「食べるものが、本当に肌に影響するの?」
かつての私は半信半疑でした。
でも酒さをきっかけに食生活を見直すうちに、「体は食べたものでできている」——そんな当たり前だけど忘れがちなことを、身をもって実感するようになりました。
このページでは、私が実際に続けてきた食の工夫を、6つのテーマに分けてご紹介します。
全部を一気に頑張らなくて大丈夫です。
気になるところから、少しずつ試してみてください。
Q:酒さに食事療法って本当に効くの?
Q:結局、何から手をつければいいの?
Q:一生この食生活を続けなきゃいけないの?
A:
食事だけで酒さが治るとは言い切れませんが、私自身は「小麦・乳製品・砂糖・添加物を控える」「油を選ぶ」「発酵食品や栄養素を足す」という6つのテーマを軸に、少しずつ体が変わっていく実感がありました。完璧を目指さず、続けやすい範囲で取り入れるのが私のやり方です。
① 調味料を見直す
最初に見直したのは、実は特別な食材ではなく「毎日使う調味料」でした。
毎日欠かさず使うものだからこそ、まずここを変えるだけで、口にするものの質が大きく変わると感じたからです。
なかでも気になったのが添加物でした。
国で認められているとはいえ、体に合うかどうかは人それぞれ。
すべてを完璧に避けるのは現実的ではないので、お惣菜やお菓子は仕方ないとして、せめて毎日使う調味料だけは選ぶ、くらいの気持ちで続けています。
献立の軸にしているのは、和食の基本「マゴワヤサシイ」(豆、ごま、わかめ、野菜、魚、椎茸、芋)。
具だくさんの味噌汁とごはんを中心にした献立にしただけで、気づけば栄養バランスが整いやすくなっていました。
難しいレシピではなく、「いつもの食卓に何を足すか」を意識するだけで十分だと感じています。
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② 油の選び方を変える
「油なんてどれも同じでは」と思っていた私が、初めて見直したのが油の種類でした。
オメガ6系の油は摂りすぎると炎症を促しやすいと言われていて、揚げ物やスナック菓子から知らないうちに摂取していることも多いようです。
揚げ物やスナックを減らし、油そのものを見直すようにしてから、赤みが落ち着きやすくなったと感じています。
すぐに劇的な変化があったわけではありませんが、「油のバランスを崩さない」ことが、私なりの肌への優しさになっています。
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③ 砂糖・間食との付き合い方を見直す
白砂糖が腸や脳、そして肌にも影響すると知ってから、思いきって控えることにしました。
正直、最初はかなりつらかったです。
甘いものへの欲求は簡単には消えないので、置き換えおやつや自然な甘みでうまく付き合う工夫を重ねました。
続けているうちに気づいたのは、気分の波が穏やかになったことです。
砂糖への依存から少しずつ抜け出せたことで、心も体も軽くなっていくのを感じました。
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④ 小麦・乳製品・お酒を減らす
小麦・牛乳を控えたところ、体がすっと軽くなった感覚があったのを覚えています。
精製された小麦や乳製品、アルコールの摂りすぎは腸内環境を乱す可能性があるとも言われていて、控えることが腸活にもつながっている実感があります。
肌の赤みがすぐに変わったわけではありませんが、「これは効いているかも」と思えた最初の小さな変化でした。
小麦・乳製品・お酒も、完全にやめてしまうとストレスになるので、それぞれ自分なりのルールを決めて付き合うようにしています。
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⑤ 腸活を取り入れる
腸の環境が肌にまで影響するらしいと知ってから、発酵食品を日常に取り入れるようになりました。
ぬか漬けや味噌汁、塩こうじ、キムチなど、乳製品ではない発酵食品を選ぶようにしています。
おかずの一品として取り入れやすいので、無理なく続けられているのがありがたいところです。
続けていくうちに、腸の調子が整うと体もなんとなく元気になる感覚があり、今では毎日の食卓に欠かせない習慣になりました。
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⑥ 栄養素で補う
食事だけではカバーしきれないと感じた栄養素は、サプリメントで補うようにしています。
特に意識しているのはマグネシウム・ビタミンD3・亜鉛です。
どれも不足しやすいと言われている栄養素なので、「引くケア」だけでなく「足すケア」も少しずつ取り入れるようにしています。
サプリメントに頼りきりにするのではなく、あくまで食事の補助として位置づけているのが、私なりのバランスの取り方です。
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まとめ
「食事を変えるなんて、大変そう」——そう思っていませんか?
実際にやってみると、“ちょっと減らす”“ちょっと足す”の積み重ねで十分だと感じています。
小さな工夫の積み重ねが、肌だけでなく体や心にもじんわり効いてくる感覚を、私自身は実感してきました。
完璧を目指さなくて大丈夫です。
気になったところから、あなたのペースで始めてみてください。


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