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	<title>お湯シャン | 酒さから学んだ私の暮らし</title>
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	<description>肌と心がラクになる、やさしい暮らしのヒント</description>
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		<title>しないスキンケアを続けて変わったこと｜肌と暮らしの振り返り</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2026 23:21:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[しないスキンケアの基本]]></category>
		<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さの症状を改善するために始めた「しないスキンケア」。気づけば、酒さが落ち着いた今も続けています。今日は、続けてきたことで肌や暮らしがどう変わったのか、振り返ってみようと思います。 目次 酒さになる前から、うっすら赤かっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状を改善するために始めた「しないスキンケア」。<br>気づけば、酒さが落ち着いた今も続けています。<br>今日は、続けてきたことで肌や暮らしがどう変わったのか、振り返ってみようと思います。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong><strong><strong>Q：しないスキンケアを続けたら、肌はどう変わったの？<br>Q：お金や時間は本当に浮くの？<br>Q：慣れるまでが大変って聞くけど、実際どうだった？</strong></strong></strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>酒さの症状が落ち着いただけでなく、肌そのものが強くなり、乾燥しにくくなりました。化粧水やメイク用品にかけていたお金も時間も、ほぼゼロになっています。ただ、その状態にたどり着くまでは、乾燥との戦いの日々でした。慣れるまでが、一番の山場です。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">酒さになる前から、うっすら赤かった頬</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">美容にかけるお金も時間も、ほぼゼロに</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">しないスキンケアの仕組み｜肌は環境に応じてベストに働く</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">修行のような日々｜乾燥との戦い、皮脂との戦い</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">家族も友人も、もう何も言わない</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">これから始める人へ伝えたいこと</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">酒さになる前から、うっすら赤かった頬</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">実は、酒さになる前から私の頬はうっすら赤かったんです。<br>そういう顔だと思って育ってきたので、当時はさほど気にしていませんでした。<br>ただ、ファンデーションでその赤みを隠して、上からチークをのせる、ということはしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状が落ち着いた今も、ほんのりとした赤みは残っています。<br>でも今は、これを「天然のチーク」だと思うことにしています。<br>血色があるように見えて、むしろいいなと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜそう思えるようになったかというと、肌の質感が変わったからだと思います。<br>酒さになる前の私は、目立つトラブルこそなかったものの、とにかく乾燥肌でカサカサしていました。<br>パウダーファンデーションがうまく肌に乗らないような肌質だったんです。<br><strong><span class="marker-under">色というより、肌の質感がイメージを大きく左右する</span></strong>んだなと、今になって思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状でガサガサ・ブツブツしていた肌も、今ではすっかり落ち着いて、<strong><span class="marker-under">酒さになる前より肌が滑らかになりました</span></strong>。<br>ノーメイクでも大丈夫と思えるくらいに、肌が成長したんです。<br>もちろん、メイクした芸能人みたいにきれいというわけではないですけどね（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強くなったのは、顔だけではありません。<br>冬でも乾燥を感じにくくなったときは、自分でも「成長したな」と思いました。<br>手の皮も丈夫になって、ハンドクリームを使わなくても過ごせるようになったんです。<br>唇だけはまだあと少し修行が必要だなと思っていますが、それでも以前よりは乾燥しにくくなりました。<br>肌が揺らぐ感覚も、ここしばらくありません。<br>毎日、静かに、平穏に過ごせています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">美容にかけるお金も時間も、ほぼゼロに</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">しないスキンケアを続けて、一番驚いているのは<strong><span class="marker-under">お金がかからなくなった</span></strong>ことです。<br>もともと私はアトピー持ちだったので、防腐剤フリーの肌に優しい化粧水を使っていました。<br>少々値段の張るものだったのですが、それが今ではゼロになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">症状が落ち着いた今もノーメイクで過ごしているので、化粧水はもちろん、メイク用品もメイク落としも、洗顔フォームも使っていません。<br>美容にかかるお金といえば、美容院代くらいでしょうか。<br>あとはお湯洗いをするので、強いて言えば水道代くらいです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あんなにお金をかけていた頃は乾燥がひどくなる一方だったのに、今は<strong><span class="marker-under">お金をかけなくてももっちり潤う肌</span></strong>でいられます。<br>肌には、あまり手をかけすぎない方がいいのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">美容にかける時間も、ぐっと少なくなりました。<br><strong>時間がない朝も、心に余裕</strong>があります。<br><strong>旅行の荷物が減った</strong>のも、地味に嬉しいポイントです。<br>以前はメイクポーチと化粧水セットを持ち歩いていましたが、今はそれが必要ありません。<br>荷物が軽いって、こんなに気持ちがいいものなんですね。<br><strong>洗面台もすっきり</strong>しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">持ち物が少なくて済み、毎日の手順も少なく、時間もかからない。<br>シンプルですっきり暮らせている感覚があります。<br><strong><span class="marker-under">この心地よさがあるから、酒さの症状が落ち着いた今もノーメイクを続けているんだと思います。</span></strong><br>夏、汗をかいたときに出先でもさっと洗顔できるのも、地味に助かっています（笑）。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">しないスキンケアの仕組み｜肌は環境に応じてベストに働く</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が実践している「しないスキンケア」の基本は、肌断食です。<br><strong><span class="marker-under">お湯洗い、ノー化粧水、ノーメイク、お湯シャン</span></strong>。<br>これが4本柱になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">目的は、肌が自分の力で潤い、油分をコントロールできるようになること</span></strong>です。<br>長年、外から潤いを与えられ続けた肌は、自ら潤う力を失ってしまう。<br>一方で、シャンプーで強制的に脂を落とされ続けた頭皮は、逆にどんどん脂を出そうとする。<br>同じ頭部の皮膚なのに、ケアの違いによって、こんなに違う働き方をするんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皮膚は、その環境の中でベストな働きをしようとするものなのかもしれない。<br>そう考えると、今まで「常識」とされてきたケアをやめれば、肌はもっとも自然な状態で働き始めるのではないか――そんな仮説から、私は肌断食とお湯シャンを始めました。<br>これはあくまで私自身の経験から感じていることで、すべての方に当てはまるとは限りません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">修行のような日々｜乾燥との戦い、皮脂との戦い</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、長年の習慣でできあがった肌のサイクルは、そう簡単には変わってくれません。<br><strong><span class="marker-under">顔はとにかく乾燥との戦い、頭は皮脂との戦い</span></strong>。<br>修行だと思えるくらい、当時の私にはきつかったです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お風呂上がりは特に乾燥がつらくて、何かを塗って楽になりたいと、何度思ったことか。<br>乾燥独特の痛みやつっぱり感。<br>化粧水をつけてしまおうかと、何度も気持ちが揺らぎました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノーメイクで外出することにも、最初は勇気が必要でした。<br>ただ当時は、私の酒さの症状がいちばんひどい時期でもあったんです。<br>ガサガサ・ブツブツした肌にファンデーションを塗ったところで、余計にひどい見た目になるだけ。<br>メイクで盛るという次元の状態ではなかったので、結果的にノーメイクへの移行は、意外とすんなりいけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それまで、いろいろな化粧水を試しても全く効果を感じられなかったのですが、肌断食を始めてから、肌に変化が起こり始めたんです。<br>それは、久しぶりに感じる手ごたえでした。<br>乾燥はつらかったけれど、それ以上に<strong><span class="marker-under">肌の変化がうれしくて、続けることができました</span></strong>。<br>つらかったのは気持ちの面ではなく、ただただ乾燥している肌そのものだったな、と振り返って思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">家族も友人も、もう何も言わない</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">家族は、私がここまでやってきた努力を間近で見てきているので、ノーメイクであることも、スキンケアをしていないことも、今では何も言いません。<br>友人も、私のこの顔に見慣れてしまったのか、わざわざ聞いてくることはないですね。<br>ただ、会話の流れで「しないスキンケア」の話になると、驚きを隠せない様子を見せてくれます（笑）。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">これから始める人へ伝えたいこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」は、<strong><span class="marker-under">慣れるまでが大変</span></strong>です。<br>肌が自ら潤う力を取り戻し、頭皮が油分をコントロールできるようになるまで、そこが一番の勝負どころだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌には、応える力があります。<br>諦めずに、焦らずゆっくり続けてみてください。<br><strong><span class="marker-under">「しないスキンケア」を習慣にしてしまえば、あとは肌がきれいになっていくのを待つだけ</span></strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、大変な時期は今思い出しても「よく乗り越えたな」と思います。<br>それでも、あのとき諦めずに続けたからこそ、今の身軽で心地いい暮らしがあります。<br>もし今、<strong><span class="marker-under">乾燥や慣れない生活につらさを感じている方がいたら、それは決して無駄な時間ではありません</span></strong>。<br>肌が変わっていく手ごたえは、ちゃんと訪れます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの症状がきっかけで始めたこの生活ですが、今では手放せないくらい心地よいものになりました。<br>これからも、この暮らしを続けていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しないスキンケアの具体的なやり方はこちら▼<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-routine-qa/">しないスキンケアQ&amp;A｜実践まとめと、よくある疑問に全部答えます</a></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">肌を育てるケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/skincare-basic/">しないスキンケアの基本記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：酒さから学んだ私の暮らし｜ひとみんの記録</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：ゆる肌メモ｜暮らしと気づき</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>酒さでも温泉、実は何も気をつけていません｜好きなように入っていい理由</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/rosacea-onsen-no-worries/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 22:22:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心と向き合う]]></category>
		<category><![CDATA[心と体のセルフケア]]></category>
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		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
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					<description><![CDATA[もともと温泉が大好きだった私ですが、酒さの症状がひどい時期は、正直行きたくありませんでした。でも今は、気をつけていることなんてほとんどありません。好きなように、好きなだけ、お湯を楽しんでいます。そこにたどり着くまでの話を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">もともと温泉が大好きだった私ですが、酒さの症状がひどい時期は、正直行きたくありませんでした。<br>でも今は、気をつけていることなんてほとんどありません。<br>好きなように、好きなだけ、お湯を楽しんでいます。<br>そこにたどり着くまでの話を、今日はお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong><strong><strong>Q：酒さだと、温泉に入るとき何か気をつけてることあるの？<br>Q：顔が赤いのに、人の視線は気にならないの？<br>Q：酒さでも温泉に入るメリットってあるの？</strong></strong></strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>正直、特別気をつけていることはほとんどありません。人の視線も、思っていたほど気になりませんでした。むしろ、我慢する方がストレスです。温泉は気分転換になりますし、腸内環境や肌への良い影響が報告されている泉質もあります。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">コロナ禍、一番症状がひどい時期は温泉に行けなかった</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">気づいたら、誰も気にしていなかった</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">顔を隠したいときの、ちょっとした工夫</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">唯一失敗した「お湯シャン」の話</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">気にしすぎるのはもったいない——温泉に入るメリット</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ｜好きなように入っていい</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">コロナ禍、一番症状がひどい時期は温泉に行けなかった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さで顔がひどかった時期、ちょうどコロナ禍と重なっていました。<br>そもそも外出しづらい状況でしたし、それ以前に、顔を晒すこと自体が嫌でした。<br>温泉どころではなかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コロナの対策が少しずつ緩和されて、「黙浴」という言葉が出てきたとき、「ついに外に出られる！」と思ったものです。<br>みなさんも、同じ気分だったのではないでしょうか。<br>私はもともと外に出るのが好きなタイプなので、あの長い自粛期間は本当につらいものでした。<br>YouTubeで旅行動画を見ては、「いつか行きたいな」と思っていたくらいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「黙浴」という言葉が出てきたころには、一番ひどい時期はすでに脱していました。<br>ブツブツはだいぶ減り、濃い赤みが残る段階まで回復していたのです。<br>その状態になって、もともと温泉好きな私も、ついに我慢の限界を迎え、温泉に行くことを決めました。<br>症状が一番ひどかった時期は、さすがに行きたいとは思えませんでしたが、「出られない」という我慢をさんざん味わったからこそ、酒さの症状を気にして家に居続けるなんて、もうできなかったのかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">気づいたら、誰も気にしていなかった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">顔が真っ赤な状態で、私は温泉に行きました。<br>脱衣所では、少し気まずさを感じていました。<br>でも浴室に入ってしまえば、湯けむりもありますし、お湯につかれば誰だって顔は赤くなります。<br>じろじろ見てくる人なんて、誰もいませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">気にしなくなったのは、<strong><span class="marker-under">「みんな、そこまで気にしていない」と気づいたから</span></strong>です。<br>もともと気持ちを切り替えるのが得意な性格というのもあると思います。<br>「竹を割った性格」と言われることがよくあり、自分でもずっと悩み続けることができないタイプです。<br>悩んでいる途中で「まあ、どうでもいいや」と思ってしまうところがあります。<br>良いのか悪いのか分かりませんが、悩むこと自体に疲れてしまうんですよね。<br>それなら、面白いことをしたほうが楽しいと思うのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人目を気にして好きなことを我慢するなんて、私にはストレスでしかありませんでした。<br>見ず知らずの人に顔を見られたって、大したことはありません。<br>すぐに忘れられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大好きな温泉に入る方が、私にはずっと良いことでした。<br>実際、久しぶりの温泉は本当に気持ちよかったです。<br>同時に「早く治して、気にせず入れたらどんなにいいだろう」とも思いましたが、焦る気持ちだけではどうにもならないものです。<br><strong><span class="marker-under">少しのあきらめの気持ちを持ちながら、お湯を楽しむ</span></strong>。<br>今はもう、それでいいと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">顔を隠したいときの、ちょっとした工夫</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、顔を隠したい気分のときの工夫もあります。<br>湯船にタオルをつけるのはマナー違反なので、私はいつも<strong><span class="marker-under">タオルをたたんで頭にのせている</span></strong>のですが、そのたたみ方を少し長めにして、<strong><span class="marker-under">頬にかかるくらいのサイズ</span></strong>にしたこともあります。<br><strong><span class="marker-under">サウナでは、目だけ見えるようにタオルをぐるぐる巻き</span></strong>にすることもあります。<br>「絶対に隠さなきゃ」ではなく、「隠したい気分のときだけ、ちょっと工夫する」くらいの気楽さです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">唯一失敗した「お湯シャン」の話</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">気をつけていることはほとんどないと言いましたが、ひとつだけ、痛い目にあった失敗があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだお湯シャン修行中で、油分のコントロールがうまくできていなかった頃のことです。<br>最初に頭を洗ってから湯船に入りました。<br>私は長湯派なので、じんわり汗をかきながら、サウナと水風呂を何セットか繰り返し、そのまま浴室を出ました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして髪をドライヤーで乾かしたとき、嫌なにおいがしたんです。<br>大失敗でした。<br>濡れた状態で2時間弱、そこに汗もかいていた——それがいけなかったのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それ以来、浴室を出るときは体だけでなく、頭も洗ってから出るようにしています。<br>今では油分のコントロールもできるようになったので、そこまでしなくても大丈夫だとは思うのですが、怖いので念のため軽く流してから出るようにしています（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンの失敗談はこちらにまとめています▼<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-failure/">お湯シャンで失敗したこと全部話します｜1年間の試行錯誤と気づき</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">気にしすぎるのはもったいない——温泉に入るメリット</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">温泉に入るメリットは、<strong><span class="marker-under">単純に気分が良くなる</span></strong>ことです。<br>温泉好きにとって、入りたいのに我慢するのはストレス以外の何ものでもありません。<br>旅行に行けば、大浴場だってありますよね。<br>せっかくの旅行を、狭い部屋風呂だけで済ませてしまうのはもったいないと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それに、<strong><span class="marker-under">温泉に入ることで腸内の菌に良い影響がある</span></strong>という報告も見逃せません。<br>九州大学の研究では、泉質によって入浴後の腸内細菌の割合が変化し、炭酸水素塩泉ではビフィズス菌の一種が有意に増加したという結果も出ています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">地域によって泉質が全然違うので、旅行先の温泉を楽しむ</span></strong>ようにしています。<br>硫黄の香りが強いところ、茶色く濁ったお湯、逆に無色透明でにおいもないお湯——本当にいろいろありますよね。<br>神奈川県厚木市の七沢温泉は、トロトロのお湯が大好きです。<br>保湿成分がたっぷり入っているような感覚が好きなんです（笑）。<br>各地の温泉を楽しむのも、旅行の醍醐味だと思っています。<br>動物も、傷を癒すために温泉に入ることがあるそうです。<br>私も、それと似たようなものなのかもしれません（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選べるなら私は<strong><span class="marker-under">源泉かけ流し</span></strong>を選びます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何でも<strong><span class="marker-under">「刺激になるかもしれない」と捉えて避けてしまうのは、もったいないと思います</span></strong>。<br>私は酒さでも、温泉を楽しんできました。<br><strong><span class="marker-under">食事で体の内側からケアをして、肌断食で強い肌を育てる。</span></strong><br>それが、私にとって酒さの症状をやわらげる方法だと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">腸活について詳しくはこちら▼<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gut-environment-chokatsu/">酒さに腸活は効く？腸を整えて肌が変わった私の4つの習慣</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ｜好きなように入っていい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「酒さだから、温泉ではこれに気をつけなきゃ」——そんな身構えは、実はあまり必要ありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔が赤くても、湯けむりの中では誰も気にしていません。<br>隠したい気分のときは、タオルでちょっと工夫すればいい。<br>気をつけているのは、お湯シャンで頭皮に汗をかいたまま出ないことくらいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">我慢して好きなものを諦めるより、少しの工夫で好きなように楽しむ方が、私には合っていました。<br>温泉が好きな方は、酒さがあっても、好きなように入っていいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">温泉と肌断食の自由については、こちらもどうぞ▼<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-freedom-onsen/">ノー化粧水で手に入れた自由｜急な日帰り温泉も怖くない、荷物も心も軽くなった</a></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/mindbody-selfcare/">心と体のセルフケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/confrontmyissues/facing-myself/">心と向き合う記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：酒さから学んだ私の暮らし｜ひとみんの記録</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：ゆる肌メモ｜暮らしと気づき</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>「お風呂上がりは保湿が鉄則」は本当？酒さ×肌断食の何もしないルーティン</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/no-moisturizer-routine-rosacea/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/no-moisturizer-routine-rosacea/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 22:39:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[しないスキンケアの基本]]></category>
		<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
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		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
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					<description><![CDATA[お風呂上がり3分以内に保湿、というのはスキンケアの定説としてよく聞きます。でも私は、お風呂から上がってから何もつけていません。今回は、その「何もしない」お風呂上がりルーティンと、なぜそれで成立しているのかをお話しします。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><br>お風呂上がり3分以内に保湿、というのはスキンケアの定説としてよく聞きます。<br>でも私は、お風呂から上がってから何もつけていません。<br>今回は、その「何もしない」お風呂上がりルーティンと、なぜそれで成立しているのかをお話しします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：お風呂上がりは早く保湿しないと肌が乾燥するのでは？<br>Q：化粧水をやめると、お風呂上がりに何をすればいいの？<br>Q：髪を乾かすときに気をつけていることはある？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>「お風呂上がり3分以内に保湿」はよく聞く定説ですが、私はあえて何もつけずに過ごしています。最初の数カ月は乾燥との付き合いに苦労しましたが、今ではタオルドライとドライヤーだけのシンプルな手順で十分です。この記事では、その理由と実際の手順、髪の乾かし方のこだわりまで詳しくお伝えします。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「お風呂上がり3分以内に保湿」の定説と、肌断食という選択</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">酒さの私のお風呂上がりルーティン｜肌断食で何もつけない理由</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ドライヤーでの髪の乾かし方｜お湯シャンとの関係</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ドライヤーのあとの、ゆるい入眠準備タイム</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">これから肌断食を始める方へ｜塗りたくなった時とマグネシウム化粧水</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ：ルーティンを増やさなくても、肌は育っていく</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「お風呂上がり3分以内に保湿」の定説と、肌断食という選択</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">スキンケアの定説として、お風呂上がりは肌の保湿バリアが乱れやすいタイミングなので、すぐに保湿するべきだとよく言われます。<br>たしかに理屈としては理解できますし、長年そう信じて化粧水や乳液を使っていた時期もありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも今は、お風呂から上がったあと、<strong><span class="marker-under">肌に何もつけていません</span></strong>。<br>化粧水や乳液を使わない「肌断食」を始めてから、この「何もしない」スタイルに変わりました。<br><strong><span class="marker-under">保湿をしなくても、肌に潤う力があるので、何もつけなくて良いのです。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">酒さの私のお風呂上がりルーティン｜肌断食で何もつけない理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私のお風呂上りルーティーンは、タオルで体を拭き、髪をタオルドライしてから、ドライヤーで乾かす。<br>それだけで完了です。<br>そう、肌には何もつけません。<br>化粧水や乳液を使わない「肌断食」を続けているのは、肌が本来持っている潤う力を育てたいからです。<br><strong><span class="marker-under">保湿に頼り続けるのではなく、肌自身が水分を抱え込む力を取り戻していくことを目指しています。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「何もしない」と言うと、乾燥が心配にならないのか聞かれることがあります。<br>肌断食を始めたころは、ものすごい乾燥に襲われていました。<br>このやり方で本当に良いのかと、不安に思うこともありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな状態が落ち着いてきたのは、数カ月たってからでした。<br>お湯洗い後の乾燥に少しずつ慣れていき、いつの間にか「気にならない」という状態に変わっていました。<br>今では、真冬の乾燥が特に厳しい時期に、少しつっぱる感じがするくらいです。<br>それ以外の季節は、何もつけなくても特に気になりません。<br>化粧水を使っていたころと比べると、肌の調子を気にして過ごす時間そのものが減ったように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">保湿しなくても肌が乾燥を感じないのは、肌が自分の力で潤いを保てるように育ってきたから</span></strong>だと感じています。<br>肌本来の力が育てば、<strong>わざわざ保湿する必要がなくなるのはもちろん、化粧水にもお金がかかることもなくなり、時間もかかりません</strong>。<br>お風呂上りの手順が減りラクになっただけでなく、肌そのものへの安心感も増えたように感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 肌断食を始めたころの乾燥との付き合い方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-dryness-overcome/">ノー化粧水で乾燥がひどかった話｜粉吹き・ヒリヒリをどう乗り越えたか</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ドライヤーでの髪の乾かし方｜お湯シャンとの関係</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">肌には何もつけませんが、髪はしっかり乾かします。<br>お湯シャンは、シャンプーの強い香りでにおいをごまかすことができません。<br>だからこそ、<strong><span class="marker-under">ドライヤーでしっかり乾かすことが欠かせません</span></strong>。<br>生乾きのようなにおいが残ってしまうのは、たいてい乾かし方が足りないせいだと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前、<strong>美容師さんから「シャンプーをしていても、ドライヤーをしていない人の頭はにおう」と聞いた</strong>ことがあり、それ以来、しっかり乾かし切ることを徹底しています。<br>お湯シャンだからこそ、ドライヤーの工程は手を抜かないようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">髪の乾かし方には、少しこだわりがあります。<br>まず<strong>タオルでよく水気を取り</strong>、ドライヤーは根元を中心に当てるようにしています。<br><strong>髪を持ち上げて根元に風が届くように</strong>し、一点に風が当たり続けないように場所を変えながら乾かします。<br><strong>温風で乾かしたあと、仕上げに冷風を当てて完了</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お風呂上がりからこの手順が終わるまで、だいたい5分くらいです。<br>特別な手間はかけていませんが、これで十分だと感じています。<br>季節によって何かを変えることもなく、夏も冬も同じ手順を繰り返しているだけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンについてはこちら（シャンプーを使わずお湯だけで髪を洗う方法です）<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/">失敗しないお湯シャンの始め方</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ドライヤーのあとの、ゆるい入眠準備タイム</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ドライヤーが終わったあとも、すぐにベッドに向かうわけではありません。<br>水分補給をしながら、すんなり眠りにつくための準備をのんびりする時間を取っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">水分補給は、<strong><span class="marker-under">100％レモン果汁を水で割ったレモン水が定番</span></strong>です。<br>夏は常温水で、冬はホットでいただくことが多いです。<br>夏は<strong>赤紫蘇ジュース</strong>を飲むこともあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">水分を取りながら、<strong>ストレッチ</strong>をすることもあります。<br>決まったメニューがあるわけではなく、寝転んでできるもの、座ってできるものなど、その時の気分で適当に伸ばすだけです。<br>副交感神経が優位になるように、指のマッサージをしたり、顔のマッサージをすることもあります。<br>「これをやらなければ」という縛りはなく、その時に伸ばしたいところを伸ばす、という感覚です。<br>体への効果がどれくらいあるのかは分かりませんが、気分が良くなるのは確かです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 甘くない飲み物の楽しみ方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/smartsnacking/">置き換えおやつとスマートスナック習慣</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">これから肌断食を始める方へ｜塗りたくなった時とマグネシウム化粧水</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでが、今の私のお風呂上がりルーティンです。<br>ただ、ここに行き着くまでに、何もつけたくならなかったわけではありません。<br>これから肌断食を始めようと思っている方には、こんな時期もあったよ、と知っておいてもらえたらと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌断食を続ける中で、保湿したいというよりも<strong><span class="marker-under">「何かを塗りたい」という、これまでの習慣に戻りたくなる瞬間が何度もありました</span></strong>。<br>特に、乾燥にはそこそこ慣れてきたものの、ブツブツがなかなか治らず悶々としていた時期に、その気持ちが強くなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなときに出会ったのが、<strong><span class="marker-under">手作りのマグネシウム化粧水</span></strong>でした。<br>保湿目的ではなく、マグネシウムの<strong>炎症を抑える働き</strong>を期待して試したものです。<br>同時に食事の改善も続けていたので相乗効果だとは思いますが、使い始めてからブツブツが少しずつ減っていきました。<br>保湿効果がないという点では、肌が自分の力で潤う練習の邪魔にもならないと考え、しばらく続けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は、冬につっぱる感じがあるときも、基本的には何もせず過ごすことが多いです。<br>しばらくすると自然に皮脂が出てきて、しっとりしてきます。<br>それでも気が向いたときは、<strong><span class="marker-under">マグネシウムの経皮吸収を狙って“マグバーム”というマグネシウムクリームを塗って、顔をマッサージすることもあります</span></strong>。<br>毎日の習慣にするのではなく、「ここぞというとき」だけの選択肢として持っておく、くらいの距離感がちょうどいいと感じています。<br>肌断食を始めたばかりで「何かしたい」気持ちがつらいときは、こうした選択肢があることも、頭の片隅に置いてもらえたらと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 手作りマグネシウム化粧水の作り方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/magnesium-lotion/">マグネシウム化粧水でしつこいブツブツを撃退！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ：ルーティンを増やさなくても、肌は育っていく</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お風呂上がりのルーティンは、タオルドライとドライヤーだけ。<br>肌には何もつけず、5分ほどで完了します。<br>最初は乾燥との付き合いに苦労しましたが、数カ月かけて肌が自分の力で潤いを保てるようになり、今では特別なケアをしなくても困らない状態になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「お風呂上がりはすぐ保湿しなくては」という定説に縛られすぎなくても大丈夫な場合もある、ということが伝わったら嬉しいです。<br><strong><span class="marker-under">ルーティンを増やすことよりも、肌が自分の力を取り戻すための時間を作ること。</span></strong><br>あなたも、無理のない範囲で、自分に合ったお風呂上がりの過ごし方を見つけてみてください。<br>完璧を目指さなくても、少しずつ肌は応えてくれるはずです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">肌を育てるケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/skincare-basic/">しないスキンケアの基本記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：酒さから学んだ私の暮らし｜ひとみんの記録</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：ゆる肌メモ｜暮らしと気づき</a></p>
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					<wfw:commentRss>https://sshmkjblog.com/no-moisturizer-routine-rosacea/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>酒さと入浴｜湯船は自由に楽しんで、気にするのは洗う温度だけ</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/bath-temperature-rosacea/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/bath-temperature-rosacea/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Jun 2026 02:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[しないスキンケアの基本]]></category>
		<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
		<category><![CDATA[ナチュラルクリーニング]]></category>
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					<description><![CDATA[風呂の温度や入浴剤まで気にしなくちゃいけないのかな、と思う方もいるかもしれません。私が実際にやっているのは、湯船はとことん好きな温度で楽しんで、気をつける場所だけしっかり気をつける、というシンプルな考え方です。 目次 酒 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">風呂の温度や入浴剤まで気にしなくちゃいけないのかな、と思う方もいるかもしれません。<br>私が実際にやっているのは、湯船はとことん好きな温度で楽しんで、気をつける場所だけしっかり気をつける、というシンプルな考え方です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>Q：酒さがあると、熱いお風呂や長湯は避けた方がいいの？<br>Q：入浴剤は使わない方がいいの？<br>Q：お湯洗い・お湯シャンと湯船の温度は同じように考えていいの？</strong></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>湯船の温度や入浴時間は、季節に合わせて自分が気持ちいいと感じるものでまったく問題ありません。むしろ酒さで本当に温度を気をつけたいのは、お湯洗い・お湯シャンの方です。この記事では、私が湯船と洗顔・洗髪の温度を分けて考えるようになった理由と、市販の入浴剤をやめて自然な素材に切り替えた体験をお伝えします。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">酒さでも熱いお風呂・長湯は気にしなくていい理由</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">本当に温度を気にしたいのは「お湯洗い」と「お湯シャン」</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">市販の入浴剤をやめて、自然な素材に変えた理由</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">塩素対策は、湯船とシャワーヘッドの両方で</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ：湯船は好きなように、洗う温度だけ意識してみてほしい</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">酒さでも熱いお風呂・長湯は気にしなくていい理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さになると、熱いお風呂や長湯は赤みの原因になるから避けた方がいい、という情報を目にすることがあります。<br>たしかに、湯船に浸かって体が温まれば、頬は赤くなります。<br>でも、これは酒さの人だけに起きることではなく、<strong><span class="marker-under">誰にでも起こる自然な反応</span></strong>です。<br>私自身、熱めのお風呂が好きで、じんわり汗をかくまで長く浸かるタイプですが、湯船の温度や時間を変えたことで肌の調子が変わったことは、特にありません。<br>汗をかき始める頃には頬も真っ赤になり、自分でも「ゆでだこみたいだな」と笑ってしまうほどですが、それでまずいことが起きたことは一度もありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">体が温まると血管が広がって血流が増えるので、頬が赤くなるのは「<strong><span class="marker-under">血管拡張（けっかんかくちょう）</span></strong>」という、誰にでも起こる自然な体の反応です。<br>酒さだから赤くなる、というよりも、お風呂に入れば誰でも赤くなる、という前提でとらえると、必要以上に気にしなくて済むようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">むしろ、湯船に浸かる時間は私にとって一番好きな時間で、わざわざその時間を確保するくらい大切にしています。<br><strong><span class="marker-under">体調的にも、湯船にしっかり浸かった日の方が整う感覚があります。</span></strong><br>冬は湯船100％、夏はシャワーだけで済ませることもありますが、それも季節に応じた心地よさを優先しているだけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">本当に温度を気にしたいのは「お湯洗い」と「お湯シャン」</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">湯船の温度は気にしなくていい一方で、<strong><span class="marker-under">しっかり温度を意識しているのが、洗顔料を使わない「お湯洗い」と、シャンプーを使わない「お湯シャン」</span></strong>です。<br>この2つの目的は、肌や頭皮が自分の力で潤いを保てるように育てていくことにあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯洗いについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-how-to/">お湯洗いの基本</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンについてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/">失敗しないお湯シャンの始め方</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで40度以上のお湯を使うと、必要な油分まで余計に落とされてしまいます。<br><strong><span class="marker-under">顔は乾燥がつらくなり、頭は逆に皮脂を補おうとしてベタつきやすくなります</span></strong>。<br>顔と頭でまったく逆の反応が出るのは、これまでのケアの習慣が関係しています。<br>顔は保湿の習慣によって自力で潤う力が育っていない状態、頭はシャンプーで皮脂を取り続けてきたことで皮脂が出やすくなっている状態、というそれぞれの背景があるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私のように、お湯洗いを数年続けて肌が自分の力で潤えるようになっていれば、そこまで温度を気にしなくても大丈夫になってきます。<br>ただ、<strong><span class="marker-under">肌を改善している途中であれば、顔も頭も38度程度のお湯で洗うのがおすすめ</span></strong>です。<br>冬は寒さがつらいので、先に湯船でしっかり温まってから、ぬるめのお湯洗い・お湯シャンに移るようにしています。<br>温度計で毎回測る必要はなく、慣れてくると手で触れた感覚で「これくらいかな」とわかるようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">お湯シャンの温度は38度くらいなので、実は「お湯」というより、ほぼ水に近い感覚</span></strong>です。<br>最初のうちは、この温度差に戸惑うかもしれません。<br>湯船で十分に温まったあとなら、ぬるめのお湯でも寒さを感じにくく、無理なく続けやすくなります。<br>湯船は好きな温度でしっかり楽しんで、洗うときだけ少し意識を切り替える、というイメージを持ってもらえたらと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">市販の入浴剤をやめて、自然な素材に変えた理由</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">以前は、温泉の素やワイン風呂の素のような市販の入浴剤を使っていました。<br>ただ、こうした入浴剤には<strong><span class="marker-under">合成の香料・着色料・界面活性剤が使われていることが多い</span></strong>と知り、酒さで肌が敏感になっていた私には刺激になりやすいと感じて、使わなくなりました。<br>正直なところ、入浴剤の成分がどこまで肌に影響するかは、はっきりと証明されているわけではありません。<br>それでも、自分の肌で「これは合わない」と感じたものを手放す、というシンプルな判断をしています。<br><strong><span class="marker-under">合うか合わないかは人によって違うので、誰かに勧められたものでも、自分の肌の反応を一番の基準にするようにしています。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">入浴剤をやめてから、季節に合わせて自然な素材で湯船を楽しむようになりました。<br>今、私が湯船に取り入れているのは、主に次の3つです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>重曹</strong>：夏場、さっぱりした使用感を楽しみたい日に。掃除用にも使える食用グレードのものを選んでいます。</li>



<li><strong>エプソムソルト</strong>（硫酸マグネシウムを主成分とする入浴用ソルト）：冬場、体をしっかり温めたい日に。</li>



<li>庭の<strong>ローズマリー</strong>：目の細かい洗濯ネットに入れて湯船に浮かせ、香りを楽しむために使っています。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">入浴剤をやめたことで寂しさを感じることはなく、むしろ季節ごとに違う楽しみ方ができるようになりました。<br>特別な道具を揃える必要もなく、自宅にあるもので気軽に始められるのも気に入っているポイントです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">塩素対策は、湯船とシャワーヘッドの両方で</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">もう一つ気をつけているのが、<strong><span class="marker-under">水道水に含まれる塩素対策</span></strong>です。<br>肌への刺激になりやすいと感じているため、湯船には<strong>マグネシウムペレットを洗濯ネットに入れてお湯を張り、シャワーヘッドには塩素除去用のカートリッジを取り付けています。</strong><br>お湯洗い・お湯シャンは肌や頭皮に直接触れる時間が長いので、こうした対策と合わせて、温度にも気をつけるようにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグネシウムペレットは洗濯ネットに入れて湯船に沈めておくだけなので、特別な手間はかかりません。<br>シャワーヘッドのカートリッジも、数か月に一度交換するだけで続けられるので、思い立ったその日から無理なく取り入れられます。<br>どちらも一気にすべて揃える必要はなく、まずは気になる方から一つ試してみる、くらいの気持ちで十分だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 塩素対策についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/chlorine/">塩素を除去してお風呂を本当のリラックスタイムに</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">まとめ：湯船は好きなように、洗う温度だけ意識してみてほしい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さがあっても、<strong>湯船の温度や入浴時間まで細かく制限する必要はありません。</strong><br>熱いお風呂が好きなら熱いお風呂を、長湯が好きなら長湯を、季節に合わせて楽しんでもらえたらと思います。<br>その代わり、<strong><span class="marker-under">お湯洗い・お湯シャンの温度（目安は38度程度）と、入浴剤や塩素といった肌に触れるものだけ、少し意識を向けてみてください。</span></strong><br>あなたも、まずは湯船の時間をもっと好きに楽しむところから始めてみませんか。<br>肌の調子をすぐに変えるものではなくても、心と体をゆるめる時間として、お風呂をもっと味方につけてもらえたら嬉しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次回は、お風呂上がりのルーティンについてお話しする予定です。<br>湯船から上がったあと、私が何をして、何をしていないのか。<br>一緒に少しずつ、自分に合うやり方を見つけていきましょう。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">肌を育てるケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/skincare-basic/">しないスキンケアの基本記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：酒さから学んだ私の暮らし｜ひとみんの記録</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：ゆる肌メモ｜暮らしと気づき</a></p>
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					<wfw:commentRss>https://sshmkjblog.com/bath-temperature-rosacea/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>お湯シャンで失敗したこと全部話します｜1年間の試行錯誤と気づき</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-failure/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-failure/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 May 2026 04:39:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お湯洗い・お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
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					<description><![CDATA[完全お湯シャンになるまでの1年間、失敗だらけでした。使っていたオイルがにおいの原因になった。温泉でとんでもない失敗をした。 失敗するたびに、少しずつ自分に合う方法を見つけていきました。うまくいかなかったことも全部、今の自 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">完全お湯シャンになるまでの1年間、失敗だらけでした。<br>使っていたオイルがにおいの原因になった。<br>温泉でとんでもない失敗をした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">失敗するたびに、少しずつ自分に合う方法を見つけていきました。<br>うまくいかなかったことも全部、今の自分の糧になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、完全お湯シャンにたどり着くまでに私がやってしまった失敗と、そこから学んだ工夫をお伝えします。<br>シャンプーをやめた理由の記事、基本の洗い方と段階的なロードマップの記事の続きですが、この記事だけでも読んでいただける内容です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：ヘアオイルはお湯シャン中も使っていいですか？<br>Q：抜け毛が増えた気がするのですが、お湯シャンのせいですか？<br>Q：温泉や銭湯でもお湯シャンできますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>ヘアオイルは使えますが、ココナッツオイルなど油分の強いものはお湯で落としきれず、酸化してにおいの原因になることがあります。原材料がシンプルな市販のヘアオイルを毛先に少量使うのがおすすめです。抜け毛については、お湯シャンのせいではなく栄養不足（特に亜鉛）の可能性があります。温泉では、上がる前に必ずお湯シャンで〆るのがおすすめです。洗髪後に汗をかいて時間が経つと、においが出やすくなります。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">失敗①　リンスも一気にやめてしまった</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">失敗②　ヘアオイルで迷走した話</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">ココナッツオイルで失敗した</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">市販のヘアオイルに切り替えた</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">抜け毛が増えても、慌てなくていい</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">美容院でのシャンプーはヘッドスパだと思って</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">失敗③　日帰り温泉でやってしまったこと</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">完全お湯シャンになって気づいたこと</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ｜失敗も全部、完全お湯シャンへの道だった</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">失敗①　リンスも一気にやめてしまった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンを始めたとき、シャンプーを減らすと同時に、リンスも一気にやめてしまいました。<br>「どうせいつかやめるなら、最初からなくていい」という気持ちで。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果は……ごわごわ、パサパサでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もともと栄養不足で細く弱っていた髪が、さらにひどい状態になってしまいました。<br>ヘアオイルで何とかしようと、あれこれ試すことになったのもこれが原因です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンの本来の目的は、頭皮が自分で油分をコントロールできるようになること。<br>シャンプーをやめることでも、リンスをやめることでもありません。<br>リンスは油分のコントロールが整うまで使い続けてよかったのです。<br><strong><span class="marker-under">段階を飛ばして急いだことが、そもそもの失敗でした。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">リンスを最後まで残しておけば、この後のヘアオイル迷走も避けられたかもしれません。<br>これは今でも「あのときリンスをやめなければよかった」と思っている後悔のひとつです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">失敗②　ヘアオイルで迷走した話</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ココナッツオイルで失敗した</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">ごわつきを何とかしようと、ヘアケアに良いと聞いていたココナッツオイルを試すことにしました。<br>スーパーのオイルコーナーで購入した、エキストラバージンのものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使い心地は悪くありませんでした。<br>髪はしっとりして、ココナッツオイル特有の甘い香りも気に入っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、お湯シャンの日が増えてきたころ、<strong><span class="marker-under">油が酸化したようなにおいがするようになった</span></strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「これはまずい」と思い、ココナッツオイルの使用を中止したところ、においがなくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">お湯ではココナッツオイルを落としきれず、髪に残った油が酸化していたのです。</span></strong><br>油分はお湯では落とせない——当たり前のことを、体で学びました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">市販のヘアオイルに切り替えた</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">その後は、ドラッグストアで売っている市販のヘアオイルを使うことにしました。<br><strong><span class="marker-under">選ぶポイントは、原材料がシンプルなこと</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コナッツオイルの失敗があったので、<strong><span class="marker-under">毛先に少量だけ</span></strong>使うようにしました。<br>香りは強く感じましたが（シンプルな香りに慣れていたので）、ヘアオイルが酸化してにおうということはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">完全お湯シャンに近づくにつれて、ヘアオイルを使わなくても髪がしっとりまとまるようになっていきました。</span></strong><br>「あれだけ悩んでいたのに」と思うくらい、自然にそうなっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ごわつきには、<strong><span class="marker-under">ブラッシングも効果的</span></strong>です。<br>ブラシで髪をとかすと、頭皮の油分が毛先まで行き渡って、髪がしっとりします。<br>シャンプーをしていたころはほとんどやっていなかったブラッシングが、今では毎日の習慣になりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">抜け毛が増えても、慌てなくていい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンに関する体験談を見ていると「抜け毛がひどくなった」という声をときどき見かけます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身はお湯シャンにしてから<strong><span class="marker-under">抜け毛が増えた実感はありません</span></strong>。<br>とはいえ、もともとドライヤーで乾かすときにそれなりに抜けており、万年亜鉛不足なのでは……と思っているくらいです（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">抜け毛が増えたと感じるときは、お湯シャンのせいにする前に栄養状態を見直すことをおすすめします。<br><strong>亜鉛は皮膚や髪の成長に関わる栄養素で、不足すると抜け毛が増えることもあると言われています。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">食事を整えながら、ゆっくり様子を見てみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">美容院でのシャンプーはヘッドスパだと思って</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「お湯シャン中に美容院でシャンプーしてもらっていいの？」と思う方もいるかもしれません。<br>大丈夫です。<strong><span class="marker-under">ヘッドスパだと思って、楽しんでください。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、美容師さんから「お湯シャンしてますよね」と指摘されたことは一度もありません。<br>友人にも気づかれたことはありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">美容院でシャンプーしてもらうたびに、シャンプーとトリートメントのいい香りに気づきます。<br>普段何も使っていないので、余計に際立って感じるのでしょう（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">一度だけ「久しぶりに整髪料でセットしてもらおう」と思い、仕上げにヘアセットをお願いしたことがありました。<br>整髪料の香りが……強烈でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」を実践してから、柔軟剤・洗剤・芳香剤など、香りの強いものを日常から取り除いていました。<br><strong><span class="marker-under">久しぶりの香料が、脳に直撃するような刺激を感じたのです。</span></strong><br>その後もずっと髪に香りが残り、「もう整髪料はいらないな」とはっきり感じた瞬間でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">失敗③　日帰り温泉でやってしまったこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンだけの生活になってしばらく経ったころ、日帰り温泉に行く機会がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">体と髪を洗って、温泉とサウナを2時間ほど楽しみ、上機嫌で髪を乾かしていたときのことです。<br>ドライヤーをかけた瞬間、油が酸化したようなにおいが漂ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">原因はおそらく、洗髪後に汗をかき、さらに時間が経ってしまったことです。</span></strong><br>油分のコントロールがまだ不安定な時期に、湿った状態で放置してしまうのはよくなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">幸いひとりでいたタイミングだったので誰にも気づかれませんでしたが、あれは焦りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それ以来、<strong><span class="marker-under">温泉に行ったときは帰る前に必ずお湯シャンで〆る</span></strong>ようにしています。<br>お湯シャン歴が長くなった今でも、あの日のトラウマ（笑）があって、〆のお湯シャンは欠かしていません。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">完全お湯シャンになって気づいたこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">失敗と工夫を繰り返しながら完全お湯シャンにたどり着くと、それまでとは少し違う感覚が生まれてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎日なんとなくシャンプーをしていたころは、自分の頭皮の状態を意識したことがほとんどありませんでした。<br>でも完全お湯シャンになると、<strong><span class="marker-under">その日の状態を観察しながら洗い方を調整するようになります。</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">油っぽいと感じる日はしっかりめに洗う。<br>乾燥気味なら洗いすぎないようにする。毎日洗わなくてもいい日もあります。<br>季節によっても変わります。夏は汗をかくのでしっかりめに、冬は乾燥しやすいのでぬるめのお湯でやさしく。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">「ケアをする」というより、「状態を見て整える」</span></strong>という感覚です。<br>毎日なんとなく続けていたシャンプーをやめて初めて、自分の頭皮のことがわかるようになった気がします。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ｜失敗も全部、完全お湯シャンへの道だった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ココナッツオイルでにおいが出た。<br>温泉で失敗した。<br>美容院の整髪料の香りに圧倒された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">振り返ると、どれも「やってみたからわかったこと」でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一度試して断念した方に伝えたいのは、<strong><span class="marker-under">うまくいかなければシャンプーを使う日を増やして少し戻ればいい</span></strong>ということです。<br>完全を目指さなくていい。急がなくていい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">続けているうちに、自分の頭皮の声が少しずつ聞こえてくるようになります。<br>そのとき初めて、「ケアって、こういうことだったのか」と思えると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンを始めた理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-reason/">シャンプーをやめると頭皮はどう変わる？｜お湯シャンを始めた理由と実感した変化</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンの始め方・Level別ロードマップはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/">失敗しないお湯シャンの始め方｜基本の洗い方とLevel別移行ステップ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



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<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">肌を育てるケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/hot-water-series/">お湯洗い・お湯シャン記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：酒さから学んだ私の暮らし｜ひとみんの記録</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：ゆる肌メモ｜暮らしと気づき</a></p>
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		<title>失敗しないお湯シャンの始め方｜基本の洗い方とLevel別移行ステップ</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 May 2026 01:03:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お湯洗い・お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
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					<description><![CDATA[初めてお湯シャンをしたとき、もうダメかもと思いました。手に脂がつく、スッキリしない、気持ち悪い——１回でそう感じて、心が折れかけました。 それでも続けられたのは、「段階を踏む」という方法を知っていたからです。いきなり完全 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">初めてお湯シャンをしたとき、もうダメかもと思いました。<br>手に脂がつく、スッキリしない、気持ち悪い——１回でそう感じて、心が折れかけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも続けられたのは、<strong><span class="marker-under">「段階を踏む」</span></strong>という方法を知っていたからです。<br>いきなり完全お湯シャンを目指すのではなく、少しずつシャンプーを減らしながら頭皮を慣らしていく。<br>この進め方を知っているかどうかで、成功できるかどうかが変わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、お湯シャンの基本的な洗い方と、Level1〜6の段階的なロードマップをご紹介します。<br>一度挑戦して断念した方にも、ぜひ読んでほしい内容です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：お湯シャンはいきなり始めていいですか？<br>Q：お湯の温度や洗い方にコツはありますか？<br>Q：途中でやめたくなったらどうすればいいですか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>いきなり完全お湯シャンにするのはおすすめしません。段階を踏んで少しずつシャンプーを減らしていく方法が成功しやすいです。お湯の温度は38度前後がベスト。洗い方は指の腹でやさしく、1分半かけてマッサージします。途中でつらくなったら一段階戻せばいい——それくらいの気持ちで進めてください。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「シャンプーをやめればいい」だけでは失敗する</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">基本の洗い方——この3つだけは守ってほしい</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">STEP1｜お湯の温度は38度がベスト</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">STEP2｜指の腹で、やさしく1分半</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">STEP3｜ドライヤーで頭皮からしっかり乾かす</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">Level1〜6｜段階的なロードマップ</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">においが心配な方へ</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">フケが出てきたら、一山超えるサイン</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ｜ゆっくり進めることが、唯一の近道</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「シャンプーをやめればいい」だけでは失敗する</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンを始めようとするとき、「シャンプーを使わなければいいんでしょ」と思いがちです。<br>でも実は、この考え方のまま始めると失敗しやすいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンの本当の目的は、<strong><span class="marker-under">頭皮が自分で油分をコントロールできるようになること</span></strong>。<br>シャンプーをやめることは、あくまでそのための手段です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮が自力で油分を調整できるようになるには、<strong><span class="marker-under">時間がかかります</span></strong>。<br>長年シャンプーで油分を奪われ続けてきた頭皮は、油を補おうとして過剰に分泌する状態が続いています。<br>その状態から抜け出すには、頭皮に油分が十分に残った状態をゆっくり続けることが必要です。<br>焦って進めると、ベタつきやにおいに耐えられずに挫折してしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">ゆっくり、じっくり。</span></strong><br><strong><span class="marker-under">それが成功の大前提です。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">基本の洗い方——この3つだけは守ってほしい</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">シャンプーを使っていたときと同じ洗い方では、においやかゆみが出てしまうことがあります。<br>泡や洗浄剤のサポートがなくなる分、<strong><span class="marker-under">洗い方の質がとても大切</span></strong>になるからです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">STEP1｜お湯の温度は38度がベスト</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">思ったより冷たく感じるかもしれませんが、38度前後がちょうどいい温度です。<br>40度を超えると皮脂が落ちやすくなりますが、必要な油分まで奪ってしまう可能性があります。<br>肌への負担も大きくなるので、ぬるめを意識してください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冬場は寒くて辛いこともありますが、そんなときは<span class="marker-under">湯船やシャワーで体をしっかり温めてから</span>頭を洗うといいですよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">STEP2｜指の腹で、やさしく1分半</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">指の腹を使って、頭皮をマッサージするように洗います。<br>ゴシゴシこすってはいけません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">特に念入りにしたいのが、頭の中心線（いわゆるモヒカンゾーン）。</span></strong><br>皮脂が出やすい場所なので、丁寧に。<br>後頭部の耳から下の部分は血流を意識しながら洗いましょう。<br>耳の後ろも忘れずに——加齢臭対策にもなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一度タイマーで計ってみてください。<strong><span class="marker-under">1分半、意外と長いんです</span></strong>。<br>でもこの1分半が、頭皮の状態を左右する大事な時間です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">STEP3｜ドライヤーで頭皮からしっかり乾かす</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">タオルドライの後は、ドライヤーで完全に乾かしましょう。<br>自然乾燥だとにおいの原因になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントは「髪を乾かす」のではなく<strong><span class="marker-under">「頭皮を乾かす」</span></strong>こと。<br>髪を少量持ち上げて、根元に遠くから風を当てると、頭皮と髪が一緒に乾いてくれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">Level1〜6｜段階的なロードマップ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">基本の洗い方を実践しながら、頭皮の様子を見つつゆっくりレベルを上げていきましょう。<br>上げどきがわからなければ、無理に進まなくて大丈夫。<br><strong><span class="marker-under">つらいと感じたら一段階戻せばいい</span></strong>——それくらいの気持ちで進めてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">🟢<strong> Level1｜シャンプーの量を少し減らす</strong><br>リンス・トリートメントはOK（ただし地肌につけない）</p>



<p class="wp-block-paragraph">🟢<strong> Level2｜1日おきにお湯シャンを試す</strong><br>初めてのお湯シャンは、手に脂がついてスッキリしないかもしれません。<br>これは誰もが通る道です。<br><span class="marker-under">あまり深く考えず、タオルドライしてドライヤーで乾かしてしまいましょう。</span><br>ちなみに手についた脂は石鹸で落とせます。<br>「これが今まで頭皮にやっていたことか」と実感する瞬間でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">🟢<strong> Level3｜お湯シャンの日を少しずつ増やす</strong><br>2日連続→3日連続と、じっくり時間をかけて。<br>ここが<span class="marker-under">一番時間のかかる段階</span>です。<br>じれったくなっても、慎重に進めてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">🟢 <strong>Level4｜毎日お湯シャンに（シャンプーなし）</strong><br>「今日はさっぱりしている」と感じる日が少しずつ増えてきます。<br><span class="marker-under">不快感が強い日はシャンプーを使っても大丈夫。</span><br>無理しないことが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">🟢<strong> Level5｜リンスもやめる</strong><br>ごわつきが気になる場合は、ドライヤー時に<span class="marker-under">少量のヘアオイル</span>を。<br>原材料がシンプルな市販品を選んでください。<br>ヘアオイルは良い香りのものを選ぶとにおい対策にもなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">🟢 <strong>Level6｜完全お湯シャン</strong><br>何もつけなくても髪がしっとりまとまるようになれば完成です。<br>「なんでこんなにいろいろつけていたんだろう」と振り返りたくなる頃です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">においが心配な方へ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「においが出るのでは？」という不安は、お湯シャンを始める前の最大の心配ごとのひとつだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンには、完全に慣れるまでの&#8221;修行期間&#8221;があります。<br>その修行中、<strong><span class="marker-under">私の場合は家族も気づきませんでした</span></strong>。<br>においをよく嗅ぎにくる息子も、まったく気づかないほど。<br><strong><span class="marker-under">自分では気になる</span></strong>ので、外出時はヘアオイルで香りをつけていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完全お湯シャンになり油分のコントロールが整ってくると、自分でもにおいが気にならなくなっていきます。<br>においの心配は、修行中だけの一時的なものです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">フケが出てきたら、一山超えるサイン</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャン修行の中で、<strong><span class="marker-under">私が一番きつかったのがフケが出始めたときです</span></strong>。<br>それはもう、自分でも驚くほどの量でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔の肌断食でも皮がむける経験をしていたので、<strong><span class="marker-under">「これを乗り越えれば良くなる」</span></strong>とわかっていました。<br>もしその経験がなかったら、やめてしまっていたかもしれません。（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">フケは地肌が生まれ変わっているサインです。<br>1か月ほどで落ち着いてきますので、<strong><span class="marker-under">どうかそこで諦めないでください。</span></strong><br>フケがおさまってくると、脂の出方も落ち着いてきます。<br>毎日のお湯シャンが板についてきて、「このまま行けそう」と感じるようになる——それが一山超えた実感です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フケ対策として私が実践したのはこちら。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・こまめにブラシで髪をとかしてフケを落とす<br>・外出時は髪を結んでフケを閉じ込める<br>・帽子を活用する<br>・白っぽい服を避ける<br>・指摘されたら「シャンプーが合わなくて〜」と軽く流す（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">ごまかすことに全力を注いでいるうちに、フケはおさまっていきます。<br>最終試験だと思って、乗り切りましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ｜ゆっくり進めることが、唯一の近道</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンは、いきなり始めると高確率で挫折します。<br>段階を踏んで、頭皮の状態を観察しながら進めること——これが成功の唯一の方法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初のお湯シャンで心が折れそうになっても、それは誰もが通る道です。<br>フケが出て焦っても、それは頭皮が生まれ変わっているサインです。<br>一山超えた先に、「もうシャンプーには戻れない」という快適さが待っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンを始めた理由はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-reason/">シャンプーをやめると頭皮はどう変わる？｜お湯シャンを始めた理由と実感した変化</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャン中のリアルな失敗談はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-failure/"> お湯シャンで失敗したこと全部話します｜1年間の試行錯誤と気づき</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">しないスキンケアの全体像はこちら｜「塗る」より「育てる」へ。肌の力を引き出す実践まとめ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph"><p>▼次はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-failure/">お湯シャンで失敗したこと全部話します</a></p></p>



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<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">肌を育てるケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/hot-water-series/">お湯洗い・お湯シャン記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：酒さから学んだ私の暮らし｜ひとみんの記録</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：ゆる肌メモ｜暮らしと気づき</a></p>
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		<title>シャンプーをやめると頭皮はどう変わる？｜お湯シャンを始めた理由と実感した変化</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-reason/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-reason/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 May 2026 23:46:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お湯洗い・お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
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					<description><![CDATA[「お湯シャン」という言葉を聞いたことがありますか？シャンプーを使わず、お湯だけで髪を洗う方法のことです。 私がお湯シャンを始めたのは、酒さという皮膚疾患を治すために「しないスキンケア」（化粧水や洗顔料をやめ、肌本来の力を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「お湯シャン」という言葉を聞いたことがありますか？<br>シャンプーを使わず、お湯だけで髪を洗う方法のことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私がお湯シャンを始めたのは、酒さという皮膚疾患を治すために「しないスキンケア」（化粧水や洗顔料をやめ、肌本来の力を取り戻すケア方法）を実践する中でのことでした。<br>顔の肌断食がある程度落ち着いてきた頃、頭皮にも同じことができるのではないかと思い、お湯シャンに踏み切りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>最初は「においが出るのでは」「かゆくなるのでは」と不安でいっぱいでした。<br>それでも続けた結果、頭皮の状態が落ち着き、髪にハリとコシが戻ってきました。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、私がシャンプーをやめた理由と、お湯シャンを通じて気づいたことをお伝えします。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：どうしてシャンプーをやめようと思ったのですか？<br>Q：お湯だけで頭皮は清潔に保てますか？<br>Q：お湯シャンで髪のコシはなくなりませんか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>酒さという皮膚疾患の改善のために「しないスキンケア」を始め、その延長でお湯シャンに行き着きました。頭皮はお湯だけでも十分に清潔を保てます。むしろ私の場合、髪にハリとコシが戻り、一晩たってもベタついて困るということがなくなりました。最初の移行期間は試練の連続でしたが、今はシャンプーに戻りたいとは思いません。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">シャンプーをやめようと思ったきっかけ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">顔も頭皮も、同じ皮膚なのに</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">肌断食で顔が落ち着いてから、頭皮へ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">お湯シャンで変わったこと</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">不安はたくさんあった——でも案外大丈夫だった</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ｜頭皮にも「しないスキンケア」を</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">シャンプーをやめようと思ったきっかけ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私は酒さという皮膚疾患を抱えており、顔の赤みやブツブツを改善するために「しないスキンケア」を始めました。<br>丈夫な肌であれば、シャンプーくらいなんの刺激にもなりません。<br>しかし<strong>皮膚疾患においては、あらゆる刺激が症状を悪化させる原因になりえます。</strong><br>顔への刺激を減らすために化粧水をやめ、洗顔もお湯洗いにしていく中で、「頭皮への刺激も減らすべきでは」と自然に考えるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつ、お湯シャンに踏み切った直接のきっかけがあります。<br>美容院で白髪染めの施術を受けた後、頭皮にブツブツができ、かゆみまで出てしまったのです。<br>いわゆるジアミンアレルギーを疑いました。<br>ヘアカラーを繰り返すとアレルギーになる場合があると聞いたことがあり、「ついにそうなってしまったか」という感覚でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前の私は軽度のアトピーがあるにもかかわらず、どんなシャンプーを使っても荒れることはありませんでした。<br>温泉施設にある質の悪そうなシャンプーでも、まったく問題なかったのです。<br>それなのに染料アレルギーのような反応が出るとは——頭皮もだいぶ弱ってしまったのだなと、ショックを受けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さの治療のために顔と体への刺激は減らしてきたのに、頭皮についてはまだ何もしていなかった。<br>そのことにあらためて気づかされた出来事でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この経験が背中を押してくれました。<br><strong><span class="marker-under">顔の肌断食と同じように、頭皮にもシンプルなケアを。</span></strong><br>そう決意して、お湯シャンをスタートしました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">顔も頭皮も、同じ皮膚なのに</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンを考えるうちに、あることに気づきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>顔や体の乾燥には化粧水やオイルを塗るのに、頭皮はシャンプーで油分を取り除く。<br>同じ頭部の皮膚なのに、<span class="marker-under">まったく逆のことをしている</span>のです。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">顔は化粧水を多用することで、自分で油分を出す力が弱まっていきます。<br>一方の頭皮は、シャンプーで油分を取り除かれるたびに、必死に油を補おうとして過剰に分泌してしまいます。<br><strong><span class="marker-under">顔は乾燥、頭はベタつく——この両極端な状態が、同じ頭というひとつの場所で起きている</span>のです。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">手を加えれば加えるほど、理想の状態から遠ざかっているのでは？</span></strong><br>そう気づいたとき、これまでのケアが逆効果だったのではないかと感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮自身が油分をコントロールできるようになれば、状態は変わるはずだ。<br>そのためには、シャンプーという「外からの介入」をやめることが必要だと考えました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">肌断食で顔が落ち着いてから、頭皮へ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「しないスキンケア」では、まず顔の肌断食から始めました。<br>化粧水をやめ、洗顔をお湯のみにして、乾燥との戦いをひとしきり乗り越えた頃——顔の肌が少しずつ安定してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのとき初めて、「頭皮にも同じことができるのではないか」と思い立ちました。<br>顔の肌断食と考え方は同じですが、立ちはだかる壁はまったく違いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔の肌断食は、乾燥との戦いでした。<br>一方の<strong><span class="marker-under">お湯シャンは、過剰な油分との戦い</span></strong>です。<br>洗ってもスッキリしない、手に脂がつく——どこまで続ければいいのかが想像できず、顔以上に不安でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試行錯誤を繰り返しながら、完全なお湯シャンになるまで約1年かかりました。<br>大変でしたが——その先に、ちゃんと変化がありました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">お湯シャンで変わったこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">一番感じた変化は、<strong><span class="marker-under">髪のハリとコシが戻ってきた</span></strong>ことです。<br>以前の髪はふにゃふにゃで、ボリュームもありませんでした。<br>今はドライヤーで乾かすだけで、自然にいい感じに仕上がります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮も落ち着いてきました。<br>以前は一晩たつだけで脂っぽくなっていましたが、今は違います。<br><strong>洗えない日があっても、前のようにベタベタになることはありません。</strong><br>頭皮が自分でちょうどいい量の油分を出せるようになってきた、ということだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">白髪については、変化はありませんでした。（笑）<br>白髪の増減とお湯シャンはあまり関係がなさそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">不安はたくさんあった——でも案外大丈夫だった</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンを始める前は、不安でいっぱいでした。<br>においは出ないか。<br>かゆくなるのではないか。<br>見た目がおかしくなるのでは。<br>誰もが想像するのと全く同じことを心配していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔の肌断食は乾燥との戦いでしたが、頭は過剰な油分との戦い。<br>まったく違う種類の試練が待っているということも、余計に心配を大きくしました。<br>顔なら粉ふきや突っ張りを感じれば「乾燥しているんだな」とわかります。<br>でも頭皮はどうなっているのか、自分では見えにくい。<br>ベタついているのか、それとも正常な状態なのか——判断する基準すら持っていなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも始めてみたら、案外なんとかなりました。<br>実際の移行期間の大変さ——においやフケ、ごわつきとどう向き合ったか——については次の記事で詳しくお伝えします。<br>段階的な移行のロードマップも用意していますので、ぜひ続けて読んでみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ｜頭皮にも「しないスキンケア」を</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">私がシャンプーをやめた理由は、酒さという皮膚疾患を改善するためでした。<br>そしてもうひとつ——顔は保湿するのに頭皮は脱脂するという、矛盾したケアに疑問を感じたからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">お湯シャンは、頭皮が自分で油分をコントロールする力を取り戻すための方法です。</span></strong><br>移行期間は確かに大変でしたが、完全なお湯シャンになってからは、髪のハリとコシが戻り、頭皮も安定しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顔の肌断食を続けているうちに、化粧水をやめても肌が自分で潤いを保つようになっていきました。<br>頭皮でも同じことが起きました。<br>シャンプーをやめることで、頭皮が少しずつ自分でバランスを整え始めたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「やめる」のではなく「整わせる」——そういう感覚が、お湯シャンを続けるうちに自然と身についてきました。<br>毎日なんとなく続けていたシャンプーをやめて初めて、頭皮の本来の状態というものを知ることができた気がしています。<br>「しないスキンケア」は、顔だけでなく頭皮にも確かに通じる方法でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼「しないスキンケア」とは何か、まずはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜ私はスキンケアをやめたのか──しないスキンケアを選んだ理由</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 肌断食についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skinfasting/">肌断食（スキンケアをやめる）とは｜やり方と効果を私の体験から</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンの具体的な始め方はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/">失敗しないお湯シャンの始め方｜基本の洗い方とLevel別移行ステップ</a></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">肌を育てるケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/hot-water-series/">お湯洗い・お湯シャン記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：酒さから学んだ私の暮らし｜ひとみんの記録</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：ゆる肌メモ｜暮らしと気づき</a></p>
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					<wfw:commentRss>https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-reason/feed/</wfw:commentRss>
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		<item>
		<title>酒さからノーメイクへ──やってよかった・やらなきゃよかった正直な振り返り</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/rosacea-what-worked-and-what-didnt/</link>
					<comments>https://sshmkjblog.com/rosacea-what-worked-and-what-didnt/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 23:02:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ノー化粧水・ノーメイク]]></category>
		<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
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					<description><![CDATA[酒さと向き合ってきた数年間、正直に振り返ってみます。 やってよかったことも、やらなきゃよかったことも、どちらも私の実体験です。「これをすれば絶対よくなる」という話ではなく、私にとってどうだったかを正直にお伝えします。同じ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">酒さと向き合ってきた数年間、正直に振り返ってみます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やってよかったことも、やらなきゃよかったことも、どちらも私の実体験です。<br>「これをすれば絶対よくなる」という話ではなく、私にとってどうだったかを正直にお伝えします。<br>同じように悩んでいる方の、何かひとつのヒントになれば嬉しいです。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：酒さに効果があったことは何？<br>Q：逆にやってしまって後悔したことはある？<br>Q：これから取り組むとしたら何から始める？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>スキンケアでは「<strong>しないスキンケア</strong>」と<strong>お湯シャン</strong>、食事では<strong>油の見直し・マゴワヤサシイ食事・腸活</strong>、生活習慣では<strong>睡眠とストレスケア</strong>が特に効果を感じました。一方で、完璧を目指しすぎてストレスになったことも。まずは「ひとつだけ変えてみる」ところから始めるのがおすすめです。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">やってよかったこと</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">【スキンケア】しないスキンケア</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">【スキンケア】お湯シャン</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">【食事】油を変える</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">【食事】マゴワヤサシイ食事</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">【食事】腸活</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">【生活】皮膚科をやめた</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">【生活】睡眠とストレスケア</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">【生活】「まずやってみる」姿勢</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">やらなきゃよかったこと</a><ol><li><a href="#toc11" tabindex="0">化粧水を試しまくって散財した</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">小麦・牛乳の完全除去に疲れた</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">完全無添加を目指して疲れた</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">16時間断食</a></li></ol></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">やってよかったこと</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">【スキンケア】しないスキンケア</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">酒さと向き合ってきた中で、一番大きな転換点はこれでした。<br>化粧水・乳液・クリームを手放して、<strong><span class="marker-under">何もつけない「しないスキンケア」</span></strong>を始めたこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初は怖くて仕方なかったのですが、肌に何も与えないことで、<span class="marker-under">肌が自分で潤う力を取り戻していきました</span>。<br>「塗ることが当たり前」だと思い込んでいた私には、大きな発見でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ しないスキンケアについて詳しくはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/skincare/">酒さを治すためにして良かったこと『しないスキンケア』</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">【スキンケア】お湯シャン</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">シャンプーをやめて、<strong><span class="marker-under">お湯だけで髪を洗う</span></strong>ようになりました。<br>頭皮も皮膚のひとつ。<br>肌と同じように、洗いすぎないことが大切だと気づいてからの選択です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初は慣れないこともありましたが、今は完全にお湯シャンが定着しています。<br>頭皮のべたつきや痒みもなく、ストレスフリーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ お湯シャンについて詳しくはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shan/">シャンプーやめたいけどやめられない？お湯シャン生活の私が伝えたいこと</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">【食事】油を変える</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">食事の中で、まず変えてよかったのが「<strong><span class="marker-under">油</span></strong>」でした。<br><strong><span class="marker-under">オメガ6が多い油を減らし、オメガ3を意識して摂る</span></strong>ようにしたところ、体の炎症が落ち着いていく感覚がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">酒さは炎症と深く関係しています。<br>毎日使う油を変えるだけで、じわじわと体の内側が変わっていくのを実感しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 油について詳しくはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/oil/">炎症体質にサヨナラ！&#8221;あぶら&#8221;を変えれば体も変わる！オメガ６・オメガ３バランスを整えよう</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">【食事】マゴワヤサシイ食事</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">豆、ごま、わかめ、野菜、魚、しいたけ、芋——<br><strong><span class="marker-under">「マゴワヤサシイ」</span></strong>の頭文字から取った食材を意識して食べるようにしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前は魚もきのこも豆もほとんど食べていなかった私が、これを意識し始めてから食事のバランスが整い、疲れやすさやイライラが減っていきました。<br><strong><span class="marker-under">特別な食事制限ではなく、「食べるものを増やす」感覚</span></strong>で続けられているのがよかったと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ マゴワヤサシイについて詳しくはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/magowayasasii/">「マゴワヤサシイ」食事で健康的に！簡単に続けられる方法も紹介！</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">【食事】腸活</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">塩こうじや納豆を活用して、腸内環境を整えることも欠かせませんでした。<br>腸内細菌は免疫や気分にも関わっていることが分かっていて、<strong><span class="marker-under">「肌は腸を映す鏡」</span></strong>とも言われています。<br><strong><span class="marker-under">酒さは皮膚疾患ですが、それは同時に腸内環境が悪化しているサイン</span></strong>でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 腸活について詳しくはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-gut-care-summary/">酒さと腸活まとめ｜私が続けている腸活習慣すべて</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">【生活】皮膚科をやめた</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">通院をやめることは、最初はとても怖い決断でした。<br>「病院をやめたら悪化するのでは」という不安がずっとありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、<strong><span class="marker-under">薬で一時的に抑えても、根本が変わっていないと繰り返す</span></strong>ことに気づき、自分の力で体を整えることにシフトしていきました。<br>皮膚科をやめてから、食事・スキンケア・生活習慣と向き合うようになったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 皮膚科をやめた理由についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/nodermatology/">酒さで皮膚科をやめた理由｜治らない赤ら顔に効いた&#8221;しないスキンケア&#8221;とは？</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">【生活】睡眠とストレスケア</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">生活習慣の中で、一番優先度が高いと感じているのが睡眠とストレスケアです。<br>どちらも腸内環境に直結していて、<strong><span class="marker-under">睡眠不足やストレスをそのままにしていると、腸内環境も肌も乱れてしまいます</span></strong>。<br>運動や入浴、洗剤の見直しなど他にも取り組んできましたが、根っこにあるのはやはりここだと感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 睡眠について詳しくはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-sleep/">睡眠不足が腸と肌を乱す理由｜酒さ改善と睡眠の深いつながり</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ ストレスケアについて詳しくはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-stress/">酒さはストレスで悪化する｜腸と気分のつながりを整えてわかったこと【体験談】</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">【生活】「まずやってみる」姿勢</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">完璧な情報が揃ってから動こうとすると、ずっと動けません。<br><strong><span class="marker-under">「とりあえずやってみる」というスタンス</span></strong>に変えてから、行動が軽くなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">失敗してもそれが情報になる。自分の体で試してみてわかることが、一番確かな答えだと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 詳しくはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/give-it-a-try/">「まずはやってみる」で変わる。健康への一歩は&#8221;素直な実践&#8221;から</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc10">やらなきゃよかったこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">酒さになったことへの後悔と、治そうとして失敗したことの2つがあります。<br>診断前にやっていたNG行動については別の記事にまとめているので、ここでは治そうとしてやってしまった失敗談を中心にお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 診断前のNG行動についてはこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-ng-before-diagnosis/">酒さになる前の私がやっていたこと──今なら全部NGだとわかる</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">化粧水を試しまくって散財した</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">肌断食にたどり着く前、「これがいいらしい」という化粧水をとにかく試しまくっていた時期がありました。<br>口コミを見ては購入し、合わなければ次へ、を繰り返して、かなりのお金を使いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今思えば、何かを「足す」方向ばかり探していたのです。<br><strong><span class="marker-under">引き算の発想に切り替えてから、肌も財布も楽になりました</span></strong>（笑）</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc12">小麦・牛乳の完全除去に疲れた</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">「小麦と牛乳が肌に悪い」と知ってから、完全に断とうとしました。<br>外食でも成分表を細かくチェックして、少しでも含まれていたら食べない——そんな生活をしていた時期があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果、食べることがストレスになってしまいました。<br>完璧に除去することよりも、<strong><span class="marker-under">「できる範囲で減らす」</span></strong>というスタンスに変えてから、気持ちがずっとラクになりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc13">完全無添加を目指して疲れた</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">無添加の食事にしようとして、「完全に無添加でないといけない」と思い込んでいた時期もありました。<br>買い物のたびに全成分を確認して、少しでも添加物があると罪悪感を感じてしまって。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これも完璧主義がもたらしたストレスでした。<br>今は<span class="marker-under"><strong>「できるだけ選ぶ」</strong></span>くらいの感覚に落ち着いています。<br>ゆるく続けることの方が、長い目で見ると体に優しいと思っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">16時間断食</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">「肌にいい」という情報を見て挑戦した16時間断食。<br>数ヶ月続けましたが、私の肌には合いませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">健康法はすべての人に効くわけではありません。<br><strong><span class="marker-under">自分の体の声を聞きながら、合わなければやめる勇気も大切</span></strong>だと学んだ経験でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼ 16時間断食の体験記はこちら<br><a href="https://sshmkjblog.com/16jikan-danjiki-taiken-hyoka/">【体験談】16時間断食、肌にいいって本当？数ヶ月やってみた結果…</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc15">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">振り返ってみると、うまくいったことに共通しているのは<strong><span class="marker-under">「足し算より引き算」「完璧より継続」</span></strong>だったように思います。<br>何かを頑張って加えるより、<span class="marker-under">やめることで楽になったことの方が多かった</span>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">失敗したことも、全部自分の体で試してわかったこと。<br>後悔というより、今の自分につながっている大切な経験だと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完璧にやろうとしなくていい。<br>ひとつだけ変えてみるところから、一緒に始めませんか。</p>



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<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ</a><br>
　🌳<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">肌を育てるケアまとめ</a><br>
　　📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/no-lotion-makeup/">ノー化粧水・ノーメイク記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：酒さから学んだ私の暮らし｜ひとみんの記録</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：ゆる肌メモ｜暮らしと気づき</a></p>
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		<title>シャンプーやめたいけどやめられない？お湯シャン生活の私が伝えたいこと</title>
		<link>https://sshmkjblog.com/oyu-shan/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Jul 2025 02:02:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お湯洗い・お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[酒さ]]></category>
		<category><![CDATA[NOTE連動]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
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					<description><![CDATA[※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。あらかじめご了承ください。 私がお湯シャン（湯シャン）を始めたきっかけは、“酒さ”という皮膚疾患でした。肌の改善を目指して始めたのが、スキンケアを見直す「肌断食」。肌に何も塗らず [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><span class="fz-14px">※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。あらかじめご了承ください。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">私がお湯シャン（湯シャン）を始めたきっかけは、“酒さ”という皮膚疾患でした。肌の改善を目指して始めたのが、スキンケアを見直す「肌断食」。肌に何も塗らず、ぬるま湯だけで洗うというケア方法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その中で、ふと気づいたのが「顔とつながっている頭皮のケアも見直すべきでは？」ということ。頭皮も同じ皮膚です。ならば、毎日のシャンプーも見直そうと思い、「お湯シャン（シャンプーを使わずにお湯だけで洗髪する方法）」に切り替える決意をしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実は私、酒さを発症して間もなく、それまで普通に通っていた美容院でのヘアカラーに突然かぶれてしまったんです。「もう私の頭皮は限界なんだ」と直感しました。どんなものでも刺激になる可能性があると気づいたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンを始めるなんて、以前の私では絶対に考えられませんでした。長年信じてきた「清潔＝シャンプー」という常識が、完全にひっくり返るのですから。でも、どんなケアをしても改善しなかった私の肌にとって、<strong>最後にたどり着いた希望がこの「お湯シャン」だった</strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、始めてみると良いことだらけでした。<br>お金もかからないし、もし合わなければまたシャンプーに戻せばいいという気持ちで“実験”感覚で始めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも実際に続けていくと、<strong>髪にツヤとコシが戻り、頭皮も健康になっていきました</strong>。そして何より、生活がとても自由になったんです。温泉や旅行でも「備え付けのシャンプーが合わなかったらどうしよう」と悩むこともなくなり、重たいシャンプーを買い続ける必要もなし。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンは「続けるほどに自由になる」ケア方法。<br>私にとっては、髪も肌も、そして生活のストレスまでも軽くしてくれる方法でした。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんなお悩みの方へ</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：シャンプーを使わないと、ベタついたり臭ったりしないの？</strong><br><strong>Q：髪や頭皮に本当にいいの？抜け毛とか悪化しない？</strong><br><strong>Q：そもそも湯シャンって、どう始めればいいの？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>A：</strong><br>私も最初は「シャンプーをやめるなんて無理！」と思っていました。<br>最初はベタつきや違和感もありましたが、コツを掴めば驚くほど快適になりました。<br>この記事では、私が実際に試したステップや、湯シャンを続けられる工夫をまとめています。頭皮や髪のトラブルに悩む方にとって、選択肢のひとつになればうれしいです。</p>
</div></div>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">お湯シャンとは？なぜ注目されているのか</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">お湯シャンがおすすめな方</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">シャンプーの洗浄成分が引き起こすリスク</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">実際どうなの？お湯シャンのメリットとデメリット</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">お湯シャンのメリット</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">✅ シャンプーに縛られない自由</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">✅ 頭皮が自分で皮脂バランスを整えるようになった</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">✅ 髪に艶とコシが戻ってきた！</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">お湯シャンのデメリット（感じたこと・注意点）</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">⚠ 整髪料の選び方に注意が必要</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">⚠ 移行期（脱シャンプー期）がキツい</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">お湯シャンを始める前に知っておきたいこと</a><ol><li><a href="#toc13" tabindex="0">✔ 湯シャン成功のコツは「段階的に進めること」</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">✔ なぜベタつく？理由は「頭皮ががんばってるから」</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">✔ 大切なのは「焦らない」こと</a></li></ol></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">実際に私がどうやって湯シャンを成功させたか？</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">まとめ：肌を休ませるシンプルな方法としてのお湯シャン</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">お湯シャンとは？なぜ注目されているのか</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンとは、その名の通り、<strong>シャンプーやリンスを使わず、お湯だけで頭皮と髪を洗う方法</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身は、「酒さ」という皮膚疾患をきっかけにお湯シャンを始めましたが、<strong>以下のようなお悩みを持つ方には、特におすすめしたい</strong>と感じています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">お湯シャンがおすすめな方</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>シャンプーが合わず、<strong>フケやかゆみに悩んでいる方</strong></li>



<li><strong>頭皮に炎症やかぶれ</strong>が出やすい敏感肌の方</li>



<li>洗髪時に<strong>顔に泡がついて肌が荒れる</strong>方（特に皮膚疾患がある場合）</li>



<li><strong>できるだけ肌に不要な成分を使いたくない</strong>と考えている方</li>



<li>界面活性剤や添加物に<strong>敏感な体質</strong>の方</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">どんなに気をつけていても、シャンプーの泡やすすぎ残しが顔や首まわりに触れてしまうことってありますよね。<strong>それが知らず知らずのうちに刺激になっている</strong>こともあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、一般的なシャンプーには、洗浄力の強い<strong>界面活性剤</strong>が含まれています。これが、以下のようなリスクを引き起こす場合もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">シャンプーの洗浄成分が引き起こすリスク</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>頭皮の<strong>必要な皮脂まで根こそぎ落とす</strong></li>



<li>結果的に、<strong>乾燥や皮脂の過剰分泌、かゆみ</strong>の原因になる</li>



<li>肌の<strong>バリア機能が弱くなり、炎症を起こしやすくなる</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、頭皮は他の部位に比べて皮膚が薄く、<strong>経皮吸収率が高いとも言われています</strong>。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">※ 一部では、頭皮は経皮吸収率が高いとされ、化学物質の影響を受けやすいという見解もあります。ただし、現在のところ明確な科学的根拠や統一された見解は出ていません。あくまで「気になる方は注意する」という意識が大切です。</p>
</blockquote>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">実際どうなの？お湯シャンのメリットとデメリット</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンに対して「本当に洗えてるの？」「におわないの？」と不安を感じている方も多いかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでここでは、<strong>実際にお湯シャン生活を続けて感じたメリットとデメリット</strong>を、正直にお伝えします。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">お湯シャンのメリット</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">私が感じている最大のメリットは、<strong>「自由になった」という感覚</strong>です。<br>具体的には、以下のような点で解放されました。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc6">✅ シャンプーに縛られない自由</span></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>「このシャンプーは合う？合わない？」と悩まなくて済む</li>



<li>シャンプーの買い物やストック管理から解放された</li>



<li>温泉や銭湯、旅行先でも<strong>備え付けのシャンプーがなくてもOK</strong></li>



<li><strong>お金がかからない</strong>（これは地味に嬉しい！）</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc7">✅ 頭皮が自分で皮脂バランスを整えるようになった</span></h4>



<p class="wp-block-paragraph">以前は、少しでもシャンプーをしない日があると、<br>・頭がベタつく<br>・かゆい<br>・不快感MAX</p>



<p class="wp-block-paragraph">という状態でしたが、今では…</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>入浴できない日があっても<strong>頭皮が自然な状態を保ってくれる</strong></li>



<li><strong>かゆみや不快感がなくなった</strong></li>



<li>洗いすぎないことで、<strong>健やかな頭皮環境が整ってきた</strong></li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc8">✅ 髪に艶とコシが戻ってきた！</span></h4>



<p class="wp-block-paragraph">これは完全に予想外だったのですが、<br>お湯シャンを続けていたら…</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>髪のボリュームが出てきた</strong></li>



<li><strong>ツヤ感が戻り、髪がしっかりしてきた</strong></li>



<li>「あれ？ちょっと若返った？」と自分で思うほど（笑）</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">髪に関してはまさに「副産物」でしたが、これは大きな喜びです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">お湯シャンのデメリット（感じたこと・注意点）</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">正直に言うと、大きなデメリットはあまり感じていません。<br>ですが、以下の点は<strong>事前に知っておいた方がいい注意点</strong>です。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc10">⚠ 整髪料の選び方に注意が必要</span></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>市販のヘアワックスやスプレーは、お湯だけでは落ちません</strong></li>



<li>どうしても使いたい場合は、<strong>天然素材ベースのワックス</strong>などを選ぶと安心です</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">　👉 私のおすすめは「<a class="" href="https://theproduct.jp/">プロダクト</a>」というメーカーのナチュラルスタイリング剤。天然成分だけでできていて、お湯でも比較的落としやすいです。<br>（※ 私自身は基本的にスタイリング剤は使っていません）</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc11">⚠ 移行期（脱シャンプー期）がキツい</span></h4>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンを始めてすぐにスッキリ爽快…とはなりません。<br>特に最初の一か月は、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>皮脂の分泌量が多く、髪や頭皮がベタつく</strong></li>



<li><strong>においが気になるかも</strong></li>



<li><strong>周囲に気づかれないかちょっと心配になる</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">など、<strong>「本当にこれで大丈夫？」という時期</strong>があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でもこれは、頭皮が「皮脂を出す」モードから「調整する」モードに切り替わるまでの一時的な状態。<br>時間とともに落ち着いてくるので、<strong>この時期をどう乗り切るかが、お湯シャンのポイント</strong>になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">お湯シャンを始める前に知っておきたいこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">湯シャンで失敗する人の多くは、「初日で心が折れる」ことです。<br>実は、私もその一人でした。<br>慣れないベタつきや違和感に、「やっぱり無理かも」と思ってしまうんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも――<br>シャンプーに戻っても、悩みは改善されませんでした。<br>むしろ、何を使ってもダメだったからこそ、最後にたどり着いたのが「お湯だけで洗う」というシンプルな方法だったんです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc13">✔ 湯シャン成功のコツは「段階的に進めること」</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">いきなりシャンプーもリンスもやめるのは、ハードルが高すぎます。<br>湯シャンを成功させる最大のコツは、<strong>少しずつ慣らしていくこと</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おすすめのステップは以下の通りです：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>最初は「1日おき」にシャンプー</li>



<li>次に「2日おき」「3日おき」と、間隔を少しずつ延ばしていく</li>



<li>最終的に、お湯だけで快適に過ごせるようになる</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">この「移行期間」をしっかり作ることで、頭皮も自分の力で油分を調整できるようになります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">✔ なぜベタつく？理由は「頭皮ががんばってるから」</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">シャンプーを使っていると、界面活性剤で油分が強制的にオフされます。<br>すると頭皮は「油が足りない！」と感じ、どんどん皮脂を分泌して補おうとするのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これが、湯シャン初期に「ベタつく」最大の理由。<br>でもこれは、<strong>頭皮が正常に反応している証拠</strong>でもあります。<br>人間の体って本当にすごいですよね。自分でバランスをとろうとする、<strong>本来の治癒力が働いている</strong>んです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc15">✔ 大切なのは「焦らない」こと</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">湯シャンは、速効性のあるテクニックではありません。<br>でも、ゆっくりと自分のペースで続けていくことで、頭皮や髪が本来の力を取り戻してくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">焦らず、比べず、自分の体と向き合ってみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初期のうちは「におい」や「ベタつき」が気になる方もいると思いますが、安心してください。<br>実際に私が試して効果のあった解消法については、別記事で詳しくご紹介しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc16">実際に私がどうやって湯シャンを成功させたか？</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで、お湯シャンの基礎や始め方についてご紹介してきましたが、<br>「実際にどんな経過をたどって、どうやって成功したのか？」という体験談が、<br>一番気になる方も多いのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、最初はにおいやベタつきに悩みましたし、<br>「これ本当に続けて大丈夫？」と<strong>不安になることもありました</strong>。<br>ですが、ある工夫をすることで、お湯シャンが生活の一部になり、<br>今では何の違和感もなく快適に続けられています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>最初の１か月で感じた変化</li>



<li>ベタつきやにおいへの対策法</li>



<li>周囲の反応や家族の声</li>



<li>髪質・頭皮・肌に出た意外な効果</li>



<li>「これは失敗だった…」という落とし穴</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">こうしたリアルな経過や気づきについては、<br><strong>NOTEにて体験談を詳しくまとめています。</strong></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">💡肌が弱い方、シャンプーが合わない方、湯シャンをやってみたいけど迷っている方へ。<br>実践的なヒントがきっと見つかるはずです。</p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">▼<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-summary/">しないスキンケアの全体像はこちら｜「塗る」より「育てる」へ。肌の力を引き出す実践まとめ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">▶︎ 【NOTE記事】<br>　　<a href="https://note.com/rosacealife20256/n/n2fc8c8609364">頭皮だって皮膚だから。肌断食から始まった“お湯シャン生活”</a><br>　 <a href="https://note.com/rosacealife20256/n/n6031731051ce">【脱シャンプー完全ガイド】皮膚トラブルを乗り越えた私の「お湯シャン成功マニュアル」</a><br></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc17">まとめ：肌を休ませるシンプルな方法としてのお湯シャン</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯シャンは、ただの「流行」や「ナチュラル志向」ではなく、<br>本当に肌や体の声に耳を傾けるための<strong>シンプルで力強い選択肢</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身がそうだったように、<br>肌に悩みを抱えている方ほど、<br>本来の自分の肌・頭皮の力を取り戻すために、<br>この方法が大きな助けになる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、万人に合う方法ではありませんし、<br>最初は少し勇気が要ることかもしれません。<br>ですが、続けるうちに少しずつ体が変化し、<br>それに合わせて心も自由になっていく――<br>そんな感覚を、あなたにも感じてもらえたら嬉しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までお読みいただき、ありがとうございました。<br>この記事が少しでも参考になれば幸いです。</p>


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		<title>「塗る」より「育てる」へ。肌の力を引き出す暮らし方【実践まとめ】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひとみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Jul 2025 01:23:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肌を育てるケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯シャン]]></category>
		<category><![CDATA[しないスキンケア]]></category>
		<category><![CDATA[お湯洗い]]></category>
		<category><![CDATA[ノー化粧水]]></category>
		<category><![CDATA[ノーメイク]]></category>
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					<description><![CDATA[いろんな化粧品を試しても、なかなか良くならない…。そんな時期が、私にもありました。でも実は、スキンケアを&#8221;やめてみる&#8221;ことで、肌が整っていく感覚を初めて実感できたんです。 私はこれを「しないスキン [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">いろんな化粧品を試しても、なかなか良くならない…。<br>そんな時期が、私にもありました。<br>でも実は、スキンケアを&#8221;やめてみる&#8221;ことで、肌が整っていく感覚を初めて実感できたんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はこれを<strong><span class="marker-under">「しないスキンケア」</span></strong>と呼んでいます。<br><strong>「お湯洗い」「ノー化粧水」「ノーメイク」「お湯シャン」</strong>——これらをまとめて、そう名付けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="marker-under">目的はシンプルで、肌が本来持っている力を取り戻すこと。</span></strong><br>肌が強くなれば、ちょっとした刺激にも負けない肌になっていきます。<br>このページでは、そのための方法として実践してきた「しないスキンケア」の中身をまとめてご紹介します。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-cocoon-black-color has-cocoon-white-background-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#ffffff;--cocoon-custom-text-color:#333333;--cocoon-custom-border-color:#92d2dd"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label fab-pencil"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">こんな疑問ありませんか？</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>Q：しないスキンケアって何？<br>Q：本当に肌が良くなるの？<br>Q：何から始めたらいいの？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">A：<br>化粧水・洗顔料・シャンプーなど、肌や頭皮に&#8221;与えすぎない・奪いすぎない&#8221;ケアの総称です。お湯洗い・ノー化粧水・ノーメイク・お湯シャンの4つを実践し、少しずつ肌が変化していくのを感じました。気になるものからひとつずつ試してみるのがおすすめです。</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">もっと細かい疑問がある方は、こちらのQ&amp;Aもどうぞ。<br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-routine-qa/">しないスキンケアQ&amp;A｜よくある疑問に全部答えます</a></p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">肌は「与えすぎ」、頭皮は「奪いすぎ」</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">お湯洗いで、洗顔の常識を手放す</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ノー化粧水で、肌が自分で潤う力を取り戻す</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ノーメイクという、必然の選択</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">お湯シャン｜同じ頭の皮膚なのに</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">肌は「与えすぎ」、頭皮は「奪いすぎ」</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">肌は、化粧水などで<strong><span class="marker-under">&#8220;補う&#8221;ケア</span></strong>を続けることで、<strong><span class="marker-under">自ら潤う力がだんだん弱く</span></strong>なっていきます。<br>一方、頭皮は、シャンプーで皮脂を<strong><span class="marker-under">&#8220;奪う&#8221;ケア</span></strong>を続けることで、逆に<strong><span class="marker-under">皮脂が過剰に出る</span></strong>ようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しないスキンケアは、このアンバランスを正していくケアです。<br>肌は、自ら潤う力を育てる。<br>頭皮は、過剰な皮脂を落ち着かせる。<br>そうすることで、日々感じていた不具合が、少しずつ解消されていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼<a href="https://sshmkjblog.com/skincare/">酒さを治すためにして良かったこと『しないスキンケア』</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-quit-reason/">なぜスキンケアをやめたのか</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-routine-qa/">しないスキンケアQ&amp;A｜よくある疑問に全部答えます</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/skincare-life-reflection/">しないスキンケアを続けて変わったこと｜肌と暮らしの振り返り</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/summer-rosacea-skincare/">酒さは夏に悪化する？夏の過ごし方</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">お湯洗いで、洗顔の常識を手放す</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「洗顔料でしっかり洗い流すのが当たり前」——ずっとそう思っていました。<br>お湯だけで洗うという方法を知ったときは、正直「嘘でしょ」と思ったくらいです。<br>実はタモリさんや福山雅治さんもお湯だけで洗っていると知り、思い切って試してみることに。<br>顔は最初、脂が残る感覚が気持ち悪くて「これ無理かも」と思いましたが、<strong><span class="marker-under">続けるうちに少しずつ肌が強くなっていきました</span></strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、<strong><span class="marker-under">体はお湯洗いに変えたとたん、肌が滑らかになりました。</span></strong><br>軽度のアトピーで体もいつも乾燥していたのですが、もともとボディークリームを塗る習慣があまりなかったので、石鹸で脂を落とすのをやめただけで、すぐに潤うように。<br>単純に、洗いすぎていたんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼<a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-reason/">お湯洗いをする理由</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-how-to/">お湯洗いの基本</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/hot-water-wash-seasonal/">季節に合わせたお湯洗い方法</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/bath-temperature-rosacea/">酒さと入浴｜気にするのは洗う温度だけ</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ノー化粧水で、肌が自分で潤う力を取り戻す</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">化粧水はいくつも試しましたが、良くも悪くもならず、使いかけの化粧水ばかりが増えていく日々。<br>あるとき「洗顔料で油分を落として、化粧水で補う」という自分の行動が矛盾していることにふと気づきました。<br>それなら思い切ってやめてみようと、化粧水を手放すことに。<br>最初は乾燥と痛みに苦しむ修行のような日々でしたが、少しずつ肌の変化を感じられるようになりました。<br>今では<strong><span class="marker-under">化粧水もオイルも一切必要なくなり、軽度アトピー持ちの私が、冬でも「少し乾燥するかな」程度で済む</span></strong>までになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼<a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-reason/">化粧水をやめた理由</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-how-to/">ノー化粧水の始め方</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-dryness-overcome/">ノー化粧水で乾燥がひどかった話</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/no-lotion-freedom-onsen/">ノー化粧水で手に入れた自由</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/magnesium-lotion/">マグネシウム化粧水の作り方｜分量・混ぜ方・使い方</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/no-moisturizer-routine-rosacea/">お風呂上がりの保湿は本当に必要？</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ノーメイクという、必然の選択</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お湯洗いを成立させるために、実は避けて通れなかったのがノーメイクでした（お湯だけではメイクは落とせないので）。<br>最初はとても恥ずかしくて、マスクで隠しながら過ごしていましたが、肌が落ち着くにつれて少しずつ抵抗がなくなっていきました。<br>今は<strong><span class="marker-under">「肌がきれいなら、塗らなくていい」と自然に思えるように</span></strong>なっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日焼け止めもつけていません。<br>紫外線対策は、<strong>日傘や帽子・服で物理的に防ぐ</strong>ことと、<strong>食事で体の内側から整える</strong>ことに重点を置いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼<a href="https://sshmkjblog.com/no-makeup-reason/">ノーメイクを選んだ理由</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/no-makeup-lifestyle-tips/">ノーメイク生活をうまく続けるコツ</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-what-worked-and-what-didnt/">酒さからノーメイクへ｜やってよかった・やらなきゃよかった</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/nosunscreen-uv-care/">肌断食中の紫外線対策｜日焼け止めを使わない2つの柱</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/rosacea-mask-cover/">酒さを隠すためのマスク｜お気に入りの一枚</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">お湯シャン｜同じ頭の皮膚なのに</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">顔と頭皮って、同じ&#8221;頭部の皮膚&#8221;なのに、全然別のケアをしているって、よく考えてみたらおかしいですよね。<br>顔は何もつけない生活に慣れてきたので、髪と頭皮にも同じ考え方を取り入れてみることにしました。<br>余裕があれば、ぜひ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎日当たり前に使っていたシャンプーをやめたら、最初はベタつきに驚きました。<br>でも、時間とともに<strong><span class="marker-under">頭皮が自分で油分をコントロールできるようになっただけでなく、髪にツヤとコシも戻ってきました</span></strong>。<br>「洗いすぎない気持ちよさ」を感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼<a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-reason/">なぜシャンプーをやめたのか？お湯シャンで変わった話</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-how-to/">失敗しないお湯シャンの始め方</a><br>▼<a href="https://sshmkjblog.com/oyu-shampoo-failure/">お湯シャンで失敗したこと全部話します</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">スキンケアは、塗ることだけではありません。<br>ボディーソープ、化粧水、メイク、シャンプー。<br>ひとつずつ手放していく中で、肌と頭皮、それぞれの本来の力が戻ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">無理なく、気になるところから。<br>あなたもぜひ、心地よさから始めてみてくださいね。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph">🏠<a href="https://sshmkjblog.com/shusa-roadmap/">酒さ改善ロードマップ｜STEP1〜6で振り返る、私が取り組んできた記録</a><br>📚<a href="https://sshmkjblog.com/topics/skincarelife/">肌を育てるケア記事一覧へ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">● <a href="https://note.com/rosacealife20256/">note：酒さから学んだ私の暮らし｜ひとみんの記録</a><br>● <a href="https://x.com/sshmkjblog">X：ゆる肌メモ｜暮らしと気づき</a></p>
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