ノーメイク生活をうまく続けるコツ|証明写真・口紅・身だしなみのリアルな工夫

花束を抱えて笑う女性の口元|ノーメイク生活を続けるコツ 肌を育てるケア
ノーメイクでも、笑顔があれば十分です。

ノーメイクを始めると、いくつかの困りごとがあります。
その都度どうするか悩みながら、なんとか乗り越えてきました。

証明写真はどうする?
人目が気になるときは?
気分を上げたいときは?
この記事では、私がノーメイクで実際に困ったことと、その対処法をお伝えします。

こんな疑問ありませんか?

Q:ノーメイクで一番困ったことは何ですか?
Q:気分を上げたいときはどうしていますか?
Q:ノーメイクでも身だしなみは気をつけていますか?

A:
証明写真が一番悩みました。マイナンバーカードの写真は酒さの症状がひどいときに撮ったもので、頬が真っ赤。いまだに本人確認のたびに少し恥ずかしいです。気分を上げたいときは口紅だけで十分です。身だしなみは髪をしっかり整えて、アクセサリーで顔周りを華やかにするようにしています。

ノーメイクで一番困ったのは、証明写真だった

ここ数年で、証明写真を3回撮りました。
マイナンバーカード、運転免許証、そして職場に提出する履歴書。
すべてノーメイクで撮りました

マイナンバーカードは、酒さの症状がもっともひどいときに撮ったもの。
画質がそこまでよくないため、肌のガサガサはそれほど伝わりませんでしたが、頬の赤みはしっかり写っていました。
有効期限が10年なので、しばらく更新できません。
本人確認で使うたびに、ちょっと恥ずかしい気持ちになります。(笑)

運転免許証は、赤みが残っている時期に撮影。
マイナンバーカードも免許証も、提示する機会はそれほど多くない——それが背中を押してくれて、「えい!」とノーメイクで挑みました。

悩んだのは、職場に提出する履歴書の写真でした。
私の場合は転職ではなく、継続手続きでの提出だったため、結果的にノーメイクのまま写真を撮りましたが、転職だったら少し迷ったと思います。

研究によれば、人は顔を見てから0.1秒という短時間で相手への印象を決めてしまうそうです。
「人は見た目が大事」というのは感覚的な話ではなく、科学的にも裏付けられています。
肌の状態にもよりますが、転職の場面では、そのときだけはファンデーションを塗ることもあるかもしれません。(笑)

マスクは意外と万能——人目をかわす最強アイテムだった

人目が気になる場面といえば、マスクを外さなければいけないときです。
歯医者さん、食事をするとき……そのくらいでしょうか。(笑)

必殺マスクは、ノーメイクを隠すのに最高のアイテムでした。
外出中はほとんどマスクで過ごしていたので、ノーメイクであることはほとんど気にならずに済んでいました。

食事のときだけはマスクを外さなければいけない。
そのときはさすがに気になって、職場では若干下を向きながらお弁当を食べていました。
幸い節電のために消灯していたので、目立たなかったとは思いますが。(笑)

マスクは完璧ではないけれど、乗り越えるための十分な味方でした。

肌が整ってきたら、人目も気にならなくなった

マスクを手放したのは、肌が落ち着いてきたころでした。
外したとき、誰からも何も言われなかった。

以前は常に「見られている」という感覚がありました。
でも実際には、誰もそれほど自分の肌を気にしていなかったのです。
気にしていたのは、自分だけだったのかもしれない——そう気づいたとき、ふっと楽になりました。

今はマスクなしで外を歩いても、何も感じません。
人目が気にならなくなったのは、肌が変わったからだけではないと思います。
「他人は思ったより自分に興味がない」ということを、体で実感したから。
肌と一緒に、気持ちも変わっていったのです。

気分を上げたいときは、口紅だけで十分

ノーメイクを続けていても、「少し盛りたいな」と思うときはあります。
そんなときは、口紅だけで十分です。

お気に入りの口紅を一本持っておくと、気分のスイッチになります。
頬に自然な血色が欲しい方は、口紅を指にとって薄くのせてみるのもいいですよ。

「しないスキンケア」のノーメイクの目的は、お湯洗い・ノー化粧水を成立させることです。
盛ることを禁止しているわけではありません。
ファンデーションは塗らず、口紅だけで華やかに——そのくらいのゆるさがちょうどいいと思っています。

ノーメイクでも「きれいでいたい」——身だしなみへのこだわり

ノーメイクにするにあたって、一番気をつけているのは身だしなみです。

ノーメイクで、髪もボサボサ、服もよれよれでは——ただのだらしない人になってしまいます。
ノーメイクだからこそ、それ以外のところをきちんと整えることが大事だと感じています。

私が毎朝かかさずしているのは、髪をドライヤーで整えることです。
「しないスキンケア」を始めてから、髪質が変わりました。
以前は弱々しい毛だったのに、今はハリが出てきた
ワックスを使わなくても、ドライヤーだけできれいに仕上がるようになりました。
(寝起きはすごいことになっているので、しっかり整えています。笑)

顔周りを華やかにしたいときは、ネックレスやイヤリングをつけることもあります
最近のお気に入りは、シールで貼るタイプのイヤリングです。
ピアスと違って穴が不要で、毎回好きな位置に貼れる手軽さが気に入っています。

もうひとつ意識しているのが、表情です。
仕事で人前に立つとき、口角を少し上げるようにしています
大げさに笑うわけではなく、ほんの少し——それだけで、表情が柔らかくなります。

私は無表情のままでいると口角が下がりやすく、不満げな顔になってしまいがちです。
意識して口角を上げることで、自分の心もなんとなく上向きになる感じがします。
メイクでカバーできない部分は、表情でカバーする
これも、ノーメイクで身につけた大切な習慣のひとつです。

まとめ|ノーメイクでも、丁寧に整えることはできる

ノーメイクを続けていると、困ることは出てきます。
でもマスクを上手に使いながら、その都度乗り越えてきました。

気分を上げたいときは口紅一本。
身だしなみは髪とアクセサリーで整える。
証明写真は「えい!」と開き直る。

ノーメイクでも、きれいでいることはできます。
丁寧に整えた分だけ、自信になっていく。
メイクをしないことは「手を抜くこと」ではない——肌を育てながら、自分なりのきれいを探していく。
それが「しないスキンケア」のノーメイクだと思っています。

▼ ノーメイクを選んだ理由はこちら
ノーメイクを選んだ理由|肌のためにメイクをやめた日のこと

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なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由

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