ノー化粧水で手に入れた自由|急な日帰り温泉も怖くない、荷物も心も軽くなった

湖のように自然に湧き出ている温泉の写真 心と体の回復記録
何も持たずに、ただ温泉を楽しむ自由

「しないスキンケア」を始めてから、温泉がもっと好きになりました。

以前は温泉に行くとなると、スキンケア用品を準備する手間がありました。
思い付きのドライブで立ち寄るたびに、コンビニでお泊りセットを買っていました。
酒さのブツブツや赤みが気になりながらも、それでも温泉は大好きでした。

今は、何も持たずにどこへでも行けます。
この記事では、「しないスキンケア」が温泉をどれだけ身軽にしてくれたか、そしてその先にある「自由」についてお伝えします。

こんな疑問ありませんか?

Q:「しないスキンケア」にしてから温泉は行きやすくなりましたか?
Q:以前はどんな準備が必要でしたか?
Q:施設にスキンケア用品がなくても困りませんか?

A:
格段に行きやすくなりました。以前はスキンケア用品を持参するか、コンビニでお泊りセットを購入していました。今は何も持たずに行けるので、思い付きの温泉も気軽です。施設にスキンケア用品がなくても、お湯洗い・ノー化粧水なので何も困りません。

以前の私の温泉スタイル

もともと温泉は大好きで、ためらわずに行っていました。
ただ、行くとなると準備が必要でした。

メイク落とし、洗顔フォーム、化粧水、オイル——小分けにするのが面倒だったので、普段使いのスキンケア用品をそのままポーチに入れて持っていくスタイルでした。

ドライブが好きで、思い付きで遠出することも多かったのですが、高速道路の渋滞がひどいときは日帰り温泉で時間調整することもよくありました
そのたびに、コンビニに寄ってお泊りセットを購入していました。

入浴後のスキンケアは必須で、保湿せずにはいられない——それが当たり前でした

酒さになってからも、温泉は行き続けた

酒さの症状が出てからも、温泉をやめることはありませんでした。

顔が真っ赤でも、「よく温まった」という風に見えるので、気にせず入っていました。(笑)
ブツブツがあって視線を感じることもありましたが、つとめて気にしないようにしていました

温泉成分が肌を癒してくれるかもしれないという期待もあり、トロみのある温泉や美肌の湯を探して行ったこともありました。
ただ、温泉に顔をつけることはなかなかできないですよね。(笑)
体だけがツルツルきれいになって帰ってきました。

今は、何も持たずに行ける

「しないスキンケア」を始めてから、温泉に持っていくものがなくなりました。

とにかく身軽です。
わざわざコンビニに寄ってお泊りセットを買わなくていい。
お金もかかりません。
私にはいいことづくめです。

旅行の荷物も減りました。
スキンケア用品を小分けにして……という作業がそもそも必要なくなったのです。

思い付きのドライブで温泉に立ち寄っても、何の準備もいらない。
「行こう」と思ったその瞬間に、行けるのです

施設のアメニティに振り回されなくなった

温泉施設のアメニティは、施設によってバラバラです。

化粧水はあるけれどメイク落としがない。
シャンプーは業務用のギシギシするものしかない。
以前はそういったことが気になっていました。

特にメイク落としは、施設によって浴室にあるケース、洗面台にあるケース、ないケースとさまざまです。
浴室に入ってからメイク落としがないことに気づいて、脱衣所に戻る——なんてこともありました。
今思うと、あの工程は本当に煩わしかったです。(笑)

今は、何も関係ありません。
ノーメイクなのでメイクを落とす手順がそもそもない。
お湯洗い・ノー化粧水なので、施設に何が置いてあっても、置いていなくても、自分のケアができます。
どこへ行っても、いつも通り。
それだけです。

シャワーからも温泉が出るような施設だと、お湯洗いにも温泉のお湯が使えるので、さらに嬉しい。(笑)
「最高だな」と思いながら、ゆっくり顔を洗っています。

お風呂上がりが、驚くほど時短になった

温泉から上がった後のルーティンが、ずいぶん変わりました。

以前は、メイクを落として、洗顔して、化粧水をつけて——入浴後にもひとしきりのケアが必要でした。
温泉でリラックスしてきたのに、上がってからも何かとせわしなかったです。

今は、全身を拭いて、ドライヤーで髪を乾かしたら、おしまいです。
スキンケアの手順がまるごとなくなったので、だいぶ時短になりました
これは想像以上に大きなメリットでした。

しかも、もともとノーメイクなので、風呂上がりに素顔をさらすことへの恥ずかしさもありません。
いつでも、いつも通りの自分の顔です
それが当たり前になると、温泉がただただ気持ちいい場所になりました。

荷物だけじゃなく、心も軽くなった

身軽になったのは、荷物だけではありません。

以前は「入浴後に保湿しなければ」という焦りがありました。
温泉から上がった後、急いでスキンケアをしなければという感覚。
リラックスしに来たはずなのに、どこかせわしない気持ちがありました

そして何より——酒さの症状があるときは、入浴中に視線が気になることがありました
マスクで隠せる場所ならごまかせても、温泉ではそうはいきません。
声をかけてくる人はいませんし、自分だって人の肌を目で追ってしまうことはある。
それはお互い様だと思っています。
でも、リラックスしにきた場所で、心に引っかかる感情が湧いてしまうのは、やはり少し残念でした。
気にしないように努めていても、やっぱり嫌ですよね

「しないスキンケア」を続けていくうちに、肌が変わっていきました。
酒さ特有のブツブツがなくなり、濃かった赤みも少しずつ薄くなりました。
今は天然のチークのような自然な血色になって、私にはちょうどいいくらいです。

肌が改善してからは、温泉で視線を気にすることもなくなりました。
ただただ、気持ちよく入って、気持ちよく上がる。

ストレスフリーに温泉を楽しめるようになったこと——これが、「しないスキンケア」が私にくれた一番大きな自由かもしれません。

まとめ|「しないスキンケア」は、暮らしを自由にする

「しないスキンケア」を始めてから、温泉がもっと好きになりました。
荷物が減り、準備が不要になり、どこへでも気軽に行けるようになった。

温泉だけではありません。
旅行の荷物も減り、突然のお出かけも気軽になった。
コンビニに寄る必要もなく、施設のアメニティに左右されることもない。
「しないスキンケア」が、日常のあちこちをすこしずつ身軽にしてくれました。

そして気づいたのは、自由になったのは荷物だけじゃないということです。

肌が自分で整う力を取り戻していくうちに、肌への信頼が生まれました。
「何かをつけなければ」という焦りがなくなり、「この肌のままでいい」と思えるようになった。
肌が自由になると、心も自由になる——温泉でそれをいちばん強く感じます。

スキンケア用品に縛られない暮らし。
それが、「しないスキンケア」が私にくれた自由です。

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