洗剤も香りも、シンプルに。肌にやさしい暮らしの実践まとめ

シンプルな部屋の風景に「肌にやさしい暮らし実践まとめ」の文字 肌にやさしい暮らし
引き算の暮らしは、心も軽くする。

皮膚科の問診票に、「洗濯洗剤のブランド」を書く欄がありました。
わざわざ聞かれるくらいだから、これは無視できないことなんだ——そう気づいたのが、暮らしを見直すきっかけでした。

それから、洗濯・掃除・香りづけ・普段使うアイテムまで、肌に触れるものを少しずつシンプルなものに変えていきました。
このページでは、そんな「肌にやさしい暮らし」の実践をまとめてご紹介します。

こんな疑問ありませんか?

Q:肌にやさしい暮らしって、具体的に何をするの?
Q:洗剤や柔軟剤をやめると、掃除や洗濯は大変にならないの?
Q:香りは我慢しなきゃいけないの?

A:
洗濯・掃除・香りづけ・普段使うアイテムを、できるだけシンプルな成分のものに変えていく暮らし方です。手間が増える部分もありますが、洗い残しや成分を気にしなくていい気楽さの方が大きいと感じています。香りも我慢しているわけではなく、天然のエッセンシャルオイルなどでゆるく楽しんでいます。

洗濯・掃除をシンプルに

洗濯洗剤は過炭酸ナトリウム一択です。
炭酸ナトリウムと過酸化水素からできた酸素系漂白剤で、皮脂汚れやタンパク質汚れに効果があります。
香料は入っていませんが、しっかり洗えていれば、におい戻りもありません。
過炭酸ナトリウムはお湯で使うほうが力を発揮しやすいのですが、ドラム式洗濯機では水量が少なくうまくいかず、思い切って縦型に買い替えました。
これが大正解で、タオルの黒ずみも夏場のにおいもすっきり解消しています。

食器洗いは固形石鹸に。
界面活性剤入りの洗剤よりは手間がかかりますが、手荒れがなくなっただけでなく、香料の残り香を気にしなくていい気楽さもあります。

トイレ・浴室・窓の掃除も、クエン酸と重曹があれば十分。
ゴムパッキンのカビだけは市販のカビキラーに頼っていますが、それ以外はこの2つで事足りています(塩素系と酸性のものは絶対に混ぜないよう注意しています)。

お風呂には、マグネシウムペレットを入れています。
水道水の塩素をやわらげてくれるようで、湯船の塩素のにおいが気にならなくなりました。

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香りは「ごまかす」から「元を断つ」へ

柔軟剤も、芳香剤も、気づけば使わなくなっていました。

これまでの洗濯や掃除は、においを香りで”ごまかしていた”部分が大きかったのだと思います。
においが残っているということは、汚れも残っているということ。
においの元をきちんと断てば、香りで隠す必要はなくなりました。

今、香りを楽しみたいときは、天然のエッセンシャルオイルを素焼きストーンに垂らして使っています。
玄関・トイレ・寝室で、気が向いたときにゆるく香りを楽しむくらいがちょうどいいです。

柔軟剤をやめたときは、反抗期の息子に「おしゃれなにおいがしない」と文句を言われたこともありました(笑)。
でも、においが戻ってこない快適さに、今ではすっかり納得しているようです。

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愛用品も、肌にやさしいものを

「しないスキンケア」を続ける中で、身につけるものも少しずつ選び直しました。

口紅は、ETVOSのミネラルルージュを愛用しています。
界面活性剤や合成香料など7つの成分を使っておらず、お湯と石鹸だけでオフできるので、お湯洗いだけの生活とも相性がいいんです。

ピアスの穴を開けていない私が見つけたのが、PiPPiの貼るだけピアス
医療用シールで耳たぶに貼るだけで、締めつけもなく、ノーメイクの日も顔周りに華やかさをプラスできます。

白髪染めは、100%ヘナを使っています。
天然の植物染料で、刺激の強いカラー剤にかぶれるようになったことがきっかけで出会いました。

酒さの症状が気になっていた頃は、マスクにもこだわりました。
不織布は肌に引っかかって使い心地がよくなかったのですが、布マスクは肌あたりがやさしく、お気に入りの一枚になりました。

ETVOSミネラルルージュを愛用している理由
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まとめ

洗濯、掃除、香り、身につけるもの。
どれも、外から何かを足すのではなく、刺激になるものを減らしていく——そんな暮らし方です。

肌の「与えすぎない・奪いすぎない」と同じように、暮らしの中でも、できるだけシンプルな成分のものを選ぶ
それが、今の私の心地よさにつながっています。

無理に全部を変える必要はありません。
気になるところから、ひとつずつ試してみてくださいね。

酒さ改善について、より深く綴ったnoteもあります。
note 酒さから学んだ私の暮らし|ひとみんの記録

日々の気づきはXでも気ままに発信中です。
X ゆる肌メモ|暮らしと気づき

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