季節に合わせてケアを変える|湿度に合わせた私のお湯洗い方法

雪山と花畑の画像。お湯洗いの回数は季節で変える、肌の状態に合わせた調整方法 肌を育てるケア
季節が変わっても、肌に合わせるだけでいい。

「お湯洗いって、毎日同じようにやればいいの?」
そう思っていたときもありましたが、今は違います。

季節によって、気温や湿度は変わります。
汗のかき方も、肌の乾燥具合も、日によって全然違う。
だから洗う回数も、その日の自分の感覚に合わせて変えていいのです。

この記事では、私が季節や状況に合わせてお湯洗いをどう調整しているかをお伝えします。
「難しく考えなくていい」ということが、きっと伝わると思います。

こんな疑問ありませんか?

Q:季節によってお湯洗いのやり方は変えますか?
Q:夏と冬で違いはありますか?
Q:汗をかいた日はどうしていますか?

A:
3季節や体の状態によって洗う回数を調整しています。夏は汗をかくので朝晩プラス必要なときに洗い、冬は乾燥を避けるため夜のみにすることが多いです。汗をかいた日は外出先でも水洗いするなど、「スッキリしたいかどうか」という自分の感覚を基準にしています。

毎日同じケアをしなくていい

お湯洗いを始めてから気づいたことがあります。
毎日まったく同じケアをする必要はない、ということです。

洗顔料を使っていた頃は、朝晩かならず洗うのが「正しいルーティン」でした。
でもお湯洗いになってから、肌の状態を見て回数を変えるようになりました。

判断基準はシンプルです。
「スッキリしたいかどうか」——それだけです。(笑)

夏は洗いたいときに洗う

夏は湿度が高く、汗もかきます。
朝晩の身支度や入浴のタイミングでお湯洗いをするのはもちろん、スッキリしたいと感じたときはいつでも洗っています

屋外で仕事をすることもあるのですが、汗をかいて気持ち悪いときは日中でも洗います。
会社の洗面台なので水洗いになりますが、それで十分スッキリします。(笑)

ノーメイクなので、いつでもどこでも気軽に洗えるのも助かっています。

冬は夜だけ。朝は洗わない

冬は空気が乾燥していて、汗もほとんどかきません。
そんなとき、せっかく肌が作り出した油分を朝から洗い流すのはもったいないと感じます。

だから冬は、夜の入浴時だけ洗い、朝は洗いません。
肌の乾燥を感じる日ほど、回数を減らすようにしています。

実は、お湯洗いを始めた当初は、季節に関係なく朝晩かならず洗っていました。
季節に合わせて調整するようになったのは、酒さの症状が落ち着いてひと段落してからのことです。

きっかけは、ある冬の気づきでした。

湿度が低く、空気の乾燥がはっきり感じ取れるような日が続いていたとき、ふと思ったのです。
「わざわざ洗って油分を落とさなくてもいいのでは?」と。

その頃の肌は、冬でもしっとりしている状態でした。
でも洗顔した直後だけは、空気が少し乾燥しているように感じることがありました。

さっきまで乾燥を感じていなかったのに、洗った直後だけ感じる。
ということは、油分が落ちることで乾燥を感じている。
つまり、無理に洗わなくてもいいのでは——?

そこで朝の洗顔をやめてみました。
結論、大正解でした。
まったく問題なく過ごせています。

もちろん、「朝起きたら洗顔する」という長年の習慣をやめることへの抵抗はありました。
でも、その違和感は日が経つにつれて自然となくなっていきました。

春・秋は「その日の気分」で決める

悩ましいのが、春や秋などの中間の季節です。
でも、難しく考える必要はありません。
その日の自分の感覚で決めるだけです。

最近の春の日で言うと、朝晩は空気が冷たくて気持ちいい日が続いたので、朝の洗顔はしていませんでした。
ところがある日、急に夏日になりました。
寝起きの洗顔はいつも通りスキップしたのですが、家事をしているうちに汗をかいてしまった。
出かける身支度のタイミングでお湯洗いをして、スッキリしてから外出しました。

そんな感じで、ルールに縛られず、自分の感覚に従うようにしています

「肌を観察する習慣」が自然と身につく

洗う回数を自分で決めるようになってから、毎日肌の状態を確認するようになりました。

今日は乾燥しているか。
汗をかいているか。
スッキリしたいか。
そういう小さな問いかけが、自然と習慣になっていきました

化粧水を塗るルーティンをこなしていた頃には、なかった感覚です。
あの頃は「何をつけるか」が中心で、肌そのものをちゃんと見ていなかったと思います。
毎朝・毎晩、流れ作業のようにケアをこなして、肌の変化には気づかないまま過ごしていました。

お湯洗いになってから、肌が「今日はしっとりしているな」「少し脂っぽいな」と語りかけてくるような感覚があります。
肌と向き合う時間が、ケアそのものになっていると感じています。

よくある疑問に答えます

朝洗顔しないって、不潔じゃないの?

不潔ではないと思います。少なくとも私は不快感を感じたことはありませんでした。

多くの方が体も1日1回しか洗いませんよね。
顔も1日1回で十分なのではないでしょうか。(笑)
洗わないことで油分を落とさないようにはしていますが、身なりは整えるようにしています。
清潔感は、洗顔の回数ではなく、身だしなみで保てると感じています

旅行先ではどうするの?

旅先でも、普段と変わらずお湯洗いです。
化粧水もクリームも持ち歩かなくていいので、旅行の荷物がぐっと減りました。
これもしないスキンケアの、地味に嬉しいメリットのひとつです。

運動して汗をかいた後は必ず洗うの?

自分がスッキリしたいと感じたら洗う、それだけです。

私はヨガをしていますが、夏はレッスンの後に洗うことが多いです。
一方、冬は汗をかいた後でも肌がしっとりしていることが多く、夜の入浴時の1回だけで済むことがよくあります。

実は、皮脂と汗が混ざると「皮脂膜」という天然のクリームが肌の表面に作られます
皮脂膜は保湿の3大因子のひとつで、肌のバリア機能を守る大切な存在です。
運動後のあのしっとり感は、肌が自分で作り出した天然の保湿成分のおかげかもしれません。
ぜひ一度、その感覚を実感してみてください。

水洗いとお湯洗い、何が違うの?

38度のお湯洗いは、「冷たくない水」くらいの感覚です。
実際に洗ってみると、そこまで温かくは感じません。

水で洗っても大きな問題はないと思いますが、油分が出すぎてべたついているときは、38度のお湯の方が余計な油分が落ちるような感覚があります
逆に、真冬の冷たい水は心臓への負担が気になりますので、ぬるま湯をおすすめします。(笑)

まとめ

季節によってお湯洗いの回数を変えることは、難しいことではありません。
「スッキリしたいかどうか」「乾燥していないか」——その日の感覚に従うだけです。

夏は多め、冬は少なめ、春秋はその日次第。
正解はひとつではないし、毎日違っていい。

自分の肌の声を聞きながら、無理なく続けてみてください。

最初は「夏は朝晩、冬は夜のみ」とざっくり決めてしまうだけで十分です。
慣れてくれば、自然と自分なりのリズムが見えてきます。
ルールに縛られず、今日の自分の肌に素直に従う——それがお湯洗いの一番のコツかもしれません。

次の記事では、化粧水をやめる理由についてお伝えします。

▼ 化粧水をやめる理由|保湿しても改善しなかった私が気づいたこと
(近日公開)

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