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「コーヒーは好きだけど、砂糖やクリームなしだと物足りない」
「午後になると、つい甘いものに手が伸びてしまう」
肌のために食事を見直していた私が、ずっと抱えていた小さな悩みでした。
そんなときにたどり着いたのが、MCTオイルを入れたコーヒーです。
砂糖を入れなくても満たされて、気づけば午後の間食まで減っていました。
この記事では、MCTオイルコーヒーの具体的な飲み方(分量・シェイク・タイミング)と、甘いもの欲がどう変わったかを、私の実体験でお伝えします。
Q:MCTオイルコーヒーって、どうやって作るの?
Q:油を入れて、本当においしいの?
Q:甘いものや間食を、減らす助けになるの?
A:
作り方はコーヒーにMCTオイルを小さじ1ほど入れて、軽くシェイクするだけ。油が乳化して、クリームを入れたようなまろやかさになります。砂糖なしでも満足感があり、私は”甘いもの欲”と午後の間食が自然と減りました。あくまで私の体感ですが、我慢ではなく「満たされて減った」感覚が、続けられた理由です。
MCTオイルコーヒーとは?甘くなくても満たされる理由
MCTオイルは、中鎖脂肪酸を豊富に含む油です。
ココナッツオイルやパーム核油などから抽出され、一般的な油(長鎖脂肪酸)にくらべて消化・吸収が早く、すばやくエネルギーに変わりやすいと言われています。
この「すばやくエネルギーになる」性質のおかげか、飲むとお腹も気持ちも満たされる感覚があります。
砂糖の甘さで満足するのではなく、”腹持ち”で満足する――そんなイメージです。
私がMCTオイルを選んだのは、味の面だけでなく、体にうれしい働きがいくつもあると知ったからでもあります。
1️⃣エネルギーにすばやく変わる
MCT(中鎖脂肪酸)は、体にたまりにくく、すぐにエネルギー源として使われます。
2️⃣脂肪燃焼サポート
ケトン体の生成を促し、脂肪をエネルギーに変えるサイクルを助けるといわれています。
運動や糖質制限と組み合わせると、ダイエットの強い味方に。
3️⃣腸内環境のサポート
消化が良く、便を柔らかくする働きもあるため、便秘がちの方に◎
4️⃣肌の調子を整えるサポート
良質な脂質が不足すると肌の乾燥やターンオーバーに悪影響が出ることも。
5️⃣集中力・満足感の向上
コーヒーと一緒に摂ると「満足感」や「集中力が続く感じ」が実感しやすいです。
間食を減らす助けにも◎。
6️⃣糖質制限中でもOKなエネルギー源
糖に頼らない「代替エネルギー源」として、低糖質・高脂質な食事に最適。
私はここに、香りづけとしてシナモンをひとふり加えています。
甘い香りがプラスされて、砂糖なしでも「ごほうび感」が出るんです。
(シナモンは、酒さの方は少し注意が必要です。理由は後半でお伝えします。)
MCTオイルコーヒーの飲み方|分量・シェイク・タイミング
作り方は、驚くほどシンプルです。
- いつものコーヒーを用意する
- MCTオイルを小さじ1ほど入れる(最初は少なめが安心)
- お好みでシナモンをひとふり
- 軽くシェイク、またはよく混ぜる
ポイント①:シェイクして「乳化」させる
私はMCTオイル入りコーヒーを水筒に入れて持ち歩くのですが、飲む前に軽くシェイクしています。
そうすると油がコーヒーと乳化して、まるでクリームを入れたようなまろやかさに。
ブラックが苦手な方や、これまでミルク・クリープを入れていた方にも、この飲み方はおすすめです。
ポイント②:飲むのは「午後」がおすすめ
よく「朝に飲むと良い」と聞きますが、私はあえて午後(14〜16時ごろ)に飲んでいます。
集中力が落ちて、おやつに手が伸びやすい時間帯。
ここでMCTコーヒーを挟むと、おやつ欲が落ち着いて、余計な間食が減るんです。
ポイント③:甘みが欲しいときは
どうしても甘さが欲しいときは、砂糖の代わりにはちみつやラカントSを少し。
やさしい甘さで、満足感が上がります。
甘いもの欲と、午後の間食が減った実感
MCTオイルを取り入れて、私が一番実感した変化。
それは、習慣のように食べていた“甘いもの”を自然と減らせたことです。
それまでの私は、午後になると集中力が切れて、つい甘いお菓子に手が伸びていました。
「ダメだと思いつつ食べて、あとで後悔する」――その繰り返し。
でも、MCTコーヒーを午後に飲むようになってから、「我慢」ではなく「満足」に気持ちが変わっていきました。
お腹も心も満たされているので、そもそも甘いものを欲しなくなる。
気づけば、間食の回数がぐっと減っていたんです。
甘いものや砂糖との付き合い方そのものは、こちらにも詳しく書いています▼
甘いものがやめられない私を変えた3つの工夫
置き換えおやつとスマートスナック習慣
シナモンを加える理由|甘い香りとうれしい働き
シナモンを加えるのは、甘い香りで「ごほうび感」が出るからだけではありません。
腸内環境を整えたい、炎症体質をやわらげたい、冷えを和らげたい――そんな思いもありました。
1️⃣血行促進
血流を良くすることで、肌のくすみや冷えの改善が期待されます。
2️⃣抗酸化作用
老化の原因となる活性酸素を抑え、肌の若々しさをサポートします。
3️⃣抗炎症作用
ニキビや肌荒れ、慢性的な炎症の緩和に役立つ可能性があります。
4️⃣血糖値の安定化
血糖の急上昇を防ぎ、間食や甘いものの欲求を抑える効果があるとされています。
5️⃣腸内環境のサポート
殺菌作用があり、腸内の悪玉菌を抑える働きが期待されます。
6️⃣冷え性やむくみの対策に
体を内側から温める作用があり、特に女性に人気です。
7️⃣集中力アップやリラックス効果
香り成分に脳を刺激する作用があり、気分転換にも◎
※これらは一般に言われている働きで、効果を保証するものではありません。体調や体質に合わせて、無理なく取り入れてくださいね
酒さ・敏感肌の人が気をつけたいこと
体にやさしそうなMCTコーヒーですが、酒さ・敏感肌の方に、お伝えしたい注意点があります。
シナモンは、酒さの赤みには注意
シナモンには血行促進や抗酸化などの働きがあるとされますが、香り成分のシンナムアルデヒドには血管を広げる作用があると言われています。
毛細血管の拡張が関係する酒さの赤みには、逆効果になる可能性も。
赤みが強く出ている時期は、シナモンは控えめにするのが安心です。
それでも私は、表面的な赤みよりも「体の内側から炎症体質を整えること」を重視し、シナモンを取り入れてみることにしました。
シナモンは「セイロン種」を選ぶ
よく流通している「カシア種」にはクマリンという成分が多く、とりすぎると肝臓に負担をかけるおそれがあると言われています。
クマリンの少ないセイロンシナモンを選ぶと、より安心です。
MCTオイルは少量からスタート
MCTオイルは、初めてだとお腹がゆるくなったり、胃がムカムカすることがあります。
まずは小さじ1から。慣れてきたら大さじ1くらいまで、様子を見ながら増やしてください。
コーヒー(カフェイン)そのものは?
「酒さにコーヒーは良くない」とよく言われますが、正直、私はそれほど大きな悪影響を感じたことはありません。
むしろ問題だったのは、コーヒーそのものより、たっぷり入れていた砂糖やクリームの方だったのかも、と今は思っています。
とはいえ体質には個人差があるので、気になる方はカフェインレスで試すのもおすすめです。
まとめ|コーヒーの時間を、自分を整える時間に
MCTオイルコーヒーは、「甘いコーヒーをやめたい」「午後の間食を減らしたい」という方に、ひとつの選択肢になると思います。
作り方は、コーヒーにMCTオイル小さじ1を入れてシェイクするだけ。
砂糖に頼らなくても満たされて、我慢せずに間食が減っていく。
私にとっては、コーヒーの時間が「ただのカフェイン補給」から「自分を整えるやさしい時間」に変わりました。
ただ、酒さ・敏感肌の方はシナモンの扱いにだけ気をつけて、無理のない範囲で試してみてくださいね。
油の選び方そのものについては、こちらにまとめています▼
酒さと油の使い分け|オメガ6を減らすために選んだ6種類のオイルと実践法


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