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	<title>腸活 | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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	<description>肌と心がラクになる、やさしい暮らしのヒント</description>
	<lastBuildDate>Mon, 22 Jun 2026 23:21:37 +0000</lastBuildDate>
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	<title>腸活 | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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		<title>酒さと腸活まとめ｜私が続けている腸活習慣すべて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Jun 2026 23:21:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食で整える]]></category>
		<category><![CDATA[塩こうじ]]></category>
		<category><![CDATA[発酵食品]]></category>
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		<category><![CDATA[腸活]]></category>
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					<description><![CDATA[腸活については、これまで3つの記事に分けてお伝えしてきました。今回は、私が続けている腸活の「順番」を軸に、全体像をまとめてご紹介します。何から始めればいいか迷っている方の参考になれば嬉しいです。 目次 酒さと腸活｜まずは [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">腸活については、これまで3つの記事に分けてお伝えしてきました。<br>今回は、私が続けている腸活の「順番」を軸に、全体像をまとめてご紹介します。<br>何から始めればいいか迷っている方の参考になれば嬉しいです。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：腸活って、結局何から始めればいいの？<br>Q：発酵食品を摂る前に、やることがあるの？<br>Q：忙しくても続けられる腸活はある？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>腸活はまず、よく噛む・野菜ファーストといった食べ方を今日から整え、そのうえで「減らすこと」から始め、発酵食品は様子を見ながら「足す」のが私のやり方です。食事以外では睡眠やストレスケアも同時に行います。この記事では、私が続けている腸活の全体像を、順番に沿ってご紹介します。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">酒さと腸活｜まずは「減らす」、それから「足す」が私の考え方</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">まず今日からできること｜よく噛み、野菜ファースト・水分補給を意識する</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">①腸活はまず減らすことから｜小麦・乳製品・精製された砂糖・添加物を控える</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">②発酵食品を腸活に取り入れる｜味噌・ぬか漬け・塩こうじ・納豆・甘麹</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">食事以外の腸活｜睡眠とストレスケアも同時に整える</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">余談｜腸活と温泉の関係｜腸内環境が良くなるという研究も</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">腸活を続けて感じた変化｜肌だけでなく体調そのものが変わった</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ｜酒さ改善の腸活は気長に、これからも続けていくこと</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">酒さと腸活｜まずは「減らす」、それから「足す」が私の考え方</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">これまで腸活については、発酵食品の取り入れ方、食べ方や控えているもの、ヨーグルトメーカーの活用法など、何回かに分けて記事にしてきました。<br>それぞれ詳しく書いた分、「結局、毎日何をしているの？」が分かりにくくなっていたかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が大切にしているのは、食事における腸活は「<strong><span class="marker-under">まずは減らすこと</span></strong>」、そして「<strong><span class="marker-under">発酵食品を様子を見ながら足すこと</span></strong>」という順番です。<br>「<strong><span class="marker-under">よく噛む・野菜ファースト・水分補給</span></strong>」は、この順番とは関係なく、今日からすぐに始められることなので、一番最初に取り組んでみてください。<br>食事以外では睡眠やストレスケアも同時進行で行う——これが私の腸活の全体像です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もともと私は、胃腸が弱いという自覚がありました。<br>酒さの情報を調べているときに「<strong><span class="marker-under">腸皮膚相関（ちょうひふそうかん）</span></strong>」という言葉に出合い、<strong>腸の環境が肌にまで影響する</strong>という考え方を知ったことが、腸活を始めたきっかけです。<br>腸活だけで肌が改善したわけではなく、同じ時期に栄養バランスを見直したり、肌断食（しないスキンケア）に取り組んだりと、生活全体を変えていきました。<br>それでも、腸活は今振り返っても、とても大切な柱のひとつだったと感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">まず今日からできること｜よく噛み、野菜ファースト・水分補給を意識する</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">食べ方を整えることは、今日からすぐに始められます。<br>だからこそ、私は一番最初にここから取り組んでほしいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>食べる順番は「<span class="marker-under">野菜ファースト</span>」</strong>を心がけています。<br>野菜に含まれる食物繊維が糖の吸収をゆるやかにし、食後の<strong>血糖値の急上昇を防いでくれる</strong>ためです。<br>食事のタイミングも、朝・昼・晩の3食を欠かさず、夜は19時までを目標に、遅くても21時には食べ終えるようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、<strong><span class="marker-under">ひと口30回を目標によく噛むことも意識しています</span></strong>。<br>よく噛むと唾液中の消化酵素が働き、<strong>消化の第一段階が口の中で始まる</strong>ためです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">水分補給も、腸活のひとつとして大切にしています。<br>朝一番は白湯を3口ほど、日中は水筒に白湯・緑茶・玄米茶・ほうじ茶・麦茶などを入れて持ち歩いています。<br><strong><span class="marker-under">清涼飲料水は飲まず、お茶以外が欲しいときは水にレモン汁やカボス汁を加えて楽しんでいます</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">腸の状態は、便の様子で確認するようにしています。<br>以前、食物繊維を摂りすぎて便がゆるくなってしまった経験から、量やバランスは<strong><span class="marker-under">自分の腸の声を聞きながら調整する</span></strong>のがいいと感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">①腸活はまず減らすことから｜小麦・乳製品・精製された砂糖・添加物を控える</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">腸活というと「何を食べるか」にフォーカスしがちですが、私はまず「<strong><span class="marker-under">何を摂らないか</span></strong>」から見直しました。<br>意識して控えているのは、<strong>小麦・乳製品・精製された砂糖・添加物</strong>の4つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小麦は体に合っていないようなので「毎日は食べない・食べても1日1食まで」をルールにしています。<br>乳製品は乳糖不耐症の体質に合わせて、料理には豆乳を代わりに使うことが多いです。<br>精製された砂糖はラカントSやみりん・甘麹で甘みをつけ、添加物はなるべく選ばないようにしています。<br><strong><span class="marker-under">どれも完全にやめるのではなく、「なるべく控える」くらいの意識にしているのが、長く続けられているポイント</span></strong>だと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピザやうどん、ラーメンも、食べるときはもちろん美味しくいただいています。<br><strong>ちょっと食べたくらいではびくともしない体ができていれば、それで大丈夫</strong>だということにも気づきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">②発酵食品を腸活に取り入れる｜味噌・ぬか漬け・塩こうじ・納豆・甘麹</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「減らす」がある程度できてきたら、次は発酵食品を様子を見ながら足していきます。<br>私が取り入れているのは、<strong><span class="marker-under">味噌・ぬか漬け・塩こうじ・納豆・甘麹</span></strong>の5つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎日の習慣にしているのが、旬の野菜をどっさり入れた「<strong><span class="marker-under">具沢山味噌汁</span></strong>」です。<br>これ一杯で、野菜も発酵食品も一緒に摂れるので、忙しいときにも助かっています。<br>ぬか漬けは実家の父の手作りを頼りに、納豆もよく食べています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中でも一番のおすすめが<strong><span class="marker-under">塩こうじ</span></strong>です。<br>私は16年使っているヨーグルトメーカーを使って、米こうじ・塩・水から自分で手作りしています。<br>材料を入れてスイッチを入れるだけなので、料理が得意でない私でも失敗なく作れるのが続けられている理由です。<br>炒め物・煮物・お肉の下味など、塩こうじひとつで味が決まるので、今では欠かせない存在になっています。<br><strong><span class="marker-under">発酵の過程で生まれる酵素（アミラーゼ・プロテアーゼ・リパーゼ）が消化を助け、ビタミンB群やオリゴ糖も含まれているので、腸内環境を整えるのにも役立っています。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">甘麹（甘酒のもと）も同じくヨーグルトメーカーで作り、お湯で溶いて甘酒として飲んだり、黒すりごま・きなこと混ぜてお餅やパンに塗ったりと楽しんでいます。<br>発酵食品は、特別な腕がなくても、機械に任せるだけで手作りできるのも気に入っているポイントです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">食事以外の腸活｜睡眠とストレスケアも同時に整える</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">腸活は、食べ物だけで完結するものではありません。</span></strong><br>ストレスや睡眠不足も、腸内環境を大きく左右するといわれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>慢性的なストレスや睡眠不足は、腸内の善玉菌を減らし、腸内環境を乱す</strong>可能性があるといわれています。<br>腸と脳は「腸脳相関（ちょうのうそうかん）」と呼ばれる双方向の関係でつながっているともいわれ、食事だけ整えても、ストレスを抱えたまま・睡眠不足のままでは腸内環境はなかなか整いにくいと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完璧にはできていませんが、「腸のためにも早く寝よう」と思えるようになったのも、腸活を続けてきた変化のひとつです。<br><strong><span class="marker-under">食事の習慣と同時進行で、できる範囲でストレス要素を手放し、睡眠をしっかり確保することも大切にしています。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">余談｜腸活と温泉の関係｜腸内環境が良くなるという研究も</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">余談ですが、最近気になる研究を見つけました。<br>九州大学の研究グループが、温泉入浴によって腸内細菌叢が変化することを報告しています。<br>別府温泉の異なる泉質に7日間入浴した136名の腸内細菌を調べたところ、<strong>炭酸水素塩泉ではビフィズス菌の一種が、単純泉や硫黄泉でも複数の菌がそれぞれ有意に増加</strong>していたそうです。<br>温泉に含まれるミネラル成分が、腸内細菌に影響している可能性が考えられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、「温泉では他の入浴者と菌が交換されて腸内環境が整う」という話も耳にしますが、今回調べた範囲では、その点を裏付ける明確な研究は見つかりませんでした。<br>あくまで泉質に含まれる成分による影響、というのが現時点での研究結果のようです。<br>それでも、温泉も腸活の一部になるかもしれないと思うと、ますます温泉が好きになりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">腸活を続けて感じた変化｜肌だけでなく体調そのものが変わった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">腸活を続けてきて、肌がきれいになったこと以外にも、感じている変化があります。<br>今まで抱えていた不調が、だいぶ減りました。<br><strong><span class="marker-under">疲れやすさやイライラが減り、旅行中に急に体調が悪くなる（腹痛・下痢・食欲不振）こともなくなりました。</span></strong><br>風邪も以前よりひきづらくなったと感じています。<br>これは、腸活を通じて栄養がしっかり満たされてきたことで得られた効果なのではないかと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長く腸活を意識した食生活を続けてきたことで、<strong><span class="marker-under">腸活がベースになった生活そのものが習慣になりました</span></strong>。<br>小麦・乳製品・精製された砂糖・添加物を極力摂らない生活、塩こうじを使った調理、そして睡眠やストレス解消といった食事以外の習慣も、自然に身についています。<br>習慣になると、本当に楽なものです。<br>続けているという感覚すらない状態が、今は理想的だと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">甘いものを減らしていく過程で、以前のように甘いものを食べたいという気持ちそのものが起こらなくなり、ドーナツやケーキは以前ほど食べなくなりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">まとめ｜酒さ改善の腸活は気長に、これからも続けていくこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今日ご紹介した腸活の順番を整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・よく噛み、野菜ファースト・水分補給で食べ方を整える（今日からすぐ）<br>・①まずは減らす：小麦・乳製品・精製された砂糖・添加物を控える<br>・②発酵食品を様子を見ながら足す：味噌・ぬか漬け・塩こうじ・納豆・甘麹<br>・食事以外も同時進行で、睡眠とストレスケアを行う</p>



<p class="wp-block-paragraph">どれも特別なことではありませんが、<strong><span class="marker-under">続けることに意味がある</span></strong>と感じています。<br>腸活は薬と違って、すぐに効果が出るものではありません。<br>私自身、数年かけて少しずつ肌が落ち着いてきたという感覚です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">腸活は、一時的に行うものではないと思っています。<br><strong>積み重ねてきた生活習慣が病気や炎症体質を作っているのだとしたら、腸活を取り入れた食生活に変えていくことで、病気しにくい体に近づいていけるはずです</strong>。<br>体質改善には時間がかかります。できることから取り組んで、自分の体がどう変わっていくか、よく観察してみてください。<br>私自身の経験では、<strong><span class="marker-under">足すことよりも「引くこと」を意識</span></strong>しながら取り組んだ方が、変化を感じるのが早かったように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あなたも、まずはひとつだけ、今日の食事から見直してみませんか。<br>同じように腸活や酒さで悩んでいる方の、何かひとつのヒントになれば嬉しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 発酵食品との出合いについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gut-environment-chokatsu/">酒さに腸活は効く？腸を整えて肌が変わった私の4つの習慣</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 食べ方・控えているものについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-diet-gut-habits/">酒さのために腸活を続けるコツ｜食べ方・控えるもの・水分補給を見直した話</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ヨーグルトメーカーの活用法はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/yogurt-maker-shiokoji-chokatsu/">塩こうじで腸活｜手作りにはヨーグルトメーカー（ヨーグルティア）がおすすめな理由【酒さ改善】</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 食事改善の全体まとめはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/meal-summary/">酒さ改善は「食で整える」ことから｜私が試した7つの工夫【実践まとめ】</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<item>
		<title>塩こうじで腸活｜手作りにはヨーグルトメーカー（ヨーグルティア）がおすすめな理由【酒さ改善】</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/yogurt-maker-shiokoji-chokatsu/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 01:46:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食で整える]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめ愛用品]]></category>
		<category><![CDATA[発酵食品]]></category>
		<category><![CDATA[ヨーグルトメーカー]]></category>
		<category><![CDATA[ヨーグルティア]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[甘酒]]></category>
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					<description><![CDATA[※記事内に商品のプロモーションが含まれています 酒さ改善のために腸活を続ける中で、ずっと頼りにしているのがヨーグルトメーカーです。16年前、息子のために始めた手作りヨーグルトがきっかけで、今では塩こうじや甘麹も自家製にし [&#8230;]]]></description>
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<p class="wp-block-paragraph">※記事内に商品のプロモーションが含まれています</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さ改善のために腸活を続ける中で、ずっと頼りにしているのがヨーグルトメーカーです。<br>16年前、息子のために始めた手作りヨーグルトがきっかけで、今では塩こうじや甘麹も自家製にしています。<br>作り方から腸活に効く理由、毎日の活用法まで、まとめてお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：塩こうじって自分で作れるの？難しくない？<br>Q：塩こうじには、どんな腸活効果があるの？<br>Q：ヨーグルトメーカーって、ヨーグルト以外に何に使えるの？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>ヨーグルトメーカーを使えば、塩こうじ・甘麹・ヨーグルトを自宅で簡単に手作りできます。塩こうじには腸内環境を整える酵素やオリゴ糖が含まれており、料理の味も格段によくなります。本記事では、16年間ヨーグルトメーカーを使い続けてきた私が、作り方から腸活に効く理由、毎日の活用法まで具体的にお伝えします。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ヨーグルトメーカーとの出合い——息子のための「ケチ」な思いつき</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ヨーグルトメーカーは「ヨーグルティアS」がおすすめ｜16年使った旧モデルはすでに販売終了</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">塩こうじの作り方｜ヨーグルトメーカーで簡単に手作りする3ステップ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">塩こうじの腸活効果｜酵素とオリゴ糖が腸内環境を整える理由</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">塩こうじの使い方｜卵・お肉・冷凍保存に使える万能レシピ</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">甘麹（甘酒）の作り方と活用法｜夏バテ対策にもおすすめ</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ヨーグルトメーカーでできること｜チーズ・温泉卵・納豆も手作り可能</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ｜ヨーグルトメーカーで腸活にやさしい発酵食品を手作りしよう</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">ヨーグルトメーカーとの出合い——息子のための「ケチ」な思いつき</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私がヨーグルトメーカーに出合ったのは、今から16年前のことです。<br>当時、息子は保育園に通っていて、ちょうど「R-1」というヨーグルトが発売されたタイミングでした。<br>風邪を引かないようにと、毎日R-1を食べさせたいと思ったのですが、毎日続けるには少々お高い……。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで思いついたのが、「R-1をタネ菌にして、ヨーグルトを手作りする」というアイデアでした。<br>そんな、ちょっとケチくさい発想がきっかけで、ヨーグルトメーカーという家電と出合うことになったのです（笑）。<br>まさかこれが、16年後の今も腸活の柱になっているとは、当時は思ってもいませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ヨーグルトメーカーは「ヨーグルティアS」がおすすめ｜16年使った旧モデルはすでに販売終了</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が16年使っているのは、タニカ電器の「ヨーグルティア YM-1200」です。<br>結構な頻度で発酵食品を作り続けてきましたが、今でも問題なく動いてくれています。<br>家電としてはかなりの長寿命で、改めて「いい買い物をした」と感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、今回ブログを書くために調べてみると、<strong>YM-1200はすでに販売終了</strong>していました。<br>今購入できるのは、最新モデルの「<strong><span class="marker-under">ヨーグルティアS</span></strong>」のみです。<br>従来通りのプラスチック製の内容器のバージョンもありますが、なんと、<strong><span class="marker-under">ガラス製のものも登場</span></strong>しました。<br>カラーはホワイト（YS-02W）・ブラック（YS-02B）・レッド（YS-02R）の3色で、見た目もスタイリッシュです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ヨーグルティアS（タニカ電器・最新モデル）</p>


<div id="rinkerid1659" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-1659 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-5 yyi-rinker-catid-85 ">
	<div class="yyi-rinker-box">
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<p class="wp-block-paragraph">私の内容器もだいぶ使い込んで傷んできたので、買い替えるなら次はこのガラス製のものにしようと考えています。<br>ちなみに私は内容器を2つ持っています（1つは買い足しました）。<br>1つで発酵させながら、もう1つで保存ができるので、何かと便利です。<br>これから始める方は、最初から1つ買い足しておくと便利だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">塩こうじの作り方｜ヨーグルトメーカーで簡単に手作りする3ステップ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここからは、私が普段作っている塩こうじの作り方を、工程ごとに詳しくご紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>材料</strong><br>・米こうじ　200g<br>・塩　70g（米こうじに対して35%）<br>・水　ひたひたに浸るくらい（入れすぎないこと）</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>①消毒する</strong><br>まず、ヨーグルティアの内容器を消毒します。<br>内容器に50ccのお水と付属のスプーンを入れて内ぶたをのせ、500〜600Wのレンジで約1分30秒加熱するだけ。<br>軽く水を切れば消毒完了です。<br>レンジで簡単に消毒できるのは、本当に手軽でありがたいポイントです。<br>なお、<strong><span class="marker-under">消毒後にふきんなどで内側を拭かないでください</span></strong>。<br>水滴が残っていても問題ありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>②材料を入れて混ぜる</strong><br>消毒した内容器に、米こうじ・塩・水を入れて、付属のスプーンでよく混ぜます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>③発酵させる</strong><br>蓋をしてヨーグルティア本体に入れ、<strong><span class="marker-under">60度・6時間にセットしてスイッチを入れるだけ</span></strong>。<br>あとは待つだけなので、料理が苦手な私でも失敗なく作れています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>④仕上げる</strong><br>発酵が終わったら、そのまま使ってもいいですし、ブレンダーで滑らかにしてもOKです。<br>そのままだと米こうじの粒が目立ち、和え物が米粒まみれになってしまうので、私はブレンダーで滑らかにする派です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">塩こうじの腸活効果｜酵素とオリゴ糖が腸内環境を整える理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">塩こうじが腸活に良いとされるのには、発酵の過程で生まれる成分に理由があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">米こうじには、<strong><span class="marker-under">麹菌（こうじきん）という微生物が持つ酵素（アミラーゼ・プロテアーゼ・リパーゼ）が含まれています</span></strong>。<br><strong>アミラーゼはでんぷん</strong>を、<strong>プロテアーゼはたんぱく質</strong>を、<strong>リパーゼは脂質を分解する働きを持つ消化酵素</strong>です。<br>これらの酵素が食材の分解を助けてくれるため、消化への負担が軽くなるとされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、<strong><span class="marker-under">発酵によって生まれるオリゴ糖は、腸内の善玉菌のエサになる</span></strong>といわれています。<br>さらに<strong><span class="marker-under">ビタミンB群（B1・B2・B6）も含まれており、エネルギー代謝や皮膚の健康とのかかわりが深い栄養素</span></strong>です。<br>腸内環境を整えながら、栄養面でもうれしい働きが期待できるのが、塩こうじの魅力だと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特におもしろいのが、プロテアーゼ（たんぱく質分解酵素）の働きです。<br>この酵素がお肉のたんぱく質を分解することで、お肉が柔らかくなるという効果も生まれます。<br>次の章で、この性質を活かした活用法もご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">塩こうじの使い方｜卵・お肉・冷凍保存に使える万能レシピ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">塩こうじは、炒め物・煮物・和え物など、さまざまな料理に使うことができる<strong><span class="marker-under">万能調味料</span></strong>です。<br>今まで化学調味料で仕上げていた料理が、塩こうじだけで十分美味しくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">味付けの基本は、塩こうじをベースに、お好みで砂糖・しょうゆ・みりん・酒・お酢などを足していく形です。<br>塩こうじのみでシンプルに仕上げることもありますし、しょうゆや砂糖と合わせて深みを出すこともあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私のお気に入りの使い方をいくつかご紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・<strong>ゆで卵に少量つけて食べる</strong><br>お弁当に入れると、卵に塩こうじがなじみ、食べる頃にはちょうどよい味になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・<strong>お肉の下味に使う</strong><br>調理前に塩こうじを揉み込んで、そのまま焼くだけ。先ほどの酵素の働きで、<strong>お肉が柔らかく仕上がります</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・<strong>お肉を冷凍する際にも活用</strong><br>冷凍前に塩こうじで揉み込んでおくと、冷凍後も柔らかく美味しいお肉に仕上がるのでおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうして使い道を並べてみると、塩こうじはもう私にとって「なくてはならないもの」になっていることに気づきます。<br>あなたも一度試してみると、手放せなくなるかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">甘麹（甘酒）の作り方と活用法｜夏バテ対策にもおすすめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ヨーグルティアでは、甘麹（甘酒のもと）も簡単に作ることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>材料</strong><br>・米こうじ　1袋<br>・水　ひたひたよりやや少なめ（目分量でOK）</p>



<p class="wp-block-paragraph">水の量によって、もったり仕上がるかさらさらに仕上がるかが変わります。<br>私の感覚では、もったりの方が使いやすいと感じています。<br>作り方は塩こうじと同様で、ヨーグルティアにセットして<strong>60度・6時間</strong>で発酵させるだけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">甘麹は、お湯で溶いて甘酒としていただくのが定番の飲み方です。<br><strong>リンゴジュースやトマトジュースで割る</strong>と、味付きの甘酒として楽しめます。<br>夏の栄養不足に効くといわれ、「<strong><span class="marker-under">飲む点滴</span></strong>」と呼ばれることもあるほどです。<br>ただし糖分であることに変わりはないので、<strong><span class="marker-under">飲みすぎには注意</span></strong>が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつのお気に入りが、<strong>少量の甘麹に黒すりごま・きなこ・塩ひとつまみを混ぜたものです（醤油を入れても美味しいです）</strong>。<br>これをお餅や食パンに塗って食べると、優しい甘さがとても美味しく仕上がります。<br>黒ごまを無理なく摂取できる方法としても、気に入っている食べ方です（これも食べすぎ注意ですが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、甘麹は優しい甘みなので、料理の甘味として使うには結構な量が必要になります。<br>切れのある甘みを出したいときは、砂糖を使う方が向いていると感じるので、無理して料理に使うことはしていません。<br>飲み物やおやつとして楽しむのが、私には合っているようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">ヨーグルトメーカーでできること｜チーズ・温泉卵・納豆も手作り可能</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回ブログを書くにあたり、久しぶりにタニカさんの公式サイトを見に行きました。<br>すると、レシピの数がいつの間にかとても増えていて、驚いてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば「温玉スタンドS」というアタッチメント（660円）を使うと、温泉卵が一度に4個作れます。<br>これはヨーグルティア（YM-1200）・ヨーグルティアSのどちらでも使えるアイテムです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また<strong><span class="marker-under">「チーズ酵素」を使えば、牛乳からチーズを手作りすることもできる</span></strong>そうです。<br>市販のチーズには添加物が含まれているものも多いので、自分で作れるというのは魅力的だと感じました。<br>私自身はまだ試していないのですが、近々挑戦してみたいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、ヨーグルティアでは<strong><span class="marker-under">納豆も作れる</span></strong>そうです。<br>私はまだ試したことがないのですが、これも気になっているメニューのひとつです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ タニカ電器 公式サイト（レシピ一覧はこちら）<br><a rel="noopener" href="https://tanicablog.com/" target="_blank">タニカ電器公式サイトを見る</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">まとめ｜ヨーグルトメーカーで腸活にやさしい発酵食品を手作りしよう</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今日お伝えした、ヨーグルトメーカーを使った発酵食品づくりを整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・塩こうじ：米こうじ200g・塩70g・水で、消毒〜60度6時間の発酵で完成<br>・塩こうじには酵素やオリゴ糖が含まれ、腸活と料理の両方に役立つ<br>・塩こうじは卵・お肉・冷凍保存まで、万能に活用できる<br>・甘麹：米こうじ1袋と水で作れ、甘酒や黒ごまみつとして楽しめる<br>・温泉卵やチーズも作れるなど、ヨーグルトメーカーの活用範囲は幅広い</p>



<p class="wp-block-paragraph">16年前、息子のためのちょっとケチな思いつきで出合ったヨーグルトメーカーが、今では私の腸活を支える大切な存在になりました。<br>発酵食品は、特別な腕がなくても、機械にお任せするだけで手作りできます。<br>まずは塩こうじから、あなたも試してみませんか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 腸活についての前回までの記事はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gut-environment-chokatsu/">酒さに腸活は効く？腸を整えて肌が変わった私の4つの習慣</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 腸活の食べ方・習慣についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-diet-gut-habits/">酒さのために腸活を続けるコツ｜食べ方・控えるもの・水分補給を見直した話</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>マグネシウム不足が酒さに影響する？にがりで手軽に補う私の習慣</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/magnesium-nigari-gut/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Jun 2026 23:14:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食で整える]]></category>
		<category><![CDATA[マグネシウム]]></category>
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		<category><![CDATA[ミネラル]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
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					<description><![CDATA[私は毎日、水筒を持ち歩いています。中身は白湯やお茶などその日の気分でいろいろですが、必ず最後にプラスしているものがあります。それが「にがり」です。栄養を見直す中で出会った「マグネシウム」という存在と、私が日々続けている摂 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">私は毎日、水筒を持ち歩いています。<br>中身は白湯やお茶などその日の気分でいろいろですが、必ず最後にプラスしているものがあります。<br>それが「にがり」です。<br>栄養を見直す中で出会った「マグネシウム」という存在と、私が日々続けている摂り方についてお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：マグネシウムって、何のために必要なの？<br>Q：マグネシウムが不足するとどうなるの？<br>Q：マグネシウムを手軽に摂る方法はある？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>マグネシウムは、体の中で起きるさまざまな化学反応を助ける「補酵素」として働くミネラルです。不足すると疲れやすさ・イライラ・腸の不調などにつながることがあり、酒さ改善に欠かせない腸内環境にも関係しています。私は「にがり」を水筒のお茶に少し加えるだけの、無理のない方法で取り入れています。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">私の毎日の習慣——水筒に「にがり」をプラスする</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">マグネシウムに行き着いた理由——栄養を見直して気づいたこと</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">マグネシウムが体で働くしくみ——生存活動のほとんどに関わる縁の下の力持ち</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">栄養不足だったあの頃——疲れ・イライラ・酒さの始まり</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">にがりの取り入れ方——ポイントは「ちょこちょこ」</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">マグネシウムと腸活のつながり——酒さ改善に欠かせない視点</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">私の毎日の習慣——水筒に「にがり」をプラスする</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私は毎日、水筒を持ち歩いています。<br>中身はその日の気分次第で、白湯、緑茶、ほうじ茶、玄米茶、黒豆茶、とうもろこしのひげ茶など、いろいろです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、どの飲み物にも欠かさずプラスしているのが「<strong><span class="marker-under">にがり</span></strong>」です。<br>にがりには、<strong><span class="marker-under">マグネシウムが豊富に含まれています</span></strong>。<br>にがりはスーパーの塩のコーナーに置いてあることが多く、手軽に手に入ります。<br>1日あたりの使用量の目安はパッケージに記載されているので、最初はそれを参考にするのがおすすめです。<br>特別な準備はいりません。<br><strong><span class="marker-under">いつもの飲み物に、ほんの少し加えるだけ</span></strong>。<br>これが、私のマグネシウム摂取の習慣です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">マグネシウムに行き着いた理由——栄養を見直して気づいたこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">自分の栄養状態を見直そうといろいろ勉強する中で、たどり着いたのが「<strong><span class="marker-under">マグネシウム</span></strong>」でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">栄養を見直すとき、まず目が行きやすいのは、たんぱく質・脂質・糖質、いわゆる「PFCバランス」だと思います。<br>でも、それと同じくらい大切なのが、ビタミンやミネラルです。<br>中でもミネラルの一種である<strong><span class="marker-under">マグネシウムは、体内の数百種類もの「補酵素」として働いている</span></strong>ことを知り、衝撃を受けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どんなに<strong><span class="marker-under">3大栄養素やビタミンをしっかり摂っても、マグネシウムが不足していると、それらがうまく働かない</span></strong>——。<br>そのことを知ってから、「マグネシウムを欠乏させない」ことを意識するようになりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">マグネシウムが体で働くしくみ——生存活動のほとんどに関わる縁の下の力持ち</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">マグネシウムは、<strong><span class="marker-under">体内で起こるさまざまな化学反応を助ける「補酵素」として働くミネラル</span></strong>です。<br>一般的には300種類以上の酵素反応に関わるとされ、近年の研究では600種類以上ともいわれています。<br>専門家の中には、1000種類にのぼるという見方を示す方もいるようです。<br>正確な数はまだ研究段階のようですが、いずれにしても、生きていく上で欠かせないとても多くの場面に関わっていることは間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的には、こんな働きに関わっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・エネルギーの産生・貯蔵<br>・筋肉や神経機能の調整<br>・骨やたんぱく質、DNAの生成<br>・血糖値・血圧のコントロール<br>・ストレスへの対応</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさに、生きるための活動のほとんどに関わっていると言ってもいいくらいです。<br>それなのに、<strong><span class="marker-under">日本人の約85%がマグネシウム不足だと言われている</span></strong>ことをご存じでしょうか。<br>不足すると、<strong><span class="marker-under">疲労感・倦怠感・気分の落ち込み・イライラ・不眠・便秘などにつながる</span></strong>ことが知られています。<br><strong>「なんとなく不調」の裏に、マグネシウム不足が隠れているケースは、思っているより多いのかも</strong>しれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">栄養不足だったあの頃——疲れ・イライラ・酒さの始まり</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さを発症したころの私は、<strong>疲れが抜けない、イライラしやすい、ちょっとしたこともストレスに感じやすい——そんな状態が続いていました。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">これはマグネシウムだけの話ではなく、全体的に栄養が足りていなかったのだと思います。<br>振り返ると、当時の食事は偏っていました。<br><strong><span class="marker-under">摂れている栄養も少なく、さらにマグネシウムも不足していたために、せっかく摂った栄養がうまく働いていなかったのではないか</span></strong>——そんなふうに感じています（あくまで私の素人考えですが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「まごわやさしい」を意識した食事と、マグネシウムを意識した食事に変えてから、体調が少しずつ整い、イライラすることも減ってきました。<br>ただし、マグネシウムは摂ったその日からすぐに効果を感じられるものではありません。<br><strong><span class="marker-under">継続</span></strong>して、ようやく「あれ、なんだか調子がいいかも」と気づくことができました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">にがりの取り入れ方——ポイントは「ちょこちょこ」</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">マグネシウムを摂るために、私が続けているのは「<strong><span class="marker-under">にがりをちょこちょこ取り入れる</span></strong>」ことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">飲み物に入れる。<br>お味噌汁に入れる。<br>ご飯を炊くときに入れる。<br>ことあるごとに、少しずつ加えています。<br>一度にたくさん入れてしまうと、苦みが出ておいしくなくなってしまいます（笑）。<br><strong><span class="marker-under">適量を加えることで、ご飯もお味噌汁もむしろおいしくなる</span></strong>ので、ちょうどいい量を見つけるのも楽しみのひとつです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">市販のにがりは、製品によって違いはありますが、マグネシウムをはじめ、亜鉛・鉄・カリウム・カルシウムなど50種類以上ものミネラルが含まれているとされています。<br>たった数滴でも、いろいろなミネラルを一緒に摂れるのは嬉しいポイントです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サプリメントは摂っていません。<br><strong>にがりで十分</strong>だと感じているからです。<br>そのほかにマグネシウムが豊富な食材もありますが、私は<strong><span class="marker-under">基本的に「まごわやさしい」を意識して食材を選んでいる</span></strong>ので、「マグネシウムだから」と意識して特別に取り入れることはあまりしていません。<br>普段の食事の延長で、自然と摂れているイメージです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">マグネシウムと腸活のつながり——酒さ改善に欠かせない視点</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">マグネシウムが関わっている働きの中でも、私が特に注目しているのが「<strong><span class="marker-under">腸内環境</span></strong>」とのつながりです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグネシウムが不足すると、ストレスを感じやすくなり、睡眠の質も下がりやすくなります。<br>そして、<strong><span class="marker-under">ストレスや睡眠不足は腸内環境を直接乱します</span></strong>。<br><strong><span class="marker-under">腸内環境が乱れると、今度は気分の落ち込みやイライラにつながる</span></strong>——。<br>腸と脳は双方向でつながっているため（腸脳相関）、この<strong><span class="marker-under">悪循環</span></strong>はじわじわと続いていくのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">逆に言えば、マグネシウムを十分に補うことで、<strong><span class="marker-under">ストレスへの対応力・睡眠の質・腸内環境・気分、これらをまとめてサポート</span></strong>できる可能性があります。<br>腸活に取り組むうえで、マグネシウムは「土台を整えるミネラル」なのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの改善には、腸内環境を整えることが欠かせないと感じています。<br><strong><span class="marker-under">腸が整えば全身の炎症も起きにくくなり、それが巡り巡って肌の状態にもつながっていく</span></strong>——。<br>マグネシウムに力を入れている理由を、これでおわかりいただけるのではないかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ マグネシウムのセルフチェックや摂取方法はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/magnesium/">マグネシウムで体調改善？セルフチェックとおすすめ摂取方法</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ マグネシウムと栄養の土台についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/magnesium-mineral-skin/">【栄養シリーズ⑧】マグネシウムは栄養を活かす土台のミネラルだった</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今日お伝えしたことを整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・マグネシウムは、体内の数百種類の化学反応を支える「補酵素」として働くミネラル。一般的には300種類以上、研究によっては600種類以上、中には1000種類とも言われている<br>・日本人の約85%がマグネシウム不足だと言われており、疲労感・イライラ・不眠・便秘などにつながることがある<br>・栄養不足だったころは、疲れやイライラが続き、それが酒さの始まりにもつながっていたと感じている<br>・にがりは数滴をちょこちょこ取り入れるのがポイント。マグネシウムのほか、50種類以上のミネラルも一緒に摂れる<br>・マグネシウム不足はストレス・不眠・腸内環境の乱れを招き、腸脳相関を通じて気分やイライラにも影響する。腸活の土台を整えるミネラルとして、マグネシウムは欠かせない</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグネシウムは、体のあらゆる働きを支える「縁の下の力持ち」のような存在です。<br>特別なサプリを用意しなくても、いつもの飲み物やお味噌汁に「にがりを少し」。<br>そんな小さな習慣から、ぜひ試してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 腸活の基本習慣についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gut-environment-chokatsu/">酒さに腸活は効く？腸を整えて肌が変わった私の4つの習慣</a></p>



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		<title>睡眠不足が腸と肌を乱す理由｜酒さ改善と睡眠の深いつながり</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 02:38:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心と体の回復記録]]></category>
		<category><![CDATA[生活習慣]]></category>
		<category><![CDATA[睡眠]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[腸脳相関]]></category>
		<category><![CDATA[腸皮膚相関]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さの改善に取り組む中で、食事やスキンケアと同じくらい大切だと感じたのが「睡眠」でした。中医学の考え方との出会い、睡眠不足が腸内環境をすぐに乱すという研究、そして1時間の睡眠減少で体型が変わった体験——。睡眠を整えてわか [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さの改善に取り組む中で、食事やスキンケアと同じくらい大切だと感じたのが「睡眠」でした。<br>中医学の考え方との出会い、睡眠不足が腸内環境をすぐに乱すという研究、そして1時間の睡眠減少で体型が変わった体験——。<br>睡眠を整えてわかったことを、正直にお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：酒さに睡眠は関係ある？何時間寝ればいい？<br>Q：睡眠不足が腸内環境を乱すって本当？<br>Q：眠れないとき、どうすれば寝やすくなる？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>睡眠不足は腸内環境を直接乱すことが研究で明らかになっており、腸と肌がつながっている以上、酒さにも無関係ではありません。何時間寝るかだけでなく、何時に寝るかも大切です。眠れないときは呼吸に意識を向けるだけで副交感神経が整い、自然な眠気が来やすくなります。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「23時までに寝る」——中医学から学んだ睡眠の大切さ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">睡眠不足は腸内環境をすぐに乱す——研究が示す事実</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">1時間の違いが体型を変えた——睡眠不足と体重増加の体験</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">睡眠を整えた習慣①——就寝時間と寝室をシンプルに</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">睡眠を整えた習慣②——入浴・マッサージ・レモン水</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">眠れないときの呼吸法——副交感神経を整える</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「23時までに寝る」——中医学から学んだ睡眠の大切さ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">睡眠を見直そうと思ったきっかけのひとつが、中医学の考え方でした。<br>中医学には「子午流注（しごるちゅう）」という概念があり、<strong><span class="marker-under">1日を2時間区切りに分けて、各臓器が活発に働く時間帯が決まっている</span></strong>とされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に<strong>23時〜1時は「胆」の時間帯で、胆汁の分泌・排泄が活発</strong>になるとされています。<br>この時間帯に眠っていることで臓器の回復が促され、逆に起きていると胆嚢や肝臓に負担がかかりやすくなると考えられています。<br>さらに<strong>1時〜3時は「肝」の時間帯で、全身の血液が肝臓に集まり解毒・浄化が行われる</strong>とされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは現代医学で完全に証明された理論ではありませんが、「臓器が回復する時間帯に眠る」という考え方は、睡眠の質を意識するきっかけとして参考になりました。<br><strong><span class="marker-under">成長ホルモンが最も多く分泌される22時〜2時にしっかり眠ることが、体の回復に重要</span></strong>というのは現代医学でも知られていることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつのきっかけは、当直のある仕事をしていた若いころの体験です。<br>寝不足になると肌が揺らぐ傾向があり、「睡眠不足は肌に悪い」ということを体感として知っていました。<br>これらの気づきが重なり、睡眠を見直すことを決めました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">睡眠不足は腸内環境をすぐに乱す——研究が示す事実</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">睡眠と腸内環境の関係は、近年の研究でも明らかになっています。<br>北海道大学の研究により、睡眠不足によって腸から出る善玉ペプチド「αディフェンシン」が減少し、腸内細菌の重要な代謝物である短鎖脂肪酸が低下することが初めて解明されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、<strong>睡眠を絶った実験では、善玉菌であるラクトバチルス属・ビフィズス菌属の減少</strong>が報告されています。<br><strong><span class="marker-under">腸内環境が乱れると全身の炎症につながりやすくなります。<br>腸と肌がつながっている（腸皮膚相関）以上、睡眠不足は酒さにも無関係ではないと感じています。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「寝不足でも大丈夫」という感覚でいましたが、腸内環境への影響が「すぐに」起きることを知ってから、睡眠に対する意識が変わりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">1時間の違いが体型を変えた——睡眠不足と体重増加の体験</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">睡眠の大切さを痛感した体験があります。<br>この春、息子の進学に伴い生活リズムが変わり、今まで より1時間早く起きることになりました。<br>寝る時間は変えずに23時までに寝るルールを守っていたため、睡眠時間が1時間短くなったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その生活が2か月続いたとき、食生活は何も変えていないのに、お腹周りが大きくなっていることに気づきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは睡眠不足の影響として、研究でも説明がつきます。<br><strong>睡眠不足になると<span class="marker-under">食欲を増やすホルモン「グレリン」が増加</span></strong>し、<strong><span class="marker-under">食欲を抑えるホルモン「レプチン」が低下</span></strong>します。<br>ある実験では、4時間睡眠を2日続けるだけでグレリンが28%増加・レプチンが18%低下し、甘いものへの食欲が特に強まったと報告されています。<br>さらに、<strong>睡眠不足で<span class="marker-under">コルチゾールが上昇すると内臓脂肪が蓄積</span>されやすくなります</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たった1時間の差が体型に影響する。<br>食生活を変えていないのに体が変わる。<br>睡眠がどれだけ代謝と関係しているかを、体で感じた出来事でした。<br>現在は22時を目標に就寝するよう心がけていますが、まだ試行錯誤中です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">睡眠を整えた習慣①——就寝時間と寝室をシンプルに</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず変えたのは就寝時間です。<br>それまでは0時過ぎに寝ることが多かったのですが、振り返るとその時間は特にやることもなく、ダラダラとテレビを見ているだけでした。<br>特に大きな苦労もなく、22時すぎには布団に入り、23時までに眠りに入る習慣に変えられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">入眠はスムーズな方で、布団に入ればあっという間に眠ってしまいます。<br>寝る前にスマホを見ない方が睡眠の質が上がると言われていますが、忙しい日はどうしてもその時間がスマホを確認するタイミングになってしまいます。<br>一日の楽しみとして、そこは自分に許しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつ変えたのは寝室の環境です。<br>寝室は「寝るだけの空間」にしました。物は少なく、スッキリとした印象の部屋です。<br>その環境のおかげで、毎回気持ちよく布団に入れています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カーテンは遮光ではないため、日が昇ると部屋も明るくなります。<br>自然と目が覚める仕組みになっており、夏は早起きが気持ちよくできます。<br>冬の早起きは少し難しいですが（笑）、自然光で目覚めるリズムは体にとって自然な方法だと感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">睡眠を整えた習慣②——入浴・マッサージ・レモン水</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">睡眠のために始めたわけではありませんが、結果的に眠りの質につながっていると感じている習慣があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず、<strong><span class="marker-under">毎日湯船につかる</span></strong>ことです。<br>じんわり汗をかくくらいのんびり入り、リンパマッサージや顔のマッサージもしています。<br>「意識高い系みたい」と自分でも感じますが、あれこれ試しているうちに自然とこうなりました（笑）。<br><strong><span class="marker-under">入浴で体が温まり、その後体温が下がるときに眠気が訪れやすくなるという作用があります</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">風呂上がりにはレモン水を飲みながら、指のマッサージをしています。<br><strong><span class="marker-under">薬指以外</span>の指は副交感神経を優位にする</strong>とされており、爪の周りを中心にもみほぐしています。<br>副交感神経が優位になると体がリラックスモードに入り、眠りにつきやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">眠れないときの呼吸法——副交感神経を整える</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">思考が止まらないとき、モヤモヤしているとき、なかなか眠れないとき——そんなときに試してほしい方法があります。<br>ヨガで実践している呼吸法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やり方はシンプルです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1. まず口から「フー」とゆっくり息を吐き切る<br>2. 鼻から4カウントかけてゆっくり息を吸う（肺の上まで空気が届くイメージで）<br>3. 鼻から8カウントかけてゆっくり息を吐く<br>4. これをしばらく繰り返す</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントは「<strong><span class="marker-under">呼吸に意識を向け続けること</span></strong>」です。<br>余計なことが頭に浮かんでも、それを手放してまた呼吸に意識を戻します。<br><strong><span class="marker-under">吸う時間の倍の時間をかけて吐くこの1:2の呼吸は、副交感神経を活性化させる効果がある</span></strong>とされています。<br>意識が呼吸に向かうことで思考が静まり、自然な眠気が訪れやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今日お伝えしたことを整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・中医学では23時〜3時に臓器の回復が活発になるとされている。現代医学でも22時〜2時の成長ホルモン分泌が知られており、この時間帯に眠ることが大切<br>・睡眠不足は腸内環境をすぐに乱す。善玉菌が減り、全身の炎症につながりやすくなる<br>・たった1時間の睡眠不足でも、食欲ホルモンの乱れ・コルチゾール上昇により体型が変わる可能性がある<br>・寝室をシンプルに整え、就寝時間を一定にすることが睡眠の質を高める基本<br>・入浴・指マッサージ・21時前の食事終了など、ゆるやかな習慣の積み重ねが眠りを整える<br>・眠れないときは1:2の呼吸法を試してみて。思考が静まり眠気が来やすくなる</p>



<p class="wp-block-paragraph">睡眠は、食事やスキンケアと同じくらい肌に影響します。<br>完璧にやろうとしなくていい。まずは「23時までに布団に入る」だけから始めてみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 腸活の基本習慣についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gut-environment-chokatsu/">酒さに腸活は効く？腸を整えて肌が変わった私の4つの習慣</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ストレスと酒さの関係はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-stress/">酒さとストレス｜腸脳相関から考える肌とメンタルのつながり</a></p>



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<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>酒さでも楽しむお酒の選び方｜ウィスキー・純米酒・ワインの栄養と選ぶ理由</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 22:46:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食で整える]]></category>
		<category><![CDATA[アルコール]]></category>
		<category><![CDATA[純米酒]]></category>
		<category><![CDATA[ポリフェノール]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さの食事改善をきっかけに、お酒の「原材料」を見るようになりました。缶チューハイをやめ、伝統的な製法で作られたお酒だけを選ぶようになった今、飲む量は減ったのに、お酒が以前より楽しくなりました。私が選んでいるお酒と、その理 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さの食事改善をきっかけに、お酒の「原材料」を見るようになりました。<br>缶チューハイをやめ、伝統的な製法で作られたお酒だけを選ぶようになった今、飲む量は減ったのに、お酒が以前より楽しくなりました。<br>私が選んでいるお酒と、その理由・栄養についてご紹介します。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：酒さでもお酒を飲んでいいの？何を選べばいい？<br>Q：糖質が少ないお酒はどれ？<br>Q：日本酒は糖質が高いと聞いたけど、どう選べばいい？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>お酒を完全にやめる必要はありませんが、「何を飲むか」の選び方が大切です。糖質が少ないのはウィスキーなどの蒸留酒。日本酒は糖質がありますが、純米酒・どぶろくを選ぶことで発酵由来のビタミンB群やアミノ酸といった栄養を摂り込む目的で取り入れています。大切なのは原材料がシンプルで、伝統的な製法で作られたものを選ぶことです。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">お酒選びの基本——原材料がシンプルで伝統的な製法のもの</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ウィスキー——糖質ゼロで香りを楽しむ蒸留酒</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">純米酒・どぶろく——発酵の栄養をまるごと摂り込む日本のお酒</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ワイン——ポリフェノールを狙って酸化防止剤なしを選ぶ</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ビール・ヴァイツェン——少量を嗜好品として楽しむ</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ——私が選ぶお酒の共通点</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">お酒選びの基本——原材料がシンプルで伝統的な製法のもの</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私がお酒を選ぶときの基準は一つです。<br>「<strong><span class="marker-under">原材料がシンプルで、昔ながらの製法で作られているもの</span></strong>」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">食事全般で添加物や余計なものを控えるようになってから、お酒も同じ目線で選ぶようになりました。<br>缶チューハイは安価なアルコールに糖類・香料・人工甘味料を加えた製品が多く、今は飲みません。<br>その代わり、少量でも本物の味わいが楽しめるお酒を選んでいます。<br>飲む量は以前より減りましたが、お酒が以前より楽しくなりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ウィスキー——糖質ゼロで香りを楽しむ蒸留酒</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ウィスキーを選んでいる一番の理由は、<strong><span class="marker-under">糖質がゼロ</span></strong>だからです。<br>ウィスキーは大麦や小麦などの穀物を原料としていますが、蒸留の過程で糖分やグルテンは除去されます。<br>蒸留酒はアルコール由来のカロリーはありますが、糖質はほぼゼロというのが特徴です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">楽しみ方にも工夫があります。<br>まずストレートで注いで香りを確かめます。<br>次に、グラスに氷を入れてウィスキーを注ぎ、マドラーで20回ほど氷をゆっくり回します。<br>すると、ストレートで感じた香りとは違う、まろやかな香りが現れるのです。<br>冷やされることで開く香り成分があり、これがロックの醍醐味だと感じています。<br>そのままロックで飲んでもよいですし、無糖ソーダや水で割っていただきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">銘柄は特に決めていません。<br>スコットランド・アイルランド・アメリカ・カナダ・日本——それぞれに個性があり、気分に合わせて選ぶのが楽しいです。<br>産地によって原料や製法が異なり、香りも味わいも大きく変わります。<br>同じウィスキーでも、飲み比べると全く違う表情を見せてくれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">純米酒・どぶろく——発酵の栄養をまるごと摂り込む日本のお酒</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本酒を選ぶときは「<strong><span class="marker-under">純米酒</span></strong>」にこだわっています。<br>純米酒の原材料は米・米麹・水のみ。<br>これ以外のものが入ると、純米酒とは呼べなくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">市販の日本酒の中には、醸造アルコール・糖類・酸味料が加えられているものもあります。<br>こういった添加物を避けるために、原材料の表示を必ず確認するようにしています。<br>原材料はシンプルでも、味わいは商品によって全く異なります。<br>辛口から、フルーティで甘口のものまで——その多様さが面白いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">日本酒は糖質とアルコール度数が高めなので、飲みすぎには注意が必要</span></strong>です。<br>少量を美味しくいただくのがちょうどいいと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私がとくに好んで選ぶのは「<strong><span class="marker-under">どぶろく</span></strong>」です。<br>通常の日本酒は醪（もろみ）を濾して透明にしますが、どぶろくは濾す工程がなく、お米の味わいをダイレクトに感じられます。<br>また、原材料がそのまま残っているため、<strong><span class="marker-under">発酵の過程で生まれた栄養素もそのまま摂り込むことができます</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どぶろくに含まれる主な栄養素はこちらです。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-box-1 blank-box bb-tab bb-check block-box has-border-color has-cyan-border-color">
<p class="wp-block-paragraph">・ビタミンB群（B1・B2・B6）：エネルギー代謝や疲労回復をサポート<br>・アミノ酸：肌・筋肉・髪の健康維持に欠かせない成分<br>・乳酸菌・酵母：腸内環境を整える働き<br>・麹由来の酵素・β-グルカン：腸内の善玉菌を増やす効果が期待される</p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">アルコールを楽しみながら、肌にも腸にも嬉しい栄養を摂れる</span></strong>。<br>どぶろくは私にとって特別なお酒です。<br>ただし、アルコール度数が高いものも多いので、やはり飲みすぎには注意です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、酒粕も愛用しています。<br>酒粕と豆乳・ラカントS・ナッツを合わせた酒粕クリームは、大人のチョコクリームのような濃厚な味わいで、ナッツの香ばしさも加わってお酒のお供に最適です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 酒粕チョコペーストのレシピはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/smartsnacking/">甘いものをやめたい私を救った置き換えおやつとスマートスナック習慣</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ワイン——ポリフェノールを狙って酸化防止剤なしを選ぶ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ワインでは「<strong><span class="marker-under">ポリフェノール</span></strong>」を意識しています。<br>特に赤ワインにはレスベラトロールやアントシアニンといったポリフェノールが豊富で、<strong><span class="marker-under">抗酸化作用</span></strong>が期待できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、私が選ぶのは「<strong><span class="marker-under">酸化防止剤（亜硫酸塩）なし</span></strong>」のワインです。<br>酸化防止剤は腸内の善玉菌に影響する可能性があり、私自身、酸化防止剤入りのワインを飲んだ翌日に体の不調を感じることがあったためです。<br>体のサインを信じて、酸化防止剤なしを選ぶようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酸化防止剤なしのワインはスーパーでもいくつか手に入ります。<br>私がよく選ぶのはこちらです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・山梨県勝沼市の<strong>蒼龍葡萄酒株式会社「酸化防止剤無添加シリーズ」</strong><br>・長野県塩尻市の<strong>株式会社アルプス「信州産酸化防止剤無添加ワインシリーズ」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">甘口から辛口、ぶどうの品種もさまざまで、この中でローテーションするだけで十分楽しめます。<br>旅先で購入する際は、試飲してから自分の好みに合うものを選ぶのがおすすめです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">ビール・ヴァイツェン——少量を嗜好品として楽しむ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">最近になって、ビールも飲めるようになりました。<br>きっかけはクラフトビールとの出会いです。<br>思ったより苦みが少なく、フルーティで美味しいと感じてから、少しずつ試すようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選ぶ基準はここでも同じ——余計なものが入っていないこと。<br>発泡酒は麦芽の使用比率が低く、様々な添加物が使われていることが多いため、選びません。<br>ビールは「<strong><span class="marker-under">麦芽・ホップ・水</span></strong>」が基本原料のシンプルなものを選んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに好きなのは<strong>ヴァイツェン（白ビール）</strong>です。<br>南ドイツ発祥で、原料の50%以上に小麦麦芽を使った、フルーティで爽やかな風味が特徴のビールです。<br>地方に旅行に行くと、ご当地のヴァイツェンを探して購入するのが楽しみのひとつになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ひとつ正直にお伝えしたいことがあります。<br>ヴァイツェンは<strong>小麦を原料とするため、グルテンが含まれています。</strong><br>醸造の過程で一部のグルテンは分解されますが、完全にグルテンフリーではありません。<br>私は普段、小麦（グルテン）を習慣的には摂らないようにしていますが、<strong>ヴァイツェンは嗜好品として少量だけ楽しんでいます。</strong><br>体の様子を見ながら、350ml1本を上限に、週末に気が向いたときだけいただいています。<br>「良いものを少しだけ楽しむ」——これが私のお酒との付き合い方の基本です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ——私が選ぶお酒の共通点</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が飲んでいるお酒を振り返ると、共通のルールがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・原材料がシンプルで、伝統的な製法で作られているものを選ぶ<br>・糖質を気にするならウィスキーなどの蒸留酒が選びやすい<br>・日本酒は純米酒・どぶろくを選ぶことで発酵由来の栄養を摂り込める<br>・ワインはポリフェノールを意識しつつ、酸化防止剤なしを選ぶ<br>・ビールは麦芽・ホップ・水のシンプルな原材料のものを選ぶ<br>・飲む量は少量。良いものをゆっくり楽しむことが一番</p>



<p class="wp-block-paragraph">お酒は飲み方と選び方次第で、体への影響がずいぶん変わります。<br>缶チューハイをやめてから、お酒への向き合い方が変わり、少量でも十分に満足できるようになりました。<br>原材料を一度確認してみるだけで、自分に合ったお酒が見つかるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ アルコールと酒さの関係はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-alcohol/">酒さとアルコール｜お酒との付き合い方を見直して気づいたこと【体験談】</a></p>



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<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>酒さとアルコール｜お酒との付き合い方を見直して気づいたこと【体験談】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 06:42:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食で整える]]></category>
		<category><![CDATA[食事改善]]></category>
		<category><![CDATA[添加物]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
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					<description><![CDATA[「百薬の長」という言葉を信じていた私が、酒さをきっかけにお酒の見直しを始めました。完全にやめた時期もありましたが、今はゆる除去で付き合っています。飲酒翌日の下痢、缶チューハイの原材料への気づき——体験からわかったことをそ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「百薬の長」という言葉を信じていた私が、酒さをきっかけにお酒の見直しを始めました。<br>完全にやめた時期もありましたが、今はゆる除去で付き合っています。<br>飲酒翌日の下痢、缶チューハイの原材料への気づき——体験からわかったことをそのままお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：酒さにアルコールは関係ある？お酒をやめた方がいい？<br>Q：どんなお酒なら飲んでいいの？選び方が知りたい。<br>Q：缶チューハイやサワーはなぜ良くないの？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>アルコールは酒さの代表的な悪化因子のひとつです。血管を拡張させて赤みを悪化させる可能性があります。ただし、完全にやめる必要はなく「何を飲むか」「どれだけ飲むか」を見直すことが大切です。缶チューハイは安価なアルコールに糖類や人工甘味料・香料を加えた製品が多く、原材料の観点からも見直す価値があります。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「百薬の長」だと思っていた——お酒を見直すきっかけ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">アルコールが酒さを悪化させるしくみ——フラッシング反応と血管拡張</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">缶チューハイの原材料を見て驚いた——気軽に飲んでいたお酒の正体</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">アルコールをやめて初めて気づいたこと——腸が正直に教えてくれた</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">飲酒再開と原材料へのこだわり——今飲んでいいお酒の基準</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">酸化防止剤入りのワインで体が痛む——体のサインを信じること</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">今の付き合い方——「飲まない日の方が多い」ゆる除去</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「百薬の長」だと思っていた——お酒を見直すきっかけ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「酒は百薬の長」という言葉があります。<br>飲みすぎなければ体に良いものだと、私はずっとそう思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、酒さについて調べていくうちに、アルコールが悪化因子のひとつとして挙げられていることを知りました。<br>そして思い返してみると、もともと私は<strong>お酒を飲むと顔が真っ赤になる体質</strong>でした。<br>注<strong>射の際の消毒用アルコールでさえ、体調が悪いときは赤みが出る</strong>ことがあったほどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、食事の添加物を調べていくうちに、気軽に飲んでいた缶チューハイの原材料が気になり始めました。<br>ラベルを見ると、安価なアルコールに糖類・香料・人工甘味料が加えられているだけのものが多かったのです。<br>「お金を払って、こういうものを飲む必要があるのか」と思ったとき、お酒への向き合い方が変わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状がひどかった時期は「早く治したい」という気持ちから、即座に完全除去を決断しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">アルコールが酒さを悪化させるしくみ——フラッシング反応と血管拡張</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">アルコールを摂取すると、体内でアセトアルデヒドという物質が生成されます。<br>この<strong><span class="marker-under">アセトアルデヒドが血管を拡張させ、顔の赤みや熱感を引き起こします。</span></strong><br>酒さはもともと血管が拡張しやすい状態にあるため、アルコールがその赤みをさらに悪化させやすいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私のように飲むとすぐ顔が真っ赤になる体質は、「<strong>フラッシング反応</strong>」と呼ばれます。<br>これは<strong><span class="marker-under">アルコールを分解する酵素「ALDH（アルデヒド脱水素酵素）」の活性が弱いために、アセトアルデヒドが体内に蓄積しやすい状態です。</span></strong><br><strong>日本人を含むアジア人に多く見られる体質</strong>で、フラッシング反応が出やすい方は酒さとの関係でも注意が必要と言えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、アルコールは腸内環境にも影響を与えます。<br><strong><span class="marker-under">腸粘膜を刺激して腸の透過性を高め、腸内細菌のバランスを乱す可能性があります</span></strong>。<br>私自身、飲酒した翌日は高確率で下痢をしていましたが、当時は「体質だから」と思っていました。<br>今思えば、アルコールが腸内環境を乱していたサインだったのだと感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">缶チューハイの原材料を見て驚いた——気軽に飲んでいたお酒の正体</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">以前の私は、週末に缶チューハイを1〜2本飲むのが習慣でした。<br>梅酒やカルーアミルクなど甘い系も好きで、気軽に楽しんでいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">添加物を意識するようになって缶チューハイの原材料を見てみると、多くの製品が「醸造アルコール・糖類・果汁・香料・酸味料・人工甘味料（アセスルファムK・アスパルテーム・スクラロース）」という構成でした。<br>要するに、<strong><span class="marker-under">安価なアルコールにさまざまな添加物で味をつけたもの</span></strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小麦や乳製品の原材料を調べていく中で身についた「原材料を見る習慣」は、お酒を選ぶときにも自然と働くようになりました。<br>「<strong>わざわざお金を払って、工業的に作られたものを飲む必要はない</strong>」——そう気づいてから、缶チューハイを買わなくなりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">アルコールをやめて初めて気づいたこと——腸が正直に教えてくれた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">完全除去はコロナ禍の時期と重なっていたため、職場での飲み会もなく、思いのほかストレスになりませんでした。<br>妊娠・授乳中に断酒した経験があったことも、「またできる」という気持ちにつながったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">飲酒した次の日は高確率で下痢をしていたのに、当時の私はそれを「体質」だと思って受け入れていました。<br>やめて初めて、それが「アルコールによる腸への影響」だったとわかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「なぜ飲んでいた頃に気づかなかったのか」と自分でも驚くほどです。<br><strong><span class="marker-under">体のサインは出ていたのに、当たり前になってしまうと見えなくなる——これは食事改善全体を通じて感じた大切な気づきです。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、お酒をやめると、おつまみとして食べていたスナック菓子も自然となくなります。<br>総カロリーも添加物の摂取量もだいぶ減ったと思います（笑）。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">飲酒再開と原材料へのこだわり——今飲んでいいお酒の基準</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">小麦や乳製品をゆる除去に切り替えたころ、お酒も少しずつ再開しました。<br>お酒が好きな夫が「久々に一緒に飲めそう」と嬉しそうにしているのを見て、少しだけ飲んでみようと思ったのがきっかけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">再開する際に決めたのが「<strong><span class="marker-under">原材料で選ぶ</span></strong>」というルールです。<br>昔ながらの製法で、余計なものが入っていないお酒を選ぶようにしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今、私がOKにしているお酒はこちらです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ウィスキー（ロック・無糖ソーダ割・水割り）<br>・日本酒（純米酒）<br>・ワイン（酸化防止剤なしのもの）<br>・ビール（発泡酒は除く）</p>



<p class="wp-block-paragraph">共通しているのは「原材料がシンプルで、伝統的な製法で作られているもの」という点です。<br>缶チューハイはもう飲みません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">酸化防止剤入りのワインで体が痛む——体のサインを信じること</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ワインについては、<strong><span class="marker-under">酸化防止剤（亜硫酸塩）なし</span></strong>のものを選んでいます。<br>添加物への懸念もありますが、それだけではない理由があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中学生のころ、ソフトボールのピッチャーをしていたとき右腕の尺骨を疲労骨折しました。<br>普段はまったく痛まないのですが、<strong><span class="marker-under">酸化防止剤入りのワインを飲んだ翌日、高確率でその部分がキンキンと痛むのです。</span></strong><br>他のお酒では起きないのに、酸化防止剤入りのワインだけが痛みを引き起こす。<br>「何か関係があるのだろう」と感じ、酸化防止剤なしのワインに切り替えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">亜硫酸塩については、過剰摂取で頭痛・吐き気・アレルギー反応を引き起こす可能性があることが報告されています。<br>また、亜硫酸塩はワインの「<strong>防腐剤</strong>」として細菌の増殖を抑える目的で使われています。<br>この<strong><span class="marker-under">「細菌を抑える力」は体内でも同じように働く可能性があり、腸内の善玉菌のバランスを乱す</span></strong>ことがあるとされています。<br>さらに、ビタミンB1と結合して働きを妨げる性質もあるとされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ワインの不調の原因として、亜硫酸塩よりもヒスタミン・チラミンという成分が関わっているという説もありますが、私の体が出す「サイン」は明確でした。<br>医学的な因果関係を証明することは難しくても、体の反応を無視する必要はないと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">今の付き合い方——「飲まない日の方が多い」ゆる除去</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今は、飲まない日の方が多いです。<br>そもそも私はそれほどお酒を欲しがるタイプではなかったようで、<strong><span class="marker-under">原材料にこだわるようになってから、少量でも十分に満足できるようになりました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">週末に気が向いたとき（飲まない週も多い）や、職場の飲み会（年に2回程度）に少量を楽しんでいます。<br>すぐに顔が赤くなるし眠くなるので、ゆっくり味わう程度でちょうどいいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">「やめなければいけない」ではなく、「何を飲むか」「どれだけ飲むか」</span></strong>を自分で選ぶスタンスになってから、お酒が楽しみなものになりました。<br>体のサインを聞きながら、自分に合った量とお酒を見つけていくことが、長く続けるコツだと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今日お伝えしたことを整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・アルコールは酒さの悪化因子のひとつ。アセトアルデヒドによる血管拡張が赤みを悪化させる<br>・顔が赤くなりやすい「フラッシング反応」がある方は、酒さとの関係でも特に注意が必要<br>・缶チューハイは醸造アルコールに添加物を加えた製品が多い。原材料を確認する習慣をつけて<br>・アルコールをやめてわかる体の変化がある。飲酒翌日の不調を「体質」と思い込んでいないか確認してみて<br>・お酒を選ぶ基準は「原材料がシンプルで伝統的な製法のもの」<br>・完全にやめなくていい。何を飲むかを見直すだけで、体への影響は変わる</p>



<p class="wp-block-paragraph">お酒は、選び方次第で「楽しみ」になります。<br>原材料を一度確認してみるだけで、自分に合ったお酒との付き合い方が見えてくるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 食事改善の全体像はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-diet-foods/">酒さ改善のための食事見直し｜私が避けるものと取り入れたもの</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 添加物の見直しについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/seasoning/">体にいい調味料とは？選び方のポイント</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>酒さと精製砂糖｜やめてわかった腸・気分・肌のつながり【体験談】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 04:55:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食で整える]]></category>
		<category><![CDATA[砂糖断ち]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[腸脳相関]]></category>
		<category><![CDATA[血糖値]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さの食事改善に取り組む中で、精製砂糖も控えるようにしました。砂糖が直接酒さの原因かどうかはわかりません。でも、砂糖をやめてわかったことがあります。腸・気分・肌が、思った以上につながっていたということです。体験と考察を正 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さの食事改善に取り組む中で、精製砂糖も控えるようにしました。<br>砂糖が直接酒さの原因かどうかはわかりません。<br>でも、砂糖をやめてわかったことがあります。腸・気分・肌が、思った以上につながっていたということです。体験と考察を正直にお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：酒さに砂糖は関係ある？甘いものをやめた方がいい？<br>Q：血糖値の乱高下が肌に影響するって本当？<br>Q：甘いものがやめられない。どうすれば減らせる？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>精製砂糖が直接酒さを引き起こすという証拠はありません。ただ、血糖値の急上昇・急降下は腸内環境を乱し、気分にも影響します。腸と気分は双方向でつながっており（腸脳相関）、その乱れが巡り巡って肌にも出やすくなります。甘いものはいきなりやめるのではなく、置き換えや「食べたくなる仕組み」を知ることが、長く続けるコツです。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">毎日甘いものを食べていた——砂糖に依存していた日々</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">精製砂糖が体を乱すしくみ——血糖値の乱高下と腸への影響</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">腸と気分は双方向でつながっている——腸脳相関とは</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">小麦と乳製品をやめたら、砂糖も自然と減っていた</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">甘いものが食べたくてたまらない——置き換えで乗り越えた方法</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">甘いものへの欲求には「サイクル」がある——研究と私の体感</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">毎日甘いものを食べていた——砂糖に依存していた日々</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの食事改善を始める前、私の食生活には砂糖があふれていました。<br>おやつのクッキー、ケーキ。<br>毎日の甘いラテ。<br>甘いものが「ほしい」というより、体が「当たり前のように欲しがっている」状態でした。<br>今思えば、<strong><span class="marker-under">砂糖に対して中毒のような状態</span></strong>だったのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの改善に取り組み始めたとき、小麦・乳製品・添加物とあわせて精製砂糖も控えることにしました。<br>砂糖が直接酒さの原因かどうかはわかりません。<br>ただ、「腸内環境を乱す可能性があるもの」として、同じように見直す必要があると感じたのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">精製砂糖が体を乱すしくみ——血糖値の乱高下と腸への影響</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">精製砂糖を摂ると、血糖値が急激に上昇します。<br>それを抑えようとインスリンが大量に分泌され、今度は血糖値が急降下します。<br><strong><span class="marker-under">この「急上昇→急降下」の繰り返しを「血糖値の乱高下」といい、体にさまざまな影響を与えます</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身が感じていたのは、甘いものを食べた数時間後にまた甘いものが食べたくなる感覚と、体が重だるくなる感じです。<br>当時は「疲れているせいかな」「年齢のせいかな」と思っていましたが、振り返ると血糖値の影響だったのかもしれないと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">血糖値の乱高下が体に与える影響として、研究や医療現場では以下のようなものが報告されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・食後数時間後に強い眠気やだるさが出る<br>・集中力の低下・気分の落ち込み・イライラ<br>・再び甘いものを欲する悪循環（糖質依存）<br>・慢性的な炎症を促進する終末糖化産物（AGEs）の生成<br>・腸内の悪玉菌が増え、腸内フローラが乱れる</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした影響が積み重なると、<strong><span class="marker-under">腸内環境が乱れ、全身の炎症につながりやすくなります。</span></strong><br>腸内環境が乱れると肌にも影響が出やすくなる——腸皮膚相関の考え方からすると、<strong><span class="marker-under">砂糖の摂りすぎは回り回って肌の状態にも影響している可能性があります。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、酒さとの関係を直接調べた研究でも、<strong><span class="marker-under">精製砂糖（高GI食品）は悪化因子のひとつとして示唆されています。</span></strong><br>血糖値の急上昇がインスリンの大量分泌を促し、そのインスリンの急上昇が炎症を促進する分子の放出につながり、酒さの症状に関与する可能性があると報告されています。<br>酒さ患者を対象にした研究でも、高GI食品・乳製品・アルコールが症状悪化の共通因子として確認されています。<br><strong>砂糖が「直接の原因」とは言い切れませんが、「悪化しやすくするもの」である可能性は十分にあります。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">腸と気分は双方向でつながっている——腸脳相関とは</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「腸と気分はつながっている」という話を聞いたことがある方も多いと思いますが、これは科学的に確立された概念です。<br><strong><span class="marker-under">「腸脳相関」と呼ばれ、腸と脳が神経・内分泌・免疫系を介して双方向に影響し合っていることが研究で明らかになっています。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、体内のセロトニン（幸福感に関わる神経伝達物質）の90%以上は腸でつくられます。<br>腸内環境が乱れるとセロトニンの産生にも影響が出て、気分の落ち込みや不安感につながる可能性があります。<br>逆に、ストレスや気分の落ち込みが腸の動きや腸内細菌叢に影響を与えることも研究で示されています。<br>つまり、<strong>腸→気分、気分→腸、という双方向の影響</strong>があるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の感覚で言うと、甘いものを食べた後の体の重だるさや気分の落ち込みが、さらに甘いものを食べたいという衝動やストレス食いにつながり、腸内環境を乱す悪循環になっていたと思います。<br>疲れや気分の落ち込みを「年のせい」「環境のせい」と片付けてしまいがちですが、<strong><span class="marker-under">もしかしたら砂糖が影響しているかもしれない——そういう視点で自分の体を観察することも大切</span></strong>だと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">気分よく過ごすことも、腸内環境を整えることのひとつなのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">小麦と乳製品をやめたら、砂糖も自然と減っていた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">精製砂糖を意識的に控えようとしたとき、意外なことに気づきました。<br><strong><span class="marker-under">小麦と乳製品を控えただけで、砂糖もかなり減っていた</span></strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の食生活を振り返ると、砂糖は小麦・乳製品と組み合わさって登場することがほとんどでした。<br>クッキー、ケーキ、パン、甘いラテ——これらはすべて「小麦＋乳製品＋砂糖」のセットです。<br>小麦と乳製品を控えた結果、これらが自然とテーブルから消え、砂糖の摂取量も大幅に減りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、朝食が和食に変わったことも大きかったです。<br>ご飯・味噌汁・卵・納豆・ぬか漬けという献立には、精製砂糖がほとんど入りません。<br>和食の調理でも、<strong>砂糖の代わりにラカントSやみりん・甘酒（米麹）</strong>を使うことで、料理の甘みを工夫できました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">甘いものが食べたくてたまらない——置き換えで乗り越えた方法</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">砂糖を控えると決めてから、<strong><span class="marker-under">一番苦労したのは「食べたい気持ち」との戦い</span></strong>でした。<br>うっかり手が伸びてしまう。<br>クッキーが食べたい。<br>ケーキが食べたい。<br>この衝動をどうにかするのに、本当に苦労しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで試したのが、米粉とラカントSを使った手作りクッキーや、おからパウダーの蒸しパンなど、材料を置き換えたスイーツです。<br><strong><span class="marker-under">最初は「甘いものが食べたい」気持ちを満たすために頻繁に作っていましたが、次第に「作るのが面倒」と感じるようになり——それと同時に、甘いものへの欲求も静かに落ち着いていきました。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">置き換えスイーツのレシピや、スマートスナッキングの具体的な方法については、以前の記事で詳しくまとめています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 置き換えスイーツとスマートスナックの実践はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/smartsnacking/">甘いものをやめたい私を救った置き換えおやつとスマートスナック習慣</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">甘いものへの欲求には「サイクル」がある——研究と私の体感</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">砂糖を控えていく中で気づいたことがあります。<br><strong><span class="marker-under">一度甘いものを食べてしまうと、その後2週間ほどは「また甘いものが食べたい」という気持ちが湧きやすくなる</span></strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは<strong>血糖値の乱高下と砂糖の依存性が関係しているのかもしれません</strong>。<br>研究では、砂糖を継続的に摂ると数週間で依存状態に陥り、薬物依存と同様の「禁断症状」が起きることがラットを使った実験で確認されています。<br>甘いものを食べて血糖値が上がり、その後急降下することで再び甘いものを欲する——この悪循環が私の感覚では2週間ほど続きます。<br>研究で示される依存のパターンが、そのまま自分の体感と重なっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">逆に言えば、2週間我慢できると欲求が落ち着いてくる。<br>「少し食べたから全部崩れた」とあきらめず、また2週間のリセット期間を設ければいいと思えるようになってから、砂糖との付き合いがラクになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 甘いものをやめる工夫の全体像はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/nosugar/">甘いものをやめたい人へ｜我慢せず減らす3つの工夫</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今日お伝えしたことを整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・精製砂糖が直接酒さを引き起こすとは言い切れないが、腸内環境を乱す可能性がある<br>・血糖値の乱高下は疲労感・気分の落ち込み・悪循環を生み出す。<br>・腸と気分は双方向でつながっている（腸脳相関）。<br>・研究でも高GI食品（精製砂糖）は酒さの悪化因子のひとつとして示唆されている。<br>・小麦・乳製品を控えると、砂糖も自然と減る。<br>・一度食べると2週間は欲求が続きやすい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">砂糖をやめることは、我慢ではなく「体の声を聞くこと」だと今は思っています。<br>完璧にやめなくていい。<br>まずは自分の体がどう反応するかを観察することから始めてみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 食事改善の全体像はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-diet-foods/">酒さ改善のための食事見直し｜私が避けるものと取り入れたもの</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 腸活の基本習慣についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gut-environment-chokatsu/">酒さに腸活は効く？腸を整えて肌が変わった私の4つの習慣</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<item>
		<title>酒さと乳製品｜豆乳に切り替えた理由と感じた変化【体験談】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 May 2026 07:42:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食で整える]]></category>
		<category><![CDATA[乳糖不耐症]]></category>
		<category><![CDATA[乳製品]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[豆乳]]></category>
		<category><![CDATA[塩こうじ]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さの食事改善で乳製品を控えた体験談です。小麦ほど難しくなかった乳製品の除去。それでも、やめてみて気づいたことがありました。発酵乳製品（ヨーグルト・チーズ）の正しい知識と、豆乳への切り替えで変わったことを、正確な情報を確 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さの食事改善で乳製品を控えた体験談です。<br>小麦ほど難しくなかった乳製品の除去。それでも、やめてみて気づいたことがありました。<br>発酵乳製品（ヨーグルト・チーズ）の正しい知識と、豆乳への切り替えで変わったことを、正確な情報を確かめながらお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：酒さに乳製品は関係ある？牛乳をやめた方がいい？<br>Q：ヨーグルトやチーズは発酵食品だから食べても大丈夫？<br>Q：豆乳への切り替えは難しい？料理はどうすればいい？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>乳製品が腸内環境に影響するかどうかは個人差が大きく、全員が控える必要はありません。ただ、乳糖不耐症の傾向がある方は腸を乱している可能性があります。ヨーグルトや熟成チーズは発酵の過程で乳糖が分解されるため、多くの方が比較的食べやすいとされています。豆乳への切り替えも、選び方さえ知っておけば思ったより難しくありません。まずは2週間試してみて、自分の体の反応を確かめてみてください。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「乳糖不耐症」という言葉との出会い——体はずっと知っていた</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">乳製品が腸を乱すしくみ——乳糖不耐症と個人差</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ヨーグルトでお腹を壊した私が調べた、発酵と乳糖の話</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">豆乳への切り替え——思ったよりストレスがなかった理由</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">牛乳なしで料理のコクを出す——塩こうじと味噌という選択</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">豆乳の選び方——国産・無調整にこだわる理由</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">今の私の付き合い方——「毎日は摂らない」が続くコツ</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「乳糖不耐症」という言葉との出会い——体はずっと知っていた</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの食事改善を始めたとき、最初に見直したのが小麦と乳製品でした。<br>小麦は以前から「グルテン」として注目されていましたが、乳製品について調べるうちに「<strong><span class="marker-under">乳糖不耐症</span></strong>」という言葉を知りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">乳糖不耐症とは、牛乳に含まれる「乳糖（ラクトース）」を分解する酵素「ラクターゼ」の働きが弱く、<strong><span class="marker-under">乳製品を摂ると消化しきれずにお腹の不調が起きる状態</span></strong>のことです。<br><strong>日本人は体質的にラクターゼ活性が低い方が多く、成人になるにつれて乳糖の消化が苦手になる方が多い</strong>とされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この言葉を知ったとき、思い当たるエピソードがありました。<br>部活の後でのどが渇いて、牛乳を1リットル飲み干したことがあります。<br>そのあと、お腹を壊しました。<br>また、授乳中でお腹がすいていたとき、ヨーグルト400gをひとりでペロッと食べてしまい、やはりお腹の調子が悪くなりました（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時は「飲みすぎ・食べすぎが原因だ」と思っていましたが、同じ量の麦茶ではお腹を壊したことがありません。<br>乳糖不耐症という言葉を知ったとき、「もしかしたら、体はずっと知っていたのかも」と思いました。<br>「飲みすぎは体に良くない」という言葉の裏には、「<strong>体の許容量を超えた量を摂ってはいけない</strong>」という意味が隠されていたのだと、今は感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">乳製品が腸を乱すしくみ——乳糖不耐症と個人差</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">乳糖不耐症の方が牛乳を飲むと、消化されなかった乳糖が大腸まで届きます。<br>そこで腸内細菌が乳糖を発酵させ、ガスや有機酸が生じることでお腹の張り・下痢・腹痛などの不調が起きます。<br><strong><span class="marker-under">腸内にガスや未消化物が増えると腸内環境が乱れやすくなり、全身の炎症にもつながる可能性があります。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、乳製品の影響には大きな個人差があります。<br>私自身、大量に摂るとお腹を壊すものの、少量であれば問題なく飲めます。<br>「乳製品が体に合わないかどうか」は、実際に除去して体の反応を見てみるのが一番の確認方法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">2週間ほど除去してみて、お腹の調子が良くなる・体が軽くなるといった変化があれば、乳製品が影響している可能性があります。</span></strong><br>その後に少量の乳製品を再導入して反応を見る「除去→再導入テスト」は、食物不耐症の確認に医療分野でも使われる手法です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ヨーグルトでお腹を壊した私が調べた、発酵と乳糖の話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「ヨーグルトやチーズは発酵食品だから乳糖は関係ない」という話を耳にしたことがあります。<br>私はヨーグルトでお腹を壊した経験があったので、半信半疑でした。<br>大量に食べた私が悪いのか、その説が間違っているのか——気になって調べてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結論から言うと、「<strong><span class="marker-under">発酵によって乳糖は減るが、ゼロにはならない</span></strong>」というのが正確なところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨーグルトは発酵の過程で乳酸菌が乳糖を乳酸に変えるため、<strong>乳糖量は牛乳の20〜40%程度まで減少</strong>することが研究で確認されています。<br>また、乳酸菌自身がラクターゼ（乳糖分解酵素）を持っているため、腸内での消化を助けてくれます。<br><strong>乳糖不耐症の方の多くが、ヨーグルトであれば症状なく食べられると報告されています。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">チーズについては、製造の過程でホエイ（乳清）が排出される際に乳糖の大部分も一緒に除かれます。<br>特に長期間熟成させたハードチーズ（パルメザン・チェダーなど）は乳糖がほぼゼロに近い状態です。<br>一方、モッツァレラやリコッタなどのフレッシュチーズは熟成が短いため、乳糖が比較的多く残っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、ひとつ気になる点があります。<br>市販のヨーグルトの中には、<strong><span class="marker-under">伝統的な発酵工程を省いて短時間で製造されたものがあります</span></strong>。<br>醤油やお酢の世界でも同じことが起きています。<br>本来、本醸造の醤油は数ヶ月〜1年以上かけて発酵・熟成させますが、「速醸法」と呼ばれる製法では<strong>醸造アルコールで発酵を促進し、うまみや風味を添加物で補うことで短期間で仕上げる</strong>製品も多く流通しています。<br>ヨーグルトも同様に、発酵が十分でない製品では乳糖の分解が少ない可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「発酵食品だから大丈夫」と一律に考えるより、自分が食べたときの体の反応を観察することが一番の判断基準だと感じています。<br>私がヨーグルトでお腹を壊したのは、結局「量が多すぎた」という部分が大きいと今は思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">豆乳への切り替え——思ったよりストレスがなかった理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">乳製品を控えることにしたとき、小麦の除去と同時だったため朝食がまるごと和食に変わりました。<br>食パン・牛乳・ヨーグルトというセットが、ご飯・お味噌汁・卵・納豆・ぬか漬けへ。<br>この切り替えで、乳製品の出番が自然に減りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">乳製品は小麦と組み合わせることが多いので、「小麦除去のついでに乳製品も除去する」という感覚で、それほどストレスになりませんでした。<br>「牛乳が飲みたい！」「チーズが食べたい！」と強く思うこともなく。<br>ただ、ソフトクリームを見かけると食べたくなる気持ちは湧きました（笑）。<br>甘いものも同時に控えていたので、アイスは我慢の対象でしたが、たまに見かけると気持ちがぐらつきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グルテン記事でもお伝えしましたが、<strong>完全除去はストレスになります</strong>。<br>「毎日は摂らない」「食べたくなったときは楽しむ」というゆるさが、長く続けるコツだと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">牛乳なしで料理のコクを出す——塩こうじと味噌という選択</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">乳製品を控えて最初に困ったのが、料理のコクです。<br>レシピに牛乳を使うものは、<strong><span class="marker-under">豆乳で代用</span></strong>しました。<br>少量であれば問題なく代用できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、シチューのように牛乳がメインの料理は、豆乳だとコクが物足りない印象でした。<br>そこで活躍したのが、<strong><span class="marker-under">塩こうじ</span></strong>です。<br>塩味のほかにうまみも加わり、牛乳のコクには及ばないものの、あっさりした旨みのあるシチューに仕上がります。<br>グラタンも同様に、豆乳と塩こうじで作っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、もうひとつ加えると味に深みが出るものがあります——<strong><span class="marker-under">味噌</span></strong>です。<br>色がつくので少量しか使いませんが、わずかに加えるだけでいい感じのコクが出ます。<br><strong><span class="marker-under">塩こうじ＋味噌の組み合わせは、乳製品なしでも料理を豊かにしてくれます。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 手作り塩こうじの作り方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/sauce/">手作り塩こうじの作り方</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">豆乳の選び方——国産・無調整にこだわる理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">豆乳への切り替えを決めたとき、商品選びで意識したことがあります。<br>それは「<strong><span class="marker-under">国産大豆・無調整</span></strong>」という2つのポイントです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スーパーに並ぶ豆乳にはさまざまな種類がありますが、原材料を見ると添加物が入っているものも少なくありません。<br>腸内環境を整えるために乳製品を控えているのに、<strong><span class="marker-under">添加物で腸を乱してしまっては本末転倒</span></strong>です。<br>国産大豆だけのシンプルな豆乳を選ぶようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーモンドミルクやオーツミルクもおしゃれで気になりますが、原材料を確認してみてください。<br><strong><span class="marker-under">安価な製品には増粘剤や甘味料などが入っている</span></strong>ことが多くあります。<br>アーモンドのみで作られたアーモンドミルクもこだわりのお店には置いてありますが、価格が高く常備するのは難しいのが現状です。<br>豆乳は、添加物なしのシンプルな原材料のものがスーパーで手に入ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、国産大豆を選んでいる理由のひとつに「<strong><span class="marker-under">ポストハーベスト農薬</span></strong>」への懸念があります。<br>ポストハーベストとは、<strong>収穫後の作物に防カビ・防虫を目的として農薬を散布する処方のこと</strong>です。<br>日本国内ではポストハーベスト農薬の使用は禁止されていますが、<strong><span class="marker-under">海外から輸入される穀物には使用が認められており、輸入小麦や大豆などに残留農薬が検出されるケースが毎年報告されています。</span></strong><br>農林水産省の調査では、米国産小麦の多くでグリホサート（除草剤の一種）が検出されたという報告もあります。<br>日本の輸入基準値以内ではあるものの、毎日の食事として習慣的に摂り続けることを考えると、選べるなら<strong>国産を選びたい</strong>と私は思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">腸内環境を乱す可能性を少しでも減らしたいという気持ちから、豆乳の選び方も自然にシンプルになっていきました。<br>単純に、<strong><span class="marker-under">添加物なしの方が味が自然でおいしい</span></strong>と感じることも、理由のひとつです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">今の私の付き合い方——「毎日は摂らない」が続くコツ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">除去と再導入を繰り返してわかったのは、私はそこまで乳製品に弱いわけではないということです。<br>大量に摂るとお腹を壊しますが、少量であれば問題ありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで今は、毎日習慣的に摂ることをやめながら、食べたいときは気にせず楽しむスタンスにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・牧場に出かけたら、しぼりたて牛乳もソフトクリームもヨーグルトも食べる<br>・コクのあるシチューが食べたくなったら、牛乳で作る<br>・ラテが飲みたくなったら、飲む<br>・日常は豆乳を常備して、牛乳は置かない</p>



<p class="wp-block-paragraph">除去してみてわかったのは、<strong><span class="marker-under">乳製品は私にとって「腸内環境を乱す主犯」ではなかった</span></strong>ということです。<br>小麦を除去したときのようなお腹の変化はなく、肌への直接的な影響も実感できませんでした。<br>それでも、除去してみたからこそわかったことです。<br>「自分にとって何がどう影響しているか」は、試してみないとわかりません。<br>トライ＆エラーを繰り返しながら、自分の体が教えてくれる適量を探ることが大切だと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">乳製品の除去は、腸内環境を整えるための過程のひとつ。<br><strong><span class="marker-under">完璧にやめようとするより、習慣を少し変えるだけで十分な方も多いと思います。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今日お伝えしたことを整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・乳糖不耐症は日本人に多く、大量摂取でお腹を壊す経験がある方は要チェック<br>・ヨーグルト・熟成チーズは発酵で乳糖が分解されるため、多くの方は比較的食べやすい<br>・ただし製品によって発酵の程度は異なるため、自分の体の反応を確かめることが大切<br>・豆乳への切り替えは意外とストレスが少ない。料理のコクは塩こうじ＋味噌で補える<br>・豆乳は国産大豆・無調整・シンプルな原材料のものを選ぶ<br>・「毎日は摂らない」ゆる除去が長続きのコツ。完全除去より習慣の見直しから始めて</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 食事改善の全体像はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-diet-foods/">酒さ改善のための食事見直し｜私が避けるものと取り入れたもの</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ グルテンについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gluten-wheat/">酒さとグルテン｜小麦を減らして気づいたこと【体験談】</a></p>



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<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>酒さとグルテン｜小麦を減らして気づいたこと【体験談】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 May 2026 00:43:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食で整える]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[グルテンフリー]]></category>
		<category><![CDATA[腸皮膚相関]]></category>
		<category><![CDATA[食事改善]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さの食事改善で真っ先に取り上げられる「グルテン」。私も小麦をやめた経験がありますが、正直なところ、小麦だけの効果とは言い切れません。それでも、小麦を減らしたことで気づいたこと、変わったことが確かにありました。体験と本音 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さの食事改善で真っ先に取り上げられる「グルテン」。<br>私も小麦をやめた経験がありますが、正直なところ、小麦だけの効果とは言い切れません。<br>それでも、小麦を減らしたことで気づいたこと、変わったことが確かにありました。体験と本音をそのままお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：酒さにグルテンは関係ある？小麦をやめると改善するの？<br>Q：グルテンフリーを試したいけど、何も食べるものがなくなりそうで不安。<br>Q：小麦をやめるとしたら、どこから始めればいい？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>小麦をやめたことで体調の変化を感じる方は一定数います。ただし乳製品や砂糖なども同時に控えることが多いため、グルテン単独の効果と断言するのは難しいのが正直なところです。まずは2週間試してみて、自分の体の反応を確かめることがおすすめです。完全除去は続かないので「毎日は食べない」くらいのゆるさがちょうどいいです。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">小麦をやめる前、不調に気づいていなかった</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">グルテンが腸に影響するしくみ——腸皮膚相関とは</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">意外な食品にも小麦が——原材料を見て驚いたこと</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">完全除去はストレスになった——その体験と気づき</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">今の私のルール——「毎日は食べない」ゆる除去</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">小麦を減らして気づいた、和食という選択肢の豊かさ</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">グルテンが気になる方へ——2週間除去テストのすすめ</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">小麦をやめる前、不調に気づいていなかった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの食事改善を始める前、私は自分の体調が悪いという自覚がありませんでした。<br>肌はいつも通り。<br>特別な不調も感じていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも今振り返ると、そこまで調子が良かったわけでもありませんでした。<br>疲れやすかった。<br>お腹が張ることがよくあった。<br>旅行に行くと謎の腹痛や下痢をするようになっていた。<br>肌は毛穴が目立ち、乾燥がひどくなっていた。<br>髪はパサついていた。<br>でも当時の私は、それを<strong><span class="marker-under">すべて「年齢のせい」だと思っていた</span></strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さを発症して食事を見直し始めたとき、小麦・乳製品・砂糖・添加物をまとめて控えるようにしました。<br>複数を同時に変えたため、どれが何に効いたかは正直わかりません。<br>ただ、<strong><span class="marker-under">約2週間でお腹の調子が良くなり、張ることがなくなりました</span></strong>。<br><strong>酒さの肌は2週間では変わりませんでした</strong>が、体の内側が少しずつ変わってきた感覚がありました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">グルテンが腸に影響するしくみ——腸皮膚相関とは</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">小麦に含まれるグルテンが腸内環境に影響を与える可能性があることは、研究でも報告されています。<br><strong><span class="marker-under">グルテンが腸壁の透過性を高め、腸に隙間ができやすくなる「リーキーガット（腸漏れ）」の状態を引き起こすことがあるとされています。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>腸壁に隙間ができると、</strong>本来は外に出るはずの細菌由来の物質（リポ多糖など）が血液に混入し、<strong>全身に炎症が広がりやすくなります。</strong><br>この炎症がどこに現れるかは人によって異なりますが、私はもともと軽度のアトピーがあり皮膚のバリア機能が弱かったため、肌に出やすかったのではないかと感じています。<br>だから腸の炎症が、酒さという形で肌に現れたのではないかと思っています。<br><strong><span class="marker-under">「腸と皮膚はつながっている」</span>という考え方（腸皮膚相関）は、近年の皮膚科領域の研究でも注目されています。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、グルテンの影響はすべての人に当てはまるわけではありません。<br>セリアック病という疾患のある方では特に影響が大きいとされていますが、セリアック病でなくてもグルテンに敏感に反応する「非セリアック性グルテン感受性（NCGS）」という状態があることも知られています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は食べるとお腹を壊すことがあるので、小麦が体に合っていないのだと思っています。<br>「グルテンが合わないかどうか」は、実際に試してみないとわからない部分があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">意外な食品にも小麦が——原材料を見て驚いたこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">小麦を控えようと思って原材料を見始めると、<strong><span class="marker-under">思いがけない食品にも小麦が入っていることに気づきます。</span></strong><br>私が驚いたのは、<strong>カレールウ</strong>です。<br>大好きなカレーにまで小麦が入っているとは思っていませんでした。<br>市販のルウにはとろみをつけるために小麦粉が使われていることが多く、原材料の上位に記載されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">醤油についても気になりましたが、<strong><span class="marker-under">伝統的な本醸造の醤油は発酵・熟成の過程でグルテンタンパク質が分解されるため、グルテン含有量は非常に低くなる</span></strong>ことが研究で確認されています。<br>グルテン感受性の方には一般的に安全とされており、私もそのまま使い続けています。<br>ただし重度のセリアック病の方は、小麦不使用のタマリ醤油を選ぶとより安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カレーはあきらめきれなかったので、インドカレーを手作りするようになりました。<br>野菜とスパイスだけで作るシンプルなカレーで、小麦は一切使いません。<br>とろみはありませんがさらさらとした仕上がりで、野菜や肉の組み合わせは無限大。<br>作り方も意外と簡単で、今では定番メニューになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">原材料表示をチェックする習慣がつくと、小麦が入っていない食品を自然と選べるようになります。<br>最初は面倒に感じますが、慣れると素早く確認できるようになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">完全除去はストレスになった——その体験と気づき</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">食事を見直し始めたとき、私はいきなり<strong>小麦の完全除去</strong>に踏み切りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時の私の食事を振り返ると、毎朝の食パン、ランチのバーガーやラーメン・うどん、夜のピザやパスタ——気づけば1日3食のほぼすべてに小麦が入っていました。<br>「完全除去したら何も食べるものがない」と最初は思ったほどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初のうちは、「肌が良くなるかもしれない」という期待感で前向きに取り組めていました。<br>でも次第に、困る場面が増えてきました。<br>家族と外食に行けない。<br>パーティーで食べるものが選べない。<br>家族に窮屈な思いをさせてしまっている——そのつらさが、じわじわと積み重なっていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">ストレスも腸内環境を乱します</span></strong>。<br>腸活の効果とストレスのダメージで「プラスマイナスゼロなんじゃないか」と気づいたとき、完全除去をやめる決断をしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完全除去を続けた数か月間、肌はまったく変わりませんでした。<br>ひどい状態のまま。<br>今思えば、強いストレスがかかり続けていたことが影響していたのかもしれません。<br><strong><span class="marker-under">心の栄養も、体にとって大切なのだと感じています。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">今の私のルール——「毎日は食べない」ゆる除去</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">完全除去をやめて少しずつ小麦を再開したとき、久しぶりの小麦はとびきり美味しかったです。<br>うれしくてつい食べすぎてしまい、やはりお腹がゆるくなってしまいました（笑）。<br>「やっぱり合わないんだな」と、体が教えてくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その経験から、今は自分なりのルールを作っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>・習慣として小麦は摂らない<br>・食べるとしても1日1食まで<br>・食べたくなったとき、パーティーのときは気にせず楽しむ</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">このゆるさにしてから、ストレスが減りました。<br>今では小麦を食べるときに罪悪感を感じることなく、素直に「美味しい」と思いながらいただいています。<br>私にとってもはや「<strong><span class="marker-under">心の栄養</span></strong>」と言えるくらい、幸せな時間です。<br>食べすぎるとお腹がゆるくなるので、体が限界を教えてくれます。<br>そのサインを聞きながら、体と心の両方が満足するラインを探ることが、長く続けるコツだと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">ゆる除去に切り替えてから、まごわやさしいを意識した和食中心の食事を続けていくうちに、ゆっくりと肌の調子も良くなってきました。</span></strong><br><strong>肌断食（しないスキンケア）</strong>を並行して取り組んでいたこと、<strong>サプリメントで栄養を補っていた</strong>ことも影響していると思います。<br>小麦を控えることだけが肌改善の理由ではなく、<strong><span class="marker-under">食事・スキンケア・栄養という複数の取り組みが重なって、少しずつ変わっていきました。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">小麦を減らして気づいた、和食という選択肢の豊かさ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">完全除去を始めたとき「もう食べるものがない」と思った私が気づいたのが、<strong><span class="marker-under">和食の豊かさ</span></strong>でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ご飯・お味噌汁・おかず——シンプルな組み立てですが、それぞれに無限のバリエーションがあります。<br>むしろ何を食べようか悩むくらい、食の選択肢が豊富でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">和食なら「まごわやさしい」の食材も自然に取り入れやすく、栄養バランスを整えやすい</span></strong>と感じています。<br>▼ まごわやさしいについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/magowayasasii/">まごわやさしいとは？バランスのいい食事を無理なく続けるコツ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">そこから私の朝食が変わりました。<br>以前の食パンから、ご飯・お味噌汁・卵または納豆・ぬか漬け・フルーツへ。<br>準備に少し時間はかかりますが、満足度が高く、1日を元気に過ごせるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外食が難しかった完全除去の時期は、家族にはテイクアウトしてもらい、私はオートミールやスーパーで買った刺身とサラダで済ませることもありました。<br>塩とオリーブオイルだけのシンプルな味付けでも、十分美味しかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今もお昼によく作るのが、<strong><span class="marker-under">スープジャーのオートミール味噌汁</span></strong>です。<br>スープジャーにオートミールと熱々のお味噌汁を入れ、生卵を落として蓋をします。<br>保温バッグに入れておくと、昼には卵が半熟になり、オートミールもちょうど良い柔らかさになっています。<br>体に優しく、腸にも嬉しい一品です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※スープジャーを使う際は、品質の良いものに熱々の状態（90℃以上）で入れ、4〜5時間以内に食べることが大切です。日本の市販卵はサルモネラ汚染率が非常に低く、食品安全委員会も生食用として認めていますが、夏場や体調が優れないときは無理をしないようにしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">グルテンが気になる方へ——2週間除去テストのすすめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「小麦が自分に合っているかどうか」を確かめる方法として、2週間の除去テストがあります。<br>2週間小麦を完全に除去してみて、体が軽くなる・お腹の調子が良くなるなどの変化があれば、グルテンが体に合っていない可能性があります。<br>その後に少量の小麦を再導入して症状が戻るかどうかを確認することで、より確かな判断ができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、<strong><span class="marker-under">完全除去はストレスになります。</span><br>テストが終わったら、「毎日は食べない」くらいのゆるいルールで続けることをおすすめします。</strong><br>完全にやめようとするより、頻度と量を減らすことの方が、長く続けられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小麦をやめることで「食べるものがなくなる」とは思わないでください。<br>和食という選択肢が、豊かに待っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今日お伝えしたことを整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・グルテンが体に合わない人がいる。体に合うかどうかは2週間の除去テストで確かめられる<br>・複数の食品を同時に控えると効果の切り分けが難しいため、1種類ずつ試すのが理想<br>・完全除去はストレスになる。「毎日は食べない・食べても1日1食まで」のゆるさが長続きのコツ<br>・小麦を控えることで和食の豊かさに気づき、食の幅が広がる可能性がある<br>・食べるときは罪悪感なく楽しむ。体のサインを聞きながら自分のラインを探る</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 食事改善の全体像はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-diet-foods/">酒さ改善のための食事見直し｜私が避けるものと取り入れたもの</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 腸活の基本についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gut-environment-chokatsu/">酒さに腸活は効く？腸を整えて肌が変わった私の4つの習慣</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 日々の気づきはXで発信中です<br><a href="https://x.com/sshmkjblog">X（旧Twitter）をフォローする</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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		<title>酒さ改善のための食事見直し｜私が避けるものと取り入れたもの</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 May 2026 22:59:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食で整える]]></category>
		<category><![CDATA[腸活]]></category>
		<category><![CDATA[食事]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[グルテンフリー]]></category>
		<category><![CDATA[発酵食品]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さの改善に取り組み始めたとき、最初に見直したのが食事でした。「何を食べないか」と「何を食べるか」——この2軸を意識するようになってから、肌が少しずつ落ち着いてきました。今日は私が実践している食事の工夫を、できるだけ具体 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さの改善に取り組み始めたとき、最初に見直したのが食事でした。<br>「何を食べないか」と「何を食べるか」——この2軸を意識するようになってから、肌が少しずつ落ち着いてきました。<br>今日は私が実践している食事の工夫を、できるだけ具体的にお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：酒さに良い食事、悪い食事って何？<br>Q：グルテンフリーや乳製品カットは本当に効果がある？<br>Q：食事を変えたいけど、何から始めればいい？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>酒さと食事の関係は、腸内環境を通じてつながっています。私が意識しているのは「避けるもの」と「積極的に食べるもの」の2軸。小麦・乳製品・添加物を習慣的に摂らないようにしながら、発酵食品や「まごわやさしい」の食材を取り入れています。大切なのは頑張りすぎないこと。できることから少しずつ始めるのが、長く続けるコツです。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">酒さと食事——腸内環境を通じてつながっている</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">私が「避けるようにした」食べもの</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">小麦（グルテン）</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">乳製品</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">添加物</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">精製砂糖</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">私が「積極的に食べるようにした」食べもの</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">手作り塩こうじ</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">ぬか漬け</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">「まごわやさしい」を意識した食材選び</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">よく噛む</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">食事を変えるときのコツ——頑張りすぎないこと</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">酒さと食事——腸内環境を通じてつながっている</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの改善を目指す上で、食事を変えることはとても重要だと感じています。<br>腸内環境と肌の状態が密接に関係していることは、近年の研究でも注目されています。<br><strong><span class="marker-under">腸内環境が乱れると全身に炎症が広がりやすくなり、それが肌の赤みや炎症として現れることがある</span></strong>と考えられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が食事を見直す上で意識したのは、「<strong><span class="marker-under">腸内環境を乱すものを減らし、整えるものを増やす</span></strong>」という2つの方向です。<br><strong>まずは「避けるもの」から始め、安定してきたら「積極的に食べるもの」を足していく。</strong><br>この順番が大切だと、経験から感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">私が「避けるようにした」食べもの</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">小麦（グルテン）</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私は小麦が体に合わないようで、食べるとお腹を壊してしまいます。<br>そのため、毎日パンを食べるといった習慣的な摂り方をやめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小麦に含まれる<strong><span class="marker-under">グルテンは、腸の透過性（バリア機能）に影響を与える可能性がある</span></strong>ことが研究で報告されています。<br>グルテンが腸壁のタンパク質「ゾヌリン」の分泌を促し、腸に隙間ができやすくなる「<strong><span class="marker-under">リーキーガット（腸漏れ）</span></strong>」の状態を引き起こす可能性があるとされています。<br>ただし、これはすべての人に当てはまるわけではなく、「体に合わない人がいる」という表現が正確です。<br>セリアック病でなくても、グルテンに対して敏感に反応する「非セリアック性グルテン感受性（NCGS）」という状態があることも知られています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分がグルテンに敏感かどうか確かめたい方は、<strong><span class="marker-under">2週間ほど完全に除去</span></strong>してみることをおすすめします。<br>体が軽くなったり、お腹の調子が良くなったりする変化が感じられれば、グルテンが体に合っていない可能性があります。<br>その後は小麦を再導入して症状が戻るかどうかを確認することで、より確かな判断ができます。<br>ひとつずつ試すことが大切で、複数を同時にやめると何が原因かわからなくなってしまいます。<br>この<strong>「除去→再導入」の方法は、食物過敏症や不耐症の確認に医療分野でも使われる手法</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テストをして「小麦が自分に合わない」とわかったら、次は日常の食習慣をどう変えるかです。<br>ここで<strong><span class="marker-under">私が失敗したのが、いきなり完全除去に踏み切ったこと。</span></strong><br>私はパン・パスタ・うどん・ラーメン・ピザが大好きなので、完全除去はかなりつらかった（笑）。<br>今は<strong><span class="marker-under">「毎日は食べない」を基本にして、食べたくなったとき、パーティーのときは気にせず楽しんでいます。</span></strong><br>このゆるさが、長続きする秘訣だと思っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">乳製品</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">乳製品も控えるようにしています。<br>毎朝の牛乳をやめたのが最初の一歩でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">日本人は乳糖（乳製品に含まれる糖）を分解する酵素の活性が低い方が多く、消化しきれなかった乳糖が腸内で発酵し、腸内環境を乱す原因になる</span></strong>ことがあります。<br>小麦と同様に、乳製品が体に合うかどうかも個人差があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">料理には豆乳を代わりに使っています。<br>慣れると特に不便は感じません。<br>こちらも「毎日は摂らない」スタンスで、完全にやめようとは思っていません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">添加物</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">添加物も、できる範囲で避けるようにしています。<br><strong><span class="marker-under">人工甘味料の一部が腸内細菌のバランスを乱す可能性があることが、複数の研究で報告されています。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">見落としがちなのが、毎日使う<strong>調味料</strong>です。<br>醤油・みりん・めんつゆ・ドレッシングなど、使い慣れた調味料にも添加物が含まれていることがあります。<br>パッケージの原材料欄をチェックして、なるべくシンプルな内容のものを選ぶようにしました。<br>添加物なしの調味料は少し値段が上がりますが、毎日使うものだからこそ、ここから変えることをおすすめします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 調味料の選び方についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/seasoning/">体にいい調味料とは？選び方のポイント</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">精製砂糖</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">精製砂糖も、控えるようにしたもののひとつです。<br>砂糖を摂ると血糖値が急上昇し、その後インスリンが大量に分泌されて急降下します。<br>この<strong><span class="marker-under">「血糖値の乱高下」が腸内環境を乱し、さらに気分の落ち込みや疲労感にもつながります</span></strong>。<br>腸と気分は双方向でつながっているため（腸脳相関）、砂糖による不調は思った以上に広い範囲に影響します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">研究でも、精製砂糖（高GI食品）は酒さの悪化因子のひとつとして示唆されています。<br>直接の原因とは言い切れませんが、腸内環境を乱す可能性があるものとして、小麦・乳製品と同じように見直す価値があると感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">小麦と乳製品を控えると、砂糖も自然と減っていく</span></strong>ことに気づきました。<br>クッキー・ケーキ・甘いラテは「小麦＋乳製品＋砂糖」のセットであることが多いからです。<br>まずは小麦と乳製品から見直すだけで、砂糖も一緒に減らせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 精製砂糖と腸・気分・肌のつながりについて詳しくはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-sugar-gut/">酒さと精製砂糖｜やめてわかった腸・気分・肌のつながり</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">私が「積極的に食べるようにした」食べもの</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">手作り塩こうじ</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">発酵食品として、手作りの塩こうじを取り入れています。<br>市販のものには余計な添加物が入っていることがあるため、自分で作るようにしました。<br>米麹・塩・水だけで作れるシンプルなものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">塩こうじは料理に使うだけで、うまみが増してお肉も柔らかくなります。<br><strong>「料理が苦手」という方ほど、ぜひ使ってほしい調味料</strong>です。<br>腸に良い発酵食品でありながら、料理が楽になる一石二鳥のアイテムです。</p>


<a href="https://sshmkjblog.com/sauce/" title="鍋の素、専用タレはもういらない!?健康的でおいしいタレは手作りできる！" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://sshmkjblog.com/wp-content/uploads/2024/06/sauce-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://sshmkjblog.com/wp-content/uploads/2024/06/sauce-160x90.jpg 160w, https://sshmkjblog.com/wp-content/uploads/2024/06/sauce-300x169.jpg 300w, https://sshmkjblog.com/wp-content/uploads/2024/06/sauce-768x432.jpg 768w, https://sshmkjblog.com/wp-content/uploads/2024/06/sauce-120x68.jpg 120w, https://sshmkjblog.com/wp-content/uploads/2024/06/sauce-320x180.jpg 320w, https://sshmkjblog.com/wp-content/uploads/2024/06/sauce.jpg 780w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">鍋の素、専用タレはもういらない!?健康的でおいしいタレは手作りできる！</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">市販のタレには添加物や人工甘味料が入っているものが多く、添加物などを避けている方にとっては大きな問題です。ここでは、料理が苦手な方でも簡単に作れるタレを紹介します。美味しく楽しみながら健康的な体を手に入れましょう！</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://sshmkjblog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">sshmkjblog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2024.06.23</div></div></div></div></a>


<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">ぬか漬け</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">ぬか漬けも同様に取り入れました。<br>我が家では父が作ってくれたものをいただいています（笑）。<br><strong><span class="marker-under">ぬか漬けは乳酸菌が豊富で、腸内環境を整えるのに役立ちます。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">「まごわやさしい」を意識した食材選び</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">バランスの良い食事が体に良いとわかっていても、<strong>「どうバランスを取ればいいかわからない」</strong>という方は多いと思います。<br>そこで取り入れたのが<strong><span class="marker-under">「まごわやさしい」</span></strong>という考え方です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「まごわやさしい」とは、日本の伝統的な食材の頭文字を取ったものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ま：豆類（大豆・小豆・えんどう豆など）<br>・ご：ごま（ごま・ナッツ類）<br>・わ：わかめ（海藻類）<br>・や：野菜<br>・さ：魚<br>・し：しいたけ（きのこ類）<br>・い：いも類</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらをまんべんなく取ることで、自然と栄養バランスが整います。<br>「全部を毎日料理するなんて大変」と思うかもしれませんが、<strong><span class="marker-under">困ったらお味噌汁に入れてしまえばいいのです</span></strong>。<br>私は料理が得意ではないので、野菜・海藻・きのこ・いもを一気に入れた「必殺お味噌汁」をよく作ります（笑）。<br>これを意識し始めてから、今まで食べていなかった食材も自然と食べるようになり、食の幅が広がりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ まごわやさしいについて詳しくはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/magowayasasii/">まごわやさしいとは？バランスのいい食事を無理なく続けるコツ</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">よく噛む</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">食材を変えるだけでなく、食べ方も意識しています。<br><strong><span class="marker-under">腸が栄養をしっかり吸収するためには、よく噛んで消化を助けることが大切です。</span></strong><br>噛む回数を増やすだけで、同じ食事でも腸への負担が変わります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">食事を変えるときのコツ——頑張りすぎないこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">食事を変えることへのハードルを感じている方に、一番伝えたいのは「<strong><span class="marker-under">頑張りすぎないこと</span>」</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は今までの食生活が積み重なって酒さを発症したと思っているので、食生活をガラリと変える必要がありました。<br>でも一気に頑張ると必ず疲れてしまいます。<br><strong>食事は毎日3食、これからもずっと続くもの。<br>ストイックになりすぎず、できることをやるというスタンスで続けることが大切</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、自分に甘えて毎日妥協していると効果は出ません。<br>バランスが難しいところですが、まずは小さなところから始めてみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・毎日使っている調味料の原材料を一度チェックしてみる<br>・毎朝のパンや牛乳を、週に数回だけ別のものに変えてみる<br>・お味噌汁に、いつもより一種類多く具材を入れてみる</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのくらいで十分です。<br>肌は確実に答えてくれます。<br>私自身も、<strong><span class="marker-under">食事を変えてから肌が落ち着いてきただけでなく、体も疲れにくくなりました。</span></strong><br>現在40代ですが、30代のときより元気だと感じています（笑）。<br>肌のためだけではなく、体全体が整っていく感覚です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc13">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今日お伝えした食事の工夫を整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・小麦・乳製品・添加物は「毎日摂らない」を基本にする（完全除去はストレスになるためNG）<br>・塩こうじ・ぬか漬けなど発酵食品を取り入れる<br>・「まごわやさしい」を意識して食材の幅を広げる<br>・よく噛んで腸の吸収を助ける<br>・頑張りすぎず、小さなところから少しずつ変えていく</p>



<p class="wp-block-paragraph">グルテンや乳製品が自分に合うかどうか気になる方は、まず2週間の除去テストを試してみてください。<br>1種類ずつ試すことで、自分の体の反応がわかってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 腸活の基本習慣についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gut-environment-chokatsu/">酒さに腸活は効く？腸を整えて肌が変わった私の4つの習慣</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 食事改善を始めたい方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-beginners-first-steps/">酒さと診断されたら何から始める？私が遠回りして気づいた2つの出発点</a></p>



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<p class="wp-block-paragraph">▼ noteでは体験談をまとめています<br><a href="https://note.com/rosacealife20256/">noteを読む</a></p>
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