だしなみのリアルな工夫<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/no-makeup-lifestyle-tips/">記事を読む</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">⑤日焼け止めなしの紫外線対策｜肌断食中のUV対策方法</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めも、肌断食とは相性がよくありませんでした。<br>塗らない代わりに、<strong><span class="marker-under">物理的に紫外線を防ぐ工夫</span></strong>をしています。<br>長袖のラッシュガードや、足首まで隠れるスパッツ、つばの大きいUVカット帽子などで、肌が直接紫外線にさらされる面積を減らすのが基本の考え方です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・肌断食中の紫外線対策｜日焼け止めを使わない理由と2つの柱<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/nosunscreen-uv-care/">記事を読む</a><br>・酒さは夏に悪化する？「しないスキンケア」実践者が伝える夏の過ごし方<br>　<a href="https://sshmkjblog.com/summer-rosacea-skincare/">記事を読む</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">それでも気になる方へ｜におい・人目・効果が出るまでの期間</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">お湯洗いだけだと、においや清潔感が心配にならない？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">結論から言うと、お湯洗いだからといって、においが気になることはありません。<br>頭も、体も、顔もです。<br><strong>特別な「におい対策」というものは、実はほとんどしていません</strong>。<br>ただ、お湯シャンに切り替えていく途中の時期には、においが気になる日もありました。<br>そんなときは、いい香りのヘアオイルや練香水を使って、香りを楽しむようにしていました。<br>ノーメイクで過ごしているので、汗をかいたらその都度バシャバシャと顔を洗えるのも、地味に大きなメリットです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">すっぴんで人と会うのが恥ずかしくならないの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">実は、これまで「すっぴんなの？」と直接聞かれたことは、一度もありません。<br>私自身、ノーメイクであることに引け目を感じることもなくなりました。<br>周りを見ていても、メイクをしていても乾燥によるシワやメイクのよれが目立ってしまう方もいます。<br><strong>塗ることが、必ずしも「きれいに見せること」と一致するわけではない</strong>んですよね。<br>ノーメイクの顔を「これが私の顔だ」と自分自身が、そして周りの人が認識してくれれば、特別な違和感なく過ごすことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実はこれには心理学的な裏付けもあります。<br>「単純接触効果（ザイアンス効果）」と呼ばれるもので、人は何度も見るものに対して、自然と好意や安心感を抱きやすくなるという現象です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心理学者ロバート・ザイアンスの研究を起点に、これまで多くの実験で確認されている、よく知られた心理効果です。<br>鏡に映る自分の顔はいいけれど、写真に写る自分には違和感があって好きじゃない、という方が多いのも、ふだん見慣れている顔の方に親近感を抱きやすいという、同じ効果に関係していると考えられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">どれくらいで変化を感じた？個人差はあるの？</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合、最初の変化が現れたのは1か月ほど経った頃でした。<br>皮がポロポロと落ちてきたのです。<br>これまでの化粧水生活では味わったことのない変化だったので、「肌が変わり始めているのかも」とウキウキした気持ちになったのを覚えています。<br>ただ、その時点では、まだ「これでいいんだ」と心から思えてはいませんでした。<br>そこから少しずつ乾燥が気にならなくなり、マグネシウム化粧水を取り入れたことも後押しになって、ブツブツも徐々に消えていきました。<br>そうしてようやく、「これでいいんだ」と思えるようになっていった感覚です。<br>そして、<strong><span class="marker-under">酒さの症状そのものがほとんど気にならなくなるまでには、2年ほどかかりました。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">これはあくまで私個人の体感であって、誰にでも同じように当てはまるわけではありません。<br>肌質や体調、生活環境によって、変化のスピードは大きく違います。<br>「1か月で変わらないからダメだ」と焦らず、自分の肌のペースを見ながら、長い目で付き合っていただけたらと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">まとめ：気になることから、ひとつずつ試してみてほしい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">しないスキンケアは、お湯洗いと肌断食というシンプルな考え方がベースですが、そこにお湯シャン・ノーメイクが組み合わさって、今の暮らしになっています。<br>「全部いきなり完璧にやらなきゃ」と思わなくて大丈夫です。<br>気になる記事を一つ読んで、その部分だけ試してみる。<br>それくらいの気軽さで、あなたのペースで始めてみてくださいね。<br>一緒に、肌が本来持っている力を育てていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">しないスキンケアの全体像はこちら｜「塗る」より「育てる」へ。肌の力を引き出す実践まとめ</a><br>📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/">肌を育てるケア記事一覧へ</a></p>



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		<title>頑張っているのに酒さが悪化する方へ｜私がやめてよかった3つの習慣</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/rosacea-worsening-habits/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/rosacea-worsening-habits/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[まひな]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 22:37:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[酒さの原因を振り返る]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[赤ら顔]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sshmkjblog.com/?p=1559</guid>

					<description><![CDATA[一生懸命やっているのに、なぜか悪化していく——。私にもそんな時期がありました。通院、食事制限、化粧水探し。どれも「治したい」という気持ちから始めたことです。でも振り返ると、それらが悪化を招いていたと今は思っています。やめ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">一生懸命やっているのに、なぜか悪化していく——。<br>私にもそんな時期がありました。<br>通院、食事制限、化粧水探し。<br>どれも「治したい」という気持ちから始めたことです。<br>でも振り返ると、それらが悪化を招いていたと今は思っています。<br>やめてよかった3つの習慣と、そこから気づいたことをお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：一生懸命取り組んでいるのに、酒さが悪化し続けるのはなぜ？<br>Q：病院の薬をやめても大丈夫？通院をやめるのが怖い。<br>Q：食事制限や化粧水を試してもよくならない。どうすればいい？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>悪化を繰り返すとき、問題は「頑張りが足りない」ことではなく、「やっていることが自分の体に合っていない」可能性があります。私は通院・食事制限・化粧水難民という3つの習慣をやめることで、はじめて肌が落ち着いてきました。やめることへの不安は当然ですが、悪化が続くなら一度立ち止まって見直すことが大切です。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">悪化のサイクルにはまっていた頃の私</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">酒さを悪化させていた習慣①——処方薬で良くなっては悪化の繰り返し</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">酒さを悪化させていた習慣②——食事制限のストレス</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">酒さを悪化させていた習慣③——化粧水難民になっていた</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">悪化が続くなら、一度立ち止まって見直してみて</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">悪化のサイクルにはまっていた頃の私</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「治したい」という気持ちで始めたことが、実は悪化を招いていた——。<br>今ならそう言えますが、当時はまったく気づいていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">治療を受けながら、食事制限をしながら、良いと聞いた化粧水を試しながら。<br>それでも肌は荒れ続けていました。<br>「もっと頑張らなければ」と思っていましたが、本当の問題は別のところにありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">悪化を繰り返しているということは、今やっていることが自分の体にかみ合っていないサイン</span></strong>かもしれない。<br>そのことに気づくまでに、ずいぶん時間がかかってしまいました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">酒さを悪化させていた習慣①——処方薬で良くなっては悪化の繰り返し</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さと診断されてから、皮膚科に通い続けました。<br>2か月に1回の通院。<br>人気の病院だったのか、待ち時間はいつも長い。でも診察は5分もありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先生は肌を見て「悪くなっているね」と一言。<br>薬は変わらず。<br>その繰り返しでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>処方された薬を飲むと、一時的に良くなります。<br>でも、やめるとすぐに前よりも悪くなる。</strong><br>このサイクルを何度も繰り返すうちに、肌はどんどん悪化していきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今思えば、薬を飲み続けることで悪化していたのかもしれません。<br>でも当時は、それが薬のせいだとは気づけなかった。<br>先生も「薬による悪化」とは判断しませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今思えば大切だったのは、<strong><span class="marker-under">薬を飲んで自分の体がどう反応しているかを、しっかり観察すること</span></strong>です。<br>「飲んだら良くなった」「やめたら悪化した」という変化を自分でメモして、先生に「こういう反応がありました」と伝えること。<br><strong><span class="marker-under">一時的に良くなっても、やめるたびに悪化が繰り返されるなら、それは見直すサイン</span></strong>です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">酒さを悪化させていた習慣②——食事制限のストレス</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">食事を見直し始めたとき、私はいきなり完全除去に踏み切りました。<br>小麦・乳製品・添加物・アルコール——まとめてすべてやめたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はパン、ケーキ、クッキー、ピザ、パスタ、うどん、ラーメンが大好きです（笑）。<br>そのすべてを一気にやめる。今思えば、相当なことをしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>最初のうちは、「治るかもしれない」という期待と取り組みはじめのフレッシュな気持ちで前向きに続けられました。</strong><br>でも数日経つと、じわじわとつらさが出てきました。<br>家族との食事の調整が難しい。外食も自由に選べない。<br>その小さな不具合が積み重なって、大きなストレスになっていったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ストレスも腸内環境を乱します。<br><strong><span class="marker-under">腸活の効果とストレスのダメージで、プラスマイナスゼロだったと今は思っています。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、完全除去中に良いことも一つありました。<br>お米のおいしさ、魚のおいしさ、旬の野菜のおいしさに、改めて気づけたのです。<br>そして、お腹の調子が良くなる感覚は確かにありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だから今は、「完全にやめる」ではなく<strong><span class="marker-under">「習慣的には食べない」</span></strong>に変えています。<br>食べたくなったとき、パーティーのときはケーキやピザも楽しむ。<br><strong>毎日は食べない、食べるなら1日1食まで</strong>——そのくらいのゆるさが、私には合っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、完全除去をやめて小麦を再開した瞬間の幸せといったら（笑）。<br>「こんなに幸せな気持ちになれるのか」と思うくらい、久しぶりのパンは美味しかったです。<br>ただ、嬉しくて食べすぎてしまい、お腹を壊してしまいました。<br>やっぱり自分の体には合わないんだと、身をもって実感した出来事でもありました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">酒さを悪化させていた習慣③——化粧水難民になっていた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">スキンケアでも、遠回りをしました。<br>「酒さに良い」と聞いた化粧水を次から次へと試し続けていたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">期待しながら使い始める。変化が見られずがっかりする。また次の化粧水を探す。<br>このサイクルを繰り返していました。<br><strong>お金も時間も、かなり使いました</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局、どの化粧水も私の肌には効果がありませんでした。<br>今思えば、<strong><span class="marker-under">肌の外から何かを「足す」ことに集中していて、肌が本来持っている力を引き出すという発想がまったくなかった</span></strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水をやめて「しないスキンケア（肌断食）」を始めてからは、最初は乾燥との戦いで修行のようでした。<br>でもその時期を乗り越えると、化粧水に頼らなくても自分で潤える肌になっていきました。<br>化粧水を探す手間もなく、余計なお金もかからず、いろんな意味でストレスフリーになりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">悪化が続くなら、一度立ち止まって見直してみて</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">通院をやめるとき、「本当にこれでいいのか」と不安でした。<br>先生に申し訳ない気持ちもありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、やめると伝えたときの先生の返事は、「そうですか。はーい。」と非常にあっさりしたものでした（笑）。<br>もっと早くやめていればよかった、と思ったほどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小麦を再開するときも、「今まであんなに我慢してきたのに、いいの？」と自問自答を繰り返しました。<br>でも、食べてみたら幸せしかなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">やめることへの不安や罪悪感は、自然な気持ち</span></strong>だと思います。<br>でも、悪化を繰り返しているなら、それは「今やっていることが自分の体に合っていないサイン」かもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">病院の治療で一時的に良くなっても再発する。<br>食事を徹底しているのに改善が見られない。<br>そういった状況が続くなら、勇気を持って見直してみてください。<br><strong><span class="marker-under">体質改善には時間がかかることもありますが、悪化を繰り返しているなら話は別です。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「やめる」ことは、諦めではありません。<br><strong><span class="marker-under">自分の体に合ったやり方を探す、次のステップだと私は思っています。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今日お伝えした、やめてよかった3つの習慣を整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・<strong>処方薬の繰り返し</strong>——飲むたびに悪化するなら、体の反応を観察して先生に伝え、見直しを検討する<br>・<strong>食事制限（完全除去）</strong>——ストレスになるほどの制限はプラスマイナスゼロ。「習慣的には食べない」くらいのゆるさがちょうどいい<br>・<strong>化粧水難民</strong>——外から足すことより、肌本来の力を引き出す「しないスキンケア」へ切り替える</p>



<p class="wp-block-paragraph">頑張っているのに悪化するとき、問題は頑張りが足りないことではないかもしれません。<br>一度立ち止まって、「これは本当に自分に合っているか？」と問いかけてみてください。<br>やめることで、はじめて見えてくるものがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が遠回りして学んだのは、「<strong><span class="marker-under">合わないことを続けることほど、体にとって負担になるものはない</span></strong>」ということです。<br>治したい気持ちが強いほど、やめる決断は怖く感じます。<br>でも、体の声を丁寧に聞きながら、少しずつ自分に合ったやり方を見つけていくことが、結果的に一番の近道でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ しないスキンケアについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-skincare-stop/">酒さと「しないスキンケア」｜洗顔・化粧水・日焼け止めを手放した理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 腸活・食事改善の始め方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-beginners-first-steps/">酒さと診断されたら何から始める？私が遠回りして気づいた2つの出発点</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼<a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-faq/">酒さの症状・原因についてはこちら｜【酒さQ&#038;A】</a></p>



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		<title>酒さと診断されたら何から始める？私が遠回りして気づいた2つの出発点</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/rosacea-beginners-first-steps/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[まひな]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 May 2026 11:11:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心と向き合う]]></category>
		<category><![CDATA[心と体のセルフケア]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[赤ら顔]]></category>
		<category><![CDATA[生活習慣]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
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					<description><![CDATA[「酒さは治らない」——そう聞いて、目の前が暗くなった方へ。私も同じ場所に立っていました。酒さと診断されてから生活を180度変え、ノーメイクで外出できるようになった今、あの頃の私に伝えたいことをまとめました。まず何から始め [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「酒さは治らない」——そう聞いて、目の前が暗くなった方へ。<br>私も同じ場所に立っていました。<br>酒さと診断されてから生活を180度変え、ノーメイクで外出できるようになった今、あの頃の私に伝えたいことをまとめました。まず何から始めればいいか、一緒に考えましょう。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：酒さと診断されたら、最初に何をすればいい？<br>Q：ネットで調べても情報が少なくて、何が正しいのかわからない。<br>Q：病院でも「治らない」と言われた。本当に治らないの？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>酒さと診断されたら、まず「引く」ことから始めてください。発酵食品を足す前に、体に合わないものを食事から除くこと。そして化粧水に頼らず肌を鍛えること。この2つが、私が遠回りして気づいた出発点です。「今までの生活を続けていたら治らない」——でも、生活を変えれば、肌は応えてくれます。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「酒さは治らない」と言われて、絶望した</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">最初にやったこと——そして間違えたこと</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">酒さ改善はまず「引く」ことから——腸に合わないものを見直す</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">「しないスキンケア」で肌を鍛える——化粧水をやめた理由</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">絶望しているあなたへ</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「酒さは治らない」と言われて、絶望した</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さと診断されたとき、先生から「治らないかもしれない」と言われました。<br>命にかかわる病気じゃない。顔がただ赤いだけ。<br>そうわかっていても、心はずっしり重くなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな気持ちを「大げさだ」と思わないでほしいのです。<br>毎日鏡を見るたびに、外出するたびに、視線が気になるたびに——肌のことが頭から離れない日々は、それだけで消耗します。<br>絶望したあなたの気持ちは、まったく大げさではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が今お伝えしたいのは、<strong><span class="marker-under">「今までの生活を続けていたら治らない」</span></strong>という言葉の意味です。<br>裏を返せば、<strong><span class="marker-under">生活を変えれば可能性は開ける</span></strong>ということ。<br>私はそれを信じて動き、今ここにいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">最初にやったこと——そして間違えたこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">診断を受けてすぐ、私は情報収集を始めました。<br>でも、酒さの情報は少ない。<br>「治った」という体験談はほとんど見当たらず、あるのは悪化因子のリスト、皮膚科での治療記録、試した化粧水のレビュー。<br>そういった情報ばかりでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はその情報を手がかりに、悪化因子を避けたり、処方薬を飲み続けたり、口コミの多い化粧水を試したりしました。<br>でも今振り返ると、<strong><span class="marker-under">自ら「間違った方向」へ情報を取りに行っていたと思っています。</span></strong><br>何かを足して、何かを塗って、外から治そうとしていた。<br>でも、<strong><span class="marker-under">本当に変えるべきは「中」だったのです。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">酒さ改善はまず「引く」ことから——腸に合わないものを見直す</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>腸内環境と肌は密接につながっていることが、研究でも明らかになっています。</strong><br>だから、酒さを改善したいなら、まず腸に目を向けてほしいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">腸活というと、ヨーグルトや発酵食品を「足す」イメージがありますよね。<br>私も最初はそうしていました。<br>でも、体に合わないものを摂り続けながらいくら良いものを足しても、なかなか変わりませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>虫刺されに薬を塗っても、かき続けていたら治りが遅い</strong>ですよね。<br>それと同じです。<br><strong><span class="marker-under">まずは「引く」こと——腸内環境を乱しているものを減らすことが先です。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的には、以下のものを見直してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・小麦（グルテン）：毎朝パンを食べる習慣はありませんか？<br>・乳製品：毎日牛乳やヨーグルトを摂っていませんか？<br>・精製された砂糖：甘いものや清涼飲料水が習慣になっていませんか？<br>・添加物：加工食品や市販のお菓子を多く食べていませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は小麦と乳製品を2週間ほど抜いてみたところ、お腹の調子がよくなるのを感じました。<br>ただし、完全に除去するとストレスになります。<br>ストレスも腸内環境を乱すので、<strong>「毎日は食べない」「食べたくなったら1日1食まで」</strong>くらいのゆるさで取り組む方が、長く続けられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「引く」ことで腸が落ち着いてきたら、次に発酵食品や栄養を「足す」ステップへ。<br>この順番が大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 腸活の具体的な習慣はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gut-environment-chokatsu/">酒さに腸活は効く？腸を整えて肌が変わった私の4つの習慣</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">「しないスキンケア」で肌を鍛える——化粧水をやめた理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">腸と同時に、肌のケアも見直してほしいことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎日当たり前のように使っている化粧水やオイルで、肌が弱くなっていませんか？<br><strong><span class="marker-under">お風呂上がりに何もつけないと乾燥してしまう——それは、肌が自力で潤いを出す力を失っているサインかもしれません。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">子どもの肌を思い浮かべてください。<br>化粧水なんて使わなくても、もちもちで潤っていますよね。<br>男性でも、スキンケアをしていないのに肌がきれいな方がいますよね。<br>肌は本来、自分で皮脂を出して守る力を持っているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">「しないスキンケア（肌断食）」は、その力を取り戻すための取り組みです。</span></strong><br>最初は乾燥や揺り戻しがあって、正直つらいです。<br>修行のように感じる時期もあります。<br>でも、そこを乗り越えると、化粧水に頼らなくても自分で潤える肌になっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">見た目がどう、ということより、「自力で皮脂が出せているか」がポイントです。<br>酒さの肌を整えるためにも、肌を鍛えることは大切なステップだと私は感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ しないスキンケアについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-skincare-stop/">酒さと「しないスキンケア」｜洗顔・化粧水・日焼け止めを手放した理由</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">絶望しているあなたへ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">「治らない」という言葉は、「今までの生活を続けていたら」という意味</span></strong>だと、私は今そう思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">病院の治療、酒さ用の化粧水——心のどこかで「これで治るかもしれない」と思っていませんか？<br>私もそう思っていました。<br>でも私はそれらで治りませんでした。<br>手詰まりになってはじめて、生活そのものを変える決意ができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">生活を180度変えるのは、簡単ではありません。<br>一歩踏み出すのに勇気がいることも、よくわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、私はここにいます。<br>酒さと診断される前より、肌がきれいになりました。<br>ノーメイクで外出できるようになりました。<br>今までの常識を一度手放して、生活を変えたことで、信じられないくらい自由な毎日が待っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さで悩んでいるあなたに、ここに実例があります。<br>まず一歩、「引く」ことから始めてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今日お伝えしたことを整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・酒さ改善の出発点は、「引くこと」——体に合わないものを食事から減らす<br>・小麦・乳製品・精製砂糖・添加物を習慣的に摂っていないか見直す<br>・完全除去よりも「毎日は食べない」くらいのゆるさで長く続ける<br>・化粧水をやめて肌を鍛える「しないスキンケア」も同時に進める<br>・「治らない」は「今までの生活を続けていたら」という意味</p>



<p class="wp-block-paragraph">何から始めればいいか迷ったら、まずこの2つだけ意識してみてください。<br>腸を整えること、肌を鍛えること。<br>シンプルですが、これが私の経験から導き出した答えです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 食事改善の全体まとめはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/meal-summary/">酒さ改善は「食で整える」ことから｜私が試した7つの工夫【実践まとめ】</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 赤ら顔と酒さの違いについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-facial-redness-difference/">赤ら顔と酒さの違いとは？体験から感じた3つのポイントと、根本から整えることの大切さ</a></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/mindbody-selfcare/">心と体のセルフケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/confrontmyissues/facing-myself/">心と向き合う記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：まひな｜詳しい体験談はこちら</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：まひな｜日々の気づきはこちら</a></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>酒さの悪化要因リストより大切なこと｜私が行き着いた3つの土台</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/rosacea-aggravating-factors/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[まひな]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 May 2026 00:33:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[酒さの原因を振り返る]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[栄養素]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[赤ら顔]]></category>
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					<description><![CDATA[「辛いものを食べると酒さが悪化する」「アルコールはよくない」「紫外線に気をつけて」——酒さについて調べると、悪化要因のリストがずらりと出てきます。 読むたびに「これも避けなきゃ、あれも気をつけなきゃ」と、気持ちが窮屈にな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「辛いものを食べると酒さが悪化する」<br>「アルコールはよくない」<br>「紫外線に気をつけて」——<br>酒さについて調べると、悪化要因のリストがずらりと出てきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">読むたびに「これも避けなきゃ、あれも気をつけなきゃ」と、気持ちが窮屈になった経験はありませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">私も以前はそうでした。<br>でも今は、個別の要因を一つひとつ排除しようとするより、もっと効率的な向き合い方があると感じています。<br>この記事では、悪化要因といわれているものを私なりに整理して、実際にどう考え、どう付き合っているかをお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：悪化要因を全部避けなければいけませんか？<br>Q：コーヒーやアルコールは完全にやめましたか？<br>Q：何から始めるのが一番効果的ですか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>個別に完全排除しようとすることが最善とは思っていません。悪化要因といわれるものは多く個人差もあるため、一つひとつ排除するよりも栄養・腸内環境・肌の強さという土台を整えることの方が効果的だと感じています。コーヒーもアルコールも飲みます。ただ選び方と量を意識しています。まず取り組むなら、食事で栄養をしっかり補うことです。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">よく言われる酒さの悪化要因</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">要因を深掘りすると、見えてくること</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">要因を一つひとつ排除することの限界</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">フォーカスすべき3つのこと</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ｜要因より「土台」に目を向ける</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">よく言われる酒さの悪化要因</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">医療情報やネット上でよく挙げられる酒さの悪化要因としては、以下のようなものがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・辛い食べ物<br>・アルコール<br>・紫外線<br>・温度差（急激な寒暖差・入浴など）<br>・ストレス<br>・コーヒーなどのカフェイン<br>・激しい運動</p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけ見ると「<strong><span class="marker-under">日常生活のほとんどがリスク</span></strong>」に感じられてしまいます。<br>実際、個人差もあり、これらすべてが誰にでも同じように影響するわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何かを調べるたびに新しい要因が出てきて、気づけば「何もできない」という気持ちになってしまった——そういう経験をした方も多いのではないでしょうか。<br>私自身もそうでした。だからこそ、<strong><span class="marker-under">視点を変えることが大切だと感じています。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">要因を深掘りすると、見えてくること</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれの要因をよく見てみると、あることに気づきます。<br>多くが共通して<br>「<strong>栄養を消耗する</strong>」<br>「<strong>腸内環境を乱す</strong>」<br>「<strong>肌に直接ダメージを与える</strong>」のどれかにつながっているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">辛い食べ物やアルコールの過剰摂取は、<strong>ビタミンB群・亜鉛・マグネシウムといった栄養素を消耗</strong>し、<strong>腸内の善玉菌を減らします</strong>。<br>紫外線や温度差は、肌に直接ダメージを与えます。<br><strong>ストレスは腸内環境を悪化</strong>させることが研究でわかっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「緊張するとお腹が痛くなる」という方は多いと思います。<br>はらわたが煮えくり返る、断腸の思い、腹に据えかねる——日本語には腸と感情を結びつける言葉がたくさんあります。<br>昔の人も、感情と腸に深いつながりがあることを自然と知っていたのでしょう。<br>現代の医学では「<strong><span class="marker-under">腸脳相関</span></strong>」として確立されており、腸内で幸福感に関わるセロトニンの約90%が作られていることもわかっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こう整理してみると、<strong><span class="marker-under">悪化要因の多くは「栄養不足・腸内環境の乱れ・肌の弱さ」という共通の根っこにたどり着く</span></strong>ことがわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「辛いものを食べたから酒さが悪化した」というような、<strong><span class="marker-under">一つの原因が直接結果を招く単純な話ではない</span></strong>ということです。<br>体の土台が整っていれば、多少の刺激があっても揺らぎにくい。<br>逆に土台が弱っているときは、ちょっとしたことで症状が出やすくなる。<br>私はそう理解しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">要因を一つひとつ排除することの限界</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">悪化要因を徹底的に避けるというアプローチは、一つの方法ではあります。<br>ただ、酒さの要因は挙げればきりがなく、個人差も大きい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何かを避けるたびにストレスが増えるなら、それ自体が腸内環境を乱す要因になりかねません。<br><strong><span class="marker-under">要因を一つ取り除いても、根っこにある土台が弱ければ、また別の要因で揺らぐことになります</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、コーヒーが大好きで毎日1杯飲んでいます。<br>コーヒーはトリガーになりうると聞いたことがありますが、やめることの方がストレスになると判断しています。<br>その代わり、シナモンとMCTオイルを加えて健康効果を高めながら飲むようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アルコールも週末に楽しみます。<br>顔が真っ赤になりやすく、少量ですぐ満足できる体質なので、量は自然と抑えられています。<br>選ぶときは香料や添加物が入っていないシンプルな原材料のものを選ぶよう意識しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">甘いものは砂糖の代わりにラカントSを使うなど、置き換えで対応しています。<br>「やめる」より「選ぶ・変える」という発想です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうして書き出してみると、私がやっていることは「悪化要因を完全に排除する」ではなく「<strong>体への影響を小さくしながら、楽しめる範囲で続ける</strong>」という考え方だとわかります。<br>ストレスなく続けられることが、長期的には体に優しいと思っているからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの要因は個人差が大きく、ある人に影響があることが別の人にはあまり関係ないこともあります。<br>「これを食べたから悪化した」と断定するのは、実はとても難しいのです。<br>それよりも、<strong><span class="marker-under">体全体の状態を底上げすることに力を注ぐ方が、結果として肌の安定につながる</span></strong>というのが私の実感です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">フォーカスすべき3つのこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が酒さと向き合ってきて、一番効果を感じたのはこの3つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つ目は、<strong><span class="marker-under">栄養を充足させること</span></strong>。<br>栄養が不足していれば、肌を作ることができません。食事で補えない分はサプリメントも活用しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">二つ目は、<strong><span class="marker-under">腸内環境を整えること</span></strong>。<br>腸は肌の状態だけでなく、思考や気分にも影響します。腸が整うと、体も心も安定しやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">三つ目は、<strong><span class="marker-under">肌の強さを育てること</span></strong>。<br>「しないスキンケア」で余計なものを足さず、肌が自分で潤える力を取り戻すことに集中しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この3つの土台が整ってくると、多少の要因があっても肌が揺らぎにくくなります。<br>悪化要因を見つけて排除するよりも、こちらの方が圧倒的に効率的だと実感しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が酒さの症状がほぼなくなった今、振り返って感じるのは「何かをやめたから良くなった」ということではないということです。<br><strong><span class="marker-under">栄養を整え、腸を整え、肌を育てることを積み重ねてきた結果として、気づいたら揺らがない肌になっていた</span></strong>——そういう感覚です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コーヒーも飲んでいます。週末にアルコールも楽しみます。<br>以前なら「これが悪化の原因かもしれない」と不安になっていたかもしれませんが、今は特に気になりません。<br>土台ができてくると、そういった心配も自然と薄れていくのだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">まとめ｜要因より「土台」に目を向ける</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの悪化要因は、知っておくことに意味があります。<br>ただ、一つひとつを完璧に避けることが目標になってしまうと、生活が窮屈になるばかりです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">要因の多くは、栄養・腸内環境・肌の強さという土台の弱さにつながっています</span></strong>。<br>そこに目を向けることで、見え方がぐっと変わってくるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「何を避けるか」より「何を整えるか」。<br>その視点の転換が、私の酒さとの付き合い方を大きく変えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし今、悪化要因のリストを見て「全部避けなければ」と追い詰められているとしたら、少し立ち止まってみてください。<br>完璧に避けようとすることよりも、毎日の食事と腸の状態を少しずつ整えることの方が、長い目で見たときに大きな変化をもたらすと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼<a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-faq/">酒さの症状・原因についてはこちら｜【酒さQ&#038;A】</a></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-causes-summary/">原因を振り返るまとめ</a><br>
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]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>酒さは夏に悪化する？「しないスキンケア」実践者が伝える夏の過ごし方</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/summer-rosacea-skincare/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/summer-rosacea-skincare/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[まひな]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 May 2026 22:53:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[しないスキンケアの基本]]></category>
		<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[食事改善]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[生活習慣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sshmkjblog.com/?p=1521</guid>

					<description><![CDATA[「夏は酒さが悪化しそう」と思っていた時期がありました。日差し、暑さ、汗——肌への刺激が増える季節なのに、日焼け止めも化粧水も使わないまま大丈夫なのだろうかと。 でも実際には、夏だからといって症状が大きく変わることはありま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「夏は酒さが悪化しそう」と思っていた時期がありました。<br>日差し、暑さ、汗——肌への刺激が増える季節なのに、日焼け止めも化粧水も使わないまま大丈夫なのだろうかと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも実際には、<strong><span class="marker-under">夏だからといって症状が大きく変わることはありませんでした</span></strong>。<br>季節を何度も越えてきて思うのは、酒さは「季節」よりも「体の内側」に左右されるということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、夏の酒さとの付き合い方と、「しないスキンケア」を続けるなかで実感している夏の過ごし方をお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：夏になると酒さは悪化しますか？<br>Q：夏の洗顔頻度はどうしていますか？<br>Q：夏の肌を安定させるために食事で意識していることはありますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>症状がひどかった時期は夏でも変わりませんでした。体の状態が整ってきた今は、夏でも揺らぐことのない肌でいられています。洗顔は汗をかく夏は朝晩2回を基本にしつつ、洗いたいと思ったタイミングで洗うスタンスにしています。食事では夏野菜を意識的に取り入れ、栄養が偏りがちな夏こそタンパク質・食物繊維・ミネラルを意識しています。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">酒さは「季節」より「体の内側」で決まる</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">夏の洗顔｜「洗いたければ洗う」スタンス</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">夏の困りごとは日差しくらい</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">夏こそ食事が大切</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">困ったらお味噌汁に詰め込む</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">夏の肌を安定させるチェックリスト</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ｜夏も、体の土台を整えることが一番</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">酒さは「季節」より「体の内側」で決まる</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さを持つ方の中には、「夏は悪化する」「紫外線がこわい」と感じている方も多いと思います。<br>私自身、症状がひどかった時期は、<strong><span class="marker-under">夏でも冬でも変わらず肌はカサついていました</span></strong>。<br>湿度が高い夏でも皮膚の乾燥した感覚は変わらず、季節が症状を決めているわけではないと感じていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">症状が落ち着いてきた今は、夏でも揺らぐことのない肌のままでいられています。<br>違いは季節ではなく、栄養・腸内環境・肌の強さが育ってきたことだと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、日差しや汗など夏ならではの刺激はあります。<br>でも、それで大きく<strong><span class="marker-under">症状が悪化するかどうかは、体の土台ができているかどうかによって変わってくる</span></strong>というのが私の実感です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今年の夏はどうだろう」と以前は心配していましたが、今は季節の変わり目を特別に意識することがなくなりました。<br>それよりも、<strong><span class="marker-under">毎日の食事・睡眠・腸の状態を整えることの方が、よほど肌の安定につながっている</span></strong>と感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">夏の洗顔｜「洗いたければ洗う」スタンス</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」では洗顔料を使わず、お湯だけで洗います。<br>冬は夜1回だけのことが多いのですが、夏は汗をかくので朝晩2回を基本にしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それ以上に洗いたいと感じたとき——べたつきが気になるとき、気分的にシャキッとしたいとき——は、そのタイミングで洗います。<br><strong><span class="marker-under">夏は「洗いたければ洗う」スタンス</span></strong>にしています。<br>ルールで縛りすぎると、洗いたい気持ちを我慢してストレスになってしまうので、体の声に素直に従うようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノーメイク・ノー化粧水なので、タオルさえあればどこでも洗えます。<br>外出先でも気軽にリフレッシュできるのは、余計なものを使わないからこそのシンプルさです。<br>化粧直しが必要ないので、洗った後そのまま出かけられる——これが思った以上に気持ち良く、夏の楽しみのひとつになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯の温度は季節を通じて変えていません。<br>目安は38度くらい。思ったより冷たく感じるかもしれませんが、それくらいが肌にはちょうどいいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を始めたころは、「夏はさすがに洗顔料が必要になるのでは？」と思っていました。<br>でも実際には、お湯だけで十分な清潔感を保てています。<br>むしろ余計なものを落としすぎないことで、肌がべたつきにくくなったと感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">夏の困りごとは日差しくらい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">夏特有の困りごととして感じるのは、日差しへの対応くらいです。<br><strong><span class="marker-under">ある程度の日光は体に必要なものだと思っているので、完全に遮断しようとは思っていません</span></strong>。<br>帽子・日傘・運動用マスクで物理的に防ぎながら、必要な分は浴びるようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外出時に帽子や日傘を持つのが少し煩わしく感じるときもあります。<br>でも、日焼け止めを塗ってこまめに塗り直してという手間と比べると、慣れてしまえばこちらの方がずっとシンプルだと実感しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めを使わない紫外線対策については、こちらの記事で詳しく書いています。<br>▼ <a href="https://sshmkjblog.com/nosunscreen-uv-care/">肌断食中の紫外線対策｜日焼け止めを使わない理由と2つの柱</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">夏こそ食事が大切</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">酒さの改善に一番影響すると感じているのは、食事と腸内環境</span></strong>です。<br>夏はとくに、栄養が偏りやすい季節だと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">暑さで食欲がわかず、そうめんやお茶漬けなど、さらっと食べられるもので済ませてしまいがちです。<br>これが続くと、タンパク質・食物繊維・ビタミン・ミネラルが不足しやすくなります。<br>また、夏は汗と一緒にマグネシウムも消費されるため、意識して補いたい栄養素のひとつです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が夏に意識して取り入れているのが、<strong><span class="marker-under">夏野菜</span></strong>です。<br>スイカ・モロヘイヤ・おくら・トマトなど、夏に旬を迎える野菜は、東洋医学的に体の熱を和らげてくれると言われています。<br>水分やカリウムも豊富で、暑い時期に体を助けてくれる食材です。<br><strong><span class="marker-under">旬の時期は価格も下がり、栄養も豊富——コスパが良い</span></strong>のも嬉しいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏野菜は調理が手軽なものも多いです。<br>おくらは茹でてめんつゆにつけるだけ、トマトはそのまま食べられる。<br>「暑くてキッチンに立ちたくない」という日でも取り入れやすいのが助かります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかでも特におすすめしたいのが、<strong><span class="marker-under">モロヘイヤ</span></strong>です。<br><strong>β-カロテンの含有量は野菜の中でもトップクラス</strong>で、<strong>カルシウム</strong>は牛乳に匹敵するほど豊富。<br><strong>鉄分・ビタミンK・葉酸</strong>も含まれており、夏に不足しがちな栄養をまとめて補える優秀な食材です。<br>あのとろみは食物繊維の一種（ムチラゲ）で、<strong>腸内環境を整える</strong>助けにもなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">調理は簡単で、茹でてお浸しにするだけでおいしく食べられます。<br>丸ごと食べるのが理想ですが、茎の硬さが気になる方は取り除いて葉だけでもOK。<br>茎がハードルになって食べるのをやめてしまうよりも、葉だけでも食べ続ける方がずっといいと思っています。<br>スーパーで見かけたら、ぜひ手に取ってほしい一品です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">困ったらお味噌汁に詰め込む</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">夏でも私は温かいお味噌汁を飲んでいます。<br>「暑いのに？」と思われるかもしれませんが、胃腸を温めることで消化吸収がスムーズになると感じており、季節問わず続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お味噌汁の便利なところは、<strong><span class="marker-under">その日に不足しがちな食材を何でも入れられる</span></strong>ことです。<br>野菜・キノコ・海藻・ごまを入れるだけで、食物繊維とミネラルをまとめて補えます。<br><strong>にがり（マグネシウム）</strong>を数滴加えたり、仕上げに<strong>エゴマオイル（オメガ3）</strong>を垂らしたりすることもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今日の食事がこれだけになってしまいそう」というとき、全部お味噌汁に詰め込んでしまう——それくらい頼っています（笑）<br>暑くてキッチンに立つのがおっくうな日でも、1品だけなら作れます。<br>夏の食事管理に悩んでいる方には、ぜひ試してみてほしい方法です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">夏の肌を安定させるチェックリスト</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が夏を心地よく過ごすために意識していることをまとめると、こんな感じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・洗顔はお湯のみ。汗をかく日は朝晩2回、洗いたいときに洗う<br>・日差しは帽子・日傘で物理的に対応する<br>・夏野菜（スイカ・トマト・おくら・モロヘイヤ）を積極的に取り入れる<br>・そうめん・お茶漬けだけで済ませる日が続かないよう意識する<br>・汗でマグネシウムが消費されやすいので、お味噌汁ににがりを入れるなどして補う<br>・腸内環境を整えることを日々の基本にする</p>



<p class="wp-block-paragraph">特別なことはひとつもありません。<br>「夏だから何か変えなければ」ではなく、<strong><span class="marker-under">普段からやっていることをそのまま続けること</span></strong>——それが、酒さと付き合ってきて学んだことです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ｜夏も、体の土台を整えることが一番</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">夏だからといって特別なスキンケアをするのではなく、体の内側を整えることが酒さの安定につながると感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">洗顔は「洗いたければ洗う」シンプルなスタンスで、食事では夏野菜とお味噌汁を軸に栄養を補う。<br>日差しは帽子と日傘で物理的に対応する。<br>それだけで、夏をそれなりに心地よく過ごせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「夏は肌が心配」と感じている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">肌を育てるケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/skincare-basic/">しないスキンケアの基本記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：まひな｜詳しい体験談はこちら</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：まひな｜日々の気づきはこちら</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://sshmkjblog.com/summer-rosacea-skincare/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>肌断食中の紫外線対策｜日焼け止めを使わない理由と2つの柱</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/nosunscreen-uv-care/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/nosunscreen-uv-care/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[まひな]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 May 2026 23:15:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[しないスキンケアの基本]]></category>
		<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[栄養素]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[紫外線対策]]></category>
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					<description><![CDATA[「しないスキンケアって、日焼け止めはどうするの？」これは、「しないスキンケア」を紹介するときによく聞かれる疑問のひとつです。 答えを先にお伝えすると——私は日焼け止めを一切使っていません。でも、紫外線をまったく無視してい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケアって、日焼け止めはどうするの？」<br>これは、「しないスキンケア」を紹介するときによく聞かれる疑問のひとつです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">答えを先にお伝えすると——私は<strong><span class="marker-under">日焼け止めを一切使っていません</span></strong>。<br>でも、紫外線をまったく無視しているわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「塗らない」と決めてから気づいたのは、日焼け止めを使わない紫外線対策は意外とシンプルだということ。<br>そして、肌への刺激が一つ減ったことで、日々の快適さが増したということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、私が日焼け止めをやめた理由と、代わりにやっていることをお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：「しないスキンケア」で日焼け止めはどうしていますか？<br>Q：日焼け止めをやめて酒さは悪化しませんでしたか？<br>Q：紫外線対策は何もしていないのですか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>日焼け止めは使っていません。お湯洗いとの相性が悪く、落とすためにクレンジングや石鹸洗顔が必要になり、それが肌への負担になるからです。代わりに帽子・日傘などで物理的に防ぎ、体の内側からはアスタキサンチンでケアしています。酒さの症状は、日焼け止め一つで改善・悪化するものではないと感じています。生活全体を整えることが大切だと考えています。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">日焼け止めをやめた理由</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">太陽の光は、必要なもの</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">日常の紫外線対策は「物理的に覆う」が基本</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">体の内側からのケア——アスタキサンチンの話</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">日焼け止めをやめて、楽になったこと</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">日焼け止め一つで症状は変わらない——私が思うこと</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ｜「塗らない」を支える2つの柱</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">日焼け止めをやめた理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が実践している<strong>「しないスキンケア」は、洗顔料も化粧水も使わず、お湯だけで顔を洗うシンプルなケア</strong>です。<br>そのため、日焼け止めを落とすためのクレンジングや石鹸洗顔が必要になり、それが<strong><span class="marker-under">肌への負担になってしまいます</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、過去に日焼け止めを塗った後、肌が揺らぐような感覚を経験したことがありました。<br>成分が合わなかったのか、それとも塗ること自体の刺激だったのかはわかりませんが、「無理に塗らなくてもいい方法があるはず」と思うようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めの質感自体も得意ではなく、正直なところ塗るのが好きではなかったのも理由のひとつです（笑）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">太陽の光は、必要なもの</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めをやめたとはいえ、太陽の光を完全に避けようとは思っていません。<br>むしろ、<strong><span class="marker-under">太陽の光は健康を保つうえで必要なものだと考えています</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人間は太陽を浴びることで<strong>ビタミンD</strong>を合成します。<br>ビタミンDは免疫機能や骨の健康、肌の状態にも関わる栄養素です。<br>意識的に日光を避けすぎると、ビタミンD不足につながる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は夏場は30分、冬場は1時間程度を目安に、意識して日光を浴びるようにしています。<br>通勤が自転車で片道20分かかるのですが、これが毎日の日光浴タイムになっています。<br>日差しを感じながらペダルをこぐ時間は、季節を体で感じる気持ちいいひとときです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「紫外線が嫌だから」と太陽を完全に遠ざけるのではなく、<strong><span class="marker-under">体が必要としている分は受け取る</span></strong>という考え方です。<br><strong><span class="marker-under">紫外線対策は、浴びないことではなく、浴びすぎないことだと思っています。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">日常の紫外線対策は「物理的に覆う」が基本</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">必要な日光を浴びたうえで、それ以上になりそうなときは物理的に遮ることを意識しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使っているのは、<strong><span class="marker-under">帽子・日傘・運動用マスク</span></strong>です。<br>特別な道具は必要なく、とにかく覆う——それだけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日常の外出や買い物程度であれば、帽子一枚でじゅうぶん対応できています。<br>プールなど長時間外にいることが確実な場合は、ラッシュガードやスパッツも合わせて全身をガードします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めはこまめな塗り直しが必要ですが、<strong>物理的に覆う方法なら塗り直しは一切不要</strong>。<br>やってみると、こちらの方がずっと<strong>シンプルで楽</strong>でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">帽子はつばが広めのUVカットタイプを選ぶと効果的です。<br>プールやアウトドアではあご紐付きを選ぶと飛ばされる心配がなく、安心して動けます。<br>日傘は晴雨兼用のものが一本あると、突然の雨にも対応できて便利です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">体の内側からのケア——アスタキサンチンの話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">最近「飲む日焼け止め」という言葉を聞くことがあります。<br>正確には、紫外線そのものをブロックするわけではなく、紫外線によって発生する酸化ストレスを軽減するのが目的です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が取り入れているのも、同じ発想です。<br><strong><span class="marker-under">紫外線ダメージを体の内側から和らげるために、アスタキサンチンを飲んでいます</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アスタキサンチンは、サーモンやエビなどに含まれる天然の赤い色素成分です。<br>強力な抗酸化作用があり、<strong>紫外線によって発生する活性酸素のダメージを軽減</strong>してくれると言われています。<br><strong>肌の弾力・ハリのサポートや、シミ・くすみの原因となる酸化ストレスを抑える働きも期待</strong>されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アスタキサンチンは即効性のあるものではないので、<strong><span class="marker-under">紫外線が強くなる季節に入る前から飲み始めることが大切</span></strong>だと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年は真夏の屋外プールに行くにあたって対策を考え、アスタキサンチンにたどり着きました。<br>紫外線が強くなる前から飲み始めたところ、日焼けゼロ・肌トラブルなしで過ごせました。<br>プールから1年が経った今も、シミができることなく過ごせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年も昨年同様、6月ごろから飲み始めようと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">真夏の旅行やプールでの具体的な対策については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。<br>▼ <a href="https://sshmkjblog.com/shusa-pool-uv-care/">酒さでもプールを楽しむ！日焼け止めを使わない私の紫外線対策【芝政ワールド体験記】</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">日焼け止めをやめて、楽になったこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めをやめて気づいたのは、想像以上に「楽」だということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こまめな塗り直しが不要。<br>荷物が減る。<br>肌に何も塗っていないので、皮膚が呼吸できているような心地よさがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外出先で鏡を見るたびに「そろそろ塗り直さないと」と気にしていたあの感覚がなくなりました。<br>これが思った以上にストレスフリーで、気持ちの余裕につながっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前は「日焼け止めを塗らないと不安」という気持ちがありましたが、今は特に不安もありません。<br><strong><span class="marker-under">物理的なガードと体内ケアを組み合わせれば、じゅうぶん対応できると実感</span></strong>しているからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">日焼け止め一つで症状は変わらない——私が思うこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「日焼け止めをやめて酒さは悪化しなかったか」とよく聞かれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の考えでは、酒さの症状というのは、何か一つをやめたり始めたりした程度で大きく改善・悪化するものではないと感じています。<br>栄養状態、腸内環境、肌の状態、ストレス……さまざまなことが絡み合っての症状だと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はこの数年間、栄養・腸活・「しないスキンケア」を柱に生活全体を整えてきました。<br>生活をガラリと変えて、それを継続してきたからこそ、大きく悪化することなく過ごせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めをやめたことで症状がどう変わったかを切り分けることは難しいのですが——ひとつ言えるのは、<strong>肌への刺激が一つ減ったことは、悪くなかった</strong>ということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ｜「塗らない」を支える2つの柱</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私の紫外線対策をまとめると、<strong><span class="marker-under">「物理的に覆う」「体の内側からケアする」</span></strong>この2つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めを使わないことへの不安は、最初はありました。<br>でも、必要な日光は浴びながら、必要以上は防ぐ——そういうシンプルな考え方に切り替えてから、紫外線との付き合い方がずっとラクになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">紫外線が強くなる季節になっても、「今年も帽子と日傘で乗り切ろう」とシンプルに思えるようになりました。<br>日焼け止めを使わないことへの不安は、続けるうちに自然と薄れていきます。自分に合う方法が見つかれば、それが一番のお守りになるのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めが肌に合わない方、「しないスキンケア」を始めたけど紫外線が心配という方の参考になれば嬉しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 肌断食のやり方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skinfasting/">肌断食（スキンケアをやめる）とは｜やり方と効果を私の体験から</a></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">肌を育てるケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/skincare-basic/">しないスキンケアの基本記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：まひな｜詳しい体験談はこちら</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：まひな｜日々の気づきはこちら</a></p>
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