はじめまして、ひとみんです。
このブログ「酒さから学んだ私の暮らし」に来てくださって、ありがとうございます。
私がずっと大切にしている言葉があります。
「人は、食べたものでできている」。
この一言に、私が酒さを通して学んだことのすべてが詰まっています。
わたしのこと
40代、夫と息子の3人暮らし。
一軒家で、猫の額ほどの庭にハーブを植えたりしながら、のんびり暮らしています。
普段は、人前で話す仕事をしています。
通勤は自転車。
そして今の私は、ノーメイクで過ごしています。
これは手抜きではなく、「しないスキンケア」を続けるための、私なりの選択です。
ハワイの海が好きで、このブログの雰囲気にも取り入れました。
肩の力を抜いて、リラックスして読んでもらえたら嬉しいです。
「一生この顔なのかな」と思っていた頃
私が酒さの症状に気づいたのは、2018年の夏。
あごに、大きなブツブツができたのが始まりでした。
そして2019年の2月には、頬に赤みが出るように。
皮膚科では「完治は難しい」と言われ、抗生物質と漢方を処方されました。
でも、薬を飲んでもぶり返す。
むしろ、前よりひどくなって戻ってくる。
片側だけだった赤みは両頬に広がり、肌はガサガサ、ブツブツだらけになりました。
鏡を見るのがつらくて、家族に申し訳なくて。
「一生この顔なのかな」と、本気で思っていました。
薬を飲み続けても良くならないまま、2020年の10月、私は通院をやめました。
「しないスキンケア」と食事で、変わっていった
病院をやめて出会ったのが、肌断食=「しないスキンケア」でした。
化粧水もメイクもやめて、お湯洗い・お湯シャンに切り替える。
同時に、食事も見直しました。
最初は乾燥との戦いで、修行のような日々でした。
それでも諦めずに続けていくと、肌が自分の力で潤い始め、あんなにしつこかったブツブツが、少しずつ消えていったんです。
症状が本当に気にならなくなるまでには、2年ほどかかりました。
すぐに結果が出たわけではありませんが、確実に前へ進んでいる手ごたえがありました。
今では、酒さの症状はすっかり落ち着いています。
うっすら残る頬の赤みは、「天然のチーク」だと思うことにしています(笑)。
肌は、酒さになる前よりもきれいになりました。
そして不思議なことに、変わったのは肌だけではありませんでした。
いつも感じていた疲れを感じにくくなり、風邪もひきにくくなったんです。
酒さのために始めたことが、体全体を整えることにつながっていました。
このブログで、伝えたいこと
このブログは、かつての私と同じように「一生治らないかも」と悩んでいる方に、まず届いてほしいと思っています。
でも、それだけではありません。
肌のことだけでなく、なんとなく続く疲れ、年齢のせいだと思っている不調、心の落ち込み——そんな体の不調に悩むすべての方にも、何かのヒントになればと願っています。
私がやってきたことは「酒さだからこの治療」という直接的なものではなく、体を根っこから整えることでした。だからこそ、ジャンルを越えて届く部分があると思うのです。
私の周りにも、不調に悩む人がたくさんいます。
話していて感じるのは、みんな薬で治そうとして、食生活は見直した”つもり”で、肌は殺菌と保湿がすべてだと思い込んでいること。
常識を、疑わないこと。
その常識と真逆のことを、会話の中で伝えても、なかなか信じてはもらえません。
人は、自分から情報を取りに行って初めて「やってみようかな」と思えるもの。
だから私は、「知りたい」と思って探しに来た人にちゃんと届くように、ここで情報を発信し続けたいと思っています。
今、本当に困っている誰かに届けば、それでいいと思っています。
大切にしていること
- 肌も体も、根っこは食事から。「人は食べたものでできている」
- “何もしない”ことで、肌が本来の力を取り戻す「しないスキンケア」
- 今までの常識を、一度そっと置いて、疑ってみること
私は医師でも専門家でもなく、ここに書くのはあくまで私自身の体験です。
「これで必ず治る」と断言することはしませんし、医療的なアドバイスでもありません。
それでも、私の暮らしのどこかが、あなたのヒントになればとても嬉しいです。
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