いろんな化粧品を試しても、なかなか良くならない…。
そんな時期が、私にもありました。
でも実は、スキンケアを”やめてみる”ことで、肌が整っていく感覚を初めて実感できたんです。
私はこれを「しないスキンケア」と呼んでいます。
「お湯洗い」「ノー化粧水」「ノーメイク」「お湯シャン」——これらをまとめて、そう名付けました。
目的はシンプルで、肌が本来持っている力を取り戻すこと。
肌が強くなれば、ちょっとした刺激にも負けない肌になっていきます。
このページでは、そのための方法として実践してきた「しないスキンケア」の中身をまとめてご紹介します。
Q:しないスキンケアって何?
Q:本当に肌が良くなるの?
Q:何から始めたらいいの?
A:
化粧水・洗顔料・シャンプーなど、肌や頭皮に”与えすぎない・奪いすぎない”ケアの総称です。お湯洗い・ノー化粧水・ノーメイク・お湯シャンの4つを実践し、少しずつ肌が変化していくのを感じました。気になるものからひとつずつ試してみるのがおすすめです。
もっと細かい疑問がある方は、こちらのQ&Aもどうぞ。
▼しないスキンケアQ&A|よくある疑問に全部答えます
肌は「与えすぎ」、頭皮は「奪いすぎ」
肌は、化粧水などで“補う”ケアを続けることで、自ら潤う力がだんだん弱くなっていきます。
一方、頭皮は、シャンプーで皮脂を“奪う”ケアを続けることで、逆に皮脂が過剰に出るようになります。
しないスキンケアは、このアンバランスを正していくケアです。
肌は、自ら潤う力を育てる。
頭皮は、過剰な皮脂を落ち着かせる。
そうすることで、日々感じていた不具合が、少しずつ解消されていきました。
▼酒さを治すためにして良かったこと『しないスキンケア』
▼なぜスキンケアをやめたのか
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▼しないスキンケアを続けて変わったこと|肌と暮らしの振り返り
▼酒さは夏に悪化する?夏の過ごし方
お湯洗いで、洗顔の常識を手放す
「洗顔料でしっかり洗い流すのが当たり前」——ずっとそう思っていました。
お湯だけで洗うという方法を知ったときは、正直「嘘でしょ」と思ったくらいです。
実はタモリさんや福山雅治さんもお湯だけで洗っていると知り、思い切って試してみることに。
顔は最初、脂が残る感覚が気持ち悪くて「これ無理かも」と思いましたが、続けるうちに少しずつ肌が強くなっていきました。
一方、体はお湯洗いに変えたとたん、肌が滑らかになりました。
軽度のアトピーで体もいつも乾燥していたのですが、もともとボディークリームを塗る習慣があまりなかったので、石鹸で脂を落とすのをやめただけで、すぐに潤うように。
単純に、洗いすぎていたんですね。
▼お湯洗いをする理由
▼お湯洗いの基本
▼季節に合わせたお湯洗い方法
▼酒さと入浴|気にするのは洗う温度だけ
ノー化粧水で、肌が自分で潤う力を取り戻す
化粧水はいくつも試しましたが、良くも悪くもならず、使いかけの化粧水ばかりが増えていく日々。
あるとき「洗顔料で油分を落として、化粧水で補う」という自分の行動が矛盾していることにふと気づきました。
それなら思い切ってやめてみようと、化粧水を手放すことに。
最初は乾燥と痛みに苦しむ修行のような日々でしたが、少しずつ肌の変化を感じられるようになりました。
今では化粧水もオイルも一切必要なくなり、軽度アトピー持ちの私が、冬でも「少し乾燥するかな」程度で済むまでになっています。
▼化粧水をやめた理由
▼ノー化粧水の始め方
▼ノー化粧水で乾燥がひどかった話
▼ノー化粧水で手に入れた自由
▼マグネシウム化粧水の作り方|分量・混ぜ方・使い方
▼お風呂上がりの保湿は本当に必要?
ノーメイクという、必然の選択
お湯洗いを成立させるために、実は避けて通れなかったのがノーメイクでした(お湯だけではメイクは落とせないので)。
最初はとても恥ずかしくて、マスクで隠しながら過ごしていましたが、肌が落ち着くにつれて少しずつ抵抗がなくなっていきました。
今は「肌がきれいなら、塗らなくていい」と自然に思えるようになっています。
日焼け止めもつけていません。
紫外線対策は、日傘や帽子・服で物理的に防ぐことと、食事で体の内側から整えることに重点を置いています。
▼ノーメイクを選んだ理由
▼ノーメイク生活をうまく続けるコツ
▼酒さからノーメイクへ|やってよかった・やらなきゃよかった
▼肌断食中の紫外線対策|日焼け止めを使わない2つの柱
▼酒さを隠すためのマスク|お気に入りの一枚
お湯シャン|同じ頭の皮膚なのに
顔と頭皮って、同じ”頭部の皮膚”なのに、全然別のケアをしているって、よく考えてみたらおかしいですよね。
顔は何もつけない生活に慣れてきたので、髪と頭皮にも同じ考え方を取り入れてみることにしました。
余裕があれば、ぜひ。
毎日当たり前に使っていたシャンプーをやめたら、最初はベタつきに驚きました。
でも、時間とともに頭皮が自分で油分をコントロールできるようになっただけでなく、髪にツヤとコシも戻ってきました。
「洗いすぎない気持ちよさ」を感じています。
▼なぜシャンプーをやめたのか?お湯シャンで変わった話
▼失敗しないお湯シャンの始め方
▼お湯シャンで失敗したこと全部話します
まとめ
スキンケアは、塗ることだけではありません。
ボディーソープ、化粧水、メイク、シャンプー。
ひとつずつ手放していく中で、肌と頭皮、それぞれの本来の力が戻ってきました。
無理なく、気になるところから。
あなたもぜひ、心地よさから始めてみてくださいね。


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