酒さになる前の私がやっていたこと──今なら全部NGだとわかる

肌荒れに悩む女性|酒さ診断前のNG行動を振り返る記事 心と体の回復記録
なんで肌の調子が悪いんだろう」と悩んでいたあのころ、実は自分が原因だったと今なら分かります。

酒さと診断されるまでの私は、今振り返ると「やってはいけないことのオンパレード」でした。
当時はまったく気づいていなかったのですが、スキンケア食事生活習慣も、肌と体にとってよくないことばかりしていたのです。

「いいことをしているはずなのに、なぜ?」と思っていた時期が長くありました。
体と肌はずっとSOSを出していたのに、私はそれを年のせい、子育て中だからと片付けていました。

同じように「なんとなく不調が続いている」「肌の調子がよくない」と感じている方に、
少しでもヒントになれば嬉しいです。

こんな疑問ありませんか?

Q:酒さになる前、どんなスキンケアをしていた?
Q:食事は関係ある?
Q:生活習慣で気をつけることはある?

A:
診断前の私は、「肌にいい」と信じていたスキンケアをずっと続け、添加物が多い食事を当たり前にしていました。今振り返ると、体と肌が出していたSOSを完全に見過ごしていました。この記事では、私が実際にやっていたNG行動を正直にご紹介します。

NG①「肌にいいはず」が肌の戦闘力を奪っていたスキンケア

20代のころから、無添加をうたっているメーカーの化粧水を使っていました。
「無添加だから肌にいい、いいことをしている」と信じて疑わず、十数年間ずっと同じケアを続けていました

朝も夜も洗顔のあとに化粧水とオイル。
夏も冬も、一年中同じルーティンです。
肌のことを大切にしているつもりでした

ところが、30歳ごろのある日、たまたま立ち寄った銀座の資生堂で肌チェックをしてもらいました。
当時は見た目の肌はきれいだったので、問題ないと思っていたのですが——
非常に薄い肌ですね」と言われたのです。

「薄い?どういうこと?」と思いながら、拡大された肌の画像を見ると、健康的な凹凸がなく、薄っぺらでどこか弱々しい肌が映っていました。
「いいスキンケアをしているはずなのに」と残念な気持ちになったのを今でも覚えています。
でも、その時は何か対策をしようとは思いませんでした。

今なら分かります。
肌に与え続けることで、肌が自分で潤う力を失ってしまっていたのです。
「無添加=肌に優しい」は必ずしも正しくない。
肌本来の力を育てることの大切さを、当時の私は知りませんでした。

そしてその後も乾燥はどんどん悪化していきました。
夜はナイトクリームも追加し、パウダーファンデーションでは乾燥するからとリキッドタイプに変えて。
今思えば、肌の戦闘力がゼロになっていたんですよね(笑)

NG②マゴワヤサシイから遠く離れた食生活

食事はというと、好き嫌いが多く、魚・豆・きのこ類はほとんど食べていませんでした
甘いものが大好きで、朝ごはんがケーキだったこともしばしば。
今実践している「マゴワヤサシイ」からは、かけ離れた食生活です。

野菜はいつも同じものしか食べず、季節の野菜を意識したこともありませんでした。
料理が得意ではないこともあり、レシピを見なくてもできる簡単なものばかり。

職場にお弁当を持っていくのですが、中身はウィンナーや冷凍食品など添加物が多いものばかり。
外食も大好きで、スイーツの食べ放題やピザの食べ放題にもよく行っていました。

当然、体重は増え、疲れやすく、肌に必要な栄養素は全然足りていなかったと思います。
食べることが肌に影響するなんて、当時はまったく考えていませんでした。

NG③体のSOSを「年のせい」にしていた生活習慣

食事だけではなく、体全体からもSOSが出ていました。
太っていて、疲れやすく、些細なことでイライラすることが増えていきました
夜、眠っているあいだに歯をくいしばるようになったのもこのころです。

でも当時の私は「年のせいかな」「子育て中だから仕方ない」と思っていました。
体の変化を、自分の生活習慣とは結びつけて考えていなかったのです。

今なら分かります。
疲れやすさも、イライラも、くいしばりも、全部体からのサインだったと。
年のせいでも、子育てのせいでもなかった。
栄養が足りていなくて、肌も体も限界に近づいていたのです。

今だからわかること

スキンケアも食事も生活習慣も、当時の私は「これでいい」と思ってやっていました。
悪いことをしているつもりはまったくなかったのです。
それが一番こわいことだと、今は思います。

体と肌は正直で、ちゃんとサインを出してくれていました。
薄い肌、乾燥の悪化、疲れやすさ、くいしばり—
全部、気づいてほしいというメッセージだったのかもしれません。

過去を後悔するよりも、気づいてからどう変わったかの方が大事だと思っています。
肌の変化に気づいてから診断に至るまでの経緯は、こちらの記事にまとめています。

▼ 肌の変化の経過についてはこちら
見逃していた初期サイン|酒さが悪化するまでの経過を公開

まとめ

今振り返ると、NGだったことが3つあります。

「無添加=肌に優しい」と思い込んで十数年続けたスキンケア。
甘いもの・冷凍食品・添加物まみれの食生活。
疲れやイライラを年のせいにしていた生活習慣。

どれも「悪いことをしている」という自覚がなかったのが、今となっては正直なところです。
同じように感じている方の、何かひとつのヒントになれば嬉しいです。

▼ 食事と栄養のこと、こちらにまとめています
【栄養シリーズまとめ】肌と体を整える8つの栄養素ガイド

▼ しないスキンケアについてはこちら
酒さを治すためにして良かったこと『しないスキンケア』

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